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ヴィエンチャン

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ワットタットルアン

ヴィエンチャン (Vientiane) はラオスの首都。


分かる[編集]

概要[編集]

メコン川沿いに町が形成されており、郊外の友好橋でタイノーンカーイと結ばれているため、タイ方面から陸路でラオスに入国する際の主要なゲートウェイとなっている。約70万人が住む大都市であるが、街の規模の割に高層建築があまりないのが特徴。街路樹が多いため、「森の都」と呼ばれることもある。

近年は経済発展が著しく、それに伴って、一昔前のような東南アジアの田舎町といった風貌は急速に失われてきている感があるが、それでも他のアジアの大都市と比べれば、まだまだ静かで落ち着いた、のどかな雰囲気を留めており、それがこの町を訪れる旅行者にとって大きな魅力の一つともなっている。

気候[編集]

ビエンチャンの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)22.724.527.429.128.628.528.127.627.626.924.522.326.5
降水量 (mm)7.916.138.278.8219.6256.5247.8325.3263.391.411.96.51,563.3
データ出典

着く[編集]

飛行機で[編集]

国際線・国内線ともに、ヴィエンチャン郊外のワッタイ空港 ( ສະໜາມບິນສາກົນວັດໄຕ、Wattay International Airport ) に到着する。空港から市内へは、バス、タクシー、トゥクトゥクなどを利用。タクシー料金は公定価格でUS$6となっている。

列車で[編集]

現在のところ、列車でヴィエンチャン中心部に乗り入れることはできないが、2009年3月からタイノーンカーイとタナレンとを結ぶ国際列車が開業し、ヴィエンチャン郊外までは列車で行くことができるようになった。

車で[編集]

バスで[編集]

国際バスで[編集]

タイ方面から国際バスを使って来る場合の方法[編集]

タイのノーンカーイウドーンターニーコーンケーンから友好橋(フレンドシップ・ブリッジ)を渡って、そこから市内タラートサオ(市場)近くのバスターミナルまで直通バスが運行されている。 予約はできず、チケットはターミナルの窓口で出発直前に購入する。 エアコンも効いていて乗り換えも要らないため非常に快適だが、人気のある午前8時発のウドーンターニー行きは1時間前に行っても満席で乗れないことがあるので注意。 (乗れなかった場合は、7:30発のノーンカーイ行きに乗って、ノーンカーイのバスターミナル到着後にウドンターニー行きに乗り換えればいい。)

出発時刻はビエンチャン発、タイ各地発とも同じ。

バス時刻表
行き先 発車時刻 料金 所要時間
ノーンカーイ ( หนองคาย , Nong Khai ) 7:30 9:30 12:40 14:30 15:30 18:00 15,000キープか55バーツ 1時間
ウドーンターニー ( จังหวัดอุดรธานี , Udon Thani ) 8:00 10:30 11:30 14:00 16:00 18:00 22,000キープか80バーツ 2時間
コーンケーン ( อำเภอเมืองขอนแก่น , Mueang Khon Kaen ) 8:15 14:15 50,000キープか180バーツ 4時間

