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アジア : 東アジア : 日本 : 北海道 : 利尻礼文サロベツ国立公園
利尻礼文サロベツ国立公園 は北海道北部に位置し、日本国内で最北の国立公園である。その指定時域は稚内市、豊富町、幌延町、礼文町、利尻町および利尻富士町の1市5町にまたがる24,166ヘクタールにおよぶ。その内特別保護地区は、上サロベツ原野・下サロベツ原野の各一部と海岸砂丘地域、利尻山中腹以上の区域、礼文島西海岸一帯である。特別保護区域には、スノーモービル、自動車、オートバイ、動力船の乗り入れが禁止されている。
[編集] 分かる
[編集] 歴史
1949年利尻礼文地区が道立自然公園の指定を受ける。1964年に利尻礼文サロベツ国定公園として指定され、1974年に国立公園となる。2005年サロベツ原野がラムサール条約登録湿地となる。
サロベツ原野は、7000年前は入り江だったが海面が下がり海岸砂丘の形成もあって海から切り離され浅い湖となった。その後、植物の遺骸が分解されずに堆積した泥炭層が厚く覆い貧栄養性の高層湿原が形成さた。泥炭の蓄積は年に1mmと言われているので現在の状態は4千年の年月によってできたことになる。
利尻島ではおよそ20万年前に始まった初期火山活動により、成層火山が形成されはじめた。鴛泊ポン山やペシ岬は当時の溶岩ドームであるといわれる。5万年前ごろが火山活動の最盛期で、沓形溶岩はこのころのものとされる。4万年前以降火山活動は収束に向かう。仙法師や鬼脇のポン山、沼浦・南浦湿原のマール火口が形成された。13,000年前頃に海水面が上がり、宗谷海峡ができサハリンや北海道本島と分離される。主な火山活動は8000年前頃に終わったとされる。
礼文島の西海岸にはマグマが地下でゆっくり冷えてできた岩塊でできており、元地の桃岩の球状節理も同様の形勢と考えられる。白亜紀(1億3千万年~6,500万年前)の堆積岩類が見られることからこの頃に隆起して形成されたものと考えられる。2万年前には大陸から切り離されて孤島となったために、南方の植物に侵食されず北方系の高山植物が残され物と考えられる。
[編集] 風景
サロベツ原野は国内最大規模の高層湿原で日本で、唯一地平線が見えるといわれる広々とした風景がさいはての地を感じさせる。また、その日本海側にある海岸砂丘地帯にはミズナラが独特の様相を見せ、大小の沼が点在する。海に目を移すと、そこには利尻富士が堂々たる姿を見せている。その山頂からは、海を隔てて東に北海道本島、北に礼文島と遠くサハリンまでが展望できる。最後に礼文島は、第1に「花の浮島」である、本州以南なら2,000m級の山地にしか生息しない高山植物が季節ごとに趣を変えながら花を開き、その可憐な姿を見せてくれる。6~7月の礼文の丘の風景は多くの高山植物の花々で埋め尽くされている。第2になだらかな周氷河地形の丘や海蝕崖、奇岩などが続く西海岸の光景である。車道のない礼文島西海岸ではゆっくりと時間をかけて歩くことで、その風景を堪能できる。
[編集] 動植物
サロベツ原野のペンケ・パンケの両沼にはマガモが繁殖し、オオヒシクイが飛来する。このほかオジロワシなど100種を超える鳥類を観察することができる。動物はエゾリス、エゾシマリス、エゾクロテン、エゾユキウサギなどが駆け回る。エゾシカ、ヒグマなどの大型哺乳類は島には棲息していないが、以前利尻島まで海を泳いで渡るヒグマの姿が目撃されて話題となった。湿原の植物は初夏にエゾカンゾウやヒオウギアヤメなどの大形の花を咲かせるものが目立つが40種以上の植物がある。また、利尻島のリシリヒナゲシ、ボタンキンバイ、礼文島のレブンアツモリソウ、レブンウスユキソウ、レブンソウが有名であるが、礼文島には300種を超える高山植物が自生している(主な植物の開花時期については以下のとおり)。
[編集] 礼文島の高山植物
礼文島では4月から9月にかけて様々な花が咲く。島内で見ることのできる主な花の見頃はそれぞれ以下のとおり。なお、月の中の矢印の位置は上旬・中旬・下旬を示している。(例:6月|―←―|→――|7月、の場合6月中旬から7月上旬が開花時期である。)
礼文島花カレンダー
| 花名 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 備考
|
| ミズバショウ | ――← | ―→― | | | | | 久種湖畔
|
| キバナノアナマ | ――← | ―→― | | | | | 黄色
|
| エゾエンゴサク | ――← | ―→― | | | | | 青色
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| レブンコザクラ | | ―←― | ―→― | | | | ピンク
|
| エゾノハクサンイチゲ | | ―←― | ―→― | | | | 白色
|
| クロユリ | | | ←→― | | | | 黒色
|
| レブンアツモリソウ | | | ←→― | | | | 白色
|
| ネムロシオガマ | | | ←―― | →―― | | | 白色
|
| センダイハギ | | | ―←― | →―― | | | 黄色
|
| チシマフウロ | | | ―←― | ―→― | | | 青色
|
| レブンウスユキソウ | | | ―←― | ――― | →―― | | 白色
|
| エゾカンゾウ | | | ―←― | ――― | →―― | | 黄色
|
| レブンシオガマ | | | ―←― | ―→― | | | ピンク
|
| エゾスカシユリ | | | ――← | ―→― | | | オレンジ
|
| レブンソウ | | | ――← | ――→ | | | 青色
|
| チシマゲンゲ | | | ――← | ――→ | | | ピンク
|
| イブキトラノオ | | | | ←―― | ――→ | | 白色
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| リシリソウ | | | | ―←― | →―― | | 白色
|
| ツリガネニンジン | | | | ―←― | ――― | →―― | 青色
|
| タカネナデシコ | | | | ←―― | ――― | →―― | ピンク
|
| エゾノコギリソウ | | | | ←―― | ――→ | | 白色
|
| ダイモンジソウ | | | | ―←― | ―→― | | 白色
|
| トウゲブキ | | | | ――← | ――→ | | 黄色
|
| ネジバナ | | | | ――← | ――― | →―― | ピンク
|
| チシマリンドウ | | | | | ―←― | →―― | 青色
|
| エゾウメバチソウ | | | | | ←―― | ―→― | 白色
|
[編集] 気候
豊富町は夏は短く寒冷、冬は寒く11月下旬から4月上旬まで積雪がある。
豊富町豊富の平均気温と降水量
|
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 |
| 平均気温 (℃) | -6.7 | -6.8 | -2.7 | 3.9 | 9.0 | 13.2 | 17.5 | 19.5 | 15.3 | 9.3 | 2.3 | -3.1 | 5.9 |
| 降水量 (mm) | 86.9 | 56.0 | 55.1 | 48.4 | 58.6 | 54.6 | 87.1 | 109.5 | 121.5 | 160.8 | 138.1 | 110.1 | 1087.0 |
| ※データ出典 |
利尻島も夏は短く寒冷である。冬は対馬海流の影響でそれほど厳しい寒さにはならない。
利尻町沓形の平均気温と降水量
|
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 |
| 平均気温 (℃) | -4.5 | -4.2 | -0.9 | 4.3 | 8.8 | 13.2 | 17.6 | 19.8 | 16.6 | 11.1 | 3.8 | -1.5 | 7.0 |
| 降水量 (mm) | 69.7 | 48.5 | 41.0 | 48.7 | 61.4 | 51.2 | 82.2 | 90.5 | 112.9 | 137.6 | 107.2 | 73.6 | 924.3 |
| ※データ出典 |
礼文島の春は遅い、初夏から夏にかけて霧が多く発生する。夏は寒冷で短い。しかしこの寒冷な気候と霧の発生が低地での高山植物の自生をもたらしている。冬の寒さは厳しいものではない。
礼文町船泊の平均気温と降水量
|
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 |
| 平均気温 (℃) | -4.7 | -4.4 | -1.2 | 4.2 | 8.8 | 12.5 | 16.9 | 19.4 | 16.1 | 10.5 | 3.1 | -1.9 | 6.6 |
| 降水量 (mm) | 106.4 | 69.5 | 54.4 | 49.3 | 55.5 | 46.7 | 78.3 | 96.0 | 120.4 | 116.0 | 105.0 | 94.7 | 977.9 |
| ※データ出典 |
[編集] 案内所
サロベツ・砂丘林
| 豊富観光情報センター
|
|
| レンタサイクル1時間¥300、5時間以上¥1,500。荷物預かり1個¥200、営業時間内に引き取ること。
|
| 所在 豊富駅隣接
| 電話 (0162) 82-2110
| WEB
|
| 営業時間 9:00~17:00
| 料金
|
|
|
利尻島
| 利尻富士町観光案内所
|
|
| 島に着いたら立ち寄って島内を紹介したパンフレットをもらうとよい。
|
| 所在 鴛泊フェリーターミナル内
| 電話 (0163) 82-2201
| WEB [1]
|
| 営業時間 8:00~17:30
| 料金
|
|
|
礼文島
| 礼文町観光案内所
|
|
| 島の地図や見所、花図鑑などが載ったきれいなパンフレットが置いてあるので、島に着いたら必ず立ち寄ってみるとよい。
|
| 所在 香深フェリーターミナル内
| 電話 (0163) 86-2665
| WEB [2]
|
| 営業時間 8:00~17:30
| 料金
|
|
|
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
稚内空港へ新千歳空港、丘珠空港、東京国際空港から通年、中部国際空港、関西国際空港からは夏季のみ、いずれも全日空(ANA)が就航している。空港から稚内駅・稚内フェリーターミナルへの連絡バスがある。
その他の地域からの航空便は新千歳空港に到着するので、稚内便・利尻便への乗り継ぎ、または札幌駅経由で特急列車、都市間バスを利用する。
- 上サロベツ・稚咲内地区へは稚内経由で宗谷本線を利用して豊富駅下車、沿岸バスに乗り換え「サロベツ原生花園」・「稚咲内第二」下車。下サロベツ原野へは宗谷本線下沼駅または南下沼下車、幌延ビジターセンターまで約5kmである。
- 利尻島・礼文島へは稚内フェリーターミナルよりハートランドフェリーを利用。
また、利尻空港へ新千歳空港から全日空による1往復が就航している。
[編集] 列車で
札幌駅から豊富駅・稚内駅まで、特急「スーパー宗谷」(2往復)・「サロベツ」(1往復)が運転されている。
宗谷本線上り特急時刻表
| | 稚内発 | 豊富発 | 旭川着 | 札幌着
|
| S宗谷2号
| 07:10 | 07:50 | 10:44 | 12:06
|
| サロベツ
| 13:45 | 14:26 | 17:33 | 19:08
|
| S宗谷4号
| 16:51 | 17:30 | 20:28 | 21:50
|
宗谷本線下り特急時刻表
| | 札幌発 | 旭川発 | 豊富着 | 稚内着
|
| S宗谷1号
| 07:48 | 09:12 | 11:53 | 12:47
|
| サロベツ
| 12:37 | 14:12 | 17:30 | 18:11
|
| S宗谷3号
| 17:48 | 19:13 | 22:07 | 22:47
|
[編集] バスで
札幌から都市間バスが運行されている。
| 区間 | 名称 | 発着時刻
|
| 札幌~稚内 | わっかない号 はまなす号 | 札幌発- 07:40H*|10:30W*|13:00H|15:00H|17:00W|23:00W**| 稚内着- 13:30H*|16:20W*|18:50H|20:50H|22:50W|05:30W**|
|
稚内発- 06:30H|08:30W|11:13H*|13:00W*|16:40H*|23:00W***| 札幌着- 12:20H|14:20W|17:20H*|18:50W*|22:30H*|05:30W***| 札幌行きの*は稚内駅も経由、発時刻 11:35H|13:05W|16:45H|
