別府市

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十文字展望台より市街地を望む
十文字展望台より市街地を望む

別府市(べっぷし)は九州地方、大分県にある都市である。


[編集] 分かる

世界有数の温泉地で、市内のいたるところに湯煙が漂っている。総湧出量1日あたり13万キロリットルで全国一位。泉質も全世界で11種あると言われているものの10種までがここにある。別府の温泉湧出地は市街地の北側と南側に分かれており、これらのうち代表的なものは「別府八湯」と総称される。八湯はそれぞれが異なった歴史、景観、泉質を持っている。

また、特殊な温泉として「地獄」がある(要入場料)。これらは高熱の温泉の噴出口であり、その近寄りがたい異様な光景のために「地獄」と呼ばれるようになったと言われている。別府地獄組合加盟の8ヶ所に、非加盟の坊主地獄(天然坊主地獄)と金龍地獄を加えた計10ヶ所がある。なお「地獄」の中には、周辺施設へ温泉を供給しているものもある。

[編集] 観光案内所

別府市観光協会別府駅案内所 — 別府市内の観光案内、バス乗車券販売等。  所在  別府市駅前町12-13 JR別府駅構内  電話  (0977) 24-2838  時間  9:00~17:00、年中無休。  WEB  [1]

ツーリズムおおいた (旧・大分県観光協会) — 別府市のほか大分県内全域に関する観光案内。  所在  別府市山の手町12-1 ビーコンプラザ内  電話  (0977) 26-6250  FAX  (0977) 26-6252  時間  平日 9:00~18:00(土日祝を除く)。  WEB  [2]  e-mail  [3]

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

大分空港からのアクセスは空港特急バスの利用が一般的。ホーバーの場合はいったん大分市経由となるため遠回りになる。但し、国内で定期旅客輸送を行っているホーバーフェリーとしては唯一の存在なので、話のネタに乗ってみるのもあり。

  • 空港特急バス「エアライナー」利用。大分駅行きは、別府市内では、亀川(古市)、観光港、別府北浜に停車。別府駅行きは左記に加えて亀川駅前、六勝園、餅ヶ浜、別府駅にも止まる。但し、運行本数は大分行きの方が多い。所要時間は亀川まで約30分、別府北浜まで約40分、別府駅前まで約45分。運賃は、別府北浜・別府駅まで片道¥1,450。往復乗車券¥2,500、4枚綴りの回数券¥4,000も発売されている。
  • 大分ホーバーフェリーで大分港まで約30分。大分港から連絡バスで大分駅まで約16分。大分駅から九州旅客鉄道日豊本線普通列車で別府駅まで約15分。
  • レンタカー利用の場合は、大分空港道路~日出バイパス~大分自動車道経由で別府インターチェンジへ、または大分空港道路を日出インターチェンジで下りて、国道10号で別府市内へ。なお大分空港道路は自動車専用有料道路であるが、片側1車線の対面通行区間があるので走行に注意。

尚、福岡空港を利用する場合は、国際線ターミナルから高速バス「とよのくに」利用または博多駅へ出て特急「ソニック」を利用する。

[編集] 列車で

別府市内を通る鉄道路線はJR日豊本線のみ、中心駅は別府駅である。

  • 特急「ソニック」で、博多駅から約2時間、小倉駅から約1時間10分。一部は市北部の亀川駅にも停車する。
  • 特急「にちりん」で、南宮崎駅から約3時間20分、延岡駅から約2時間10分。
  • 特急「九州横断特急」で、熊本駅から約3時間20分、阿蘇駅から約2時間15分。
  • 特急「ゆふ」「ゆふDX」「ゆふいんの森」で、久留米駅から約2時間40分、由布院駅から約1時間。
    • なお、大分駅高架工事の為に「ゆふ」「ゆふDX」「ゆふいんの森」と豊肥・久大本線直通の普通列車は2011年頃まで別府駅への乗り入れは休止中。大分駅で普通列車に乗り換えとなる。
  • 普通列車で、大分駅から約15分。
  • 他に、東京駅、横浜駅、名古屋駅などから寝台特急「富士」の利用もできる。

[編集] 車で

  • 広島北九州方面から — 九州自動車道小倉東インターチェンジか、東九州自動車道苅田北九州空港インターチェンジで降り、国道10号・宇佐別府道路・大分自動車道経由で別府インターチェンジで下車。
  • 福岡方面から — 大分自動車道経由で、別府インターチェンジで下車。
  • 宮崎大分市方面から — 国道10号経由。(延岡-大分間は326号線経由)なお大分市と別府市をつなぐ海沿いの約7kmの区間には「別大国道」という通称があり、地元でもよく使われている。

[編集] バスで

別府市内への高速バス・長距離バスには以下の路線がある。尚、別府北浜からは別府市内各方面への路線バスおよび定期観光バスに乗車できるほか、タクシー乗り場もある。別府北浜からJR別府駅へは約500m。

