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四万十市

出典: Wikitravel

四万十市 (しまんとし) は高知県南西部にある市。2005年に中村市と西土佐村が合併してできた。中村は応仁の乱を避けて下向した一條教房公によって町並みが整備され、京文化が取り入れられたことから土佐の小京都と呼ばれている。


[編集] 分かる

四万十市役所 — 商工観光課  所在  四万十市中村駅前町3-15  電話  (0880) 34-1111(代表)  WEB  [1]

四万十市観光協会 所在  四万十市右山383番地15  電話  (0880) 35-4171  FAX  (0880) 34-1144  時間  8:30~17:30  WEB  [2]  e-mail  [3]


[編集] 着く

[編集] 飛行機で

高知龍馬空港を利用する。連絡バスで高知駅を経由し土讃線、土佐くろしお鉄道中村線で中村駅下車。

[編集] 列車で

市の中心駅は土佐くろしお鉄道中村線の中村駅である。岡山駅・高松駅・高知駅から直通の特急が運行されている。土佐くろしお鉄道[4]中村駅 6:00~23:00 TEL (0880) 35-4961

[編集] 車で

市内には国道56号、321号などが通っている。高知から117km、宇和島から89km、足摺岬から45kmである。

[編集] バスで

京都駅から大阪梅田・神戸三宮などを経由して宿毛行きの都市間バス、しまんとブルーライナー[5]が中村駅前に停車する。京都駅八条口発21:00、梅田発22:55、三宮発23:49、中村駅前着7:05、運賃は京都から¥9,800,- 大阪から¥9,300,- 神戸から¥8,900,- また、旧盆期と年末年始のみ設定される東京から宿毛行きのバスも中村駅前に停車する。運行は高知西南交通[6] TEL (0880) 34-6736

黒潮町の灘・入野など、大月町の柏島、宿毛土佐清水、足摺岬からの路線バス[7]がある。運行は高知西南交通 TEL (0880) 34-1266

[編集] 船で

市外からの旅客船航路は無い。

[編集] 動く

[編集] 列車で

市内には予土線に西ヶ方駅・江川崎駅・半家駅が、土佐くろしお鉄道中村線に古津賀駅・中村駅、宿毛線に具同駅・国見駅・有岡駅がある。

[編集] バスで

市外からの路線バスに加えて、市内北部の国道339号や441号の沿線から中村を結ぶバス、中村市街地を循環するデマンドバスの中村まちバスおよび多客期のみ南部四万十川河口と中村を結ぶ四万十周遊川バス(PDF)がある。運行は高知西南交通。

[編集] 足で

四万十川沈下橋巡り。四国霊場巡礼で遍路道を歩く。

レンタサイクル — 中村駅前の観光協会で受付。土佐の小京都といわれる中村の街や沈下橋めぐりができる。  所在  駅前町6-16  電話  (0880) 35-4171  時間  8:30~17:00  料金  5時間以内¥600,- 24時間¥1,000,-

りんりんサイクル — 四万十川沿いにある7箇所のターミナルで貸し出し。別のターミナルでの返却も可能。ターミナルは、江川崎駅前ふるさと案内所・カヌー館・四万十楽舎(茅生)・しゃえんじり(口屋内)・かわらっこ(田出の川)・新ロイヤルホテル四万十・四万十市観光協会である。  電話  (0880) 52-2121(カヌー館)  時間  8:30~17:00  料金  当日¥1,000,- 24時間¥1,500,-  WEB  [8]

[編集] 観る

一條神社  
応仁の乱を避けてこの地に下向した前関白一條教房に始まり、中村の文化・経済の発展に影響を与えた土佐一條氏を偲ぶ人々によって、中村御所跡である小森山山頂にあった一條家御廟所跡に1862年に建立された。教房の父、兼良を始め、土佐一條氏歴代の霊を祀っている。土地の人には「いちじょこさん」の名で親しまれ、毎年8月第1日曜日には女郎ぐも相撲大会が開かれる。中村駅から徒歩20分。
 所在  中村本町一丁目3

