南オーストラリア州

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南オーストラリア州は、オーストラリアの南部に位置する州で、離島であるタスマニア州を除くオーストラリアの全州・準州と接している。州の大半は砂漠地帯であり、154万人の州人口のうち112万人が州都アデレードに居住している。

南オーストラリア州の位置
南オーストラリア州の位置

[編集] 地域

[編集] 市町村

[編集] その他の旅行先

[編集] 分かる

[編集] 住民

人口の大半はヨーロッパ系である。自らの祖先をオーストラリア人と認識する人が約1/3を占めるため正確な数は不明だが、約9割はヨーロッパ系と推計されている。先住民(Indigenous Origin)は1.6%を占める。人口の64.1%はキリスト教を信仰し、1.3%が仏教を信仰する。33.2%は無宗教もしくは無回答である。

[編集] 気候

南オーストラリア州はオーストラリアで最も乾燥した州といわれ、州都アデレードですら年間降水量は400mm程度しかない。州の人口の85%はマーレー川(River Murray)の水を使用しており、水パイプラインがアデレードはもちろん、遠くポート・オーガスタまで延びている。夏場の気温は南部でも40℃、北部の砂漠地帯では50℃以上になることもある。冬季の気温は氷点下となることもあるが、雪はまれ。

[編集] 時間帯

南オーストラリア州はUTC+09:30で、日本より30分進んでいる。10月の最終日曜日から4月最初の日曜日までは夏時間(Daylight Saving)を採用し、UTC+10:30となる。

[編集] 着く

[編集] 検疫

州境において検疫があり、他州からの野菜・果物類の持ち込みが禁止されている。[1]空港や駅、州境近くの道路沿いなどに青いゴミ箱が設置されており、他州で購入した野菜・果物は直ちに捨てる必要がある。検疫官が常駐しているわけではないので、持ち込もうと思えば可能だが、見つかれば罰金が課される。

[編集] 公共交通機関

公共交通機関を使う場合、基本的にアデレードが到着地点にならざるを得ない。アデレード以外に到着する方法としては、

といった方法がある。

[編集] 動く

アデレード以外にこれといった都市の無い南オーストラリア州では、公共交通機関の運転頻度が極端に低く、週に数往復といった運行が珍しくない。

[編集] 飛行機で

州内の数都市へアデレードからの便がある。

[編集] 列車で

アデレード近郊を除けば、州内の移動に使える列車は皆無。

[編集] バスで

アデレードを中心に放射状にバス網があり、旅行者が訪れる町はすべて網羅されているといってよい。中小多数のバス会社があるが、路線図や時刻表などの案内はBus SA[5]がまとめて行っている。

[編集] 自家用車・レンタカー

アウトバックを自由に移動するためには車が必須だが、運転には十分な注意が必要。携帯電話が通じない地域では緊急事態が発生しても連絡を取るすべが無いことを肝に銘じておくべきである。特に夜間はカンガルーなど夜行性の動物との衝突事故が多い。スピード制限は、表示が無い区間で100km/h、スクールゾーンは25km/hである。

[編集] 自転車

南オーストラリア州ではヘルメットの着用が義務付けられている。

[編集] 観る

[編集] 遊ぶ

[編集] 食べる

[編集] 飲む

[編集] 気を付ける

アウトバックに向かう場合、過酷な気候に対する備えが必要となる。昼間の暑さはもちろんだが、夜間の寒さに対する備えも必要で、夏場でもTシャツ一枚で旅行に行くのは無謀であろう。南部では夏季を中心に頻繁に山火事が起こっており、火の始末には十分な注意が必要、吸殻の投げ捨ては厳禁。

[編集] 出かける

ヴィクトリア州にある都市だが、歴史的に南オーストラリア州とのつながりが深く、アデレードからのアクセスが比較的便利。毎日1-2往復の航空便がある[6]ほか、シドニー発着のインディアン・パシフィックが停車し、バスもある。
ヴィクトリア州西南部を走る海岸沿いの道で、美しい風景や奇岩などで有名である。アデレードからメルボルンまで移動する際に経由でき、アデレード集合、メルボルン解散のパッケージツアーもある。

[編集] 外部リンク