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ワシントンD.C./イーストエンド

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チャイナタウンの門

イーストエンド(East End)は、チャイナタウン、ペンクォーター (Penn Quarter) 、ジュディシエリ街区 (Judiciary Square) 、マウントバーノン街区 (Mount Vernon Square) の小さなダウンタウン街区を含む、15thストリート (15th St) の東側になるコロンビア特別区の下町地区である。


分かる[編集]

ナショナルモールのちょうど北側になるイーストエンドは、市内の博物館やイベント会場が集まり、レストラン、バー、大型ホテルで満たされた、コロンビア特別区の観光の中心部になる。その中心部は、街の中心部からモールへの橋渡しとして機能する、ホワイトハウスから連邦議会議事堂までペンクォーターを貫く、式典に用いるペンシルベニア通りが長く続く区域である(想像どおり、この通りは、素晴らしい景色を提供している)。

街区[編集]

1990年代初期、ワシントン・キャピタルズとウィザーズのオーナー「エイブ・ポリン (Abe Pollin) 」が、新しい競技場のための候補地を探すために北西部の7thとFストリート (F St) にリムジンで初めて訪れたとき、リムジンから降りたくないと話している。当時駐車場だったこの場所は、麻薬ディーラーが取引場所として活用しており、付近では犯罪が多発し、人の住めない場所である。しかし、エイブ・ポリンは、新しい競技場を建設する場所として決断することになる。ベライゾンセンター(Verizon Center、当時MCIセンター)は1997年12月に営業を始め、それ以来、この街区は、驚異的な高級化に異例に転換することを経験することになる。

ペンクォーターギャラリープレイス (Gallery Place) はイーストエンドの中心から成り立っており(ベライゾンセンターと国立肖像画美術館の間の賑やかなエンターテイメント区域)、実際には、市内の商業と観光の中心であると主張されている。ペンクォーターは、歩道や国立公園を含む公園が広がるペンシルベニア通りが幹線道路となっており、コロンビア特別区の大きな2つの大規模なフェスティバルやパレードの開催場所となっている。ペンクォーターは、その19世紀の建物と外観によってダウンタウンの他の区域と区別される。1997年のベライゾンセンターの開設と、その結果としての開発ブームの後、これらの建物のほとんどは、"芸術とエンターテインメント"区域の創造をもたらす、民間の豪華なアパートとオフィースビルの外観に1階部分を再開発する事になる。しかしながら、都市の訪問者のための最大の魅力は、ペンクォーターの劇場区域や途方もない数の素晴らしい博物館である。

ペンクォーターの東側に位置するジュディシエリ街区 (Judiciary Square) には、コロンビア特別区上級裁判所ビル (D.C. Superior Court) や他の様々な政府機関の建物に加えて、連邦地方裁判所ビル (the United States District Court) がある。北側は、ちょうどマウントバーノン街区 (Mount Vernon Square) の北側となり、大規模な230万平方フィート (210,000 m²) のコンベンションセンターがある。このコンベンションセンターは、2003年に完成し、それ以来、大統領就任舞踏会の開催場所となっている。

観光案内[編集]

  • ビジター・インフォメーションセンター (DC Chamber of Commerce Visitor Infomation Center) — ペンシルベニア通りの西端からFBIの斜め向かいにあるビルに移転した、コロンビア特別区の中心的なビジター・インフォメーションセンターは、訪問者のために地図、パンフレット、他の情報を提供している。  所在  506 9th Street, NW. DC Chamber of Commerce 内。  電話  (+1-866) 324-7386、(+1-202) 638-7330  時間  8:30~17:30。土日休業。  WEB  [1]

着く[編集]

East End map.png

列車で[編集]