|
札幌=発は大通りバスセンター1階、着は札幌駅前 稚内の着発:無印、***印=宗谷バス稚内駅前ターミナル着・発。 *、**印=稚内フェリーターミナル着・発。 **、***印=冬季(12月1日~3月19日)は06:00着。 (要予約)W=わっかない号:宗谷バス TEL(0162) 23-5510 H=はまなす号:北都観光 TEL(0162) 23-3820
|
| 札幌~豊富 | 特急はぼろ号 | 札幌タ-発- 08:00|13:00|15:00|18:00| 豊富営着- 13:04|18:04|20:04|23:04|
|
豊富営発- 05:35|07:55|10:35|15:05| 札幌タ-着- 10:45|13:05|15:45|20:15|
|
札幌の発着は札幌駅前ターミナル。豊富営=沿岸バス豊富営業所。 (要予約)沿岸バスTEL(0164) 62-1550
|
[編集] 料金/許可
国立公園の利用に際して利用料金や許可は必要ない。
[編集] 動く
[編集] 列車で
稚内駅とサロベツ原野の見られる徳光駅・豊富駅・下沼駅の間は宗谷本線が利用できる。南稚内駅と抜海駅の間ではクマザサの丘から急に海岸沿いにでて、利尻富士が展望できる絶景が広がる。また、兜沼駅から豊富駅にかけて上サロベツ原野の湿原が一部見られる。
宗谷本線幌延・稚内間下り時刻表(*=特急)
| 駅名 | 4321D | 4323D | 4325D | 2031D | 4329D | 2041D | 4331D | 2033D |
|
| 幌延
| 06:21
| 08:05
| 10:26
| 12:34*
| 15:49
| 17:11*
| 17:47
| 21:53*
|
| 下沼
| 06:28
| ――
| 10:33
| ――
| 15:56
| ――
| 17:54
| ――
|
| 豊富
| 06:36
| 08:19
| 10:41
| 12:48*
| 16:04
| 17:30*
| 18:02
| 22:07*
|
| 徳光
| 06:42
| 08:25
| 10:46
| ――
| 16:10
| ――
| 18:08
| ――
|
| 南稚内
| 07:38
| 09:01
| 11:26
| 13:25*
| 16:55
| 18:07*
| 18:45
| 22:44*
|
| 稚内
| 07:42 | 09:05 | 11:30 | 13:28* | 16:59 | 18:11* | 18:49 | 22:47 *
|
宗谷本線稚内・幌延間上り時刻表(*=特急)
| 駅名 | 4326D | 2032D | 4330D | 2042D | 4332D | 2034D | 4336D | 4340 |
|
| 稚内
| 06:24
| 07:10*
| 10:51
| 13:45*
| 14:12
| 16:51*
| 17:10
| 19:24
|
| 南稚内
| 06:28
| 07:14*
| 10:55
| 13:49*
| 14:16
| 16:55*
| 17:14
| 19:29
|
| 徳光
| 07:04
| ――
| 11:30
| ――
| 14:51
| ――
| 17:52
| ――
|
| 豊富
| 07:09
| 07:50*
| 11:36
| 14:26*
| 14:57
| 17:30*
| 18:02
| 20:08
|
| 下沼
| 07:17
| ――
| ――
| ――
| 15:05
| ――
| 18:10
| 20:16
|
| 幌延
| 07:25 | 08:04* | 11:50 | 14:41* | 15:12 | 17:44* | 18:18 | 20:24
|
[編集] 船で
稚内フェリーターミナルから利尻島鴛泊および礼文島香深までの航路をハートランドフェリーが運航している。この航路は季節によって便数が変更されるので確認が必要である。問い合わせは、ハートランドフェリー 予約専用TEL 札幌(011) 233-8010 稚内(0162) 23-8010
利礼航路大人運賃表(内燃油費額):2009年10~12月適用
| 運賃・料金 | 稚内~利尻島 | 稚内~礼文島 | 利尻~礼文
|
| 1等ラウンジ | ¥3,980 (100) | ¥4,400 (100) | ¥1,520 (50)
|
| 1等和室 | ¥3,460 (100) | ¥3,880 (100) | ¥1,310 (50)
|
| 2等 | ¥1,980 (100) | ¥2,200 (100) | ¥780 (50)
|
| 特別室料金 | ¥20,000 | ¥20,000 | ¥10,000
|
- 稚内フェリーターミナルは稚内駅から徒歩15分、2008年5月に移転新築されたばかりのきれいな建物である。1階に券売機、発券窓口、売店があり、2階にはレストラン、和食ダイニング、カフェバー、待合室がある。前のターミナルとは場所や乗船改札の方法が異なっているので、移転以前に乗船したことがある場合は注意が必要である。ターミナルの住所・TELは、稚内市開運二丁目7-1、(0162) 23-3780 である。
- 乗船受付は出航1時間前より開始される。2等は事前の乗船予約ができず、定員になり次第その便の受付は終了するので、6月から8月の混雑期には遅くとも30分前までには乗船受付を済ませたほうがよい。
- 出発は2階の自動改札を通ってから岸壁に下り、タラップで乗船する。以前は岸壁で並んだが、今は2階の改札前で並ぶことになる。
- 船内は、乗船口から階段を上がるとエントランスがありその階の前後が2等客室になっている。エントランスには売店があり、船尾側に1等和室がある。エントランス中央の階段を上がると1等ラウンジ(リクライニングシートの座席)となっている。
- 1名から6名までが利用できる特別室がある。特別室の利用に当っては、利用人員分の2等運賃に加えて特別室料金を支払う。
稚内~利尻島航路
| 期間 | 稚内→鴛泊 | 鴛泊→稚内
|
| 1/1~3/20 | 06:50~08:40 | 09:00~10:50
|
| 14:20~16:00 | 17:35~19:15
|
| 3/21~4/30 | 06:50~08:40 | 09:00~10:50
|
| 07:50~09:40 | 12:05~13:55
|
| 14:20~16:00 | 16:20~18:00
|
| 5/1~9/30 | 06:30~08:10 | 08:40~10:20
|
| 07:50~09:30 | 11:00~12:40
|
| 11:10~12:50 | 14:55~16:35
|
| 15:30~17:10 | 17:30~19:10
|
| 10/1~11/20 | 06:50~08:40 | 09:00~10:50
|
| 07:50~09:40 | 12:05~13:55
|
| 14:20~16:00 | 16:20~18:00
|
| 11/21~12/31 | 06:50~08:40 | 09:00~10:50
|
| 14:20~16:00 | 17:35~19:50
|
稚内~礼文島航路
| 期間 | 稚内→香深 | 香深→稚内
|
| 1/1~3/20 | 06:30~08:35 | 08:55~11:00
|
| 14:30~16:25 | 17:10~19:05
|
| 3/2~4/30 | 06:30~08:35 | 08:55~11:00
|
| 07:50~10:40* | 11:05~13:55*
|
| 11:10~13:15 | 15:20~17:25
|
| 14:30~16:25 | 16:45~18:40
|
| 5/1~9/30 | 06:20~08:15 | 08:45~10:40
|
| 07:30~09:25 | 09:55~12:40*
|
| 07:50~10:45* | 13:05~15:00
|
| 15:10~17:05 | 17:25~19:20
|
| 10/1~11/20 | 06:30~08:35 | 08:55~11:00
|
| 07:50~10:40* | 11:05~13:55*
|
| 11:10~13:15 | 15:20~17:25
|
| 14:30~16:25 | 16:45~18:40
|
| 11/21~12/31 | 06:30~08:35 | 08:55~11:00
|
| 14:30~16:25 | 17:10~19:05
|
注:*は利尻島鴛泊経由便
利尻島~礼文島航路
| 期間 | 鴛泊→香深 | 香深→鴛泊 | 沓形→香深 | 香深→沓形
|
| 1/1~3/20 | 16:15~16:55 | 16:40~17:20 | ――休航―― | ――休航――
|
| 3/2~4/30 | 10:00~10:40 | 11:05~11:45 | ――休航―― | ――休航――
|
| 14:25~15:05 | 13:30~14:10
|
| 5/1~9/30 | 10:05~10:45 | 09:55~10:35 | 12:35~13:15 | 11:30~12:10
|
| 13:15~13:55 | 13:45~14:25 | 15:30~16:10 | 14:20~15:00
|
| 10/1~12/31 | 10:00~10:40 | 11:05~11:45 | ――休航―― | ――休航――
|
| 14:25~15:05 | 13:30~14:10
|
| 11/21~12/31 | 16:15~16:55 | 16:40~17:20 | ――休航――
| ――休航――
|
[編集] バスで
- 豊富から日本海沿いの稚咲内までバスがある。運行は沿岸バス(都市間バスの欄参照)。
- 所要時間:豊富駅~(12分)~サロベツ原生花園~(7分)~稚咲内第二
- 発車時刻
豊富駅発 6月~9月-08:25、12:55、15:03、10月~4月-09:15、14:00
稚咲内第二発 6月~9月-08:56、13:23、15:30、 10月~4月- 09:41、14:26
- 利尻島では沓形を起・終点に、海岸線沿いに島を一周する時計回りのAコースと反時計回りのBコースのバスがある。いずれも11月から4月は時刻変更・減便があるので注意。
- 所要時間:沓形~(32分)~鴛泊フェリーターミナル~(40分)~仙法師~(20分)~沓形
- 発車時刻:Aコース-06:45(平)、07:50(休)、09:25、11:50*、15:05*、16:35*、17:45(平)
Bコース-06:35(平)、07:10(休)、08:40、10:30**、13:00**、16:10
注:平=平日運転。休=休日運転。*=温泉経由 **=温泉・空港経由で沓形・鴛泊間42~44分となる。
- Aコース運賃:沓形から、鴛泊まで¥730、仙法師まで¥1,800。
- 運行についての問い合わせは、宗谷バス利尻営業所 TEL (0163) 84-2550 へ。
- 礼文島ではフェリーの着く香深を起点として、島の北端のスコトン岬へ行く礼文線、南端の知床へ行く知床線および西側の元地へ行く元地線の3本の路線がある。いずれも10月から3月は時刻変更・減便があるので注意。
- 礼文線所要時間:香深ヘフェーターミナル~(46分)~船泊本町~(5分)~浜中~(11分)~スコトン
- 礼文線発車時刻(6月~8月)
香深FT発 07:15、07:45、09:00*、11:00、15:10、17:15
スコトン発07:19、08:49、09:55*、12:04、16:14、18:16
注:(1)*は船泊本町は経由せず、香深~浜中は41分。(2)4月・5月・9月は減便、時刻変更がある。
- 礼文線運賃:香深から、船泊本町まで¥900、スコトンまで¥1,180。
- 知床線所要時間:香深病院前~(2分)~香深フェリーターミナル~(8分)~知床
- 知床線発車時刻(6月~8月)
病院発 07:10、08:50、10:30*、12:35、14:50、17:52**
知床発 07:22、09:02、10:42*、12:47、15:02、18:04***
注:(1)4月・5月・9月= *は運休、**は17:49、***は18:01となる。
- 知床線運賃:香深から知床まで¥300。
- 元地線所要時間:香深フェリーターミナル~(8分)~桃岩登山口~(8分)~元地
- 元地線発車時刻(6月~8月)
香深発 07:05、08:50、11:55、13:15*、15:45、17:18**
元地発 07:23、09:08、12:13、13:33*、16:03、17:36***
注:4月・5月・9月= *は運休、**は17:18、***は17:36となる。
- 元地線運賃:香深から、桃岩登山口まで¥260、元地まで¥440。