不破八幡宮  
一条公が応仁の乱を避けて中村に下向した際に、幡多の総鎮守と一条家守護神として京都の石清水八幡宮を勧請したもの。正八幡、広幡八幡とも呼ばれ、本殿は1963年に重要文化財の指定を受けている。中村駅から徒歩10分。
 所在  不破1374-1

四万十川遊覧(四万十の碧)  
四万十川中流域で2つの沈下橋の下を潜る約60分の往復コース。5月下旬から6月上旬には夜間のほたる船も運航される。中村駅から約12km。
 所在  三里  電話  (0880) 38-2000  WEB  [9]
 開場時間  9:00~16:00、1時間ごとに運行  料金  ¥2,000,- 小¥1,000,-

あきついお (四万十川学遊館)  
とんぼを中心に四万十川の生き物について紹介している施設。
 所在  具同8055-5  電話  0880-37-4111  WEB  [10]
 開場時間  9:00~17:00  料金  ¥840,- 中・高¥420,- 小¥310,-

四万十市立郷土資料館  
中村城跡に建つ資料館。土佐一条家にかかわるものや幕末から明治の資料が展示・紹介されている。中村駅から約3km。
 所在  {{{shozai}}}  電話  0880-35-4096  WEB  
 開場時間  8:30~17:00  料金  ¥310,- 高¥150,-
noframe|160px|四万十市立郷土資料館

四万十川と沈下橋  
流域にダムや堰堤が作られていないことから最後の清流と呼ばれ、大きな蛇行を繰り返し流れている四万十川。低い位置に作られ増水した際には水没してしまう沈下橋は、流されにくいように欄干が設けられていない。中村より北の流域で見られる光景である。

大文字の送り火  
四万十川の河口に近い間崎地区にある十代地山で、旧暦7月16日の晩に山肌に大の文字型に松明が焚かれる。一條教房公の息子である房家が、京都を懐かしみ教房と祖父兼良の霊を慰めるためにはじめたと伝えらている。

[編集] 四国霊場

浄瑠璃山 石見寺  
番外霊場。四国曼荼羅霊場第五十六番札所。真言宗豊山派の寺院で本尊は薬師如来。弘法大師の開山と伝えられている。1381年堂宇造立。(第五十七番札所は須崎市「観音寺」)
 所在  安並4288  電話  (0880) 35-3033  WEB  
 開場時間    料金  拝観無料

[編集] 遍路道

四万十川の河口を行く  
黒潮町から四万十市に入ると、土地改良中のような野原の中をしばらく進み、左に大きくカーブした先から少しずつ人家が見え、やがて四万十川の土手が見える。四万十大橋を渡って国道321号に入り、四万十川沿いに河口方面に進んで行く。2kmほど歩くと右にカーブし四万十川の流れと分かれるが、この先の右側の小さな山では毎年旧暦の7月16日に大文字の送り火が行われるので、山に大の字が作られているのが見える。そこから3kmほど行くと1,620mの長さがある伊豆田トンネルがある、その途中で土佐清水市に入る。トンネルを出てから第三十八番札所まで28.3kmである。

[編集] 遊ぶ

四万十・川の駅 カヌー館  
カヌースクール、フリークルーズ、カナディアンカヌー体験などがある。
 所在  西土佐用井1111-11  電話  (0880) 52-2121  WEB  [11]
 営業時間  8:30~17:00  料金  半日コース¥3,675,- ~

りんりんサイクルサイクリングルート[12]  
中村から佐田、口屋内、江川崎、半家までの四万十川に沿った約50km の沿道には7箇所のターミナルが設けられ貸自転車が用意されている。途中での返却も可能。問合せは中村駅前の観光協会または四万十・川の駅 カヌー館など。

土佐西南大規模公園  
四万十川河口の東側海岸線に広がる公園。サーフビーチやキャンプ場、テニスコート、温泉施設、ホテルなどがある。中村市街地から約8km。問合せは四万十公園管理公社 TEL (0880) 37-0608
 WEB  [13]