地下鉄は、ペンクォーターとチャイナタウンに入る最良の方法で、ブルーとオレンジのフェデラルトライアングル (Federal Triangle) やグリーンとイエローのアーカイブズ・ネイビーメモリアル・ペンクォーター (Archives-Navy Memorial-Penn Quarter) だけでなく、レッド、オレンジ、ブルーラインが乗り入れている活気あるメトロセンター (Metro Center) によって前者のペンクォーターを網羅している。ギャラリーPIとチャイナタウン (Gallery Pl-Chinatown) は、チャイナタウン方面にHストリート出口 (H St) が便利で、ベライゾンセンター (Verizon Center) において街の中心部に出る事ができる。

コンベンションセンターには、グリーンとイエローラインのマウントバーノンスクエア (Mount Vernon Square) で下車する事になる。東側のジュディシエリ街区へは、レッドラインのジュディシエリスクエア (Judiciary Square) を利用する。

車で[編集]

イーストエンドは、おそらく市内で運転を行う唯一の最悪な場所である。平日と観光シーズンのピーク時に、路上駐車が不可能か、地下鉄に乗車するよりも長い時間がかかる事に気づくことになる。ほとんどの駐車場は、9:00には満車になる。ダウンタウンの交通渋滞は、頻繁ですざましさがある。閑散時または冬季時に駐車場を見つける事が出来るかもしれないが、ほとんどの場合、公共交通機関の利用がより楽である。駐車場が閉まった後、車を取得することができなくなるため、駐車場の時間には注意する必要がある。

主要な南北幹線は、コンベンションセンターの東側が終端となるバージニア州からの州間高速道路395号線 (I-395) だけでなく、7thストリート(さらに北方にジョージア州に向かう)である。主要な東西幹線は、チャイナタウンを通り抜けているHストリート (H St) ともちろんペンシルベニア通り (Pennsylvania Ave) である。マウントバーノン街区を通り対角線上に交差する区域は、ニューヨーク通り (New York Ave) とマサチューセッツ通り (Massachusetts Ave) である。後者だけでなく、Hストリートは、どこに滞在しようとも、乗り手を振り落とそうとする野生の子馬に乗っているようもので、面白いゲームを提供していると言える。

タクシーで[編集]

昼夜を問わず、ほとんどの時間帯で街路からタクシーを呼び止める事が可能であり、比較的短い距離を移動する便利な交通手段である。また、ジョージタウン方面の西側へ向かう場合、バスの代替手段でもある。

バスで[編集]

D.C. サーキュレーター (D.C. Circulator) のジョージタウン ~ ユニオン駅間の"イエロー (Yellow)" 路線は、マウントバーノン街区の南端を通り、ユニオン駅までマサチューセッツ通り沿いに東方に向かい、そしてウエストエンドを通り抜けKストリート沿いに西方に向かい、ジョージタウンと結んでいる。他の有用なサーキュレーターバスは、マウントバーノン街区から南西部のウォーターフロントまで7thストリート (7th St) 沿いを南北に結ぶコンベンションセンター ~ SWウォーターフロントの"レッド (Red)" 路線である。

足で[編集]

ペンクォーター区域は、国立公文書館 (National Archives) を通り越し、フェデラルト・ライアングル (Federal Triangle) の中庭を通り北に向かう事で、モールや博物館から容易に歩いてくる事が出来る。また、ショッピングやレストランに行くために、観光後に簡単に徒歩で向かう事が出来る。

観る[編集]

博物館[編集]

アメリカ美術館 (American Art Museum)  
ここのコレクションは、ナム・ジュン・パイク (Nam June Paik) のアメリカの家ほどあるネオンとテレビの彫刻からギルバート・ステュアート (Gilbert Stuart) の厳格な大統領肖像画まで、アメリカ芸術百科事典の中を歩く事になる。
 所在  8th and F Streets, N.W.  電話  (+1-202) 633-7970  WEB  [2]
 開場時間  毎日11:30~19:00。12月25日休館。  料金  入館無料。


