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北朝鮮
出典: Wikitravel
目次
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危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から渡航を延期、あるいは退避の検討・準備をするよう、危険情報が出されています。 |
| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | 平壌 |
| 通貨 | 北朝鮮ウォン |
| 面積 | 120,540km² |
| 人口 | 22,697,553人 |
| 言語 | 朝鮮語 |
| 国際電話番号 | +850 |
| ドメイン | .KP (未使用) |
| 時間帯 | UTC +9 |
朝鮮民主主義人民共和国(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく、朝鮮語:조선민주주의인민공화국、英語:Democratic People's Republic of Korea)は朝鮮半島の北側に位置する東アジアの国である。通称は北朝鮮(きたちょうせん、英語:North Korea)。
[編集] 地方
北朝鮮の道は以下のとおり。
- 江原道(강원도、カンウォンド)
- 両江道(량강도、リャンガンド)(韓国での呼称は양강도 ヤンガンド)
- 慈江道(자강도、チャガンド)
- 平安南道(평안남도、ピョンアンナムド)
- 平安北道(평안북도、ピョンアンプクド)
- 咸鏡南道(함경남도、ハムギョンナムド)
- 咸鏡北道(함경북도、ハムギョンプクド)
- 黄海南道(황해남도、ファンヘナムド)
- 黄海北道(황해북도、ファンヘプクド)
[編集] 都市
- 平壌(ピョンヤン、평양):首都であり政治、経済、文化の中心都市。
- 開城(ケソン、개성):北朝鮮第二の都市で、歴史的な建物がある。
- 元山(ウォンサン):朝鮮東海岸の港湾保養都市。
- 南浦(ナムポ):朝鮮西海岸の国際港湾都市、平壌の外港。
- 羅先(ラソン):羅津などを包み込む東北端の自由経済貿易地帯。
[編集] その他の旅行先
[編集] 分かる
[編集] 歴史
1948年に朝鮮戦争で隣国大韓民国とともに成立した国である。朝鮮半島の南は資本主義、北は社会主義という分断国家であり、これは東西ドイツ分断とよく似ている。
[編集] 国民
主な民俗構成は、およそ100%が韓民族(朝鮮民族)で占められる。その他に漢族などである。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | -6.1 | -3.2 | 2.9 | 10.4 | 16.2 | 21.1 | 23.8 | 24.0 | 18.7 | 11.7 | 4.0 | -3.2 | 10.0 |
| 降水量 (mm) | 9.8 | 15.6 | 24.8 | 32.5 | 80.7 | 95.8 | 311.7 | 191.4 | 100.9 | 35.1 | 38.6 | 14.9 | 951.8 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
[編集] 祝日
北朝鮮の主な祝日:
- 1月1日 - 正月の名節
- 2月16日 - 金正日総書記の生誕日
- 3月1日 - 人民蜂起記念日
- 3月8日 - 国際婦女節
- 4月15日 - 金日成主席の生誕日
- 4月25日 - 人民革命軍創建日
- 5月1日 - 国際労働者節
- 6月1日 - 国際児童節
- 6月25日 - 祖国解放戦争勃発日
- 7月27日 - 祖国解放戦争勝利記念日
- 8月15日 - 祖国解放記念日
- 9月9日 - 共和国創建記念日
- 10月10日 - 労働党創建記念日
- 12月27日 - 社会主義憲法節
これらの中でも2月16日と4月15日がとりわけ重要な祝日。
[編集] 時差
| 日本の時刻 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 現地の時刻 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