  • 福岡から
    • 福岡~別府線:「とよのくに」ノンストップ — 概ね1時間ごとに運行。別府北浜まで、博多駅交通センターから約2時間35分。西鉄天神バスセンターより約2時間15分。福岡空港国際線より約1時間55分。別府市内の停留所は他に、高速別府湾・APU(北浜着の約15分前)、鉄輪口(約8分前)。一部便は別府北浜の先「スギノイパレス」(北浜着の約15分後)まで運行する。
    • 福岡~別府・大分線:「とよのくに」高速各停 — 概ね2時間ごとに運行。別府北浜まで、博多駅交通センターから約2時間35分。西鉄天神バスセンターより約2時間15分。高速日田より約1時間5分。別府市内の停留所は他に、高速別府湾・APU(北浜着の約15分前)、鉄輪口(約8分前)。
    • 福岡~湯布院・城島・別府線:「ゆふいん」 — 由布院駅前から先、別府北浜行きは1日1往復運行。博多駅・天神から別府北浜へは後続の「とよのくに」ノンストップが先着する。別府北浜まで、福岡空港国内線から約2時間35分。高速日田より約1時間35分。別府市内の停留所は他に、城島高原(北浜着の約30分前)、霊泉寺(15分前)、スギノイパレス(12分前)、ニューライフプラザ(7分前)。
  • 長崎から
    • 長崎~別府・大分線:「サンライト」スーパー・ノンストップ・高速各停 — スーパー・ノンストップ各2往復、高速各停3往復運転。別府北浜まで、長崎駅前より約3時間25分~3時間40分。鉄輪口(高速各停のみ停車)まで、長崎駅前より約3時間30分。
  • 熊本から
    • 熊本~阿蘇~黒川温泉~くじゅう~湯布院~別府線:九州横断バス「くじゅう」1日3往復。途中、瀬の本停留所(黒川温泉より約10分)のレストハウスで10分の休憩時間がとられている。別府駅前まで、熊本駅前より約4時間40分、阿蘇駅前より約3時間、黒川温泉より約2時間15分。別府市内の停留所は他に、城島高原、別府ロープウェー、自衛隊前、鉄輪、別府観光港、別府交通センター、別府北浜。
    • 熊本~阿蘇~黒川温泉~くじゅう~湯布院~別府線:九州横断バス「あそ」 — 1日1往復。途中阿蘇駅前を出ると阿蘇山へ向かい、火口見物と山上の茶店での昼食が入る(所要約1時間30分)。その他の運行ルートは「くじゅう」とほぼ同じ。
  • 名古屋から
    • 名古屋~中津・別府・大分線:「ぶんご」(夜行) — 1日1往復運行。別府北浜まで、名鉄バスセンターから約11時間35分。
  • 広島・徳山から
    • 広島・徳山~別府線:「別府ゆけむり」(昼行) — 1日2往復運行。別府北浜まで、広島バスセンターから約5時間20分、徳山駅前から約4時間。徳山港から国東市の竹田津港までスオーナダフェリーにバスごと乗船する。そのためフェリー欠航時は運休となる。

大分県内各地からでは、中津市・宇佐市から大交北部バスの路線バス(快速バス・予約不要)、大分市・日出町・杵築市・国東市から大分交通の路線バス、由布市湯布院町・宇佐市安心院町からは亀の井バスの路線バスで別府市内に入ることができる。

[編集] 船で

大阪南港から関西汽船、愛媛県八幡浜市の八幡浜港から宇和島運輸で別府観光港下船。

観光港から別府駅まで、国道10号経由で約3km。別府大学駅へは約1.3km。

観光港からバス利用の場合、関西汽船の最寄バス停は「関西汽船前(第三埠頭)」、宇和島運輸は「別府交通センター」となる。別府駅までは所要約10分。ほかに亀川・鉄輪方面や大分市、国東市、湯布院方面の路線も運行する。

[編集] 動く

地獄の釜で罪人を踏みつける鬼
地獄の釜で罪人を踏みつける鬼

[編集] 列車で

JR日豊本線は市東部を南北に走る。市内の駅は北側(小倉側)から順に亀川駅、別府大学駅、別府駅、東別府駅の計4駅があり、このうち特急の停車する別府駅と亀川駅にはみどりの窓口が設置されている。この区間の普通列車は1時間あたり2本ほど、概ね20~40分間隔で運行されている。なお、普通列車より特急列車のほうが本数も多い。

[編集] タクシーで

常駐のタクシー乗り場は主要な宿泊施設や観光スポットのほか、別府駅前、亀川駅前、観光港、北浜バス停周辺、鉄輪バス停周辺などにある。また市街地の幹線道路であれば流しのタクシーも結構つかまる。貸切の観光タクシーも利用でき、地獄めぐりコースやナイトタクシー(夜景鑑賞コース)など幾つかのモデルコースが設定されている。

問い合わせは別府市タクシー協会 電話 (0977) 66-1050、及び各タクシー会社又は大分個人ひかり会(個人タクシー) 電話 (0977) 66-0875へ。

尚、別府市のタクシーは2006年7月より全車禁煙となっている。

[編集] バスで

市内の一般路線バスは、大分交通亀の井バスが運行している。カバーするエリアは亀の井バスが圧倒的に広く別府駅~鉄輪方面をはじめ別府市内のほぼ全域で運行しており、一方の大分交通は別府駅~石垣~鉄輪方面と、国道10号の大分駅~別府北浜~亀川方面など市東部を中心に運行している。ほとんどの観光スポットへアクセスできるほか、多くの路線がほぼ等間隔ダイヤになっており、加えて別府駅~流川~鉄輪方面、別府駅~北浜~吉弘~鉄輪方面、別府駅西口~鉄輪~明礬方面、大分駅~別府北浜~観光港~亀川方面などの主要路線は21~23時台くらいまで運行されているなど、使い勝手は悪くない。なお、別府駅のバス乗り場は東口側が「別府駅前」停留所、西口側が「別府駅西口」停留所となっている。

亀の井バスはフリーきっぷ「MyべっぷFree」を発行している。市内主要区域で亀の井バスが1日乗り放題のミニフリー乗車券(¥900)、ミニフリー乗車券の範囲に城島高原・由布院駅・アフリカンサファリなどの範囲を加えたワイドフリー乗車券(¥1,600)、さらにワイドフリー乗車券と同じ範囲が2日間乗り放題となる2日間フリー乗車券(¥2,400)がある。発売窓口は、別府駅構内の総合観光案内所、亀の井バス北浜バスセンター、観光港の別府交通センター及び関西汽船窓口、亀の井バス鉄輪待合所となっている。

別府駅と鉄輪の間には、大分交通・亀の井バスともに複数の路線がある。所要時間が短いのは西口発の亀の井バス5,7,41,43系統で約15~20分、逆に最も遠回りは東口発の亀の井バス16/26系統(亀川経由)で約35~40分、それ以外の路線は約25~30分前後かかる。一般的には亀の井バスの利用が中心だが、大分交通と亀の井バスの「鉄輪」停留所は名称は同じだが位置が異なるため、目的地によっては大分交通が便利な場合もある。亀の井バスの「鉄輪」は温泉街の西側(いでゆ坂入口)・地獄地帯の東側(みゆき坂入口)付近にあり、待合所やフリーきっぷなどの発売所を備えている。一方大分交通の停留所は温泉街の東側にあり、こちらも待合所を備えている。なお、大分交通の路線のうち一部は大分駅始発別府駅経由で運行されており、これを利用すれば大分市中心部や、途中にある高崎山・うみたまごから乗り換えなしで鉄輪に着くことができる。2社路線が重複する国道10号線の別府北浜―観光港―亀川間は概ね10分毎以上の運行がある。

