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基隆

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基隆港
基隆港

基隆 (英:キールン、中:ジーロン) は台湾北部にある港町。基隆港は台湾では高雄に継ぐ大規模な港で、台北市から日帰りで行くことができる。映画「悲情城市」のロケ地として有名になった九份への玄関口としても知られている。人口39万人(2007年9月現在)。


[編集] 分かる

[編集] 概要

基隆は新竹市台中市嘉義市台南市とならぶ台湾省省轄市であり、台北県には含まれない。

中正公園一帯や砲台など多くの場所で坂道や階段が多いので歩きやすい靴で行きたい。基隆駅前の観光案内所で日本語のパンフレットをもらえる。日本で出版されたガイドブックでは基隆の情報は少ないのでパンフレットや中国語のガイドブックを活用しよう。

沖縄県宮古島市と2007年に姉妹都市提携を結んでいる。

[編集] 気候

基隆の平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)15.815.817.621.124.227.129.028.626.824.020.817.622.4
降水量 (mm)335.8399.0332.3240.9296.1286.7150.4212.8360.8413.4394.7332.13,755.0
データ出典

雨がとにかく多く、雨の港として知られる。傘は必須。

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

桃園県にある桃園国際空港からバスを利用。

[編集] 列車で

台湾鉄道の縦貫線(西部幹線)を利用。台北駅から近郊型の電車が頻発している。台北駅から43元。

[編集] 車で

[編集] バスで

台鉄台北駅近くにある国光客運のバスターミナル(西站)からバスで約50分。基隆港近くにあるバスターミナルに到着する。バスは約20~30分間隔で出ている。公館・忠孝新生・行天宮を通る福和客運のバスもあり、こちらは45元。

[編集] 船で

沖縄那覇港、石垣港と基隆港を結ぶ有村産業のフェリーが就航していたが、有村産業の破産により運休中。

[編集] 動く

[編集] バスで

台北のICカード「悠遊卡」を基隆市公車や基隆客運等で2007年9月1日より使用できるようになったので、旅行者には非常に便利だ。料金は「悠遊卡」の場合、一律15元。現金の場合、大人15元、老人および障害者8元。

[編集] 観る

[編集] 基隆駅付近

慶安宮  
説明
 所在  所在

奠濟宮  
1875年落成で開漳聖王を祀る俗称「聖王公廟」。この廟の周りに店が集まり始めて基隆廟口夜市に発展したという。
 所在  仁愛区仁三路27号之2。基隆廟口夜市内。

[編集] 中正公園付近

一帯は階段や坂道が多い。

中正公園  
元は日本の神社のあった山の中の公園。中に忠烈祠や文物館、大仏禅院の大観音像などがある。
 所在  基隆駅から徒歩15分ほど  電話  -  WEB  
 開場時間    料金  無料
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忠烈祠  
元は日本の神社、戦死した兵士などを祭っている。
 所在  基隆駅から徒歩15分ほど  電話  -  WEB  
 開場時間    料金  無料
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大観音像  
高さ22.5メートルの大観音像。内部は空洞で登っていくことができ、展望台となっている。
 所在  忠烈祠・文物館から徒歩あるいは基隆駅からタクシー  電話  -  WEB  
 開場時間    料金  
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役政公園  
中華民国軍の古い兵器を飾っている。
 所在  大観音像から徒歩あるいは基隆駅からタクシー  電話  -  WEB  
 開場時間    料金  無料
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二沙灣砲台(海門天險)  
1840年から1842年のアヘン戦争時にイギリス海軍が基隆に攻め込み、それを迎え撃つため作られた砲台。1884年の清仏戦争で破壊された。
 所在  役政公園から徒歩あるいは基隆駅からタクシーまたはバス。車の場合は中正路にある入り口から入るがその道はひどく滑りやすい。  電話  -  WEB  
 開場時間    料金  無料
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[編集] 和平島

和平島公園  
基隆港のすぐ先にある島の最も海側にある公園。黄土色の奇岩などがある。
 所在  基隆駅から101バスまたはタクシー  電話  -  WEB  [1]
 開場時間    料金  60元
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[編集] 八斗子