ノーンカーイ方面から直行バス、あるいはシャトルバスを利用し、友好橋を渡ってヴィエンチャンに到着する際の手順は概ね以下のとおり。

  1. ノーンカーイ市内からサムロー(トゥクトゥク)を使ってタイ側の国境検問所まで来る。市内から国境検問所までの料金は50バーツ前後。
  2. 国境検問所で出国審査を受け、パスポートに出国スタンプを押してもらう(ノーンカーイのバスターミナルからヴィエンチャン行きの直行バスを利用する場合、バスが出国審査ゲートの前に停車するので、他の乗客同様バスを降りて審査を受ければよい。審査を受けている間にバスはゲートの向こう側まで進んで停車し、乗客が出国審査を受けて再びバスに乗り込むのを待っている)。
  3. 出国審査が終了したら、15バーツの料金を支払い、道のすぐ脇に待機しているシャトルバスに乗り込む(直行バスを利用する場合も同じ地点から再びバスに乗り込む)。
  4. 橋を渡った先にあるラオス側の国境検問所で入国審査を受ける。まず、入国審査場の手前にある税関で通行料を支払い、自動ゲートを通過する際に必要なプラスチックカードを受け取る。通行料は平日の早朝夜間(6:00~8:00、16:00~22:00)とそれ以外の時間帯(8:00~16:00)、土日と休日でそれぞれ分かれており、ラオス国民とそれ以外でも料金が異なるが、外国人の場合、最大でも45バーツ(11,000キップ)である。なお、深夜から早朝(22:00~6:00)にかけては検問所の窓口が閉鎖されるようなので注意。
  5. 入国審査場で入国審査を受け、パスポートに入国スタンプを押してもらう。その際、ここでの出入国カード(E/Dカード)の作成・提出は必要ない(ただし、ラオスから空路で出国する場合は、空港であらためて出入国カードを作成する必要がある)。
  6. スタンプを押してもらったら、その先にある自動ゲートに進み、税関で受け取ったプラスチックカードをゲートに挿入してラオスの国境を通過する。ゲートを出た先にいる係官にパスポートの顔写真と入国スタンプが押されたページを見せて検問所の外に出る。
  7. 国境検問所を通過した先に待っている直行バス、あるいは停留所に停車している14番の路線バス、国境検問所のすぐ横に待機している乗合のトゥクトゥクなどに乗り込み、ヴィエンチャンの中央バスステーション(CBS)や街中へと向かう。ちなみに、路線バスの料金は6,000キップまたは25バーツ。
  8. ノーンカーイ方面から橋を通過してくる場合で、手持ちのキップがないときは、とりあえず市内まで行ってから、キップへの両替をするとよい。路線バス内でもバーツによる支払いが可能だし、路線バスの終点付近にあるタラート・サオ(マーケット)や、ナンプー(噴水)付近の、外国人旅行客が集まるエリアなどで簡単に両替を行うことができる。国境検問所付近にも両替所はあるが、国境が混雑しているときなどは両替所も長い列ができていることがあるので、ここでの両替はあまりおすすめできない。

以上が国境通過の大体の手順であるので、適宜参考にされたい。ノーンカーイ市内から陸路でヴィエンチャンまで行く場合、国境通過にかかる時間も含めて概ね1時間半から2時間程度を見ておいた方がよい(週末などで国境検問所が混み合っているときは、さらに時間がかかることもある)。

最新時刻表は、タイ公営バス会社公式ホームページで確認すること。Transport Co.,Ltd なお、ビエンチャン市バス公社も都市間バスを運行している。Vientiane Capital State Bus Enterprise

ベトナム・カンボジア方面からの国際バス[編集]

ベトナムフエハノイからバスが出ている。24時間程度で到着。また、バンコクからもバスが出ている。

国内の長距離バスで[編集]

船で[編集]

動く[編集]

都バス…ですか?

noframe
タラート・サオ近くの中央バスステーションにひっきりなしに出入りしている路線バスだが、画像を見ていただくとわかるとおり、どことなく都バスを思わせるようなデザインや色づかいをしている。実際町で見かけると、一昔前に都バスで使われていた低床バスがヴィエンチャンの街中を走っているような、そんな錯覚にしばしばとらわれるのだ。

バスの横腹には、日本・ラオス両国の国旗とともに、そのバスが日本から寄贈されたことを示すメッセージが書かれているので、実際、あるいは古くなった都バスのお下がりがヴィエンチャンの路線バスとして第二の人生を送っているのかもしれない(バス内部の汚れ具合やくたびれ具合からして、贈ったときに新車だったとも思えないので、きっと不要になった中古バスをかき集めてラオスに寄贈したのだろう)。

ただ、これ、古くなったバスを船で送ればそれでおしまい、という簡単な話ではない。何せラオスは日本と違って車が右側通行、日本のバスを現地で路線バスとして使えるようにするためには、日本で使っていたときには車体の右側にあった運転席や左側にあった乗降口をそれぞれ反対側に付け替えるなど、結構手の込んだ改造が必要になるのだ。たかが中古バス、されど中古バス。お下がりとはいっても、日本政府がこれらのバスを寄贈するにはそれなりの手間と時間をかけたものと推察される。

そんな苦労を現地の人が知っているかどうか、また送られたバスが都バスだったのか、その辺りのことはつまびらかではないが、エアコン付きの日本の中古バスは、現地の人には結構重宝がられているようだ(だとすれば、贈った側も贈りがいがあったということになろう)。