尚、詳しい運行時刻や路線図は両バス会社のウェブサイトに案内があるが、特に観光に使われる路線について以下に簡単にあげておく。

  • 16/26:鉄輪~柴石~血の池地獄~亀川駅~観光港~北浜~別府駅~流川通りゆめタウン前~ビーコンプラザ~霊泉寺~鉄輪(外回り循環線:亀川→別府駅→流川方向が16、流川→別府駅→亀川方向が26系統、約30分毎)。
  • 17:別府駅~流川通り~ビーコンプラザ~霊泉寺~鉄輪(16/26系統の区間便)。
  • 15:別府駅~流川通り~ラクテンチ~霊泉寺~鉄輪(約60分毎)。

※「別府駅~流川~鉄輪」間は上記3路線を合わせると15分毎の運行、鉄輪まで所要約30分。一部は鉄輪より先の別府リハビリ(海地獄前経由)まで運行。

  • 10/20:鉄輪~地獄原~別府大学駅~観光港~北浜~別府駅~流川通りゆめタウン前~ラクテンチ~スギノイパレス(スギノイパレス行きが10、鉄輪行きが20系統、約60分毎)。
  • 8:湯都ピア浜脇~別府駅西口~ホテル白菊~ビーコンプラザ~スギノイパレス(約60分毎、土休日の別府駅西口~スギノイパレス間のみ約20~40分毎)。
  • 1,5,7,41,43:別府駅西口~ホテル白菊~野口原~九州大学別府病院~光の園~鉄輪~海地獄~本坊主~明礬~立命館アジア太平洋大学~サファリ~安心院(光の園まで約10分毎、鉄輪まで約20分毎、立命館まで約30分毎)。

※系統番号順に、立命館行、鉄輪行、サファリ行、安心院行。鉄輪まで所要約15分。通常別府駅から鉄輪へ向かう場合は、西口からこの路線か、9系統(南石垣・鉄輪・明礬経由立命館大学行、所要17分)又は2系統(竹の内・本坊主・海地獄経由鉄輪行、所要25分)を利用すると早い。

  • 36:観光港~北浜~流川通りゆめタウン前~別府駅西口~ホテル白菊前~ビーコンプラザ~霊泉寺~堀田~別府ロープウェイ~城島高原パーク~由布院駅(約60分毎、土休日は多少増便)。

※3~10月は1日2往復が由布院駅より先「くじゅう牧の戸峠」まで延長される(37系統)。別府駅構内の総合観光案内所にて別府駅~城島高原パーク間および別府駅~由布院駅間の往復割引乗車券の発売あり(往復乗車券+城島高原フリーパスのセットもあり)。終バスが18時台なので注意。イベント時や夏季は夜間便もある。

[編集] 定期観光バスで

亀の井バスが定期観光バスを運行しており、別府駅および北浜バスセンターから利用できる。独特の七五調ガイドで案内する「別府地獄めぐり」は毎日複数回の運行があり、所要時間約2時間30分。「名物地獄蒸しプリンと大分香りの博物館の旅」も毎日2回の運行があり、所要時間約2時間30分である。

[編集] 足で

別府では、地元ボランティアのガイドによる別府八湯ウォークというウォーキングツアーが行われている。全部で8つのコースがあり、別府温泉周辺では「竹瓦ゆうぐれ散策」が毎日、朝のコースが月・水・金・日曜、夜のコースが第2・第4金曜に実施されている。このほか、山の手地区・浜脇では毎週日曜、鉄輪・亀川・堀田では月1回日曜に実施されている。参加費はコースにより¥500~¥1,500。予約不要で集合時間までに各集合場所にいればよく、気軽に参加できる。詳しくはウェブサイトまたは別府市旅館ホテル組合連合会 電話 (0977) 22-0401へ。

[編集] 自転車で

JR九州の電動アシスト自転車レンタサイクル「楽チャリ」が利用できる。貸出場所は別府駅東口改札外の駅レンタカー九州別府営業所。事前にJR九州のみどりの窓口またはJR九州の旅行代理店ジョイロードでの予約が必要(現地の場合は別府駅のみどりの窓口で)。利用時間は9:00~17:00。料金は2時間まで¥500、4時間まで¥1,000、4時間以上は¥1,500。JR利用者の場合はそれぞれ¥300、¥600、¥900となる。貸出時に身分証の提示が必要。

尚、別府は北・南・西に山があり、市街地が西方向から別府湾のある東方向に向かって傾斜している。比較的平坦な別府駅周辺や国道10号沿線では気軽に利用できるが、東西方向の移動や、観海寺、鉄輪、明礬など市街地の端付近での移動では坂道が多くなるので注意が必要である。

[編集] 船で

[編集] 観る

別府地獄  
間欠泉の「竜巻地獄」青色の「海地獄」赤色の「血の池地獄」などがある(右の画像は「海地獄」)。
 所在  別府駅西口→亀の井バス2・5・41・43番鉄輪行きで「海地獄前」まで20分。「血の池」と「龍巻」は「血の池地獄前」下車。  電話  (0977) 66-1577  WEB  [4]
 開場時間  8:00~17:00、年中無休。  料金  8ヶ所共通券:大人¥2,000、高校生¥1,300、中学生¥1,000、小学生¥900。
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(天然)坊主地獄  
日本庭園風になっている敷地内の各所から100度近い高温の鉱泥が湧き出ている。地獄組合に加盟していないため共通券は使用できず、また定期観光バスのコースにも入っていないが、「竜巻」「血の池」とともに別府三大地獄の1つとされる。無料駐車場あり。
 所在  別府市小倉6 九州横断道路沿い。バス停「本坊主」すぐ 海地獄からは約1km。  電話  (0977) 66-1581  WEB  [-]
 開場時間  8:30~17:00  料金  ¥400。