- 運行についての問い合わせは、宗谷バス礼文営業所 TEL (0163) 86-1020 へ。
- 利尻島および礼文島では5月から9月まで、島内の見所を手軽にまわることができる定期観光バス午前午後各1便が運行されている。問い合わせは宗谷バスへ。
[編集] 足で
サロベツ原野は広すぎて歩いてめぐるのは困難だが、利尻・礼文両島では極力歩いて巡る機会を多くとることが望ましい。下記のような散策・登山コースがある
- サロベツ原野
- 原野の中を歩くことはできないが、サロベツ原生花園ビジターセンターの周辺は1周1.5kmの木道が設置されている。
- 稚咲内から砂丘林の周辺は歩いてみるとよい。
- 豊富駅前にレンタサイクルがある。
- 幌延ビジターセンター周辺に約1kmの自然散策路がある。
- 利尻島
- 利尻山への登山。
- 姫沼の周囲に1周15分程度で歩ける木道がある。ポン山への自然探勝路もある
- オタトマリ沼の周囲に30分程度で1周できる散策路がある。
- 沓形岬公園には散策路が設けられている。
- 夕日が美しい鴛泊のペシ岬へは麓から15分程度で登れる。
- 一部自転車専用道も整備されており、島1周のサイクリングが楽しめる。レンタサイクルがある。
- 礼文島
- 桃岩登山口から桃岩展望台を経由し、知床までの散策路がある。
- 礼文林道入り口からレブンウスユキソウ群生地まで。
- 礼文林道から礼文滝を往復する。
- 礼文岳への登山。
- 久種湖畔一周の自然散策路がある。
- スコトン岬から江戸屋山道、ゴロタ岬、澄海岬を経て浜中までの4時間コース。
- 4時間コースの澄海岬からさらに西海岸を進み宇遠内から山を超えて礼文林道へ出る8時間コース。
[編集] タクシー
- サロベツ・砂丘林
- 豊富ハイヤー TEL (0162) 82-2019
- 利尻島
- 冨士ハイヤー(鴛泊) TEL (0163) 82-1181
- 利尻ハイヤー(沓形) TEL (0163) 84-2252
- 礼文島
- 礼文ハイヤー 香深:TEL (0163) 86-1320 船泊:TEL (0163) 87-2010
- イシドウハイヤー(香深) TEL (0163) 86-1148
- 関成タクシー TEL (0163) 87-3202
[編集] レンタカー
- 利尻島
- 利尻レンタカー(鴛泊) TEL (0163) 82-2551
- トヨタレンタカー(鴛泊) TEL (0163) 89-2300
- ニッポンレンタカー(鴛泊) TEL (0163) 89-2277
- マルゼンレンタカー(鴛泊) TEL (0163) 87-1117
- かめやレンタカー(沓形) TEL (0163) 84-2252
- 礼文島
- 礼文観光レンタカー(香深) TEL (0163) 86-1360
- ニッポンレンタカー(香深) TEL (0163) 89-6677
- トヨタレンタカー(香深) TEL (0163) 86-1117
[編集] 観る
[編集] サロベツ・砂丘林
| サロベツ原野ビジターセンター
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| サロベツ原野がどのようにしてできたかの解説や原野にいる鳥、花などのパネルが展示されているほか、資料の閲覧、花図鑑や球根の販売など行っている。2階からはサロベツ原生花園が展望できるほかQ&Aコーナーがある。となりにはレストハウスがあり、豊富牛乳や軽食、土産品などが販売されている。開設期間は5月から10月。隣接してトイレあり。
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| 所在 沿岸バス「サロベツ原生花園」下車
| 電話 (0162) 82-2199(レストハウス)
| WEB [3]
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| 開場時間 9:00~17:00
| 料金 入場無料
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| 海岸砂丘林と湖沼
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| 日本海から1kmほど内陸に海に沿って続く砂丘林があり、その幅は800m全体の長さは35kmにも及ぶ。中には最長で3km以上ある細長い長沼群があり、特別保護地区に指定されている。周囲は風によって湾曲したミズナラが覆い、湖沼にはコウホネなどの水棲植物やマガモが棲息している。
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| 所在 最も近いところで稚咲内第一から約0.3km
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| こうほねの家
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| 利尻富士が正面に見える展望休憩施設。隣の沼の中にはコウホネが咲き、付近にはエゾカンゾウやー浜茄子が咲く。トイレあり。開設は4月29日から11月3日
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| 所在 抜海駅から約7km、道道106号下勇知。
| 電話 (0162) 73-2125
| WEB [4]
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| 開場時間 9:00~17:00
| 料金 入場無料
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| 幌延ビジターセンター
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| サロベツ原野の写真や自然解説などのパネル展示、ジオラマやディスプレイなどがある。館内にトイレあり。開設は5月から10月。
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| 所在 下沼駅から5km、国道40号南下沼から4km。
| 電話 (0163) 25-2077
| WEB
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| 開場時間 9:00~17:00
| 料金 入館無料
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| 宮の台展望台(徳光展望台)
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| サロベツ原野が一望できる展望台。ただしこの付近は国立公園内ではない。
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| 所在 徳満駅・国道40号徳光から1km
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[編集] 利尻島
| 利尻山(利尻岳・利尻富士)
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| 標高1719mの利尻山は日本海沿いを通ってくると天気がよければ羽幌付近から見えてくる。海に浮かぶ富士である。8合目から上部の礫地に国内ではここでしか見られないリシリヒナゲシが咲く。ボタンキンバイ、リシリシオガマ、リシリアザミも見られる。登山コースについては別記する。利尻山は見る位置によって様々に姿を変えていくので、島を一周する際には各地でその姿を見てほしい。
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| ぺシ岬展望台
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| 鴛泊の目印のような存在。クジラのように海に突き出した岬の上には灯台があり、遊歩道が作られている。上から見る海や利尻山もよいが、沈み行く夕日はすばらしい。遊歩道の階段が少し崩れているので歩く際は注意。
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| 所在 鴛泊港から徒歩20分
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| 姫沼
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| 周囲には約1kmの木道が作られ1周することができる。ここには多くのカモメが水浴びに来る。晴れていれば沼面に利尻山が写り、逆さ富士となって見える。湖畔に休憩施設。駐車場にトイレがある。
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| 所在 宗谷バス「姫沼口」から1.6km
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| オタドマリ沼・沼浦湿原
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| 利尻島を代表する沼。団体が必ず沼と利尻山をバックに記念写真を撮る場所。周囲には約1.5kmの遊歩道がある。この沼面にも利尻山が映し出される。北海道の有名菓子「白い恋人」の箱の写真はここのもの。沼付近の西側一帯が沼浦湿原である。駐車場に売店とトイレがある。ここの売店では、ウニの軍艦巻きが美味。
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| 所在 宗谷バス「沼浦」下車
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| 南浜湿原
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| 余り訪れる人は多くないが、ミズバショウを始めとしてワタスゲやカキツバタなど様々な植物が見られる高層湿原。
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| 所在 宗谷バス「南浜」下車
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| 仙法師御崎公園
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| 利尻山の噴火で出た溶岩が海に流れ込んでできた奇岩が多く見られる。海辺を加工して造ったプールにはアザラシが飼われている。また、利尻山が最も雄大な姿を見せる場所である。近くに全国に昆布を卸ている昆布の加工場と売店がある。駐車場にトイレあり。
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| 所在 宗谷バス「仙法師御崎」下車
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| 神居海岸
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| 溶岩による奇岩が見られるほかエゾカンゾウの群生もある。
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| 所在 沓形本町から約1.5km
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| 沓形岬公園
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| 姉妹島の礼文島がよく見える展望台があり、無料の望遠鏡が設置されている。その反対側には利尻山も広々と裾野を広げている。短い散策路があり、クロユリ、ハマナス、チシマフウロ、エゾカンゾウなどの花を見ることができる。ミニビジターハウスも設置されていて休憩が出来るようになっている。港の駐車場にトイレあり。
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| 所在 沓形本町から0.8km
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[編集] 礼文島
| 桃岩展望台
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| 桃岩の真横にある展望台。島の両側の海と海の向こうの利尻島がきれいに見える。ここにいたる遊歩道には高山植物が咲き乱れる。