ヴィエンチャン市内はさほど公共交通機関が整備されていない。バスはあるが、市内と郊外を結ぶ足として使われている。

タクシーで[編集]

トゥクトゥク(サムロー)、ジャンボで[編集]

料金は交渉で決まるが、大体の相場は決まっている。 ナンプーを中心とした1キロ範囲内なら10,000キープを超えない。 パトゥーサイは15,000~20,000キープ。 タートルアンやタイ大使館領事部は20,000~25000キープ。

サムローより大型のジャンボは上記より安く乗れることもある。(例:市内中心部5,000キープ。) また、乗り合いの場合も安くなる。

バスで[編集]

旅行者が一番利用するのがタラートサオのターミナルとビアラオの工場、友好橋、ブッダパークを結ぶ14番。料金は6,000キープで日中は20分間隔で運行。料金は出発後、ある程度人が乗り込んできたところで車掌が集金に来る。

市内にはビエンチャン市バス公社[1]によるバスが運行されており、タラートサオに隣接するCBS(Central Bus Station)から発着する。CBSからは市内バスのみならずタイとの国際バスが発着する。ラオス国内都市間バスは南北別に郊外2ヵ所のBus Terminalから発着。

レンタバイク・レンタサイクルで[編集]

宿や街中でレンタサイクルを扱う店がある。町の中心から歩くには少々遠い凱旋門やタラート・サオ(市場)などに出掛けるのに便利。しかし、道路が狭い、交通量が多い、舗装状況が悪い、自転車の整備が行き届いていないなど危険な点も多いので、十分な注意が必要。

足で[編集]

ちょっと暑いことを我慢すれば、一番手軽な移動方法である。町中いたるところにカフェがあるので、歩き疲れたらカフェで一服することもできる。

観る[編集]

ワットタットルアン (Wat That Luang)  
ラオスで最大の仏塔で、ラオスの印象と言われる。
 所在  Th That Luang. 凱旋門より2km西。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~16:00。  料金  5,000K。
ワットタットルアン


パトゥーサイ (Patuxai, 凱旋門)  
アーヌサワリー (Anousawari) とも呼ばれる、ラーンサーン通りの突き当たりにある、パリの凱旋門をモデルに建てられた戦没者記念塔。テラスに上ることができ、そこからヴィエンチャン市内を一望できる。威厳のある造りで、外観の方にまず目がいってしまうが、壁面に彫られた数々のレリーフも繊細でみごと。入口付近と上の階には民芸品などを扱うちょっとしたみやげ物屋もある。
 所在  ラーンサーン通り突き当たり。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~16:30(12:00~13:00は昼休み)。  料金  3,000K。
パトゥーサイ


タラート・サオ (Talat Sao, Morning Market)  
名前は「朝市」だが、夕方までやっている、ヴィエンチャン最大のマーケット。かつては3階建ての古めかしいモールが櫛形に並んだような造りだったが、その真ん中の建物全部と両脇の建物の一部を取り壊し、以前のものよりはかなり大きめの新しい建物に建て替えた(画像参照。新しい建物の横に小さくへばりつくように建っているのがかつてのモール)。ただ、屋根の部分はかつてのタラート・サオを思わせるようなデザインを引き継いでいるのが面白い。みやげ物、日用品、食料品、服飾、宝石、電化製品など、あらゆるものが所狭しと並べられている。別に買い物をしなくとも、場内をぶらぶら歩いて観ているだけでも、ヴィエンチャン市民の生活の一端が窺えて楽しい。米ドル、タイバーツ、キップでのショッピングが可能。モールの3階にクーポン式FoodCourtがある。ドルでもクーポンは買えるが、キープ払いのほうがレートが有利。MoneyChangerは1階に何軒かある。モールを出た北側にも数軒並んでいる。
 所在  ラーンサーン通り沿い。  電話    WEB  
 開場時間  8:30~16:30(店により若干異なる)。  料金  
タラート・サオ


タートダム (That Dam, 黒塔)  
かつてタイの侵入から街を守った守護神(龍)が住むという言い伝えのある由緒正しい塔なのだが、正直なところ、観光的にはそれほど面白いものではない(わざわざ見に行っても「なーんだ」で終わってしまう)。塔を守っている神様にはやや失礼な物言いだが、例えばタラート・サオに行くまでの道すがら、ちょっと立ち寄る感じで十分。
 所在  旧アメリカ大使館付近のロータリーにある。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
タートダム