ビーコンプラザ グローバルタワー  
県立別府コンベンションセンター・別府市市民ホール (B-CON PLAZA) のシンボルタワーで、高さ125メートル。高さ100メートルのところに展望デッキがあり、別府市内を見渡すことができる。建築家磯崎新氏の設計で、独特のデザインをしている。
 所在  別府市山の手町。別府駅徒歩15分、バス停「ビーコンプラザ前」すぐ。  電話  (0977) 26-7111  WEB  [5]
 開場時間  9:00~21:00(冬期は9:00~17:00)。  料金  大人¥300、小人¥200。

別府タワー 展望台  
1957年完成の別府のシンボルタワー。地上100メートル(17階)に展望台・展望喫茶がある。
 所在  別府市北浜。国道10号沿い、別府駅徒歩8分、バス停「別府タワー」すぐ。  電話  (0977) 21-1551  WEB  [6]
 開場時間  9:00-22:00  料金  大人¥200、小人¥100。

別府市竹細工伝統産業会館  
日常生活に用いられるものから名工の作品まで、多彩な別府竹細工の製品やその製法を展示する。館内随所に竹のインテリアをほどこしている。短時間で実際に小品を制作することもできる(¥300~、要事前予約)。
 所在  別府市東荘園町。亀の井バス「竹細工伝産会館前」すぐ。  電話  (0977) 23-1072  WEB  [7]
 開場時間  8:30~17:00、月曜休館(祝日の場合翌火曜)。  料金  高校以上¥300、小中学生¥100。

日本竹の博物館  
竹をテーマにした博物館。竹についての解説や、全国各地から集められた竹製民具の違いを比べて見ることができる。実際に花籠を編んで作る体験教室もある(¥700、要事前予約)。
 所在  別府市石垣東。バス停「吉弘神社前」から徒歩3分、「別府交通センター」から徒歩6分。  電話  (0977) 25-7776  WEB  [8]
 開場時間  8:30~17:30(入場17:00迄)。  料金  大学生以上¥300、中高生¥200、小学生¥100。

うみたまご  
2004年リニューアルした巨大な最新型水族館。容量1,800tの大回遊槽に豊後水道の魚が泳ぐ。
 所在  大分市高崎山下海岸。別府駅から「大分駅行き」バスで15分、「高崎山自然動物園前」下車。  電話  (097) 534-1010  WEB  [9]
 開場時間  9:00~18:00(土日祝~21:00)。  料金  大人¥1,890、小中学生¥950、幼児¥630。

十文字原(じゅうもんじばる)展望台  
明礬温泉のさらに北、海抜約500mの十文字原高原に位置する別府随一の展望スポットで、別府市・日出町の市街地と別府湾を見渡すことができる。夜景スポット、デートスポットとしても知られ、週末の夕方以降は駐車場が混雑することもある。尚、最寄バス停からの帰りの別府駅行きバス(明礬・鉄輪経由)は22:30頃まであるため、バス利用での夜景鑑賞も十分可能。但し、市街地よりも気温が低いので風邪を引かないように。
 所在  国道500号沿い。亀の井バス5・9・41・43系統(別府駅西口より約30分)「湯山テレビ塔」下車、徒歩3分。  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  -  料金  無料

浜田温泉資料館  
亀川温泉の資料や古写真を展示。この建物はかつての「浜田温泉」で、1935年に建築された唐破風造り。老朽化のため解体されたが、地元住民らの保存運動の結果篤志家からの寄付があり、その資金で元の位置に復元。2006年に国登録有形文化財となった。尚、道を挟んで反対側に新しい浜田温泉が建っており、その休憩スペースとしても利用できる。
 所在  別府市亀川浜田町。亀川駅から徒歩3分、バス停「亀川新川」から徒歩2分。  電話  (0977) 67-4448  WEB  [10]
 開場時間  9:00~17:00、月曜休館。  料金  無料。

鶴見岳(近鉄・別府ロープウェイ)  
鶴見岳は標高約1,300m。くじゅう連山、別府市街地、別府湾を見渡すことができる。秋の紅葉、冬の霧氷も見所。標高約500mの高原駅から標高約1,300mの鶴見山上駅まではロープウェイにより約10分で結ばれる。また高原駅周辺は公園として整備され、春は桜の名所になっている。高原駅前にレストラン・売店・駐車場、山上駅に売店・軽食コーナーあり。
 所在  別府市南立石。バス停「別府ロープウェイ」下車(別府駅西口より33,34,36,37系統約20分)。別府ICより車で5分。  電話  (0977) 22-2277  WEB  [11]
 開場時間  ロープウェイ 9:00~17:00。  料金  ロープウェイ 中学生以上¥1,400円、4歳以上¥700。

大分県農林水産研究センター 花き(かき)研究所  
温泉熱を利用した花卉(観賞用の植物)栽培技術の研究所。展示温室と植物園を無料で一般公開している。
 所在  別府市鶴見710-1。九州横断道路「海地獄」交差点を南へ。バス停「海地獄前」から徒歩2分。  電話  (0977) 66-4706  WEB  [12]
 開場時間  9:00~16:00、年中無休。  料金  無料。

[編集] 遊ぶ

[編集] 温泉入浴

市内には温泉浴場が大変多い。市営の温泉浴場が17施設、そのほか建物は市が所有し施設の運営・管理は地区住民が行う市有区営温泉と呼ばれる形態の温泉施設が60ヶ所ほどある。市有区営温泉は基本的に地区住民用の共同浴場であるが、観光客など一般に開放されているものもある(その代表格が駅前高等温泉)。施設によって若干異なるが、市営や市有区営の共同浴場は低料金あるいは無料である一方、銭湯と同様に石鹸・シャンプー・タオルなどは各自持参あるいは別途有料となっている所が多い(市営温泉に関しては、備品の有無をウェブサイト上で確認できる)。またシャワーが無かったり、脱衣所と浴室の間に仕切りが無かったりする所もあるが、昭和へタイムスリップしたかのような感覚を味わう、地元の人とのコミュニケーションなどといったそこならではの楽しみもある。そのほか、主に民間による設備の整った温泉施設や、大浴場や露天風呂での日帰り入浴ができるホテル・旅館も数多くあり、非常にバラエティにとんだ温泉入浴が楽しめるようになっている。