[編集] 買う

青さのり  
四万十川の汽水域で採れる海苔。土地の名産品として佃煮などで売っているほか、てんぷらもおいしい。

新鮮市場 あるね屋  
国道56号沿いにある直販所。朝採れた鮮魚や野菜、果物、手作りの惣菜がいろいろ揃う店。みかんもち・すまのたたき・以布利の天ぷらなどが人気。古津賀駅から徒歩10分、中村駅から徒歩15分。
 所在  古津賀1756  電話  (0880) 35-3476  WEB  
 開場時間  8:30~18:00  料金  

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

味劇場 ちか  
川の幸と海の幸を中心に地元の食材を使った料理を出す店。単品価格を低く抑えているのでいろいろな味を楽しめる。店内は板場を円形に囲んだ劇場型のカウンター席となっている。中村駅から徒歩20分。
 所在  中村新町一丁目39-2  電話  (0880) 34-5041 /(0120) 39-5041  WEB  [14]
 営業時間  17:00~23:00  予算  一品の単価平均¥600,-

[編集] 中級

うなぎ料理 ひら富  
四万十川で育ったうなぎが食べられる店。中村駅に隣接し駅弁も作っている。月曜定休。
 所在  駅前町6-13  電話  (0880) 34-0396  WEB  [15]
 営業時間  11:00~15:00  予算  かば焼¥2,300,- など

四万十料理 寿し一  
寿司のほかにも川エビやごりの唐揚、あおさのり天、鮎、うなぎなどの四万十川で採れた食材の料理が食べられる。定食・丼物・鍋物もある。中村駅から徒歩15分。
 所在  中村大橋通六丁目2-28  電話  (0880) 35-2853  WEB  [16]
 営業時間  11:00~14:00 / 17:00~22:00  予算  単品・丼物¥630,- ~ 定食¥1,050,- ~ 握り¥1,300,- ~ 四万十定食¥3,680,-など

アカメ館  
四万十川下流沿いにあり、川魚などの料理が食べられる。遊覧船も運営している四国観光開発のレストラン。中村駅から約4km。
 所在  山路2494-1  電話  (0880) 36-2227  WEB  [17]
 営業時間  8:30~17:00  予算  

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

四万十ユースホステル  
四万十川中流域にある宿。江川崎駅から12km。
 所在  西土佐中半493-2  電話  (0880) 54-1352  WEB  [18]
 e-mail  [19]
 時間    料金  非会員2食付相部屋¥5,980,-

民宿さくら  
中村駅の駅前旅館。駅から徒歩1分。
 所在  駅前町9-5  電話  (0880) 34-3062  WEB  [20]
 e-mail  [21]
 時間  チェックイン 準備出来次第 チェックアウト 10:00   料金  素泊り¥3,500,- ~、2食付¥5,500,- ~

[編集] 中級

ホテルサンルート中村  
中村駅の南にあるホテル。中村駅から徒歩5分。
 所在  右山383-6  電話  (0880) 0880-34-2811
 FAX  (0880) 34-1177
 WEB  [22]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00   料金  シングル¥5,775,- ~

中村第一ホテル  
中村駅の駅前通にあるホテル。駅から徒歩1分。
 所在  駅前町5-15  電話  (0880) 0880-34-7211
 FAX  (0880) 34-7463
 WEB  [23]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,775,- ~

[編集] 高級

なごみ宿 安住庵  
中村城址に近い山中にある旅館。中村駅より約3km 為松公園内。
 所在  中村1815  電話  (0880) 35-3184  WEB  [24]
 e-mail  [25]
 時間    料金  2食付¥15,500,- ~¥26,000,-

四万十の宿  
四万十川河口近くの土佐西南部大規模公園の中にあるホテル。中村駅よりバス26分、いやしの里下車。
 所在  下田字北戎山  電話  (0880) 33-1600
 FAX  (0880) 31-5112
 WEB  [26]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00   料金  2食付¥12,600,- ~

[編集] 出かける

この記事「四万十市」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。