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南阿蘇村

出典: Wikitravel

南阿蘇村(みなみあそむら)は、熊本県阿蘇郡にある村である。阿蘇のカルデラ内で南側に位置し、白川が村内を東から西に流れている。白水村、久木野村、長陽村が合併したことで誕生した。 [1]


[編集] 分かる

南阿蘇村観光協会 所在  南阿蘇村河陽3575。  電話  (0967) 67-2222  FAX  (0967) 67-2223  WEB  [2]

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

熊本空港から快速バス「たかもり」号、または特急バス「たかちほ」号で約30分、¥720(久木野庁舎前まで)。

[編集] 列車で

  • JR熊本駅から豊肥本線立野駅まで特急で約45分、普通列車で50分~60分程度。立野から南阿蘇鉄道を利用。
  • 南阿蘇鉄道は高森駅以外(立野駅~見晴台駅)が南阿蘇村に属している。

[編集] 車で

土休日には、朝夕を中心に国道57号線阿蘇大橋周辺で渋滞が発生する。南阿蘇から熊本市内や熊本インターチェンジに向かう場合には、遠回りになるが俵山トンネルを利用した方が速いことがある。

  • 九州自動車道熊本インターを下りて、国道57号線を阿蘇方面へ行き、阿蘇大橋を渡って国道325号線を利用すればよい。
  • 大分市内から国道57号線で熊本方面へ行き、阿蘇市を過ぎた後、阿蘇大橋を渡り325号線へ。
  • 熊本空港から県道28号線俵山トンネルを利用して約30分。

[編集] バスで

熊本駅前から快速バス「たかもり」号、または特急バス「たかちほ」号で約1時間半、¥900(久木野庁舎前まで)。

[編集] 動く

[編集] 列車で

村内にある南阿蘇鉄道の駅は以下の通り。南阿蘇鉄道ではレールバスの1日乗車券が車内で販売されており、大人用¥1,000(子供用なし)。1日乗車券でトロッコ列車には乗車できないので注意が必要である。

  • 立野駅 - 長陽駅 - 加勢駅 - 阿蘇下田城ふれあい温泉駅 - 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 - 中松駅 - 阿蘇白川駅 - 見晴台駅
  • 南阿蘇鉄道はレールバスが1時間〜2時間に1本運転されている。立野駅で豊肥本線の列車と接続している。
  • トロッコ列車「ゆうすけ」号は1日2往復運転している。運転日と運行時刻は[3]を参照。

[編集] バスで

コミュニティーバスであるゆるっとバスを利用すれば、村内にある観光地や温泉施設などに行くことが可能である。1日2本~4本運行している。路線図と運行時刻は産交バスのホームページから、コミュニティーバス>【南阿蘇村】ゆるっとバス を参照。村内の観光地や温泉施設に向かうバス路線は以下の通り。

  • 猿まわし劇場・阿蘇ファームランド・絵本美術館・メルヘン村・温泉センターウィナスへ - 久木野コース・白水コース
  • あそ望の郷・温泉センター木の香湯・四季の森温泉へ - 久木野コース・白川環状コース
  • 白川水源・温泉センター瑠璃へ - 白川環状コース・白川コース
  • 垂玉温泉・地獄温泉へ - 下田~垂玉・地獄温泉コース

[編集] 足で

[編集] 観る

トロッコ列車「ゆうすげ号」 (南阿蘇鉄道)  
南阿蘇鉄道で春から秋にかけて土日祝日を中心に運行されている観光列車(春休み、GW、夏休みには毎日運行)。窓のない客車を機関車がゆっくりと牽引していくため、阿蘇の大自然の風を体感できる。第一白川橋梁では停車して景色を眺めるための時間を取ってくれる。乗車前に予約するか当日券を購入して乗車する。
 所在  高森駅〜立野駅。  電話  (0967) 62-0058  WEB  [4]
 開場時間  1日2往復(運転日注意)。  料金  運賃¥470+トロッコ料金¥500。

南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 (無人駅)  
南阿蘇鉄道の駅の1つで現在の日本一長い駅名の駅。十二角形の駅舎が印象的である。近くには寺坂水源や白川水源など多くの湧水池が点在する。
 所在  南阿蘇村大字中松。  電話    WEB  
 開場時間    料金  無人駅なので記念入場券は高森駅で販売、¥230。

第一白川橋梁 (九州建設弘済会)  
現在列車が運行されている橋梁では日本一の高さ (64.5m) を誇る。テレビや雑誌で南阿蘇鉄道を取り上げる際は、この鉄橋を列車が通過している時の写真や映像がよく用いられている。(社)九州建設弘済会では九州の土木遺産の1つとしてこの橋梁を紹介している。
 所在  南阿蘇鉄道立野駅~長陽駅の間。  WEB  [5]