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| 所在 元地線桃岩登山口から徒歩20分。
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| 桃台猫台展望台
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| 桃岩はまるで半分に割った桃の真ん中に種があるように見える。その麓の海岸には猫が背中を丸めた姿によく似た猫岩がある。桃岩と猫岩が見えるので桃台猫台と呼んでいる。駐車場にトイレあり。
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| 所在 元地線「ユース入り口」下車。
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| 地蔵岩
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| 切り立った50mほどの高さの岩が3mくらいの間隔を置いて向き合う奇岩。一つの岩が割れて二つに分かれたようにも見えるが、両岩の組成が異なるため割れたものではないとのこと。駐車場付近に売店、トイレあり。地蔵岩に向かう途中の売店ではトド肉の串焼きを売っている。クジラに似た味。
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| 所在 元地線「元地」下車2分
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| レブンウスユキソウ群生地
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| 6月中旬頃にレブンウスユキソウ(エーデルワイス)が群生する。
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| 所在 香深から徒歩1時間あまり。
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| 高山植物培養センター・高山植物園
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| 島の北東にある植物園。高山植物培養センターで育てたレブンアツモリソウなどの貴重な高山植物を観ることができる。開園は6月から10月
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| 所在 礼文線第3上泊下車。
| 電話 (0163) 87-2941
| WEB
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| 開場時間 9:00~17:00
| 料金 大人¥300、小人¥150。
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| 久種湖
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| 礼文島唯一の湖。湖畔にはミズバショウが群生し、様々な高山植物も見られる。自然探勝路が設けられ、野鳥や即物を観察することができる。キャンプ場にトイレあり。
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| 所在 礼文線「船泊病院前」下車
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| レブンアツモリソウ群生地
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| 盗掘のため絶滅寸前となったレブンアツモリソウを保護し育成している地域。6月上旬には独特な花を見せてくれる。日中は自然監視員が常駐し、丘の周囲は鉄条網で囲まれていて24時間の監視がされている。
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| 所在 礼文線「浜中」下車約1km。
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| 澄海岬
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| 西海岸北部の岬。駐車場から丘を上ってくる途中にもさりげなく高山植物が花を咲かせている。岬の手前の入江は抜群の透明度で礼文島の海を代表するといってもよいくらいである。駐車場に売店とトイレあり。売店ではタコフライが美味。
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| 所在 「西上泊」から徒歩5分。礼文線「浜中」から約4km。
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| スコトン岬
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| 礼文島最北端の岬。正面に無人島の海驢(とど)島が、右側には北礼文のもう一つの岬「金田ノ岬(かだのみさき)」が見え、さらに天気がよければサハリンが遠望できる。駐車場に売店とトイレあり。トレには「最北限のトイレ」の看板がある。
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| 所在 礼文線「スコトン」下車。
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[編集] 遊ぶ
[編集] サロベツ・砂丘林
| サロベツ原生花園自然探勝路
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| サロベツ原野には直接足を踏み入れることができないので、約1.1kmの木道を整備し原野の自然を体感できるようにしている。ワタスゲやツルコケモモ、エゾカンゾウ、ナガバノモウセンゴケ、エゾリンドウなどの花のほかノビタキやシマアオジといった鳥たちの姿が見られる。食虫植物のナガバノモウセンゴケは国内では他に尾瀬と大雪山でしか見られない。
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| 所在 沿岸バス「サロベツ原生花園」下車
| 電話
| WEB [5]
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| 営業時間
| 料金
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| 下サロベツ自然探勝路
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| 幌延ビジターセンターからパンケ沼園地まで片道約3kmの散策路である。途中にはヒオウギアヤメやエゾカンゾウ、コウホねなどの花、アカエリカイツブリ、セキレイ、ノゴマなどの鳥が見られる。パンケ沼では秋の渡りの園地には野鳥観察舎やトイレがある。
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| 所在 幌延ビジターセンター起点
| 電話 問い合わせはビジターセンターへ
| WEB [6]
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| 営業時間
| 料金
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| 道道106号稚内天塩線(日本海オロロンライン)
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| 天塩から稚内まで日本海に沿って通っている道。海の向こうにはずっと利尻富士が見え続ける。サイクリングやツーリングの際はぜひ走りたい道である。
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| 抜海海岸(車窓風景)
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| 宗谷本線の車窓では最もすばらしい場所である。抜海駅を出た列車はクマザサの丘を走るがしばらくすると突然海の見える場所に出、向かいには利尻富士が雄大な姿を見せてくれている。普通列車の場合はこの区間で徐行してくれる場合のあるので、ゆっくりと眺めることができる。
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| 所在 宗谷本線、抜海駅・南稚内間。
| 電話
| WEB
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| 営業時間
| 料金
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[編集] 利尻島
| 利尻岳登山
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| 鴛泊と沓形の2つの登山口がある。決してハイキング気分で登る山ではなく、まれにではあるが遭難者も出る山である。初心者は鴛泊コースから上るのが無難。登山コースは下記のとおり。
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| 所在 鴛泊コース登山口は鴛泊から約3km。沓形コース登山口は沓形本町から約6km
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- 鴛泊コース:登山口より距離6.4km(地形図による計測)。登山初心者で余裕を見て登り5時間30分、下り4時間。
- コース紹介:登山口までは鴛泊の街から3kmの北麓野営場(220m)でここまで車道がある。街から歩いて登る場合には1,5kmのあたりから車道と分かれる登山道がある。登山口から0.5kmで湧水の甘露水がある。自然の湧き水を充分補給しておきたい。徒歩登山道は野営場に入らず甘露水で合流する。甘露水の先で姫沼へのポン山分岐があるが、その先は山頂付近まで一本道である。5合目を過ぎると道が急になってくる。針葉樹林の限界を越え、ダケカンバやミヤマハンノキの林の中を登っていくと6合目の第一見晴台である。ここから尾根道の急坂をジグザグに上って、第二見晴台を過ぎると8合目の長官山(1218m)に着く。もう山頂が目前に迫っているが、まだ山頂までは時間がかかる。避難小屋過ぎると道はガレ場の急坂となり正念場を迎えるが、リシリヒナゲシやボタンキンバイなどの高山植物が迎えてくれる。沓形コースの分岐を過ぎ、頂上付近に到ると大変な急斜面なのでコースを外れないように注意したい。最高峰(1721m)は南峰であるが崩落が激しいので現在は北峰(1719m)をもって登頂としている。
- 登山口―甘露水―ポン山分岐―第一見晴台―第二見晴台―長官山―避難小屋―沓形分岐―北峰--×--南峰
- 沓形コース:登山口より4.8km。登山経験者で登り4時間、下り3時間。
- コース紹介:登山口は沓形の街から6km、車道終点の見返り台園地である。出発してからしばらくは単調なダケカンバの林が続くが、6合目あたりからハイマツ帯に入ると見晴らしがきくようになる。7合目の避難小屋を過ぎ礼文岩(906m)の先から沓形稜の尾根道となる。ハイマツ帯の急斜面を登っていくと三眺山(1461m)上にでる。ここから危険地帯に入り、背負子投げという難所を過ぎると、落石の多いガレ場のトラバースに入る。崩れやすい急斜面を登りきると鴛泊コースとの合流点である。以後鴛泊コース参照。
- 登山口―6合目―避難小屋―礼文岩―三眺山―背負子投げ―ガレ場―鴛泊分岐―北峰
- 登山に当って注意すること
- 登山計画書を出してから登ること。島内の宿泊施設に用紙があるので前日宿泊した場合は宿に出すとよい。キャンプの場合は森林事務所・駐在所などに提出。
- 夏場であっても長袖・長ズボンを着用すること。防寒具や雨具も必携である。
- 比較的わかりやすい登山道ではあるが地形図か登山用地図とコンパスを携行し、非常時を考えて多めに食料を用意するとともに水場が少ないので充分な飲料水を持参すること。
- 充分に時間の余裕を持ち、登山道を逸れたり単独歩行はしないこと。
- 環境省が呼びかける利尻ルールがある。
- (1)携帯トイレをつかうこと。
- (2)ストックにキャップをつけること。
