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北九州市/門司区

出典: Wikitravel

門司港駅
門司港駅

門司区(もじく)は北九州市にある区である。


[編集] 着く

列車で
観光の中心となる駅はJR鹿児島本線・門司港駅。
  • 博多駅から快速列車で約80分、¥1,430。
    • 特急列車を利用する場合は小倉駅で門司港行き普通列車に乗り換え。所要時間は約1時間、4枚きっぷ1枚あたり¥1,250。
    • 新幹線利用の際は小倉駅下車(博多→小倉は15~20分)運賃(博多→門司港)¥1110、自由席特急券¥940。当日限りの土・日・祝日有効の「新幹線よかよかきっぷ」は小倉まで往復¥3000。
  • 小倉駅から普通列車で約12分、¥270。
船で
下関市唐戸~門司港を関門汽船が毎時2~3本運行している。所要時間は5分、大人¥390。
車で
関門国道トンネル・関門橋を利用すると下関と九州間を移動できる。
福岡方面からは門司港IC・門司IC・都市高速黒川ランプ下車。
徒歩で
国道9号線の「みもすそ川」バス停近くに関門トンネルの歩行者用通路がある。エレベーターで地下に降り、約700m歩いてエレベーターで地上に上ると西鉄バス「関門トンネル人道口」あるいは徒歩10分のところに北九州銀行レトロラインの関門海峡めかり駅がある。

[編集] 観る

[編集] 門司港レトロ

関門海峡 (かんもんかいきょう)  
本州の下関市と九州の北九州市(門司区)の間にある海峡。両岸の幅は狭いところで約700m。かつて源平の壇ノ浦の戦いが繰り広げられた場所でもある。下関市と北九州市の間には関門橋がかかる。北九州市側からは、映画の撮影などにも使われている和布刈公園第2展望台や、橋のたもとにあるノーフォーク広場からの眺めが良い。海峡を走る船の姿を間近に見ることができる。
 所在  門司区和布刈。門司港駅から和布刈行きバスで約11分。または北九州銀行レトロラインのノーフォーク広場駅/関門海峡めかり駅下車。

旧門司税関 (きゅうもじぜいかん) 地図  
1912年(明治45年)に建てられた門司税関の建物。レンガ造り瓦葺平屋構造。旧門司税関の歴史を物語るさまざまな展示物がある。
 所在  門司区東港町1-24。門司港駅下車徒歩5分。  電話  (093) 321-6111  WEB  [-]
 開場時間  9:00~17:00、年中無休。  料金  入場無料。
旧門司税関

門司港駅舎 地図  
1914年(大正3年)、イタリアのテルミネ駅をモデルに建てられた九州最古の駅。鉄道駅としては初めて国の重要文化財に指定された。戦時中の貴金属供出から免れた青銅製の手水鉢や、九州の鉄道の起点を示す〇哩碑(ゼロマイルひ)などがある。待合室にはしゃぶしゃぶの店「紗舞館」がある。ただし駅が腐食で倒壊の危険性のある状態であるので、当分の間は改築工事が行われる。
 所在  門司区西海岸。JR鹿児島本線門司港駅下車。  電話  (093) 321-8843  WEB  [-]
 開場時間  JR九州のダイヤに準ずる。  料金  無料。
門司港駅舎

旧門司三井倶楽部 (きゅうもじみついくらぶ) 地図  
1921年(大正10年)、三井物産の迎賓館として建てられた。物理学者のアインシュタインが宿泊したことで知られ、当時の部屋が残っている。作家林芙美子の資料室もある。
 所在  門司区港町7-1。JR門司港駅下車徒歩1分。  電話  (093) 321-6191  WEB  [-]
 開場時間  9:00~17:00、年中無休。  料金  入場大人¥100、子供¥50。

門司港レトロ展望室 地図  
建築家、黒川紀章が設計した、127メートルのマンションの一角を利用した展望室。門司・下関の夜景など、関門海峡の大パノラマを一望できる。日本発のデジタル電子望遠鏡を設置。
 所在  門司区東港町1-32。門司港駅下車徒歩5分。  電話  (093) 331-3103  WEB  [-]
 開場時間  10:00~22:00、年4回不定休。  料金  入館料大人¥300、小・中学生¥150。
門司港レトロ展望室