[編集] その他

獅球嶺隧道 (スーチョウリン すいどう)  
清朝時代1890年に基隆-台北間を鉄道が開通したときのトンネルの跡。通り抜けはできないが、中は覗くことが可能。
 所在  安楽区崇德路127号旁。住宅街の中にある。バスの場合、基隆駅から501,502,505系統で20分弱「自強隧道」停留所で下車(目安は、安楽路一段のファミリーマートの横から斜めに崇德路に入る)。タクシーの方が楽かも。

獅球嶺砲台 (スーチョウリン ほうだい)  
1884年の中仏戦争に備え、見晴らしのいい場所で基隆港を防衛するために作られた砲台。1895年の日本への割譲後に陥落したという。
 所在  仁愛区獅球里嶺頂。上記獅球嶺隧道まで行くと、近くに案内板がある。山頂まで上り坂の連続でちょっとした山登り(約30分)なので体力はかなり必要。ただし基隆港を見渡せて景色は絶品。近くに公衆トイレがある。

[編集] 遊ぶ

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 買う

[編集] おみやげ

鳳梨酥 (フォン・リィー・ズ)  
新鮮なパイナップルジャムをベースにした餡をサクサクのビスケット生地に包んで焼いたお菓子。餡と生地の組み合わせが何とも絶妙で、口に含むとサクッとした生地の食感とともに甘酸っぱい餡の風味が口いっぱいに広がる。最近では若い女性旅行客を中心に日本でも知られるようになってきた。基隆は鳳梨酥発祥の地として広く知られており、これの有名店(下記参照)がいくつもある。

[編集] お店

李鵠餅店  
1882年創業の言わずと知れた鳳梨酥の老舗。店名は北京語でなく台湾語で「リヤコ」のように発音される。台北に支店はなく、基隆にわざわざ買いに行く人も多い。
 所在  基隆市仁三路90号  電話  02-24223007  WEB  [2]
 営業時間  9:00-21:30  値段  

李製餅家 (李家大房)  
こちらも鳳梨酥の有名店。味は李鵠餅店のものよりさっぱりしており日本人に人気があるが、台湾人には圧倒的に李鵠の味が好まれているらしいので、食べ比べるのも面白い。台北の林森北路にも支店があるが、こちらは本店。
 所在  基隆市南栄路11号1F  電話  02-24261237  WEB  
 営業時間  08:30-22:30  値段  

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

基隆廟口夜市  
基隆港の近く、愛三路と仁三路の交差点付近にひろがる常設屋台街。台湾でポピュラーな屋台料理をひととおり楽しむことができる。ひとつひとつの料理は総じて量が少なめなのでその分いくつかの屋台をはしごしていろいろな料理を楽しめる。基隆の屋台は右の画像のように、正面の看板に日本語と英語でそれが何を出している店なのかを表示しているので、屋台初心者には心強い。
 所在  バスターミナルの南東、愛三路と仁三路の交差点付近  電話  -  WEB  [-]
 営業時間  日没頃~深夜  予算  200~300元くらい
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泡泡冰(パオパオビン)  
基隆発祥の、泡のようなふわふわしたカキ氷(ジェラート風)で、緑豆、檸檬、いちごミルク、花生(ピーナッツ)などいろいろな味が選べる。
 所在  廟口夜市(37番)ほか。

邢記鼎邊趖  
地元の名店で、モチモチしていて具も多いワンタンスープが超美味。日本人にはほとんど知られていないが、台湾では有名らしい。料金は席に着いた時に(食べる前に)払わなければならないので注意。一碗50元。
 所在  廟口夜市(25-1(2),27-3番)

一口吃香腸  
名前の通り、一口で食べられる丸っこい香腸。2~3個頼むと小さい紙袋に入れてくれるので食べやすくおすすめ。1つ5元。
 所在  廟口夜市(43番)。曲がり角にある。

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 連絡する

[編集] 気を付ける

[編集] 暮らす

[編集] 出かける

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九份
基隆から10kmほど南の山間にある小さな町。かつて金鉱として栄えた町で、町全体がレトロな雰囲気を色濃く残しており、映画「非情城市」のロケ地に使われてから有名になった。基隆港横にあるバスターミナル前 (バスターミナル内ではないので注意) から端芳経由金瓜石行きバスに乗り所要約20~30分。


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金瓜石
九份の隣町。金鉱の跡地で当時の施設や新たに建設された博物館などがある。九份と一緒に行くとちょうどよい。


[編集] 外部リンク

この記事「基隆」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。