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出雲市

出典: Wikitravel

出雲市(いずもし)は島根県東部の都市である。わが国でも最も由緒のある神社の一つである出雲大社があり、参拝に訪れる観光客が絶えない。 [1]


[編集] 分かる

[編集] 概要

2005年3月22日に出雲市、平田市、佐田町、多伎町、湖陵町、大社町の2市4町が合併し、新たに出雲市が誕生した。

多伎町神原は昔の石見(いわみ)国、それ以外の地域は昔の出雲(いずも)国にあたる。

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

  • 斐川町の出雲空港を利用する。空港から出雲市駅までリムジンバスで25分。

[編集] 列車で

山陰本線の出雲市駅、一畑電車北松江線の電鉄出雲市駅が起点となる。

  • 東京駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅・新神戸駅から - 新幹線「のぞみ」を利用し岡山駅で特急「やくも」に乗り換え。東京駅から約6時間20分、名古屋駅から約4時間50分、京都駅から約4時間10分、新大阪駅から約3時間50分、新神戸駅から約3時間35分。
  • 東京駅から - 寝台特急「サンライズ出雲」を利用。約12時間。
  • 鳥取駅・倉吉駅・米子駅・安来駅・松江駅から - 特急「スーパーまつかぜ」「スーパーおき」「やくも(岡山駅始発のため伯耆大山駅・米子駅より先のみ)」を利用。鳥取駅から約2時間、倉吉駅から約1時間30分、米子駅から約1時間、安来駅から約50分、松江駅から約30分。
  • 益田駅・浜田駅・江津駅・大田市駅から - 特急「スーパーまつかぜ」「スーパーおき」を利用。益田駅から1時間40分、浜田駅から1時間10分、江津駅から約55分、大田市駅から約30分。
  • 岡山駅・倉敷駅から - 特急「やくも」を利用。岡山駅から約3時間、倉敷駅から約2時間50分。
  • 松山駅から - 特急「しおかぜ」を利用し岡山駅で特急「やくも」に乗り換え。約4時間40分。
  • 高知駅から - 特急「南風」を利用し岡山駅で特急「やくも」に乗り換え。約5時間20分。

[編集] 車で

  • 斐川町にある山陰自動車道の斐川インターを利用する。

[編集] バスで

  • 東京名古屋市京都市大阪市神戸市岡山市広島市三次市北九州市福岡市より一畑バス、JRバス、日ノ丸バスなどの高速バスがある。いずれの路線も出雲市駅に到着する[2]
  • 東京(新木場・東京駅・渋谷)から - 「スサノオ号」(夜行1往復)
  • 名古屋から - 「出雲・松江ドリーム名古屋号」(夜行1往復)
  • 京都から - 「出雲阿国号・出雲エクスプレス京都号」(昼行3往復・夜行1往復)
  • 大阪から(梅田・新大阪) - 「くにびき号」(昼行7往復・夜行1往復)
  • 神戸から(三宮) - 「ポートレイク号」(昼行3往復・夜行1往復)
  • 岡山から - 「ももたろうエクスプレス」(昼行7往復)
  • 広島・三次から - 「みこと号」(昼行8往復)
  • 福岡・北九州から - 「出雲路号」(夜行1往復)。

[編集] 船で

[編集] 動く

[編集] 列車で

鉄道は一畑電車が出雲地区・平田地区を運行している。

[編集] バスで

出雲地区の路線バスは一畑バス・スサノオ観光・谷本ハイヤーが出雲市駅を拠点に運行している。

平田地区の路線バスは平田生活バスが雲州平田駅・一畑口駅を拠点に運行している。

[編集] 出雲大社周辺

出雲大社は一の鳥居(大鳥居)から拝殿まで南北に離れているため、その間にいくつかのバス停がある。参拝する時は目的に応じて利用するバス停を決めるとよい。

  • 駅通 - 平成2年に廃止になったJR大社駅の駅舎への最寄りバス停。
  • 吉兆館前 - 道の駅大社ご縁広場、一の鳥居(大鳥居)の近くにある。
  • 電鉄大社駅 - 一畑電車大社線の出雲大社前駅の正面にある。
  • 正門前 - 二の鳥居(勢溜の鳥居)、観光案内所の近くにある。
  • 出雲大社 - 観光センターいずも、出雲大社大駐車場の近く。ここから東へ歩いていくと三の鳥居(松の参道の鳥居)、四の鳥居(銅鳥居)に行くことができる。