温泉めぐりをするのであれば、「別府八湯温泉本」を携帯しておくと便利。1冊¥350、別府駅の総合観光案内所や市内の書店・コンビニ、一部の旅館・ホテルなどで購入できる。各施設のマップや一部の温泉の無料券、「別府八湯温泉道」参加施設の一覧などが掲載されている。「温泉道」とは、別府市観光協会別府八湯温泉道事務局の指定する市内(一部市外)の温泉浴場や日帰り入浴のできるホテル・旅館など約130ヶ所のうち、8ヶ所の入浴ごとに段位を認定、そして88ヶ所を達成した人を「温泉名人」に認定するという企画である。段位認定には1段ごとに¥500(「名人」認定時のみ¥1,500円)かかるが、段位ごとに認定状と記念タオルが授与され、7段以上になると一部温泉の無料特典もつく。そして「名人」に認定されると鉄輪のひょうたん温泉内にある「温泉殿堂」に肖像写真が展示され、その名誉が讃えられる。参加方法は、「スパポート」という専用のスタンプ帳(¥100)を使う方法と、携帯電話を利用する方法の2種類がある。詳細はウェブサイトまたは別府八湯温泉道事務局 電話 (0977) 24-2828へ。

別府の温泉では通常の入浴のほかに、一部の施設では「砂蒸し」(裸になって専用の浴衣を着て、指定された砂の上に横になった後、係員が加減しつつ砂を掛け、砂の重みと地熱で汗を出す入浴)や「むし湯」(サウナのようなもので、温泉熱で温められた床に敷かれた薬草の上で横になる)も楽しめる。近年は「足湯」を設ける施設も増えている。

尚、「別府八湯」とは以下の8ヶ所を指す。上の4ヶ所は市の北側、残りは南側に位置する。

  • 亀川(かめがわ)温泉:亀川駅周辺にある小規模な温泉街。古くは別府の北の玄関口として栄えた。上人ヶ浜の海浜砂湯もよく知られる。
  • 鉄輪(かんなわ)温泉:湯治場として知られる温泉街。旅館が多く、古くからの町並みであることで小規模の旅行には人気である。「地獄めぐり」にも近い。
  • 柴石(しばせき)温泉:鉄輪と亀川を結ぶ道の中間点付近、山間にある小さな温泉地。平安時代には天皇が湯治に訪れたと伝わっている。
  • 明礬(みょうばん)温泉:鉄輪から十文字原高原へ向かう道を登った所、標高400メートルほどの山間にある小さな温泉街。別府の奥地であり、八湯の中では市内中心部から最も遠い。その名の通り明礬が多く含まれており、湯の花が名産である。
  • 観海寺(かんかいじ)温泉:市街地の西端、山裾の高台にある温泉地。その名の通り、別府湾を一望できる眺めのよい場所である。大分県では有名な大型リゾート、スギノイパレスがある。
  • 浜脇(はまわき)温泉:東別府駅周辺に広がる、別府温泉発祥の地とされる温泉地。小規模な共同浴場や旅館がある。
  • 別府(べっぷ)温泉:別府駅や北浜周辺に広がる温泉街。別府市全体の中心街、また歓楽街でもある。
  • 堀田(ほりた)温泉:観海寺温泉の西、別府インターチェンジ近くにある。湯量が豊富で、各施設や近隣の住宅にも引き湯されている。

駅前高等温泉  
別府駅すぐ近く、1924年に建てられたレトロな建物の温泉施設。「並湯」と「高等湯」があり、それぞれ泉質が異なる。
 所在  別府市駅前町。別府駅東口より駅前通り直進、徒歩2分。  電話  (0977) 21-0541  WEB  [13]
 営業時間  24時間営業、但し並湯は6:45~22:45。  料金  並湯¥100、高等湯¥300。

市営竹瓦温泉  
1938年完成の木造建築が特徴の公共温泉浴場。観光客も多く、別府温泉のシンボル的な存在となっている。普通浴場のほか、砂湯では「砂蒸し」も楽しめる。尚、周辺に風俗街となっているエリアがあるが、駅前通りから竹瓦温泉横丁へ入るか、流川通りから竹瓦小路へ入ると比較的目にしなくて済む。
 所在  別府市元町。別府駅東口より徒歩10分。  電話  (0977) 25-1585  WEB  [14]
 営業時間  6:30~22:30(砂湯は8:00~)、12月の第3水曜休業。砂湯は毎月第3水曜休業。  料金  普通浴場¥100、砂湯¥1,000。
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浜脇温泉・湯都ピア浜脇  
市営の温泉施設。1階が通常の浴場である浜脇温泉、2階が通常のお風呂のほかにうたせ湯、ジャグジー、歩行湯などの風呂とトレーニングマシンを利用できる湯都ピア浜脇となっている(入口は別々)。湯都ピア浜脇はボディソープ・リンスインシャンプーを常備。
 所在  別府市浜脇。東別府駅徒歩4分、バス停「湯都ピア浜脇」すぐ。  電話  (0977) 25-8118  WEB  [15]
 営業時間  浜脇温泉 6:30~1:00、湯都ピア 10:00~22:00(入場21:00迄)、火曜定休。  料金  浜脇温泉¥100。湯都ピア¥大人500、子供¥250。

北浜温泉 テルマス  
市営の大型温泉施設。露天風呂、打たせ湯のほか、水着で楽しめるプールのような屋外風呂は家族連れにおすすめ。ボディソープ・リンスインシャンプー常備。水着レンタルあり。
 所在  別府市京町。国道10号沿い、バス停「京町」下車。  電話  (0977) 24-4126  WEB  [16]
 営業時間  10:00~22:00(入場21:00迄)、木曜定休。  料金  大人¥500、子供¥250。

鶴寿泉(かくじゅせん)  
明礬温泉にある、無料の小さな市営共同浴場。シャワー等の設備はない。
 所在  別府市明礬。バス停「明礬」又は「地蔵湯」下車、徒歩2分。  電話  無し  WEB  [17]
 営業時間  7:00~20:00  料金  無料(入口でお賽銭を)。