- (3)植物の上に座らない、踏み込まない。
| サイクリングロード
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| 沓形より南に2kmの利尻町運動公園から姫沼の西にある野島崎まで、延長約25kmにおよぶ完全舗装の自転車専用道がある。鴛泊フェリーターミナルの前に並ぶ土産店でレンタサイクルを扱っている。5月から10月までの営業で1日¥2,000程度で借りることができる。ちなみに、自転車専用道を含めて島を1周すると約60kmである。1周する場合は時計回りがよい。鴛泊から姫沼、野島崎展望台まで登りが続くが後は比較的平坦で走りやすい。
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| 利尻富士温泉保養施設
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| 登山やサイクリングの後は温泉で汗を流したい。温泉施設のとなりには屋内温泉プール「遊泳館」や離島では初めてという美術館「リップ館」もある。「遊泳館」横には無料の足湯(6月から10月のみ)もある。
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| 所在 鴛泊栄町(鴛泊市街地から徒歩10分)
| 電話 (0163) 82-2388
| WEB [7]
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| 営業時間 12:00~21:00(6~8月は11:00~21:30)
| 料金 中学生以上¥500、小学生¥250
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| 利尻ふれあい温泉
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| 利尻富士や日本海に沈む夕日が見える露天風呂もある。外にある「ふれあい足湯」(5:00~21:00、5月~10月のみ)は無料で使える。
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| 所在 沓形市街地
| 電話 (0163) 84-2001
| WEB [8]
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| 営業時間 13:00~21:00
| 料金 大人¥500、小人¥200
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| 自然ガイド「利尻森の雫」
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| 甘露泉水ハイキング、ポン山トレッキング、森林公園散策などのコースとフリープランがあり、利尻の自然などを解説してくれる。
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| 所在
| 電話 (0163) 84-3557または(090) 5385-9821
| WEB [9]
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| 営業時間
| 料金 コースにより¥1,800~6,000。フリーガイドは3時間¥10,000~
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[編集] 礼文島
| 桃岩展望台コース
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| 桃岩登山口から桃岩展望台、元地灯台を通って島南端の知床集落の出るコース。6月から8月はコース全体にわたって様々な高山植物が順次咲き競う。全行程歩いても2時間程度の手軽なコースだが、時間がない場合は桃岩展望台までの往復だけでも充分に楽しめる。バスの時刻が合わない場合香深から桃岩展望台まで歩いても40分程度(1.8km)である。また、知床から香深へも4kmあまり、利尻富士が見える海沿いの道なので歩いてみてもよい。
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- 登山口バス停からはじめは急階段を上る。香深から来る場合は道道785号を10分くらい登ってお寺の先から左の山道に入り林の中を30分くらい進むとこの急階段を登ったところに合流する。そこから少し丘を登っていくと周囲はお花畑となり桃岩展望台にたどりつく。桃岩を正面に見る展望台からは道が狭くなり緩やかな起伏が続く海の見える歩道が続き、その周辺も花畑である。灯台の手前で上り坂となりコース最高地点を過ぎると下りにかかり、灯台を過ぎると正面に利尻富士が見え緩やかな砂利道の下り坂が知床まで続く。逆コースでもよい。
- 桃岩登山口-0.6km(30分)-桃岩展望台-2.0km(35分)-元地灯台-1.8km(30分)-知床集落
| 礼文林道コース
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| 香深から約1.8kmの林道入り口から礼文林道を歩き、香深井に抜けるコースである。こちらの沿道にもいろいろな高山植物が咲き乱れている。中でもレブンウスユキソウの群生がこのコースのハイライトだ。全線5.6kmを歩いて香深井からバスで戻ってもよいし、レブンウスユキソウ群生地までの3.1kmを行き、戻っても良い。
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- 道道を約30分歩くと林道入り口に着く。バス停はないが元地線に乗って運転手に林道入り口で降ろしてほしいと頼むと止めてくれる。車道は余り広くなく観光バスも通るので注意が必要だ。林道を少し入ると沿道に花々が姿を見せる。1kmほど進むと丘を越える歩道がありこのあたりから西海岸を見下ろすことができる。下った所がレブンウスユキソウの群生地で、トイレも設置されている。ここで折り返しても充分であるが、さらに高山植物を見ながら林道を進み、礼文滝分岐をすぎ宇遠内分岐で東に進路を変えるとやがて香深井集落に出る。
- 香深-1.8km(30分)-林道入り口-1.3km(20分)-レブンウスユキソウ群生地-1.3km(20分)-礼文滝分岐-3.0km(50分)-宇遠内分岐-2.2km(35分)-香深井
| 礼文滝コース
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| 礼文林道から分岐して西海岸にある最北の滝、礼文滝を見に行くコースである。海岸には道がないのでこのコースは往復となる。
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- 林道の分岐点から緩い起伏を越えるとジグザグの急な下りとなる。川まで降りたら小川の流れに沿って下って行くが、ここから海岸までの間に多くの花が見られる。礼文滝は岩に沿って緩やかに流れ落ちる滝で迫力のある滝ではないが、あまり訪れる人がいないので自然を独り占めできる場所である。
- 林道分岐-1.0km(20分)-川上-0.8km(15分)-礼文滝
| 4時間コース
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| 島の最北端、スコトン岬から澄海岬まで北西部の岬を巡るコースである。
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- 岬から車道を10分あまり歩くと白浜漁港の手前に山道への分岐があるので左の道を上って行く。オリジナルコースは神社の先から鮑古丹の集落へ下りていくが、山道のほうが景色も花もきれいなのでそのまま進む。銭屋五兵衛の記念碑を過ぎて少し行くとカーブの先に分岐があるので右へ行き山を登ると山頂がゴロタ岬の展望台である。ここからは一転下りとなり、ゴロタノ浜まで一気に降りていく。海岸をしばらく進むと鉄府の集落に着く。ここにはトイレと自動販売機がある。港の前を過ぎて稲穂ノ崎の手前の急坂を上り、山を越えると舗装道に出るので右に下っていくと西上泊である。漁港の手前の駐車場から売店の前を通って海沿いに進み丘を上がっていくと澄海岬である。ここからは引き返してずっと車道を歩きバスの通る浜中に出る。
- スコトン岬-0.9km(15分)-山道分岐-1.6km(20分)-銭屋記念碑(トド島展望台)-0.5km(10分)-鮑古丹分岐-0.7km(10分)-ゴロタ展望台-1.9km(30分)-ゴロタノ浜-1.6km(25分)-鉄府-1.7km(30分)-澄海岬-3.5km(60分)-浜中
| 愛とロマンの8時間コース
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| 島の西側の歩道を1日かけて踏破するコースである。1960年代に島のユースホステルが開拓したコース。見知らぬ宿泊者の男女に、このコースを同行したことによって愛が生まれるかもしれないということから「愛とロマンの8時間コース」と呼ぶとか。澄海岬までは4時間コースと同じである。以前はすべて西海岸を歩けたが、危険箇所があるため今は途中の宇遠内から礼文林道に入るようになっている。林道合流地点から左へ行くと香深井までは2.2km、約30分で、香深井からはバスに乗る。また、右へ行くと香深までは7.6km、約2時間である。
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- 4時間コースの澄海岬まで同じである。駐車場まで戻ってトイレの先を右に進み、漁港の前を通り過ぎると左に山に向かう階段があるのでそれを上る。途中で坂になり、上りきると砂利道の車道に合流するので左に進む。ここから丘の上の道となり景色もよい。召国分岐を過ぎると山道となりやがて林間の道となり、しばらくは森の中を歩くことになる。森を抜けて川を渡ったあと少し上ると今度は一気に海岸線まで下っていく。アナマ川を渡って海岸沿いに歩いていくと宇遠内である。ここに休憩所とバイオトイレが設けられている。再びウエンナイ川に沿って急な上りで山へ入っていく。森へ入って上りも緩やかになるとピークを迎え下りに入るとやがて礼文林道に合流する。
- スコトン岬-8.9km(180分)-澄海岬-1.2km(20分)-西上泊分岐-1.4km(20分)-召国分岐-5.7km(80分)-アナマ岩-1.2km(20分)-宇遠内-3.5km(70分)-礼文林道-7.6km(120分)-香深
| 礼文岳登山コース
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| 標高490mの礼文岳山頂を目指すコース。高い山ではないが山頂からは島の北部のふたつの岬から利尻山まで360度見渡せる。登山道には花の姿は見られない。
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- 登山口から最初だけジグザグの急な登であるが、その後しばらくはなだらかな森の中の道を進む。やがて少し急になると偽のピークがある。そこを過ぎるとまもなく山頂である。復路も同じ道を下るがちょうど半分の所に廃道の分岐があるので、そちらへ進まないように気をつけることが必要である。
- 内路-2.1km(40分)-起登臼廃道分岐-1.5km(35分)-偽ピーク-0.6km(15分)-山頂
| 礼文島はなガイドクラブ
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| 島の花に詳しいガイドが約20人所属している。島内にはこのガイドクラブ以外にも個人のガイドが数人居る。ガイドクラブのガイドは島外から花の季節だけ来ている者がほとんどだが、島のガイドは島民なので島についてはより詳しい。個人ガイドは宿泊する宿などで確認すること。
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| 所在 香深忍尺
| 電話 (0163) 89-6330 FAX同番号
| WEB [10]
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| 営業時間 4月上旬から9月下旬まで
| 料金 半日¥10,000~
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| 礼文島温泉うすゆきの湯