マリアン・コッシュランド科学博物館 (Marian Koshland Science Museum)  
コッシュランドは、コロンビア特別区の非常に小さな博物館であるが、子供や自由な子供のようにふりまう幸福な大人達に最適な場所である。
 所在  525 E Street, NW. 6th & E Stの角である。  電話  (+1-202) 334-1201  WEB  [3]
 開場時間  10:00~18:00(入館は17:00迄)。木曜日・感謝祭・クリスマスと元旦休館。  料金  入館料大人$5、子供・シニア・軍人$3。


国立女性美術館 (National Museum of Women in the Arts)  
ここは、女性によって設立された芸術を扱う世界で唯一の美術館である。ここの特別展示は、たいてい世界の特定の場所の中から選んだ、本当に興味深いものである。大きい美しい建物は、歴史的な旧フリーメーソンの寺院である。ここのギフトショップは、世界中からの非常に独特な手作りギフトを販売している特徴を持っている。
 所在  1250 New York Ave NW.  電話  (+1-202) 783-5000、(+1-800) 222-7270  WEB  [4]
 開場時間  月~土10:00~17:00、日12:00~17:00。感謝祭・クリスマス・元旦休館。  料金  入館料大人$10(65歳以上$8)、学生$6 (18歳以下無料)。


国立肖像画美術館 (National Portrait Gallery)  
リノベーションが話題になっている。新しく囲まれた中庭は、普遍的な絶賛を受け(コンデナストトラベラー誌は、世界の7つの現代建築の驚異のひとつであると述べている)、そのカフェは、ラップトップを持ち出しWiFiを楽しめる、市内で最も魅力的な場所のひとつとなっている。博物館に戻ると、最も人気な展示は大統領の殿堂であるが、現在の最新のギャラリーは、現代的な肖像画である。
 所在  850 F St NW. 8th & F St.になる。  電話  (+1-202) 633-8300  WEB  [5]
 開場時間  毎日11:30~19:00。12月25日休館。  料金  入館無料。
国立肖像画美術館

遊ぶ[編集]

ベライゾンセンター (Verizon Center)  
NBAのワシントン・ウィザーズとナショナル・ホッケーリーグのワシントン・キャピタルズの本拠地である。また、ジョージタウン・ホヤズ (Georgetown Hoyas) ・カレッジバスケットボール・チームや、WNBAのワシントン・ミスティックスもここで試合をしている。なお、年間を通して主要なコンサート、WWEプロレス、その他の様々なイベントが開催されている。チケットは、チケットマスター (Ticketmaster) を通じて、またはボックスオフィスで販売されている。
 所在  601 F St NW.  電話  (+1-202) 661-5000  WEB  [6]
 営業時間    料金  
ベライゾンセンター


ウォルター・E・ワシントン・コンベンションセンター (Walter E. Washington Convention Center)  
一般を対象とする展示会だけでなく、トレードショーや会議など年間を通じたイベントの開催場所となっている。人気のあるワシントン自動車ショー (Washington Auto Show) は、毎年1月下旬か2月上旬に行われ、ワシントン・ホームアンドガーデンショー (Washington Home and Garden Show) は3月に、ワシントン・クラフトショー (Washington Craft Show) は11月に行われている。
 所在  801 Mount Vernon Pl NW.  電話  (+1-202) 249-3000  WEB  [7]
 営業時間    料金  

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

驚いた事に、ここには予算に合った選択肢がある。主力は、一部非常に高級な物がある大型チェーンホテルである。イーストエンドに滞在する場合、十分良い場所であるが、さらに南西側がより良いと言える(目的がコンベンションセンターでない限り)。

安宿[編集]