九州鉄道記念館 (きゅうしゅうてつどうきねんかん) 地図  
1891年(明治24年)に九州鉄道の本社として建てられた、門司港レトロの中でも最も古い建築物。SLやかつての電車特急などの車両が展示され、九州の鉄道の発達が判りやすく紹介されている。
 所在  門司区清滝2-3-29。門司港駅下車徒歩3分。  電話  (093) 322-1006  WEB  [1]
 開場時間  9:00~17:00(入館 16:30まで)、不定期。  料金  入館料大人¥300(SUGOCAで支払いだと¥240)、子供¥150(4歳未満無料)、ミニ列車1回¥300。
九州鉄道記念館

海峡プラザ 地図  
門司港レトロの第一船溜正面に1999年にオープン。北九州の名産品や輸入雑貨、レストランなどがあるが、全世界のオルゴールを集めた「オルゴールミュージアム門司港」、20世紀初頭のヨーロッパのガラス工芸を展示する「赤煉瓦ガラス美術館」の2つの美術館が見どころ。
 所在  門司区港町5-1。門司港駅下車徒歩2分。  電話  (093) 332-3121  WEB  [2]
 開場時間  美術館:10:00~19:00、無休。  料金  オルゴールミュージアム門司港:入館¥500、赤煉瓦ガラス美術館:入館¥400。

海峡ドラマシップ 地図  
源平合戦や宮本武蔵・佐々木小次郎による巌流島の決闘など、歴史の舞台となった関門海峡をテーマにしたミュージアム。建物の吹き抜け中央に映しだされる映像や、人形アート・ジオラマなどを展示。無料の展望デッキもある。
 所在  門司区西海岸1-3-3。JR門司港駅下車徒歩5分。  電話  (093) 331-6700  WEB  [3]
 開場時間  9:00~19:00(季節により異なる)、不定休(年4回程度)。  料金  大人¥500。小人¥200(無料ゾーンあり)。

[編集] 遊ぶ

北九州銀行レトロライン  
旧貨物線を利用した観光専用鉄道。通称「潮風号」。時速15kmで走るトロッコ列車からはレトロ地区や関門橋を見ることができる。
 所在  九州鉄道記念館駅(門司港駅から徒歩2分)~関門海峡めかり駅(関門トンネル人道口から徒歩10分)。  電話  (093) 331-1065  WEB  [4]
 営業時間  3月~11月の週末や長期休暇などを中心に。HPを参照。  料金  ¥300、指定席券は¥100(事前に購入する場合はローソンで購入)。
北九州銀行レトロライン

めかり絶景バス (西鉄お客様センター)  
和布刈地区を周遊する西鉄バス。展望台などでも停車する。ガイドつき。
 所在  和布刈(やまぎんレトロライン関門海峡めかり駅前)→関門トンネル人道口→めかり公園→めかり山荘→和布刈。  電話  0570-001010  WEB  
 営業時間  やまぎんレトロライン運行日(列車に接続)。  料金  ¥180(nimoca可)。

門司港レトロクルーズ (関門汽船) 地図  
門司港を周遊するクルーズ船。船長のガイドつき。
 所在  海峡プラザ前から出航。  電話  (093) 331-0222  WEB  [5]
 営業時間  11:00より(不定期航路)。  料金  デイクルーズ¥500、ナイトクルーズ¥800(帰りのJR乗車券かSUGOCA所持の場合デイクルーズ¥400、ナイトクルーズ¥600)。

[編集] 買う

じじや  
干物の店。いわしのぬかみそ煮や鯵の開き、うになどが名物。歩道にある「バナナマン」の像はじじやの社主の秋武氏。
 所在  門司区港町4-1。海峡プラザ東館1F。  電話  (093) 322-1228  WEB  [6]
 営業時間  10:00-20:00  値段  霜降り鯵干物2枚¥1,050など。

バナナの叩き売り  
昔、出荷できなくなったバナナを門司港駅近くでさばいていた。その名残で現在も見世物として独特の口上とともにバナナを売りさばいている。口上や売り方は様々。
 所在  門司港駅周辺には多い。

[編集] 食べる

焼きカレー  
門司港の新しい名物。ご飯にカレーとチーズと卵を乗せてオーブンで焼いたもの。ご飯の味付けやカレーの辛さなど、各店舗によって個性がある。
 所在  提供する店は門司港駅周辺に約30店舗ある。