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| 2009年10月1日開業の日帰り温泉施設。2008年1月に湧出した天然温泉を引いている。泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉)
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| 所在 香深フェリーターミナルから徒歩3分
| 電話 (0163) 86-2655
| WEB
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| 営業時間 10月から3月は13:00~21:00:4月から9月は11:00~21:00、20:30札止め:水曜日定休
| 料金 2010年3月まで中学生以上¥500・小学生¥250・3歳以上小学校就学前¥100、4月以降¥600・¥300・¥100
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[編集] 買う
[編集] 利尻島
| 畑宮食品
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| 全国に利尻昆布を卸している昆布加工販売会社の直売所。店の前では美味しいとろろ昆布の味噌汁が試食できる。その他の北海道のお土産もいろいろある。
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| 所在 仙法師御崎公園駐車場前
| 電話 (0163) 85-1778 (0120) 36-1778
| WEB
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| 営業時間
| 値段
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| 港屋丸田商店
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| 鴛泊フェリーターミナルに並ぶ売店。帰りの船に乗る前の最後のお土産探しができる。
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| 所在 鴛泊港町。
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[編集] 礼文島
| うに・昆布・ほっけ
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| 礼文島の3大味覚である。うにには、粒うに、むしうに、塩水パックうに(なまうに)がある。加工品としてうにと海苔の佃煮(混ぜて食べると美味しい)も良く見かける。昆布にもダシ昆布(花折昆布)、とろろ昆布などの加工品がある。ほっけは礼文特産の糠ぼっけに加工される。香深のホテルの売店の品揃えが多い。宿泊していなくても売店だけ利用してもかまわない。
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[編集] 食べる
[編集] サロベツ・砂丘林
この地区には本格的な食堂は少ない。
| ステーション
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| カレー、ピラフ、中華丼、牛タン定食などメニューは豊富。ただし麺類はない。
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| 所在 豊富駅駅舎内
| 電話 (0162) 82-3130
| WEB
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| 営業時間 10:00~18:00
| 予算 ¥800~1,000程度
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| レストハウスサロベツ
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| 軽食やあげいも、いももちなどがある。濃厚な豊富牛乳、牛乳のコクを生かしながらもさっぱりとした風味の「香りちゃんアイス」が評判。5月から10月まで営業。
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| 所在 サロベツ原生花園
| 電話 (0162) 82-1129
| WEB
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| 営業時間 8:00~17:00(6月から8月は18:00まで)
| 予算
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| ハウス砂丘林
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| この付近では唯一の食堂。サロベツラーメンが名物。
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| 所在 稚咲内
| 電話 (0162) 85-2345
| WEB
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| 営業時間
| 予算
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[編集] 利尻島
| オタトマリ沼利尻富士町レストハウス
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| 沼畔のお花畑の前にあるレストハウス。いくつかの店が入っている。海峡寿司のうに軍艦巻き(3貫¥1,200)、殻のまま焼いてくれるホタテのバター焼、ハマナスソフトクリームが美味しい。
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| 所在 オタトマリ沼(宗谷バス「沼浦」下車。)
| 電話
| WEB
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| 営業時間
| 予算
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| 食堂丸善
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| ラーメン、カレーから刺身定食、うに丼までメニューいろいろ。特製弁当「利尻磯めし」は全国販売をしている。
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| 所在 鴛泊フェリーターミナル2階
| 電話 (0163) 82-2822
| WEB [11]
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| 営業時間
| 予算 ¥600~¥3,500
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| さとう食堂
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| 「日本一うまいうに丼」の看板を掲げる店。1970年から食堂を経営するお店のご主人の佐藤萬さんは、利尻の昔話や方言などの冊子を6冊も出している大正12年生まれのおばあさんだ。時間があればいろいろお話をしてみたいもの。
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| 所在 鴛泊フェリーターミナル前
| 電話 (0163) 82-1314
| WEB
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| 営業時間
| 予算
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[編集] 礼文島
| 海鮮処かふか
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| 香深漁協直営店。炭焼きコーナーでは目の前で焼いたものがすぐ食べられる。昼はパスタやハンバーグなどのメニューもある。
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| 所在 香深市街地(ホテル花れぶんの一つおいた隣)
| 電話 (0163) 86-1228
| WEB [12]
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| 営業時間
| 予算 うに丼・海鮮丼¥2,700、三色丼¥2,000、いくら丼¥1,500など
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| 炉ばた ちどり
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| ここの一番はなんと言っても「ホッケのちゃんちゃん焼き」。大きなほっけの半身に味噌、調味料、ネギをのせて目の前で焼いてくれる。ウニもいいけどほっけもうまい。
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| 所在 香深漁港前
| 電話 (0163) 86-2130
| WEB
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| 営業時間 11:00~22:00
| 予算 ¥1,000程度
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| 酒壺
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| 新鮮なウニを使った料理が自慢の店。お昼ご飯はウニをどうぞ。
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| 所在 香深市街地。
| 電話 (0163) 86-1894
| WEB
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| 営業時間 11:00~15:00
| 予算 ¥2,500程度
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| うにむき体験センター
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| 水槽の中で活きているうにを、自分で選んで殻を剥いて食べられる。船泊漁業共同組合直営の施設。
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| 所在 「起登臼」下車
| 電話 87-2506
| WEB [13]
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| 営業時間
| 予算 1個¥500
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| たこザンギ
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| ザンギとは唐揚のこと。澄海岬の入り口である西上泊の駐車場にある道場さんのお店で食べられる。礼文島の隠れた名物である。ほかにもたこ天うどんやホタテフライ、かに汁などもある。
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| 所在 西上泊
| 電話
| WEB
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| 営業時間
| 予算
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| トドドッグ
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| トド肉のホットドッグである。元地の佐藤売店で販売している。
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| 所在 元地メノウ海岸近く
| 電話
| WEB
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| 営業時間
| 予算
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[編集] 飲む