ワット・シーサケート (Wat Sisaket)  
ナンプ広場から東に300mほど行ったところにある寺院。回廊に埋め込まれた大小多数の仏像で有名。回廊の屋根裏に多数のツバメの巣があるため、寺院内を多くのツバメが飛び交っている。
 所在  セタティラート通りとラーンサーン通りの交差点付近。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~16:00(12:00~13:00は昼休み)。  料金  5,000K。
ワット・シーサケート


国立博物館 (Lao National Museum) 地図  
石器時代の出土品や仏像、少数民族の民俗関連、ラオス近現代史の展示などが中心の博物館。展示物はそれほど多くなく、30分もあれば館内の展示物を一通り見れてしまう。展示物の半分くらいは共産主義時代の写真である。日本ではラオス関連のこの手の情報はほとんど入手できないので、歴史に興味がある人にはお勧めのスポット。

今日、潤沢な援助を受けてこれだけ欧米諸国との関係が緊密になっているにも拘らず、写真の説明が「米帝国主義を掃討」みたいな、パテート・ラオ(ラオスの共産主義勢力)が国を支配していた一昔前の言い回しのままになっているのが面白い。もっとも、アメリカとて、パテート・ラオ殲滅やホーチミンルート破壊のためラオスに投下した爆弾を赤い点で示せば、ラオス国土の東半分が真っ赤になるくらいの爆弾をラオスに落としたりとか、相当ひどいことをいろいろとしているので、どっちもどっちということなのだろう(あるいは、表で握手しても、裏では恨み骨髄で決して忘れないという意思をさりげなく表示しているのかも)。

 所在  Samsenthai Street  電話    WEB  
 開場時間    料金  10,000キップ
国立博物館


ナンプー (Nam Phou Fountain)  
町の中心部にある噴水で、ヴィエンチャンのランドマークの一つになっている。昼間は全く水が出ておらず、言われなければそれが噴水の水盤とも気づかないので、「何でこれが町のランドマーク?」と思うかもしれないが、夕方以降は勢いよく水を噴き上げ、色とりどりにライトアップもされて俄然存在感が増す。夜には噴水の周りでミニコンサートなどのイベントも行われる。噴水の周りにあるレストランやフードコートが特設のテラス席を設け、噴水を見ながら食事などを楽しむ多くの人で賑わう(これらの店の多くは、昼間店を閉めているところが多い)。
 所在  町の中心部。
ナンプー


メコン川の河岸  
メコン川に沈む夕日を見ることができるので、夕方の散歩にはもってこい。ワット・シェンヌン付近の河岸には、夕日の見物客をあて込んだ屋台も出る。夕日が沈むのをゆっくり眺めた後、近くのファーグム通りに何件かある安食堂で夕食を食べて帰るのもよい。
 所在  ナンプ広場からは歩いて5分ほど。


ブッダパーク (Buddha Park)  
市の郊外にある、仏教やヒンドゥー教をモチーフにした仏像や神々の像などが園内に所狭しと並べられている公園。園内の像は一見砂岩の彫像のようにも見えるが、レンガを積み上げた上にコンクリートで整形したものが長年の風雨に晒されて黒ずんだものである(手入れが行き届いていないのか、像の中には表面のコンクリートが剥落して内部のレンガがむき出しになったものや、倒壊したものなどもある)。それ自体はスコータイアユタヤなどの遺跡にあるような彫像と比べればあまり価値がないが、仏教やヒンドゥー教のテーマパークとして見れば面白い。

ちなみに、メコン川を挟んで対岸にあるタイノーンカーイにも、この公園を造った同一の人物の手による「サラ・ケオ・ク」という、似たような公園がある。こちらの方がスケール的にもはるかに見応えがあるので、もし両方の公園を観るつもりでいるのなら、先にブッダパークを観ることをお勧めする(先にサラ・ケオ・クの方を観てしまうと、ブッダパーク自体がどうしてもショボく見えてしまう)。

 所在  ヴィエンチャン東部の郊外。タラート・サオ隣のバスターミナルから14番の路線バスを利用。所要50分前後。  電話    WEB  
 開場時間  8:00~17:00。  料金  5,000キップ
ブッダパーク

遊ぶ[編集]

買う[編集]

