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リガ

出典: Wikitravel

商人ギルド『黒頭の館』と聖ペテロ教会の塔
商人ギルド『黒頭の館』と聖ペテロ教会の塔

リガ (リーガ、Riga、Rīga) はラトビアの首都。


[編集] 分かる

旧市街の細い通り
旧市街の細い通り

バルト三国でもっとも人口が多い都市(約70万人)。ハンザ同盟の頃からの古い建物が数多く残る旧市街は、ユネスコの世界遺産(リガ歴史地区)となっている。新市街にも、ユーゲントシュティール様式の装飾建築や各宗派の教会などが並ぶ。兵庫県神戸市と姉妹都市。


[編集] 着く

[編集] 飛行機で

  • ラトビアを本拠地とするairBalticや、周辺国の航空会社、格安航空会社がヨーロッパ各地からリガ国際空港(HPは英語、ラトビア語、ロシア語)に定期便を運航。

[編集] 列車で

  • リガ中央駅(Centrālā Stacija)は旧市街のすぐ南東。バスターミナルのすぐ東。

[編集] 車で

[編集] バスで

  • 周辺諸国との間を移動するためのバス路線は、EUROLINESおよびECOLINESが運行。チケットは、両社のHPのほかautobusubilietai.ltでも購入が可能。
  • バスターミナル(Autoosta)は旧市街のすぐ南。リガ中央駅のすぐ西。(空港へ向かう公営バス22番の乗り場は、バスターミナルから線路のガード下をくぐった北側の道路沿いにある。)

[編集] 船で

[編集] 動く

リガのトラム
リガのトラム
  • 旧市街の中は、バスなどの乗り入れがなく徒歩で回ることになる。新市街やアルベルタ通り、郊外まで足を伸ばすのであれば公営交通(トラム、トロリーバス、バス)が各所に路線をめぐらせている。ルートや時刻はRīgas satiksmeのサイトで確認できる。
  • 市内の公営交通や博物館の利用、各種割引などが可能なRiga Cardが観光案内所やホテルなどで購入できる。
  • 観光案内所は、「黒頭の館」1階やバスターミナル建物1階などにある。

[編集] タクシーで

[編集] 船で

[編集] 観る

リガ大聖堂 (Rīgas Doms)  
13世紀から建造が始まった、ラトビア大司教座のルター派の教会。美しいステンドグラスと立派なパイプオルガンで知られる。オルガンコンサートなど音楽イベントも、季節を問わず多く行われている(夏季平日だけではないので、HPでスケジュールを要確認)。
 所在  Doma laukums 1 (旧市街)  電話    WEB  [1]
 開場時間    料金  2ラト、コンサートがある時間帯は5~10ラト前後
リガ大聖堂 (Rīgas Doms)

1991年のバリケードの博物館 (Gada Barikāžu Muzejs)  
1991年1月20日にリガ市内で発生した、独立を訴えバリケードをはっていた市民をソ連特殊部隊が襲撃した出来事にまつわる史料を展示。英語の解説書を貸してもらえるものの、歴史的背景など事実をあるていど知っておかないと理解が難しいので、あらかじめHPで紹介されている詳細な説明に目を通しておいたほうがよさそう。
 所在  Krāmu iela 3 リガ大聖堂と市庁舎広場との間の細い路地にある建物2階。(旧市街)  電話    WEB  [2]
 開場時間    料金  寄付
1991年のバリケードの博物館 (Gada Barikāžu Muzejs)

猫の家 (Kaķu Māja)  
いろいろいわくつきのネコ飾りがてっぺんにある建物。とくに見学をする施設があるわけではない。建物前のリーヴ広場(Līve Laukums)で休憩しながら、ぼんやり眺めるのに適したオブジェ。
 所在  リーヴ広場の北側角の黄色い建物。(旧市街)  電話    WEB  
 開場時間    料金  
猫の家 (Kaķu Māja)

自由記念碑 (Brīvības Piemineklis)  
1935年のラトヴィア独立を記念して建てられた。ソ連時代も壊されず残された。同国独立の象徴となる重要なモニュメントであり、日中は二人の衛兵が前に立つ。その間、毎時ちょうどに衛兵の交代がある(と言っても鼓笛隊などがつくような派手なものではなく、監視役の兵士が見守るなか粛々と行われる)。
 所在  Brīvības bulvāris 旧市街のすぐ東、国立オペラ座の北東。(新市街)  電話    WEB  
 開場時間  衛兵が立つのはAM9~PM6  料金  
自由記念碑 (Brīvības Piemineklis)

救世主生誕大聖堂 (Kristus Piedzimšanas pareizticīgo Katedrāle, Riga Nativity of Christ Orthodox Cathedral)  
19世紀後半に建造されたロシア正教の教会。第二次大戦中にはナチス・ドイツによってプロテスタント教会に改宗され、ソ連時代にはプラネタリウムにされたという。ソ連からの独立を果たした後は、正教会に戻り敬虔な信徒が礼拝に訪れる。
 所在  Brīvības iela 23 自由記念碑から北東へ徒歩10分弱。(新市街)  電話    WEB  
 開場時間  礼拝は毎日朝夕(時間は日によって違う)。  料金  
救世主生誕大聖堂 (Kristus Piedzimšanas pareizticīgo Katedrāle, Riga Nativity of Christ Orthodox Cathedral)

古聖ゲルトルード教会 (St. Gertrude Old Church, Vecā Svētās Ģertrūdes Baznīca)  
旅行者の守護聖人ゲルトルードの名をとった教会(現在はプロテスタント)。
 所在  Ģertrūdes iela 6 自由記念碑から北東へ徒歩20分ほど。 (新市街)  電話    WEB  (ラトヴィア語)
 開場時間    料金  
古聖ゲルトルード教会 (St. Gertrude Old Church, Vecā Svētās Ģertrūdes Baznīca)