居酒屋・スナック・クラブ
豊富市街地には15軒程度がある。
利尻島沓形市街地、鴛泊市街地のそれぞれに10軒あまりがある。
礼文島香深市街地、船泊市街地にそれぞれ数件がある。
| ミルピス
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| 「利尻手作り乳飲料」として売られている知る人ぞ知る飲み物。カルピスウォーターに似た味がする。イチゴ、ニンジン、シソ、アロエなどの味もある。少し高いが話題づくりに飲んでいく人が多い。
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| 所在 沓形新湊150森原牧場(宗谷バス「新湊」下車)
| 電話 (0163) 84-2227
| WEB [14]
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| 営業時間
| 料金 ¥350(瓶代+¥50)、原液1.5ℓ¥4,000
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[編集] 泊まる
[編集] 宿泊所
[編集] サロベツ・砂丘林地区
| あしたの城
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| サロベツ原野のはずれにある旅人宿
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| 所在 豊富町豊徳(バス停はないがバスの運転手にあしたの城へ行きたいといえば前で停まってくれる。)
| 電話 (0162) 85-2115
| WEB [15]
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| 時間
| 料金 相部屋2食付¥4,900など
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豊富駅前
| トーヨーホテル
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| 所在
| 電話 (0162) 82-2881
| WEB
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| 時間
| 料金 ¥6,300~
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| 松屋旅館
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| 所在
| 電話 (0162) 82-2881
| WEB
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| 時間
| 料金 ¥5,300~
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公園地域とは少し離れるが豊富駅からサロベツ原野と反対の南東側へ8kmほど入ると豊富温泉があり、8件ほどの宿がある。
[編集] 利尻島
鴛泊地区
| 北国グランドホテル
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| 所在 鴛泊栄町93
| 電話 (0163) 82-1362 FAX (0163) 82- 2812
| WEB [16] e-mail [17]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
| 料金 2食付¥17,000~
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| 利尻マリンホテル
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| 所在 鴛泊フェリーターミナルから徒歩7分
| 電話 (0163) 82-1337
| WEB [18] e-mail [19]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
| 料金 2名1室2食付¥12,600~
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| ヘラさんの家
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| ぺシ岬の麓にあるペンション。
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| 所在 鴛泊フェリーターミナルから徒歩5分。
| 電話 (0163) 2-2361
| WEB [20] e-mail [21]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
| 料金 ¥10,650~
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| 利尻グリーンヒルユースホステル
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| 所在 宗谷バス「YH前」下車。(鴛泊フェリーターミナルから徒歩25分)
| 電話 (0163) 82-2507 FAX (0163) 82-2383
| WEB [22]
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| 時間
| 料金 会員外BB¥5,590
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沓形地区
| 町営「ホテル利尻」
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| 所在
| 電話 (0163) 84-2001 FAX (0163) 84-2887
| WEB
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| 時間
| 料金 ¥11,550~
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| アイランドインリシリ
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| 所在 沓形岬公園からすぐ
| 電話 (0163) 84-3002 FAX (0163) 84-3340
| WEB [23] e-mail [24]
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| 時間
| 料金 ¥10,650~
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| 中原旅館
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| 所在 沓形本町
| 電話 (0163) 84-2066 FAX (0163) 84-2164
| WEB [25]
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| 時間
| 料金 ¥10,500~
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| 秀峰・北の宿
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| 所在 宗谷バス「新湊」下車
| 電話 (0164) 84-2619 FAX (0163) 84-2619
| WEB [26] e-mail [27]
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| 時間
| 料金 ¥7,500~
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[編集] 礼文島
礼文旅館民宿組合宿泊案内所のサイトで宿の一覧、料金、空室情報を調べることができる。
香深地区
| 花れぶん
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| 礼文島ではもっとも高級なホテル。気さくで気配りがあって気さくな女将がいる。人気ホテルなので早目の予約が必要。
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| 所在 香深市街地。
| 電話 (0163) 86-1177 予約センター FAX (0163) 68-2007
| WEB [28]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
| 料金 要確認。
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| ホテル礼文
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| 香深港の目の前にあるホテル。ほとんどの部屋から正面に利尻富士が見える。
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| 所在 香深港ターミナル前。
| 電話 (0163) 86-1177 予約センター FAX (0163) 86-2007
| WEB [29]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
| 料金 ¥13,500~。
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| 三井観光ホテル
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| 所在 香深市街地。
| 電話 (0163) 86-1717 FAX (0163) 86-2035
| WEB [30]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 9:00
| 料金 ¥11,000~。
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| ペンションうーにー
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| 所在 香深入船(香深市街地から西の丘へ上るとすぐ)
| 電話 (0164) 86-1541 FAX (0163) 1571
| WEB [31] e-mail [32]
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| 時間
| 料金 ¥11,000~
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| ネーチャーインはな心
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| 所在 「津軽町」下車すぐ香深から徒歩10分。
| 電話 (0163) 86-1648 FAX (0163) 86-1608
| WEB [33]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 9:30
| 料金 ¥8,190~(9月から5月中旬¥6,800~)
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元地地区
| 桃岩荘ユースホステル
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| 踊りまくり歌いまくる昔ながらのユースホステル。知らずに行くとちょっと戸惑うかも。
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| 所在 西海岸元土地。桃台猫台展望台奥。
| 電話 (0163) 86-1421 FAX (0163) 86-1421
| WEB [34]
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| 時間 営業は6月から9月まで。
| 料金 ¥5,325~。
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| 旅館うすゆき