[編集] 観る

[編集] 大社エリア

[編集] 出雲大社周辺

出雲大社 (いずもおおやしろ)  
創建は神代。出雲国一宮で、祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。本殿は国宝で、そのほかは国の重要文化財に指定されている。日本最古の神社建築の形式をもった大社造で、元は「杵築大社(きづきたいしゃ)」という名前だったのだが明治4年(1871年)に出雲大社と改称。俗信により長さ8m、重さ1.5tの注連縄にお賽銭を投げて参拝する。出雲大社の特徴はお参り方法が「一拝一祈念 二礼四拍手一拝」、四拍手は極めて珍しい。他に注連縄が左右逆で、本殿を守るためではなく本殿から出てこられないように結界が張られており、祀っている大国主は拝殿の方に向いていない。神話と伝説の国らしい神社である。所蔵の「秋野鹿蒔絵手箱」が国宝でその他にも多くの重要文化財を擁する。
 所在  出雲市大社町杵築東195、出雲市駅より一畑電車で川跡のりかえ「出雲大社前」下車、または一畑バス「出雲大社・日御碕行」で24分、「出雲大社」下車  電話  (0853) 53-3100  WEB  [3]
 開場時間  季節により異なる  料金  
  • 命主社 (いのちぬしのやしろ) — 正式名称は「神魂伊能知奴志神社(かみのむすびいのちぬしかみのやしろ)」。出雲大社の境外摂社で式内社。推定樹齢1,000年といわれる椋の巨木がある。  所在  出雲市大社町杵築東181-1。出雲大社より東に300m。
  • 島根県立古代出雲歴史博物館 — 出雲大社を中心とした古代出雲についての展示。  所在  出雲市大社町杵築東99-4。出雲大社に隣接。駐車場完備。  電話  (0853) 53-8600   時間  9:00~18:00(11月~2月は9:00~17:00)  料金  一般¥600  WEB  [4]

手銭記念館  
大社で十代、三百年あまりも続いている手錢家から寄贈されたコレクションを基に開館。建物は、醸造業を営んでいた手錢家の酒蔵を利用している。
 所在  出雲市大社町杵築西2450-1。  電話  (0853) 53-2000  WEB  [5]
 開場時間  9:00~16:30 定休日・火曜日  料金  一般¥600

一畑電鉄・大社前駅  
昭和5年(1930年)に建てられた鉄筋コンクリート平屋建ての現役駅舎。平成8年(1996年)に国の登録文化財に指定されている。夕方になるとステンドグラスに西日が差して、駅構内が幻想的な雰囲気になる。
 所在  大社町杵築南1346-9。

旧大社駅  
明治45年に開業して以来、平成2年の廃駅まで出雲大社の表玄関口として親しまれてきた駅舎。全国でも珍しい神社様式を取り入れた純日本風の木造建築で、平成16年に国の重要文化財に指定されている。駐車場完備。
 所在  出雲市大社町北荒木465。  電話  (0853) 53-3111(出雲市役所大社支所)  WEB  
 開場時間  9:00~17:00  料金  

[編集] 日御碕周辺

日御碕神社 (ひのみさきじんじゃ)  
出雲風土記に記載があり、式内社でもある古社で、地元では「みさきさん」と親しまれている。当社は上下二社に分かれ、上の宮を神の宮、下の宮を日沈宮と称し、上の宮には素盞鳴尊、下の宮には天照大神が祀られている。創建以来、勅命か将軍命による造営で、現在の社殿は徳川三代目将軍家光公の命によるものである。国宝の白糸威鎧(しろいとおどしよろい)を筆頭に多くの重要文化財を擁する。
 所在  出雲市大社町日御碕455  電話  (0853) 54-5261  WEB  
 開場時間    料金  参拝自由

出雲日御碕燈台  
高さ43.65m、石積みの灯台としては東洋一の高さで、世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台。
 所在  出雲市大社町日御碕1478。  電話  (0853) 54-5341  WEB  
 開場時間  9:00~16:30  料金  ¥200

[編集] 平田エリア

一畑寺 (いちばたじ)  
島根半島の中心、標高300mの一畑山頂にある。通称「一畑薬師」呼ばれており、「目のお薬師様」として信仰されている。
 所在  出雲市小境町803。一畑電車北松江線一畑口駅から平田生活バス「一畑薬師」行きで10分、「一畑薬師」下車。  電話  (0853) 67-0111  WEB  [6]
 開場時間  8:30~17:00  料金  