湯の里  
明礬温泉にある、露天風呂・内湯・家族湯を持つ日帰り温泉施設。湯の花小屋の見学ができる(8:00~17:00、無料)。喫茶・レストランと売店もあり、大分の郷土料理を味わったり、湯の花を購入することもできる。駐車場完備。
 所在  別府市明礬温泉。亀の井バス「地蔵湯前」下車、徒歩4分。  電話  (0977) 66-8166  WEB  [18]
 営業時間  温泉10:00~22:00(11~3月は21:00迄、受付は終了1時間前迄)、飲食9:00~17:00、売店8:00~18:00。  料金  大人¥600、小人¥300、貸切家族風呂は¥1,500~/1時間。

熱の湯(ねつのゆ)  
鉄輪温泉にある無料の市営共同浴場。シャワー等の設備は無い。
 所在  別府市鉄輪井田。バス停「鉄輪(大分交通)」から徒歩2分、バス停「鉄輪(亀の井バス)」から徒歩5分。  電話  無し  WEB  [19]
 営業時間  6:30~21:00。  料金  無料(入口でお賽銭を)。

ひょうたん温泉  
鉄輪温泉にあるスーパー銭湯のような温泉施設。露天風呂・砂湯(砂掛けはセルフ、貸浴衣¥200)・むし湯・足湯など多彩な形で温泉を楽しむことができる。飲泉も可能。食堂・休憩所あり。
 所在  別府市鉄輪。大分交通「地獄原」下車、徒歩1分。  電話  (0977) 66-0527  WEB  [20]
 営業時間  9:00~翌1:00。  料金  大人¥700、小学生¥300、4歳以上¥200、貸切露天風呂(1~3名)¥2,000/1時間。

鉄輪むし湯  
鉄輪温泉のシンボル的存在である市営のむし湯。2006年に建て替えてリニューアルされ、以前の混浴から男女別になった。「むし湯」とは、Tシャツ・短パン(持参)若しくは浴衣(レンタル¥210)を着用し、温泉で熱した床の上に敷かれた薬草の上に寝そべるサウナのようなものである。内湯があり、むし湯の前にここで体を洗い、むし湯の後には汗を落とす。
 所在  別府市鉄輪風呂本。大分交通「鉄輪」下車、徒歩2分。亀の井バス「鉄輪」下車、徒歩4分。  電話  (0977) 67-3880  WEB  [21]
 営業時間  6:30~20:00、第4木曜定休。  料金  ¥500

別府海浜砂湯  
亀川温泉に位置し、上人ヶ浜の一角にある市営の砂湯。海岸で砂蒸しがある。
 所在  別府市上人ヶ浜。国道10号沿い。別府大学駅から徒歩3分。バス停「六勝園」下車。  電話  (0977) 66-5737  WEB  [22]
 営業時間  4~10月は8:30~18:00、11~3月は9:00~17:00、第4水曜定休。  料金  ¥1,000。

浜田温泉  
亀川温泉の市営共同浴場。道を挟んで向かい側に、資料館になっている旧浜田温泉がある。駐車場あり。
 所在  別府市亀川浜田町。亀川駅から徒歩3分。バス停「亀川新川」下車、徒歩2分。  電話  (0977) 67-2619  WEB  [23]
 営業時間  6:30~22:30。  料金  ¥100。

堀田温泉  
堀田温泉の市営浴場。2003年に完成した新しい施設で、内湯のほか露天風呂もある。
 所在  別府市堀田。別府駅西口から亀の井バス33,34,36,37系統「堀田」下車、すぐ。  電話  (0977) 24-9418  WEB  [24]
 営業時間  6:30~22:30、第1水曜定休。  料金  大人¥210、小人¥100。

柴石温泉  
柴石温泉の市営浴場。内湯・露天風呂・家族風呂がある。
 所在  別府市野田。亀の井バス16/26系統「柴石」下車、徒歩3分。  電話  (0977) 67-4100  WEB  [25]
 営業時間  7:00~20:00(家族風呂は9:00~)、第1水曜定休。  料金  大人¥210、小人¥100、家族風呂(4人迄)¥1,570/1時間。

[編集] その他の施設

別府ケーブルラクテンチ  
遊園地。下の入場口からケーブルカーで園に登る。大浴場、植物園、動物園などがある。アヒル競走がおこなわれ、的中した人には景品がある。2008年秋から経営主体が変わる為に順次改装予定。
 所在  別府市流川通り18丁目。別府駅より亀の井バス20分。  電話  (0977) 22-1301  WEB  [26]
 営業時間  9:00~17:00。  料金  ¥600

別府競輪場  
九州を代表する競輪場の一つ。場内に、開催時には無料で入れる温泉があることで知られる。2006年10月にリニューアルオープンした。
 所在  別府市亀川。開催時には別府駅より無料バス。  電話  -  WEB  [27]
 営業時間  開催時は9:00開門。  料金  開催時は入場料¥100。

スギノイパレス  
杉乃井ホテル併設の各種施設。別府湾を一望できる大露天温泉「棚湯」、「スギノイ大劇場」、ゲームセンター「ナムコランド」、ボウリング場「スギノイボウル」などがある。
 所在  別府市観海寺。別府駅西口より亀の井バス8系統約14分、終点「スギノイパレス」下車。  電話  (0977) 24-1141  WEB  [28]
 営業時間  9:00~23:00(入場21:30迄)。  料金  ¥2,000。アクアビートとのセット割引券有り。杉乃井ホテル宿泊者入場無料。

アクアビート  
杉乃井ホテル併設、室温30℃、水温28℃の巨大温水プール。波のあるプールやウォータースライダーもある。
 所在  別府市観海寺。別府駅西口より亀の井バス8系統約14分、終点「スギノイパレス」下車。  電話  (0977) 24-1141  WEB  [29]
 営業時間  10:00~19:00(土休日は20:00迄)、多客期延長有り。  料金  ¥1,500、中高生¥1,000、4歳以上¥500円、但し7・8月は割増料金有り。スギノイパレスとのセット割引券有り。杉乃井ホテル宿泊者入場無料。

