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北アフリカ

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アフリカ : 北アフリカ
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北アフリカ (North Africa) はアフリカの北部地域である。


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北アフリカの国々
アルジェリア
アフリカで2番目に大きな国である。
エジプト
寺院、象形文字、ミイラで有名な古代エジプト文明を持つ国である。
リビア (トリポリ)
国の90%以上が砂漠または半砂漠の広大な空間である。
モロッコ (ラバト)
北大西洋と地中海の両方に面している。
チュニジア (チュニス)
アフリカで最も地中海の中心部に位置している。
西サハラ
統治に関して、モロッコとサハラ・民主共和国 (SADR) 間で紛争になっているが、地域の大部分はモロッコによって支配されている。

その他の地域[編集]

大西洋諸島カナリア諸島(スペイン)、マデイラ諸島(ポルトガル)

スペインの飛び領土セウタメリリャ

都市[編集]

  • アレキサンドリア ― エジプトの主要な地中海の都市として、自己の栄光の影が濃いが、現在でも主要な名所が残っている。
  • アルジェ ― 中世のカスバ(砦)で有名なアルジェリアの首都である。
  • カイロ ― 古代エジプト時代の主要な遺跡が近場にあるアフリカの最大都市である。
  • カサブランカモロッコの最大都市であるこの都市は、旅行者にとり興味が薄い場所であるが、主要な乗り継ぎ拠点となっている。
  • アイウン ― 領土紛争中の西サハラの首都である。
  • マラケシュ ― アトラス山脈の峰に近い歴史的なモロッコの都市である。
  • トリポリ ― リビアの首都は、長い間ほとんどの旅行者の立ち入りを禁止してきた都市である。
  • チュニスチュニジアの首都は、比較的小さく活気のない都市であるが、カルタゴの遺跡や他の非常に重要な史跡への玄関口となっている。

その他の旅行先[編集]

  • アブ・シンベル ― いくつかの美しい古代寺院がある、エジプト南部の非常に人里離れた場所である。
  • カルタゴチュニジアのフェニキア人の植民地であり、アンティークの世界最大の貿易都市である。有名なローマ人に破壊された残骸が博物館に納められている。
  • ハイアトラスモロッコの峰や谷に囲まれたハイキング、スキーなどを行えるベルベル人の文化地域である。
  • 王家の谷エジプトの古代の壮大な遺跡である。

分かる[編集]

演歌はアラブの心です??

noframe
チュニスのホテルで朝食を取っていたときのこと。テレビの歌謡番組から流れてきた、フルオーケストラをバックにした女性歌手の歌声にふと箸を(と言いたいところだが、実際はフォークを)持つ手が止まった。「…ん?」。メロディーラインといい節回しといい、はたまた曲を歌い上げる歌手の表情やしぐさといい、なんだかとてもおなじみな感じがして、初めて聞いた音楽とは思えない…と考えて、ハタと思い当たった。そうだ「演歌」だ!え、でもまさか…。

アラブ風に味付けはされているとはいえ、その歌いっぷりが日本の演歌に実によく似ている。そのときは何か狐につままれたような不思議な気分になったが、帰国してから調べてみて、たしかにこの世にアラブ演歌なる音楽ジャンルが存在していることを知った。この「アラブ演歌」、伝統的にレバノン出身の女性歌手が多いそうで、「レバノン演歌」とも言うらしい。

歴史的な経緯から、台湾韓国などアジアの国々には日本の演歌やそれに類するような歌謡曲があることは知っていたが、思いもよらず、こんな地中海沿岸の、半分は砂漠のような乾燥地帯の国で、日本のウェットなマインドを象徴する(と勝手に思っているだけかもしれないが)演歌を偶然耳にする機会に恵まれたわけだ。ハプニングとでもいうような出会いではあったが、このアラブ演歌、確かに旅に華を添えてくれた(こんな意外な出会いも旅の楽しみの一つ)。

アラブと演歌、(日本人の勝手な思い込みかもしれないけれど)どう考えてみてもイメージとして両立しない二つのものが結びついているところが何ともミスマッチで面白い。いくらなんでも同じ意味ではなかろうが、件の女性歌手が「アンナァタァ~♪」と絶叫したときには思わず笑ってしまった。

古くから地中海地域の一部として文明が発達し、ヨーロッパ中近東との関係が深い。


喋る[編集]

アラビア語は、疑いなしの主要な言語であり、すべての北アフリカの国々の公用語である。しかし、アルジェリア、チュニジア、モロッコで話されているマグレブアラビア語 (Maghreb) は、ペルシャ湾で話されているアラビア語をほとんど理解する事ができないが、すべての教育を受けた人々は、学校で標準的なアラビア語を学んでおり、主言語ではないが、十分なコミュニケーション能力がある。

フランス語は、リビアとエジプトを除いて、フランスの植民地であった地域の歴史に起因して幅広く話されている。リビアとエジプト内で、イタリア語英語は、植民地時代を反映して、それぞれ主要な第二言語となっている。しかしながら、フランス語地域圏内では、幅広く話されていないので注意が必要である。



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