タラート・サオ (Talat Sao, Morning Market)  
(→観る参照。)
 所在  ラーンサーン通り沿い。  電話    WEB  
 営業時間  8:30~16:30(店により若干異なる)。  値段  


ナイトマーケット  
ナンプーからメコン川方面に500mほど歩いて突き当たったあたりから西側に延びる、川岸に沿った公園で毎晩日没くらいからナイトマーケットが開かれる。店の数がとにかく多く賑やかで、売られている商品も日用品から衣料、雑貨、アクセサリー、文具など幅広いので見ていて飽きない。少数民族が出店している、素朴な民芸品の店もあったりするので、夜の散歩がてらおみやげを探すのにもおすすめのスポット。
 所在  メコン河岸
ナイトマーケット

食べる[編集]

ラオス風のフランスパンを使ったサンドウィッチ「カオチー」の屋台が豊富にある。

安食堂[編集]

中級[編集]

スックビマーン (Soukvimane)  
ラオス料理店。場所は路地を入った先。英語のメニューは、料理の一部しか網羅していないので、食べたい料理の名前を覚えて行くと良い。ラオスらしく、サービスは大ざっぱ。
 所在    電話  (+856-21) 214-441  WEB  
 営業時間    予算  50,000K~


キッチン東京 (Kitchen Tokyo Restaurant)  
カレーライス、焼ナスなど、日本と変わらない食事が食べられる日本料理屋。店の前に堤燈があるのですぐ分かる。
 所在  127/3 Chao Anou Rd., Ban Haisok,Group 20  電話  (+856-21) 214-924  WEB  
 営業時間    予算  


サーン・クー (Xang Khoo) 地図  
ナンプー近くにあるフランス料理店で、店名の「サーン・クー」とは「双子の象」という意味。本格的な料理からクレープのような軽食まで幅広いメニューを扱っている。味もそこそこうまい。朝から深夜まで開いており、使い勝手が良い。
 所在  68 Pangkkham Rd., Namphu, Vientiane  電話  (+856-20) 5959-8290  WEB  
 営業時間  8:00~22:00。  予算  セットメニュー55,000キップほか。
サーン・クー

高級[編集]

サロンサイ (Salongxay)  
ラーンサーンホテル1Fにあるレストラン。毎日19:00頃から店内のステージでラオス伝統音楽と舞踊のショーが行われている(日本人の団体客が来ていると、余興で「北海盆歌」などを歌ってくれることも)。閑散期の、しかも空いている時間帯に行くと、演者5~6人に対して聴いているのが自分一人、なんてこともあり、席を立つのが多少憚られたりもする。
 所在  ラーンサーンホテル内。  電話  (+856-21) 214-100  WEB  
 営業時間  6:00~24:00。  予算  40,000~50,000K程度。

飲む[編集]

メコン川の河岸  
無数のシンプルなバーで夕日が沈むのをゆっくり眺めながらビールを飲める。一本 7,000K(約70円)。
 所在  メコン川の河岸。

泊まる[編集]

町のランドマークであるナンプー(噴水)周辺に、外国人旅行客向けのホテルやゲストハウス、旅行代理店、両替所、レストラン、カフェなどがまとまって立地するエリアがいくつかある。このエリアに宿を確保すれば、滞在中不便を感じることはまずないので、到着時に宿が決まっていない場合はとりあえずこの地区を目指すことをお勧めする。空港からタクシーに乗る場合、「ナンプー」と告げて噴水の近くで降ろしてもらい、そこから歩いて宿を探せばよい。

噴水のすぐ北に伸びる通りの周辺や、西側に面したブロック、道を挟んで南西側のブロックなどに宿泊施設が多数営業している。1泊US$15前後の安宿から$100くらいのホテルまで、種類はいろいろ。最初の宿が満室や予算に見合わなくても、他にいくらでも宿泊施設があるので、近隣でさがしているうちに、条件に見合った宿をみつけることができる(よほど特殊な事情でもない限り、この辺りの地区にある宿が全て満室になるということはまずない)。

安宿[編集]

サムセンタイホテル (Samsenthai Hotel)  
テレビ付きの部屋は、日本の衛星放送が映る。1階はレストランになっている。
 所在  Manh Thatourath Rd. 南側。  電話  (+856-21) 212-116  WEB  
 時間    料金  テレビ・エアコン付きUS$10。