高麗航空、中国北方航空が、北京、瀋陽、ウラジオストクなどから平壌へのフライトを運行中。
[編集] 列車で
北京からの国際列車が利用可能。韓国からは京義線や東海線を利用しての鉄道旅行も物理的には近日中に可能にはなるが、2006年5月13日現在一般観光客は不可能である。
[編集] 車で
[編集] バスで
韓国の現代峨山により金剛山ツアーが実施されており、このツアーの参加者はバスで北朝鮮入国が可能。 中国の地方都市(丹東)からバスツアーが催行されている。
[編集] 船で
万景峰号を利用することで日本の新潟から元山への入国が可能。中国からの定期旅客便も存在するが、一般旅行者が利用できるかは不明。
[編集] 動く
国内鉄道網が存在するが、外国人観光旅行者は、団体ではツアーバス、個人では現地旅行会社の手配する送迎車による移動が基本である。平壌~三池淵間や、平壌~清津間などは航空便が使われる。
平壌には地下鉄、路面電車、トロリーバスがある。観光客が利用できるのは基本的に地下鉄のみ。
故・金日成主席が眠る錦繍山記念宮殿までスイスから譲り受けた路面電車がある。
[編集] 喋る
公用語は朝鮮語。韓国における韓国語と基本的には一緒だが、特に国名や民族名における表現の他、政治経済体制に関する表現などに違いがある。文字としては韓国と同一の体系で、漢字は一切使用しないが、「ハングル」ではなく「チョソングル」と呼ばれる点に注意。また、この言語自体の名称も韓国でのハングゴやハングンマル(韓国語)ではなく、チョソノやチョソンマル(朝鮮語)となる点に注意。
[編集] 買う
通貨はウォン (Wn)。ただし、韓国のウォン (W) とは全く別の通貨。観光客がウォンを手にすることは基本的に不可能。観光客向けの商店やホテル内売店では米ドル・日本円・ユーロ・中国元などを利用することになる。
[編集] 物価
[編集] 食べる
- 現地人向けのレストランや食料品店は利用することができない。一部の上流階級向けのもの(玉流館など)は観光客にも開放されている。
- 慢性的な品不足と流通経路の不備のため、食べられるメニューは限られてくる。
- 平壌冷麺が有名。麺は芋からつくられ、コシがある。
- 牛肉や豚肉は品薄。鴨の肉が多い。犬肉もある。
- 観光客のリクエストに応じて、海岸でハマグリのガソリン焼きが出されることがある。
[編集] 飲む
やや高価だが日本製ビールを飲むことができる。国産のビールには硫酸がまぜられているため、日本製を飲むよう指導がある。
[編集] 泊まる
平壌市内に外国人旅行者向けのホテルがいくつかある。一般的な旅行者は高麗ホテル、羊角島ホテル、平壌ホテルなどに宿泊することが多い。国内を旅行者が自由に移動することが不可能なため、事前の予約なしにホテルに泊まったり、北朝鮮の一般市民が利用する宿泊施設を旅行者が利用することは事実上不可能。
[編集] 学ぶ
金日成総合大学など、平壌を中心に高等教育機関があり、北朝鮮と国交のある社会主義国やヨーロッパからの留学生を受け入れている。
[編集] 働く
[編集] 気を付ける
- 北朝鮮は社会主義国で、金正日(キムジョンイル)総書記の独裁政治下にある。そのため、公の場で批判することなどは厳禁である。不敬罪も存在する。故金日成主席についても同様である。
- 観光客がガイドの前で体制批判しても罪に問われたりしないが、ガイドの機嫌が悪くなるのでその後は気まずい雰囲気のまま過ごさなければならなくなるであろう。
- 日本統治時代を経験しており、その傾向から愛国反日・反米・反韓教育が盛んで日本人は嫌われる事がある。
- 外国人だけで外を歩くことは原則として禁止であり、これははじめにガイドから釘を刺される。
- 女性がズボンを穿くことは禁止。
- 携帯電話の持ち込みは禁止。
- 該当国家に入国すると韓国に入れなくなるので入国にはパスポートにスタンプではなく、シールを貼ってもらい、出国時にシールを剥がしてもらう必要がある。予断であるが該当国の入国にあたっては一旦、中国で手続きをし、原則としてツアーで入国しなければならない。該当国ツアーには、いくつか種類があり、固定プランと自由プランなどがあるが節約家には、固定プランの方が安いのでお勧めする。
[編集] 健康を保つ
[編集] マナーを守る
- 儒教文化であり、高齢者または年長者は尊重される。旅行者としても、失礼のないように心がけたい。




