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南京

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中山廟

南京(ナンキン)は中国江蘇省にある都市である。


着く[編集]

飛行機で[編集]

最寄りの空港は南京禄口国際空港(禄口国際機場)で、市街南方約30kmの場所にある。日本からは、中国東方航空成田国際空港関西国際空港からの直行便を週2便運行している。

その他、日本から空路で南京に入るには、北京あるいはソウルで乗り継ぐ経路などが比較的利用しやすいと考えられる。但し、上海から南京への航路は運行されていない(距離的に近いためだと思われる)。上海からはバス、鉄道での移動となる。

空港から南京市街へはタクシー、空港バスが利用できる。空港バスを利用した場合、市内の中華門あるいは南京南駅への路線がある。

列車で[編集]

市街北部に南京駅が、市街南部に南京南駅、北東部に南京東駅があり、中国各地から鉄道を使って南京に入る事ができる。上海から南京までは、CRH2(別名 和諧号)と呼ばれる新型特急(日本人には新幹線と言う方が分り易いが)が運行されていて、上海から蘇州、無錫などを経由し、約2時間半前後で運行されている。鉄道を利用する場合、CRH2を使用するのが一般的と考えられる。また、日本からの飛行機の直行便が週2便である事を考えると、上海を経由してCRH2で南京へ入るのが最も一般的なルートではないだろうか。

上海から乗車する場合、CRHは全席指定席で運行されていて乗車前に指定券を購入しなければならない。10日前から購入可能。他の中国国内交通と同様で長期休暇時期には非常に混雑するし、通常時期でも駅の乗車券売り場は混雑するので余裕を持って購入した方がよさそうだ。現地の旅行代理店で乗車券を購入し、ホテル・駅・空港などで手渡してくれるサービスがあるので、検討に値するだろう。 なお、CRHの乗車券を購入するには、パスポートが必要となる。 購入時、パスポート番号が乗車券に印刷される。

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

南京西北の長江沿いに南京港がある。長江にそって運行されるフェリーがあり、武漢、重慶、安慶から船で南京へ入る事ができる。上海・南京間のフェリーも以前は運行されていたらしいが、現在ではその路線は廃止されている。

動く[編集]

地下鉄で[編集]

南京地下鉄1号線が2005年に開業しており、中央路ー中山路ー中山南路に沿った付近の移動は便利が良い。ほかに2号線と1号線の南延長線が運行されている。それぞれ市街地の南北と東西方向を走っている。中華民国総統府、虐殺記念館などに行く時は2号線を利用すれば便利だろう。

中国他都市の地下鉄と同様で、ICチップの入ったトークンを自動販売機で購入、自動改札にタッチして入場、退場時にトークンを自動改札に投入して回収する仕組みである。一度やってみれば難しい事は無いのだが、日本とは自動販売機の買い方が異なっていて、先に行き先のボタンを押してからお金を入れる。

バスで[編集]

中国の一般的な都市に違わず路線バスは路線・便数ともに多く、とても発達しており、主だった観光スポットの大部分へ路線バスで行くことが可能。市内の料金は一律で1回1元、空調付きのバスは2元。乗車時に運転手脇の料金箱にお金を投入する方式だが、釣り銭は貰えないので小銭の用意が必要。またバス用のチャージ式ICカードもある(地下鉄のカードと相互利用できないので要注意)。また郊外へ行くバスは距離制の運賃の場合があり、その場合、車掌が乗っていて後払いになる。バスのルートは車体横に表示されているほか、停留所にも書かれているので、それほど迷うことはない。また、バスの内部に停留所名のディスプレイが備え付けられており、次の停留所が表示されるし、アナウンスもある。とは言うものの日本人には慣れないと少し難しいので、地図を持って乗った方が良さそう。

バスの路線番号に『游』の字が着いてある路線(游1~游5)が観光スポットを結んで運転されているバスなので、バスで観光したい人はチェックするのが良いだろう。

タクシーで[編集]

南京市街中心部は流しのタクシーも多く、タクシーに乗るにはそれほど苦労は無い。が、少し町外れの観光スポットに行くとタクシーが拾いにくい場合が多々あるので、自分で観光地をまわる人はバス路線もチェックしておいた方が良い。南京市街のタクシーはメーターを倒して走るので、走り出した時にメーターを倒していないときは運転手に注意すべきだろう。

船で[編集]

移動のための交通機関ではないのだが、秦淮河に遊覧船が運行されている。

足で[編集]

観る[編集]

玄武湖 地図  
南京駅を降りると目の前に広がっているのがこの玄武湖。古くは呉の孫権が水軍の訓練を行ったと言われている。周囲は公園として整備されていて、多くの人で賑わっている。
 所在  南京駅すぐ
玄武湖


紫金山 (鐘山) 地図  
南京市街北東部に位置する標高448.2メートルの山。この紫金山一帯が中華人民共和国国務院が指定する国家重点風景名勝区に指定されており、中山陵、明孝陵など多くの観光スポットが隣接する地域になっている。紫金山山頂へは遊歩道が整備されており多くの人が訪れる場所となっている。また、観光リフトがあり、山頂近くまで行く事が出来る。山頂からは南京市内、また長江が一望できる。山頂付近には公園があり、売店などもあるが、歩いて登る人はお弁当持参の方がよさそう。また、トイレ事情があまりよろしくない(山頂付近にもあるがあまり設備的には整ってない)ので注意。
 所在  南京市北東部
紫金山


夫子廟 地図  
孔子を祀る孔子廟を中心とした繁華街一帯を指して夫子廟と呼んでいるようだ。浅草の浅草寺一帯を思い浮かべると雰囲気が想像できるだろう。様々な店が建ち並び、夜になるとライトアップされ多くの人で賑わう。
 所在  地下鉄三山街駅徒歩5分 中華路


秦淮河遊覧船 地図  
秦淮河は南京市内南部を通り、長江へ流れる長江の支流である。夫子廟付近を巡る遊覧船が運行されている。夫子廟大成殿前から乗船できる。

昼・夜共に運行されていて、所要時間約50分、昼55元、夜80元。

 所在  地下鉄三山街駅徒歩5分 中華路

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

気を付ける[編集]

トイレ事情
大きな都市では以前に比べると格段に良くなっているらしく、南京市内でも問題は無い。ただ、感覚的に日本と違うのは、例えば地下鉄の駅には乗客用のトイレは無い(ただし2010年5月28日に新しく開業した地下鉄2号線はすべての駅にトイレが備えている)。鉄道の駅も降車側(大きな駅は乗車と降車の通路が別なので)にはトイレは無い。ただ駅前には大概公衆トイレがある模様。南京市内も公衆トイレがある程度の頻度で設置されていて、『公衆トイレこの先何メートル』の様な表示をたまに見かける。公衆トイレは2010年現在すべて無料となっているが、大抵の公衆トイレにはティッシュなどが備え付けられていない。ティッシュペーパーは持っておいた方が良いだろう。

出かける[編集]

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