セントレジャー城島高原パーク  
別府市西部、城島高原にある遊園地。国内初の木製コースター「ジュピター」など多彩なアトラクションがある。近年経営主体が変わり、新アトラクション導入や芸能人を招待したイベントも積極的に行われている。
 所在  別府市城島高原。別府駅西口より亀の井バス36・37系統約35分「城島高原パーク」下車。大分道別府ICより車15分、由布院ICより車20分。  電話  (0977) 22-1165  WEB  [30]
 営業時間  10:00~17:00(土休日は9:00~)※延長日有り。  料金  入園料¥1,500円、フリーパス¥3,800(4歳~小学生は¥500円/¥2,800)、駐車料¥300。

なお、一般的に「別府観光」の見どころとして紹介されることが多いものの当頁には掲載されていない「九州自然動物園アフリカンサファリ」は施設の大部分が隣接する宇佐市に、「マリーンパレス水族館うみたまご」「高崎山自然動物園」は隣接する大分市に、「サンリオハーモニーランド」は隣接する日出町に所在する施設である。

[編集] 祭りやイベント

風呂の日  
毎月26日。参加している旅館・ホテルの大浴場の日帰り利用が¥260となる。
 所在  参加施設はこちらで確認を

別府八湯温泉まつり  
毎年4月の初め頃に行われる市を挙げての祭典。2007年度は4月1日(日)~4月3日(火)。市内各所に会場が設けられ、神事、パレード、ショー、「温泉道」名人位取得者の表彰式など様々な催しのほか、別府市の後背に位置する扇山を野焼きする「扇山火まつり」(3日、火入れは18:30、雨天順延)も合わせて行われる。また、祭の期間中は一部の温泉施設が無料開放される(2007年度は約100ヶ所)。2007年度版ウェブサイト
 所在  市内各所

ハットウ・オンパク(別府八湯温泉泊覧会)  
美容・健康・食・歴史などをテーマに様々な体験型プログラムが実施される。年2回開催される。プログラムや参加料金、予約方法などはウェブサイトで。
 所在  市内各所、一部は市外へも

[編集] 学ぶ

  • 立命館アジア太平洋大学
  • 別府大学
  • 溝部学園短期大学

[編集] 働く

[編集] 買う

[編集] おみやげ

湯の花  
明礬温泉で採れる温泉の素。地面から噴出する温泉の噴気を「湯の花小屋」と呼ばれるわらぶき屋根の小屋の中で結晶させ、採取する。この製法は江戸時代から続く明礬温泉独特のもので、市の無形文化財に指定されている。販売元は複数あるが、価格の目安としては、1回分がだいたい¥100~¥150ほどになる。
 所在  明礬温泉の浴場や宿泊施設ほか、市内各所のお土産店などで購入できる。

別府竹細工  
経済産業大臣指定伝統的工芸品。籠や茶器といった伝統的なものから、現代的なインテリア用品まで様々な製品が作られる。価格も高級品からお手ごろなものまで様々。
 所在  市内各所のお土産店などで。

[編集] ショッピング

別府駅の東南側一帯は古くからの中心商店街となっており、やや寂れている感はあるが、ほっとストリートやよい(弥生銀天街)、ソルパセオ銀座国際通り(別府銀座)、楠銀天街といったアーケード商店街のほか、駅前通りや流川(ながれかわ)通り、別府駅周辺の高架線路下も商店街を形成している。 高架下商店街はアーケード商店街と比較して北側・南側ともに非常に人通りが多く、まだダイエー別府店や書店も所在し、実質市内最大の商店街となっている。

鉄輪の温泉街には土産店のほか湯治客向けに食品、衣料、雑貨、医薬品などを扱う店舗もある。そのほか、市内の幹線道路である国道10号や九州横断道路(やまなみハイウェイ)沿いにはホームセンターなどの郊外型量販店も少なくない。

B-Passage(ビーパッサージュ)  
別府駅直結の名店街。コンビニやお土産店、雑貨店、飲食店、フードコートなどがある。飲食店は夜22:00~24:00頃迄、am/pmは終夜営業である。
 所在  別府駅コンコース直結。  電話  (0977) 22-1686(別府ステーション・センター)  WEB  [31]
 営業時間  店舗により異なるが夜は21:00頃までの店舗が多い。コンビニ「am/pm」は24時間営業。  値段  

トキハ別府店  
駅前通りと国道10号線の交差点に立地する大型百貨店。地下1階に大分県の名産品売り場があり、お土産購入に便利。7階の展望レストラン街は夜10時まで営業、郷土料理が味わえる店舗もある。1階のスターバックスコーヒーは高速バス「別府北浜」バス停前で、バスを待つ際には便利。本館屋上展望デッキ(海側)や専門店棟12階屋内展望デッキ(山側)からは市内や別府湾が一望出来る。
 所在  別府市北浜。国道10号北浜交差点そば。別府駅東口から徒歩5分、バス停「北浜」すぐ。  電話  (0977) 23-1111  WEB  [32]
 営業時間  10:00~19:00、1階スターバックスコーヒー8:00~21:00、7階レストラン街10:00又は11:00~22:00。  値段  

ゆめタウン別府  
トキハ別府店の200m先に所在する中心市街地型大規模ショッピングセンター。営業時間が朝10:00から夜22:00迄と長いのが特徴。レストラン街やフードコートもある。
 所在  別府市楠町。国道10号流川通り入口そば。別府駅東口から徒歩10分、バス停「流川通りゆめタウン前」すぐ。  電話  (0977) 26-3333  WEB  [33]
 営業時間  10:00~22:00。  値段  

ダイエー別府店・BIIS南館専門店街  
別府駅高架下に所在するスーパーマーケットと専門店街。明林堂書店も所在。ダイエーは22時まで営業、その他は20時ごろまで。
 所在  別府市駅前町。別府駅高架下の商店街内。  電話  (0977)23-5191  WEB  [34]
 営業時間  9:00~22:00。  値段  

べっぷ駅市場  
別府駅高架下南側の商店街。アーケード商店街より人通りが多く、実質市内最大の商店街。
 所在  別府市駅前町。別府駅南側の高架下。  電話    WEB  
 営業時間    値段  