立野橋梁 (九州建設弘済会)  
南阿蘇鉄道の立野~長陽間にある長さ136.8mの鉄橋。1928(昭和3)年に完成。橋脚を台形上に骨組みしたトレッスル橋であり、九州で唯一のトレッスル橋。山陰本線にある餘部橋梁と同じ形式の鉄橋である。橋の下には立野峡谷が広がっており、水力発電に関連したパイプが通っている。立野駅から徒歩で移動できるように小さな案内板が設置してある。
 所在  立野駅から徒歩数分。  WEB  [6]

一心行の大桜  
樹齢400年以上の山桜。天正8(1580)年に薩摩の島津氏との戦いで戦死した峯伯耆守惟冬(みねほうきのかみこれふゆ)やその家臣の霊魂を弔うために植えられたと言われている。お花見シーズンには出店が設置され、大勢の花見客で賑わう。駐車場には限りがあるため、周辺で交通渋滞が発生する。できる限り公共交通機関を利用したほうが良い。
 所在  南阿蘇鉄道中松駅から徒歩15分。  電話    WEB  
 開場時間    料金  駐車場料金¥500。

[編集] 遊ぶ

阿蘇下田城ふれあい温泉駅  
南阿蘇鉄道の駅の1つであり、駅舎が城の形をしている。駅舎内に中性単純泉の温泉があり、鉄道アクセス時には大変便利な温泉施設である。露天風呂は無い。
 所在  南阿蘇村大字河陽392-7。  電話  (0967) 67-1919  WEB  
 営業時間  9:00~22:00(11月~3月 21:00まで)。  料金  大人¥400。

白川水源 (環境省)  
名水百選の1つであり、常温14℃の水が毎分60トンも湧き出ている。熊本市内の中央を流れる白川の水源の1つとなっている。
 所在  南阿蘇鉄道阿蘇白川駅から徒歩15分。  電話    WEB  [7]
 営業時間    料金  保全協力金 ¥100。

阿蘇ファームランド  
日本最大級の健康リゾート施設「阿蘇リフレッシュリゾート」と大自然健康テーマパーク「阿蘇ファームランド」の2つからなっている。
 所在  南阿蘇村河陽5579-3。  電話  (0967) 67-2100  WEB  [8]
 営業時間  7:00~22:00  料金  

阿蘇白水温泉 瑠璃  
立ち寄り温泉&宿泊施設
 所在  南阿蘇村一関1260-1。  電話  (0967) 62-9999  WEB  [9]
 営業時間  8:00~22:00  料金  大人¥400、子供150。

久木野温泉 木の香湯  
民芸家のような木造の建物の温泉。通常は第1浴場に入浴するが、日曜と祝日には第2浴場も開放される。毎月26日は風呂の日としてバラ湯やみかん湯といったイベント湯に入浴できる。
 所在  久木野村河陰3636。俵山トンネルから車で3分、長陽駅から歩いて30分。  電話  (0967) 67-2332  WEB  [10]
 営業時間  10:00~22:00。第一水曜定休。  料金  大人¥300、小人¥50。

栃木(とちのき)温泉  

垂玉温泉  

地獄温泉  

[編集] 買う

[編集] 食べる

ニコニコ饅頭 (ニコニコ屋)  
一口大の大きさで、こしあんの饅頭。テレビでも紹介されたことがある知る人ぞ知るB級グルメである(食堂兼業)。
 所在  JR・南阿蘇鉄道立野駅正面。  電話  (0967) 68-0104  WEB  
 営業時間    予算  8個¥300。

小さな駅舎カフェ 久永屋  
昭和2年に建てられた木造駅舎の一部を改装した小さなお店。素材にこだわり添加物や保存料を使用していないシフォンケーキやマフィンがおススメ。平日は赤いMiniで老人ホームやその他の施設などを移動販売している。オーナーの愛車が赤いMiniであるため、Miniの愛好家が立ち寄ることが多い。シフォンケーキはお持ち帰りもできるが、売り切れていることが多いため、シフォンケーキの持ち帰り希望の場には事前に予約しておいた方が無難である。
 所在  南阿蘇鉄道長陽駅舎内。  電話  (0967) 67-3205  WEB  [11]
 営業時間  土日祝日 11:00~18:00。  予算  シフォンケーキセット¥880、珈琲¥350。

[編集] 安食堂

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

[編集] 高級

栃木温泉 小山(おやま)旅館  
「客室の窓から見える風景がキャンバス」「お風呂と眺めには自信がある」と支配人が豪語するのも納得できる温泉旅館。お風呂まではエレベータで下りていく、他の露天風呂よりも浴槽が深い、といった独特のこだわりがある。ロビーからは雄大な大自然と鮎返りの滝を眺めることができる。ちなみに栃木県の小山旅館とは一切関係ない。
 所在  南阿蘇村河陽4284。南阿蘇鉄道立野駅よりタクシーで10分、  電話  (0967) 67-0002
 FAX  (0967) 67-2256
 WEB  [12]
 時間  立ち寄り湯は11:00~20:00。  料金  1泊2食¥15,750~、立ち寄り湯¥500。

[編集] 出かける

この記事「南阿蘇村」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。