ホステリングインターナショナル・ワシントンDC (Hostelling International Washington DC)  
素晴らしいホステルであり、このような中心部に位置するため料金は高めである。建物は古く、外観がやや薄汚い感じであるが、内部は清潔で良い状態である。無料の朝食、WiFi、素敵なキッチンと快適な休憩室が提供されている。ここの管理は、顧客サービスに重点を置いている。
 所在  1009 11th St NW.  電話  (+1-202) 737-2333、(+1-888) 464-4872
 FAX  (+1-202) 737-1508
 WEB  [8]
 e-mail  [9]
 時間    料金  $25~$40。

中級[編集]

ハンプトンイン (Hampton Inn)  
水準は、平均的な価格帯で、わずかながら平均以上のコンチネンタルブレックファーストを持つ平均的なホテルチェーンのホテルである。小さな屋内プール、ジャグジー、フィットネスセンター、ロビーでの無料のコーヒー。
 所在  901 6th St NW.  電話  (+1-202) 842-2500
 FAX  (+1-202) 842-4100
 WEB  [10]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 12:00   料金  $180~。


ヘンリーパーク (Henley Park)  
巨大な大型チェーンに囲まれた素敵な、小さい、歴史的な、非チェーンホテルである。その快適設備は見劣りするが、魅力は明らかに大きいものがある。無料WiFiが利用できる。
 所在  926 Massachusetts Ave NW.  電話  (+1-202) 638-5200、(+1-800) 222-8474
 FAX  (+1-202) 638-6740
 WEB  [11]
 e-mail  [12]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  $160~。


コートヤード・ワシントン・コンベンションセンター (Courtyard Washington Convention Center)  
このホテルは、イーストエンド内の他の選択肢よりも多くのビジネス旅行者に対応している。無料のロビーでのコーヒー、24時間のフィットネスセンター、小さなプールとジャグジー。部屋は少々小さめである。まず良い扱いであるか確認をする、もしそうでなければ、周辺にある2つの他の高級なマリオットのいずれかを検討する。
 所在  900 F St NW.  電話  (+1-202) 638-4600、(+1-800) 393-3063
 FAX  (+1-202) 638-4601
 WEB  [13]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  $169~。


ワシントンマリオット・メトロセンター (Washington Marriott at Metro Center)  
マリオットの中級ホテルである(JWマリオットは最も高級である)。よりよいロビー、広い部屋、優れたジム、そしてジャグジー付き小型プール。
 所在  775 12th St NW.  電話  (+1-202) 737-2200、(+1-800) 393-2510
 FAX  (+1-202) 347-5886
 WEB  [14]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 12:00   料金  $189~。

高級[編集]

グランドハイヤット・ワシントン (Grand Hyatt Washington)  
フルサービスのビジネスセンター、32の会議室、ロビーから直接メトロセンターにつながり、素敵なフィットネスセンターを併せ持っている。しかし、不条理な欠点は、フィットネスセンター利用に料金を請求する事である。
 所在  1000 H Street NW.  電話  (+1-202) 582-1234
 FAX  (+1-202) 637-4781
 WEB  [15]
 時間    料金  $290~。


ホテルモナコ (Hotel Monaco)  
ホテルモナコは常に素晴らしく、とても現代的な装飾と妙に混ぜ合わされた、壮大な古い19世紀の建物(しかしながら、これはホールが少し古いという意味である)の利用から恩恵を受けている。巨大なプールとジャグジー。時間限定の無料ワインカクテル。
 所在  700 F St NW.  電話  (+1-202) 628-7177、(+1-800) 649-1202
 FAX  (+1-202) 628-7277
 WEB  [16]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  $279~。


モリソンクラークイン (Morrison-Clark Inn)  
南北戦争時代の大邸宅の中で南部の雰囲気が少ない独立したホテルである。皆さんの想像通り、設備は、ホテルモナコになかなか太刀打ちできないが、このホテルは、滞在のために魅力的でユニークな場所であり、ベランダでミントジュレップ (mint julep) を飲む最適な場所である。
 所在  1015 L St NW.  電話  (+1-202) 989-1200、(+1-800) 332-7898  WEB  [17]
 時間    料金  $210~。

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