ちゃんらー  
古くからの門司港名物。うどんのスープ風の汁にちゃんぽん麺のような麺を入れたもの。具はねぎともやし程度で、どちらかというと軽食である。

関門ふぐ  
北九州市の隣・下関市には、全国のフグの水揚げ量日本一を誇る市場がある。そのため、北九州市でもふぐを食べる文化がある。ふぐ刺し、ふぐ鍋など。安価な店から高級店まで多数。
 所在  門司区・小倉北区など。

[編集] 安食堂

放浪記  
栄町商店街にある、レトロなレストラン。林芙美子の「放浪記」より名前を取ったハヤシライスの「フミコ林ライス」で有名。
 所在  門司区栄町7-5。  電話  (093) 332-1622  WEB  
 営業時間  10:00~21:00。月曜定休。  予算  フミコ林ライス¥750、生うに丼¥1,400など。

ちゃんらー亭  
門司港名物の「ちゃんらー」とカレーうどんの「ビルマうどん」の店。
 所在  跳ね橋の前  電話    WEB  
 営業時間    予算  ちゃんらー¥400、ビルマうどん¥500など。

[編集] 中級

海峡ダイニング (かいきょうだいにんぐ)  
観光地の門司港レトロ地区にある地元食材にこだわったレストラン。メニューは季節によって異なるが、「関門ふぐ」、「合馬たけのこ」、「小倉牛」などが食べられる。
 所在  門司区東港町6-72。JR門司港駅から徒歩5分。  電話  (093) 321-6127  WEB  [7]
 営業時間  平日11:00~15:00、土日祝日 11:00~15:00、17:00~19:00。不定休。  予算  関門ふぐ刺し膳¥2,100など。

ら・むゑっと  
日本料理店。わかめや豆腐で有名。
 所在  門司区旧門司2-5-1。やまぎんレトロライン・ノーフォーク広場駅下車  電話  0120-733899  WEB  [8]
 営業時間  11:00~15:00(オーダーストップ14:00)17:00~21:00(オーダーストップ20:00)  予算  会席膳(活魚中心)¥1575~、和布刈禅(豆腐中心)¥1260~。

[編集] 高級

ふくの店 志げる  
ふぐの調理法である「縦引き」「横引き」の両方の調理法で作る店。下関には負けないとのこと。
 所在  門司区栄町1-9。  電話  (093)321-1711  WEB  [9]
 営業時間  4月~9月 17:00~21:00(os20:00)/10月~3月 17:00~22:00(os20:30)日・祝日17:00~21:00(os20:00)日祝日休(12月無休)。  予算  志げるコース¥9450など。

まんねん亀  
ふぐ料理で有名。
 所在  門司区栄町5-3。  電話  0120-008129  WEB  [10]
 営業時間  11:30~14:30(お昼はコースのみ要予約) /17:00~22:00  予算  とらふくコース¥6300~。

[編集] 飲む

門司港地ビール工房 地図  
北九州市唯一の地ビール。ジンギスカンや地元の魚介類をつまみに。
 所在  門司港駅から徒歩6分。  電話  (093) 321-6885  WEB  [11]
 営業時間  11:00~22:00  料金  地ビール各種¥480、特製生ラムジンギスカン(1人前・野菜付き)¥1260、ふぐのから揚げ¥600、ラムのカツ¥650など。

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] = 中級

ホテルポート門司 地図  
長期滞在可能なホテル。
 所在  門司区栄町11-29。JR門司港駅徒歩10分。  電話  (093) 331-0112
 FAX  (093) 331-1004
 WEB  [12]
 e-mail  [13]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00   料金  シングル¥6,300~、ダブル・ツイン¥7,350~。

ホテルルートイン門司 地図  
全国展開しているチェーンホテル。
 所在  門司区西海岸2-11-2。JR門司港駅車2分、門司IC車10分。  電話  (093) 322-1111
 FAX  (093) 322-3211
 WEB  [14]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00   料金  シングル¥5,500~、ツイン¥13,000~、朝食¥500、駐車場無料。

[編集] 高級

門司港ホテル 地図  
門司港の埠頭に建てられたオシャレなホテルである。
 所在  門司区港町9-11。JR門司港駅徒歩1分、エアポートバス40分。  電話  (093) 321-1111
 FAX  (093) 332-3222
 WEB  [15]
 e-mail  [16]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00   料金  シングル¥10,972~、ツイン¥19,059~、ジュニアスイート¥36,960~。

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