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ルクソール

出典: Wikitravel

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ルクソール (Luxor) はエジプトの都市。市内にある遺跡の多くが古代都市テーベとその墓地遺跡としてユネスコの世界遺産に登録されている。遺跡などの見所は大きく分けてナイル川の東岸と西岸に分かれている。ナイル川には橋は架かっていないが、フェリーが運航されている。


[編集] 着く

[編集] 飛行機で

カイロから毎日9〜12便の飛行機が運航している。所要時間は1時間ほどで運賃は527£E。空港はルクソールの南東約7㎞ほどの場所に位置している。市内へはタクシーが主な交通手段。空港から500mのところにはバス停があり、ここからマイクロバスで市内へも行ける。

[編集] 列車で

カイロのラムセス駅やアスワンなどから列車が運行されている。ラムセス駅からは所要10時間、途中でギーザにも停車する。運賃は165£Eほど。アスワンからは所要3時間、運賃は40£Eほどだ。ルクソール駅はナイル東岸市内の、観光に非常に便利な場所にある。

[編集] バスで

カイロハルガダなどからバスが発着している。カイロまでは所要12時間、運賃は100£Eほど、ハルガダからは所要5時間、運賃は35£Eほどだ。

[編集] 船で

[編集] 動く

[編集] マイクロバスで

路線は4つ。いずれも市内を通り、北側のカルナック、マオガフ、南のマオガフ、アオメイヤを結ぶ

[編集] 馬車で

駅前などにたくさんいる。ルクソール神殿など東岸の観光名所をまわるのでが、観光客しか乗らない乗り物なのでボられることも多い。

[編集] 自転車で

ホテルなどで貸し出ししている。東岸と西岸を結ぶフェリーも自転車の持ち込みは無料(人の料金はいる)。自転車にはちょうどよい町の規模だが暑いので大変。

[編集] フェリーで

現在ルクソールの東岸と西岸の間にかかる橋はなく、唯一の交通手段はフェリーとなる。大切な交通機関だけに24時間休まず運行しており、昼間は約20分間隔だ。1£Eほどでわたれる。

[編集] ボートで

東岸と西岸を結ぶ交通手段の1つなのだが、このボートは観光用なのでかなり高く、運休も多いので利用価値はほとんどない。

[編集] 足で

市内のルクソール神殿やルクソール博物館などなら駅から歩いて行っても近い。西岸に渡るにはフェリーに乗らなくてはならない。また、西岸は遺跡までの距離が遠いので交通機関の利用をおすすめする。

[編集] 観る

[編集] 東岸

ルクソール神殿 (Luxor Temple)  
カルナック神殿とはかつて参道によって結ばれていて、そこに立っていた2本のオベリスクのうち片方はパリのコンコルド広場に立っている。中庭や列柱廊などの見所がある。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  6:00〜22:00 年中無休  料金  50£E

カルナック神殿 (Temple of Karnak)  
カルナック遺跡にはアムン大神殿、モンツ大神殿、ムート大神殿などいくつかの神殿に分かれているが、そのうち最も大きい神殿がアムン大神殿だ。神殿の名前はエジプトの神々の1つアムン神からきていて、新王国時代にまつられていた。ラムセス2世の巨像や列柱、池などが残っている。入り口左は野外博物館になっている。ここでは、神殿からの出土品などが展示されている。夜になるとピラミッドのような音と光のショー(Sound and Light Show)が開催される。火曜日には日本語のショーもある。
 所在    電話  (095)2372241  WEB  [1]
 開場時間  6:00〜17:30(冬期〜16:30)音と光のショー日本語火曜20:00〜(冬期18:30〜)  料金  神殿65£E、野外博物館25£E、音と光のショー100£E

ルクソール博物館 (Loxor Museum)  
ルクソール周辺に集まる遺跡からの出土品を展示している。重要なコレクションが多く、新王国時代のものが中心で、ほかにもローマ帝国時代などの展示もある。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  9:00〜15:00、17:00〜22:00(冬期は午後の時間が1時間早まる)  料金  80£E

ミイラ博物館 (Mummyfication Museum)  
規模は小さいものの、ミイラだけをひたすらコレクションとして集めている。人間だけでなく、ワニ、ヒツジまで様々なミイラがみられる。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  9:00〜13:30、17:00〜21:30(冬期は午後の時間が1時間早まる)  料金  50£E

[編集] 西岸

王家の谷 (Valley of the Kings)  
新王国時代のものが残っている谷。これまでに60以上の墓が発見されている。うち見学できるのは十数カ所。中でもツタンカーメンの墓は有名だ。
 所在    電話    WEB  [2]
 開場時間  6:00〜17:00(冬期〜16:00)  料金  80£E

王妃の谷 (Valley of the Queens)  
チケット売り場から自転車でアクセスする。ここは、現在修復中で入れないが、外から眺めることはできる。王妃の墓だけでなく、王子などの墓もある。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  6:00〜17:00(冬期〜16:00)  料金  35£E

ハトシェプスト女王葬祭殿 (Deir el Bahri)  
トトメス3世の摂政からファラオになった女王の葬祭殿。第1テラスから第3テラスまで段になっていて、一番奥には岩窟至聖所がある。内部にある、壁画を見ると当時の様子がわかってくる。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  6:00〜17:00(冬期〜16:00)  料金  30£E

[編集] 遊ぶ

気球ツアー  
早朝にホテルを出発し、気球乗り場へバスで行く。それから気球に乗り、上昇する。神殿などの上空を巡り、45分ほどで下りる。かなり人気があり、早朝でも数十もの気球がいる。料金は少し高め。会社によってコースも違う。

[編集] 買う

駅周辺が繁華街になっている。ショップもここに集まっていて、日用雑貨などが買える。

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

[編集] 中級

[編集] 高級

ミヤコ (Miyako Restaurant)  
ソネスタ・セント・ジョージ・ホテル内にある。日本料理店で、寿司や鉄板焼きが味わえる高級料理店。個室あり。
 所在  Sonesta Saint George Hotel  電話  (095)2382575
 FAX  (095)2381571
 WEB  
 営業時間  17:00〜23:00  予算  シーフードセット125£E

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

[編集] 高級

ウィンター・パレス (Winter Palace Hotel)  
映画にも登場し、100年以上営業し続けてきたホテル。新館も建設中。
 所在  Shaari' il-Korniish  電話  (095)2380422
 FAX  (095)2374087
 WEB  [3]
 時間    料金  450€〜

[編集] 連絡する

ネットカフェは市内にかなりあり、見つけるのはたやすい。

[編集] 出かける