塩月堂(しおつきどう)老舗  
無農薬のゆずを使った菓子の専門店で、創業明治43年の老舗。香り豊かなゆずまんやゆずねりなど。市営竹瓦温泉から近い。市内の土産物店やトキハデパート、ゆめタウン別府などでも販売されている。
 所在  別府市元町。竹瓦小路・流川通り角。別府駅から徒歩10分、バス停「流川通り」又は「流川2丁目」からすぐ。  電話  (0977) 23-0664  WEB  [35]
 営業時間  9:00~20:00、第1・第3日曜定休。  値段  

竹芸ギャラリー貴嶋  
日本竹の博物館1階にあるお土産店。竹細工製品を数多く扱っている。そのほか県内各地の名産品もあり。
 所在  別府市石垣東。バス停「吉弘神社前」から徒歩3分、「別府交通センター」から徒歩6分。  電話  (0977) 25-2035  WEB  [36]
 営業時間  8:30~17:30。  値段  

かごの竹苑(ちくえん)やよい店  
竹細工製品メーカー「竹苑」の直営売店。
 所在  別府市北浜1-4-5。ほっとストリートやよい。別府駅東口から徒歩5分。  電話  (0977) 23-0735  WEB  [37]
 営業時間  10:00~18:00。  値段  

ヤマダ電機テックランド別府駅前店  
別府駅前にある家電量販店。B-Passageと直結している。営業時間内は別府駅北側駐車場が1時間無料なので、ちょっとした町歩きの際には便利。
 所在  別府市駅前本町。別府駅東口すぐ。  電話  (0977) 73-4748  WEB  [38]
 営業時間  10:15~21:00。  値段  

マルショクやまなみ店  
鉄輪の温泉街から徒歩圏にあるスーパーマーケット。自炊での滞在では食材の調達に重宝する。駐車場あり。
 所在  別府市鉄輪東。九州横断道路の鉄輪温泉東口案内板前。バス停「地獄原」から徒歩3分、「砂原」からすぐ。  電話  (0977) 66-7777  WEB  [39]
 営業時間  10:00~24:00。  値段  

ベスト電器New別府店  
鉄輪の温泉街から徒歩圏にある家電量販店。
 所在  別府市北中。九州横断道路沿い「ダイちゃんランド」内。バス停「地獄原」から徒歩7分、「砂原」から徒歩1分。  電話  (0977) 27-9200  WEB  [40]
 営業時間  10:00~21:00。  値段  

[編集] 食べる

[編集] おすすめ

地獄蒸し  
食材を温泉の噴気で蒸したもの。鶏肉、魚介類、野菜や芋類など多岐にわたる。饅頭・団子・プリンもあり、特に明礬の岡本屋の地獄蒸しプリン(甘さ控えめ、カラメル苦め)は人気。
 所在  鉄輪・明礬の食堂や露店、宿の食事で。地獄蒸し用の釜を持つ自炊の宿もある。

冷麺・温麺  
隠れた(?)別府名物。別府の冷麺は、牛肉チャーシュー、麺は太め、キムチは白菜でなくキャベツを使うといった特徴を持つ。スープの温かい温麺もあり。
 所在  専門店やラーメン店で。「きりん亭」「胡月」「六盛」などが有名。

[編集] 安食堂

湖月  
メニューは焼き餃子とビールのみという餃子の専門店。餃子は一口サイズで1皿に15個、パリパリの薄皮で肉多め。カウンター席のみの小さな店。どちらかというと職人肌で愛想のいい接客ではないが、餃子のみで半世紀続いている人気店。冷麺の「胡月」とは別の店
 所在  別府市北浜1-9-4。駅前通りのソルパセオ国際通り入口より1つ北浜寄りの路地(裏銀座)入る。別府駅から徒歩5分。  電話  (0977) 21-0226  WEB  
 営業時間  14:00~21:30、但し売切れ次第閉店、火曜定休。  予算  焼き餃子¥630、ビール¥630。

六盛(ろくせい)  
手延べ冷麺とラーメンの店。冷麺のほか、中華そばも人気がある。
 所在  別府市松原町。松原公園東隣。別府駅東口から徒歩15分。大分交通「なかよし公園」下車、徒歩2分。  電話  (0977) 22-0445  WEB  [41]
 営業時間  11:30~14:30、16:30~23:30、水曜定休。  予算  冷麺¥600、ラーメン¥550、中華そば¥550円など。

きりん亭  
ラーメンと冷麺の専門店。お酒は置いていない。
 所在  別府市餅ヶ浜町。国道10号沿い別府警察署近く。バス停「別府警察署」すぐ。  電話  (0977) 21-0774  WEB  
 営業時間  11:00~19:00、水曜定休。  予算  ラーメン¥500、冷麺¥600、温麺¥650。

胡月  
冷麺・温麺専門店。餃子の「湖月」とは別の店。駐車場あり。
 所在  別府市石垣東8-1-26。北石垣公園南側の通り、日豊本線踏切近く。バス停「船小路」又は「南須賀入口」から徒歩3分、「石垣9丁目」から徒歩4分。  電話  (0977) 25-2735  WEB  
 営業時間  11:00~19:00(L.O.18:45)、火曜定休。  予算  冷麺¥550など。

鉄輪豚まん本舗  
地獄蒸しで蒸し上げるピリ辛豚まんの店。
 所在  別府市鉄輪井田。筋湯横町通りの旅館「サカエ家」向かいの小路。  電話  (0977) 66-6390  WEB  [42]
 営業時間  9:00~16:00、第2月曜定休。  予算  鉄輪豚まん¥160。

岡本屋売店  
明礬温泉にある売店・軽食コーナー。ここの地獄蒸しプリンは特に人気がある。駐車場あり。
 所在  別府市明礬。亀の井バス「明礬」下車、徒歩1分。  電話  (0977) 66-3228  WEB  [43]
 営業時間  8:30~17:30。  予算  地獄蒸しプリン¥210、温玉うどん¥350円など。

[編集] 中級

茶房信濃屋  
昭和初期に建てられた家屋を改装した喫茶店。オリジナルブレンドのコーヒーや自家製ヨーグルトのほか、大分名物のやせうま、だんご汁なども味わえる。
 所在  別府市西野口町。別府駅西口から徒歩5分。  電話  (0977) 25-8728  WEB  
 営業時間  10:00~21:30。  予算  コーヒー¥450、やせうま¥500、だんご汁¥700など。