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| メノウ浜海岸の目の前にある旅館。地蔵岩の間に沈む夕日はすばらしい。
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| 所在 「元地」下車すぐ。
| 電話 (0163) 86-1635 FAX 86-1612
| WEB [35] e-mail [36]
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| 時間 チェックイン 14:00 チェックアウト 10:00
| 料金 ¥9,450~
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北部
| ホテルコリンシアン
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| 礼文島唯一の本格的高級リゾートホテルである。人気がありなかなか予約が取りにくい宿だ。フェリーターミナルから無料送迎バスがある。
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| 所在 バス礼文線「船泊病院前」下車3分。
| 電話 (0163) 87-3001
| WEB [37]
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| 時間 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
| 料金 2食付¥18,900~
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| 神龍丸
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| 漁師が経営する食事が自慢、1日4組限定の民宿。
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| 所在 船泊南高山「第3上泊」下車徒歩10分
| 電話 (0163) 87-3638
| WEB [38] e-mail [39]
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| 時間
| 料金 ¥9,975~(10月~3月は¥7,500~)
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| 民宿スコトン
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| 礼文島最北端スコトン岬の丘の下の海に面した民宿である。窓からウニ漁やアザラシの姿を見られることもある。ちょっと高いが海産物をたくさん使った食事がよい。
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| 所在 「スコトン」下車徒歩5分
| 電話 (0163) 87-2878
| WEB
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| 時間
| 料金 2名1室2食付¥11,550
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| 星観荘
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| ユースホステル形式の民宿。香深港までの送迎あり。営業は5月から10月
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| 所在 スコトン岬入り口。
| 電話 (0163) 87-2818 FAX (0163) 87-2818
| WEB [40]
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| 時間 営業は5月から10月まで。
| 料金 ¥6,000。
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[編集] キャンプ
[編集] サロベツ・砂丘林
| 兜沼公園キャンプ場
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| 公園の指定地域からは少し離れているが、上サロベツ原野の北端にある兜沼畔にあるキャンプ場である。300張分のテントサイトがあり、炊事場、トイレ、シャワー、コインランドリー、五右衛門風呂、売店、公衆電話がそろっており、バンガローなどもある。近くにはオートキャンプ場やフィールドアスレチック、パークゴルフ場がある。
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| 所在 兜沼駅から0.5km
| 電話 (0162) 84-2600 FAX FAX
| WEB [41]
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| 時間
| 料金 1泊¥400~
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[編集] 利尻島
| 利尻島ファミリーキャンプ場「ゆーに」
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| 鴛泊市街地に近いキャンプ場。開設は5月から10月。テントサイト、バーベキューコーナーの利用は無料。シャワー、洗濯機、キッチンの付いたコテージ(5人用、¥15,000)、バンガロー(6人用¥6,000、4人用¥4,000)もある。場内には、炊事場、バリアフリートイレ、芝生広場、バーベキュー棟、管理棟がある。荷物運搬用のリヤカーなどは無料貸し出し。有料貸し出し品として、テント、タープ、シュラフ、マット、毛布、バーベキューコンロ、ランタン、キャンピングテーブルなどがあり、木炭などの消耗品も販売している。隣接して温泉保養所がある。花火、焚き火およびペットの入場は禁止である。
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| 所在 鴛泊栄町(鴛泊市街地から徒歩10分)
| 電話 (0163) 82-2116 開設期間外 (0163) 82-0114 商工観光課
| WEB [42]
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| 時間 チェックイン 14:00~19:00 チェックアウト 7:00~10:00
| 料金 入場料:大人¥500、小学生以下¥300
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利尻山北麓野営場 — 鴛泊コースの3合目にある野営場。場内はテントサイト、ケビン、炊事場、トイレ、公衆電話、簡易売店がある。ケビン(7棟、要予約)は4人用で¥3,000。 所在 鴛泊市街地から約3km 電話 (0163) 82-2394 開設期間外は観光商工課へ。 料金 テントサイト:大人¥300、小人¥100
沼浦キャンプ場 — オタドマリ沼に近いキャンプ場。テントサイト、炊事場、トイレ、公衆電話の設備がある。 所在 鴛泊市街地から23km(宗谷バス「沼浦」下車) 電話 (0163) 82-1114 商工観光課 料金 利用無料
沓形岬公園キャンプ場 — 水場、トイレ、休憩舎(洗濯機、乾燥機設置)がある。利用料金は管理人が夕方取に来る。 所在 沓形市街地から徒歩10分 電話 (0163) 84-2345 役場商工観光係まで 料金 ¥300
利尻町森林公園キャンプ場 — バーベキューサイト、バンガロー(1名¥2,500~)がある。 所在 沓形市街地から徒歩約10分 電話 (0163) 84-2345 役場建築農林係まで 料金 ¥300
[編集] 礼文島
| 久種湖畔キャンプ場
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| 炊事場、トイレ、公衆電話、コテージ(1棟¥15,000)、バンガロー(1棟¥2,000)がある。開設は5月~10月
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| 所在 礼文線「船泊病院前」下車徒歩3分
| 電話 (0163) 87-3110 期間外問合先 (0163) 86-1001役場企画観光課
| WEB
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| 時間 チェックイン 13:00~19:00 チェックアウト 7:00~10:00
| 料金 1人1日¥600
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| 緑ヶ丘公園キャンプ場
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| 礼文林道の出口から近いキャンプ場。
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| 所在 礼文線「香深井」下車徒歩10分
| 電話 (0163) 86-1797
| WEB [43]
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| 時間
| 料金
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[編集] 野宿
[編集] 気を付ける
[編集] 礼文島の散策での注意
- 本州では標高2,500mでしか咲かない花が咲いているということは、そこの環境は2,500mの山と同じということ。服装はそのような山へ行くときと同じものが必要である。強い風が吹くことがあるし、霧が発生することが多くそんな時は服がじっとりぬれてくる。防水性の防寒具を用意することが望ましい。
- バスで行くような場所と違ってトイレは多くない。できれば携帯トイレを持参することが望ましい。
- 礼文島へは最盛期で30万人超、現在でも18万人超の観光客が訪れる。近年の礼文島はフラワートレッキングブームで高山植物たちの生育環境がかなり荒れている。そこで次のことに気を向けてほしい。
- 靴底の溝の土の中に植物の種が紛れ込んでいる。帰化植物は生命力が強いため、数年前まで高山植物の群生が見られたが今はクローバーの群落となっているところがある。キャンプの場合はテント・ザックなど、自転車やバイク、車で来島する場合にはタイヤ、ボディー、フレームなどについた泥も稚内でフェリーに乗る前にきれいに洗い落としておいてほしい。また、動物は様々な雑菌を持っている。もし、ペット連れで来島することを考えている場合は爪の奥まで丁寧に洗って来てほしい。
- 持ち込みも禁止だが持ち帰りもいけない。たくさん咲いているのだから1本くらいよいだろうという人がいるが、18万人のうちわずか0.1%でも2,000本近い花が消えていく。それにここの花はここだから咲けるのであって、別の場所に持っていっても育たないことにも気づいてほしい。また、邪魔な帰化植物であってもむやみに抜いてはいけない。抜く際に近くの高山植物を傷つけることがあるし、持ち歩く際に種を撒き散らすこともある。万一駆除が必要な場合は地元の専門家が行うので、余計な世話をしないこと。
- よい写真を撮ろうと遊歩道から奥へ踏み込む人がいる。足元には花は咲いていなくとも植物がいるのである。その植物は踏みにじられそこに踏み跡がつく。人は踏み跡があると入ってみたくなるもので、そこから傷口が広がっていくことになる。自分だけの写真のために多くの命を傷つけないでほしい。同様に対向する人とすれ違う際に遊歩道からはみ出すことも避けてほしい。
- 悪天候で無理して歩き、水たまりを避けて花畑に踏み込んだり、滑りそうになって傍らの植物をつかんでしまう場合がある。天候が悪い場合は無理をせずに次の機会を待つ余裕がほしい。そんな時は散策以外の楽しみ方ができるよう工夫すること。
- ごみを持ち帰ることは言うまでもないことだが、風でごみを飛ばされ、それを追って花畑に踏み込んでしまう人がいる。風が強いので、ごみに限らず地図や花の写真が入ったパンフレットなどを飛ばされて花畑を荒らすことにならないよう持ち物の管理にも注意をしてほしい。
[編集] 出かける
- 稚内近郊の稚内空港の近くには白鳥の湖として有名な大沼がある。
- 宗谷岬を回り込みオホーツク海沿いに下った猿払村、浜頓別町、枝幸町には北オホーツク道立自然公園がある。