木綿街道  
平田は、江戸から明治時代にかけて、木綿の集散地として栄えた町で、特に平田船川沿いの区域は「木綿街道」と呼ばれている。白壁造りの出雲格子と呼ばれる格子窓が連なる、江戸時代の古い町並みが数多く残る町である。
 WEB  [7]
  • 木綿街道交流館 — 平田の商業及び歴史文化を紹介する施設。飲食店もある。  所在  出雲市平田町841。  電話  (0853) 62-2631  時間  9:00~17:00

平田本陣記念館  
江戸時代松江藩の本陣として使われた屋敷と庭を移築、公開している。
 所在  出雲市平田町515。  電話  (0853) 62-5090  WEB  [8]
 開場時間  9:00~17:00  料金  一般¥500

島根県立宍道湖自然館ゴビウス  
島根の汽水・淡水域に生息する生き物の生態を楽しみながら学ぶことができる体験学習型水族館。
 所在  出雲市園町沖の島1659-5。一畑電車北松江線湖遊館新駅から徒歩10分。  電話  (0853) 63-7100  WEB  [9]
 開場時間  9:30~16:30  料金  大人\500、高校生以下\200

宍道湖グリーンパーク  
宍道湖の「野生動植物の保護・環境保全」を目的に整備された公園。常設している双眼鏡で野鳥観察が出来る。ゴビウスと隣接。
 所在  出雲市園町1664-2。  電話  (0853) 63-0787  WEB  [10]
 開場時間  9:30~16:00。火曜定休日。  料金  入園無料。

佐香神社 (さかじんじゃ)  
別名、松尾神社。創建年は不詳であるが出雲国風土記記載の古社で、酒造の神である久斯之神(くすのかみ)を祀る神社。その為、多くの酒造業者が参拝に訪れる。

毎年10月13日から3日間は秋期大祭「濁醪祭(どぶろくまつり)」が催される。

 所在  出雲市小境町108。  電話  (0853) 67-0007  WEB  
 開場時間    料金  

鰐淵寺 (がくえんじ)  
推古2年(594年)、信濃の智春上人が当地の浮浪の滝に祈願し、推古天皇の眼の病気が治ったことから、同天皇の勅願寺として建立されたと伝わる。修験道場として全国に名を馳せ、武蔵坊弁慶も修行したといわれている。

もみじの名所として有名で、季節になると多くの観光客で賑わう。

 所在  出雲市別所町148。  電話  (0853) 66-0250  WEB  
 開場時間    料金  

猪目洞窟 (いのめどうくつ)  
縄文から古墳時代にかけての人骨数十体に副葬物など、数々の遺物が発見された洞窟。出雲国風土記に「夢にこの磯の窟の辺に至れば、必ず死ぬ。故、俗人古より今に至るまで、黄泉の坂、黄泉の穴と名づくるなり」と記載のある黄泉の国への入口と伝えられている。
 所在  出雲市猪目町。  電話  (0853) 53-4444(出雲市役所大社支所)  WEB  
 開場時間    料金  

[編集] 佐田エリア

須佐神社 (すさじんじゃ)  
創建は神代。出雲国風土記に見える古社で、全国に数多くある須佐之男命(すさのおのみこと)ゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭っている。
 所在  島根県出雲市佐田町須佐730。  電話  (0853) 84-0605  WEB  [11]
 開場時間    料金  

[編集] 遊ぶ

おわし浜海水浴場  
 所在  出雲市大社町日御碕。  電話  (0853) 54-5400  WEB  
 営業時間    料金  

稲佐浜海水浴場  
 所在  出雲市大社町杵築北2844-27。  電話  (0853) 53-2956  WEB  
 営業時間    料金  

鷺浦海水浴場  
 所在  出雲市大社町鷺浦。  電話  (0853) 53-0219  WEB  
 営業時間    料金  

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 買う

ゆめタウン出雲  
2008年6月21日にオープンしたショッピングセンター。
 所在  出雲市大塚町650-1、出雲市駅より一畑バス「出雲市内循環線」で「ゆめタウン出雲」下車。  電話  (0853) 24-0080  WEB  [12]
 営業時間  9:30~22:00  値段  -

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] インターネットカフェ

メディアカフェアリオン出雲店  
コミック&ネットカフェ。ナイトパックにて宿泊可能。ただし、シャワーはないが、代わりにシャンプードレッサーがある。
 所在  出雲市渡橋町1215。JR山陰本線出雲市駅より徒歩20分、一畑・スサノオ観光バス「有原」バス停より徒歩7分、一畑バス「渡橋沖」バス停より徒歩7分。  電話  (0853) 20-7890  WEB  [13]
 時間    料金  ナイトパック8時間¥1,360。

[編集] 連絡する

[編集] 気を付ける

[編集] 暮らす

[編集] 出かける

[編集] 外部リンク

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