アレクサンドル・ネフスキー教会 (St. Alexander Nevsky Church, Svētā Ņevas Aleksandra pareizticīgo baznīca)  
正教会の聖人アレクサンドル・ネフスキーを記憶する教会。外観の質素さから伺いしれない内部の荘厳さが印象的。
 所在  Freedom Street 56 自由記念碑から北東へ徒歩15分ほど。 (新市街)  電話    WEB  
 開場時間  礼拝は毎日朝夕(時間は日によって違う)。  料金  
アレクサンドル・ネフスキー教会 (St. Alexander Nevsky Church, Svētā Ņevas Aleksandra pareizticīgo baznīca)

ユーゲント・シュティール建築群 (Art Nouveau buildings, Jūgenda Stila Nami)  
19世紀末のドイツの世紀末美術様式ユーゲント・シュティール(Jugendstil)にもとづく、派手な装飾やデフォルメされた人体像を施した建築物がリガ市内に数多く残る(かつては市内に800ほどあったという)。全長300mほどのアルベルタ(Alberta)通りにずらりと並び、その周辺一帯にも点在している。
 所在  Alberta通りは旧市街の北東、自由記念碑から徒歩20分ほど。(新市街)
ユーゲント・シュティール建築群 (Art Nouveau buildings, Jūgenda Stila Nami)

[編集] 遊ぶ

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 買う

中央市場(Centrāltirgus, central market)  
欧州有数の広大な市場。かつてツェッペリン飛行船の格納庫だったという巨大な建物5棟の内部、およびその周囲に生鮮品や生花、雑貨など数多くの店が並び、たくさんの人びとが買い物に訪れる。
 所在  Nēģu Street 7 バスターミナルすぐ南。  電話    WEB  [3]
 営業時間    値段  
中央市場(Centrāltirgus, central market)

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

マクドナルド (McDonald's)  
ソ連崩壊後、1994年にオープンした同国第一号店。自由記念碑を眺めながらの自由の味。他のマクドナルドと同様Wi-Fi利用可。すぐ前に建つLaimas pulkstenis (Laima Clock)は定番の待ち合わせ場所とのこと。
 所在  Basteja bulvāris 18 (旧市街と新市街の境目)  電話    WEB  
 営業時間    予算  
マクドナルド (McDonald's)

ヴェールマニーティス (VĒRMANĪTIS)  
カフェテリア方式でラトヴィア料理を味わえる。
 所在  65 Elizabetes iela 自由記念碑から東方向へ徒歩10分弱、ヴェールマネス庭園(Vērmanes Dārzs)の北東角。(新市街)  電話  371 7221318  WEB  
 営業時間  AM8~AM1  予算  

[編集] 中級

Bar & Restaurant Pēter Gailis  
ランチ、カフェとしても利用できるバー・レストラン。鳥・豚・ビーフのグリルからシーフード、テンプラにいたる幅広いメニュー。ボリュームは多いが、どの料理もきれいに盛りつけられる。テラス席は、聖ペテロ教会・聖ヨハネ教会を真下から眺めることができる場所。
 所在  Skārņu iela 25 聖ペテロ教会、聖ヨハネ教会のすぐ南。(旧市街)  電話    WEB  [4]
 営業時間    予算  
Bar & Restaurant Pēter Gailis

Alus Sēta  
カフェテリア方式でラトヴィア料理とビールを味わえる。
 所在  Tirgonu 6 ドゥアマ広場と市庁舎広場を結ぶ賑やかな通り沿い。(旧市街)  電話  +371 7222431  WEB  
 営業時間    予算  
Alus Sēta

C&L Coffee & Lunch  
ユーゲント・シュティール建築が並ぶアルベルタ通りの一角にあるカフェ。食事メニューもあり。Wi-Fi利用可。
 所在  Antonijas 13 アルベルタ通りの南東端、自由記念碑から北東へ徒歩20分ほど。(新市街)  電話    WEB  
 営業時間    予算  
C&L Coffee & Lunch

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

ツェントゥラ(Hotel Centra)  
旧市街の南側、バスターミナルや鉄道駅から徒歩10分弱の立地にあるデザインホテル。最近リノベーションされたようで内部はきれい。全館禁煙。無線・有線LANが無料。部屋によっては、窓から聖ヨハネ教会や聖ペテロ教会を眺めることができる。
 所在  Audeju str. 1 聖ヨハネ教会すぐ南  電話  +371 67226441  WEB  [5]
 e-mail  [6]
 時間    料金  

[編集] 高級

ラマダ・リガ・シティ・センター(Ramada Riga City Centre)  
札幌市営地下鉄・すすきの駅付近と大阪市営地下鉄・中津駅付近にあるラマダホテルが2008年にリガにオープン。1901年に遡る歴史的な建物を全面改装して誕生したホテル。ホテルのそばにトロリーバス乗り場があるが、リガ駅や旧市街をダイレクトに結んでいないため、若干交通の面で難がある。開業したばかりなので客室はきれい。一部の客室はシャワーのみ。リガ駅から徒歩約10分。68室。
 所在  Gertrudes Str. 70 Riga, 1005 LV  電話  +371 67791600
 FAX  +371 67791601
 WEB  [7]
 e-mail  [8]
 時間    料金  シングル€70~、ツイン€75~。

[編集] 連絡する

[編集] 気を付ける

[編集] 暮らす

[編集] 出かける

この記事「リガ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。