バヤコーンハウス (Vayakorn House) 地図  
ナンプー(噴水)に向かって左に2ブロック先の通り、文化会館のすぐ向かいにあるゲストハウス。部屋は少々狭いが清潔。Wi-fiも部屋の中で問題なくつながる。ただし部屋によっては冷房の効きがイマイチで、寝苦しい夜を過ごすことになるかもしれない。もっともこのロケーションでかつこれだけの設備がそろっていて1泊17ドルは安いかも。ロビーから客室に行く廊下に行くところで靴を脱ぐ必要がある。
 所在  91, Nokeo Kumman St. Ban Mixay Chanthabouly District, Vientiane  電話  (+856-21) 241-911
 FAX  (+856-21) 241-910
 WEB  [2]
 e-mail  [3]
 時間  チェックアウト 12:00   料金  シングル1泊US$17
バヤコーンハウス

中級[編集]

ヴィラ・ラオ (Villa Lao) 地図  
市の中心部からやや外れたところにある。古民家を改造したような造りの建物で、部屋は至ってシンプルだが、掃除は行き届いている。受付のスタッフが英語を話すが、少し心もとないところも。民家を改造しているので防音は悪く、隣や上の階の部屋の足音などがよく響く。いくつかのメニューから選べる朝食付きで、よく手入れされた中庭に隣接したダイニングのテーブルに座って中庭を眺めながら朝食を取ることができる。また、階上のテラスが旅行者に開放されており、そこでくつろぎながら読書などをすることもできる。街に出るのが少々不便だが、何もせずに1日ゆっくりと過ごすにはよいところ。フリーのwi-fiがあるが、部屋によっては少々つながりづらい。
 所在  Nongduang Nuea Village Sikhottabong District Vientiane  電話  (+856-21) 242-292  WEB  
 e-mail  [4]
 時間  チェックアウト 12:00   料金  ラックレートでシングル$50~。
ヴィラ・ラオ


ラーンサーンホテル (Lanexang Hotel)  
国営ホテル。かつては市内一の格式を誇っていたようだが、その後民営の高級ホテルが次々に建設されたため現在では格落ちして中級クラスの料金で宿泊が可能となっている。メコン川の近くに建っており、夕暮れ時にメコン川に沈む夕日を見に行くには都合がよい。また、ホテル内のレストランでは夕食時にラオス音楽・舞踊のショーをやっている。設備的にはやや古いが、清潔で泊まりやすいホテルといえる。ただし、週末にホテルの庭園で結婚披露宴などが行われることがあり、その際は大音量のカラオケが夜中まで鳴り響いて眠れないなんてことも。ビュッフェスタイルの朝食付き。ワッタイ空港から無料の送迎あり。
 所在  ナンプ広場から歩いて5分ほど、Fa Ngum 通りとPangkham 通りの交差点付近。  電話  (+856-21) 214-102  WEB  
 時間    料金  シングル1泊US$30。
ラーンサーンホテル


マリナンプーゲストハウス (Mali Namphu Guest House) 地図  
ナンプー(噴水)の北側に位置するゲストハウス。通りに面した入口部分が狭いので、細長い造りの建物なのかと思ってしまうが、奥が開けており、中庭を取り囲むように客室が配置されている。とても閑静な一画に位置しており、ゆっくりとくつろいで過ごすことができる。部屋は清潔でスタッフも親切。Wi-fiも使えるが、少々電波が弱く、部屋の中ではつながらないことも。簡単な朝食付き。
 所在  109 Pangkham Road, Vientiane  電話  (+856-21) 215-093
 FAX  (+856-21) 263-298
 WEB  [5]
 e-mail  [6]
 時間  チェックアウト 12:00   料金  シングル1泊US$30前後~。
マリナンプーゲストハウス

高級[編集]

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在ラオス日本国大使館 (Embassy of Japan in the Lao PDR)  
ラオスを担当する日本大使館である。文化、防犯、医療情報などを提供している。
 所在  Sisangvone Road.  電話  (+856-21) 414-400~3
 FAX  (+856-21) 414-406
 WEB  [7]
 時間  月~金 8:30~12:00、13:30~17:45(領事窓口 9:00~12:00、13:30~16:00)。土日・ラオス・日本の祝日閉館。  料金  各種証明書、旅券等有料。手数料はキープ払いである。

出かける[編集]