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ラオス

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危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2011年05月17日現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。


ルアンパバーン、ワット・マイ本堂のレリーフ
国旗
ラオスの国旗
位置
ラオスの位置
基礎データ
首都 ヴィエンチャン
政体 人民民主共和制(外務省サイトより引用)
通貨 ラオス・キープ (₭ / LAK)
面積 236,800km²
水面積率: ○○%
人口 6,068,117人
言語 ラーオ語
宗教 仏教(外務省サイトより引用)
電気 220V 50Hz C・SE型プラグ
国際電話番号 +856
ドメイン .la
時間帯 UTC +7


ラオス (Laos) は東南アジア、インドシナ半島にある内陸国。西部でタイ、北部でミャンマー及び中国、東部でベトナム、南部でカンボジアとそれぞれ国境を接している。


地方[編集]

ラオスの地図

都市[編集]

その他の旅行先[編集]


分かる[編集]

歴史[編集]

国民[編集]

気候[編集]

祝日[編集]

時差[編集]

時差早見表 (UTC +7)
日本の時刻 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
現地の時刻 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。

観光案内[編集]

  • ラオス国家観光庁駐日代表事務所 — 日本語によるかなりの情報提供を行っている。  WEB  [1]  e-mail  [2]

着く[編集]

パスポート・ビザ[編集]

2007年1月1日より以下の条件を満たす者はラオス入国に際しビザが不要となった。

  • 日本国籍(有効な日本のパスポート)を所持している者
  • 観光目的での入国であること
  • 滞在日数が15日以内であること

なお、業務で入国する場合や滞在が15日を超える場合は、ビザが必要となる。また、免除制度が始まったばかりで、ヴィエンチャンのワッタイ空港や友好橋、ルアンパバーンやパクセの空港など、主要な入国地点以外では制度改正の周知が徹底されていない場合もあるため、ラオスを専門に扱っている旅行会社のHPでは、上記入国地点以外から入国する場合にビザの取得を勧めている [3]

ビザは在日ラオス大使館であらかじめ取得できるが、主要な空港と国境検問所でもアライバルビザが取得できる[4]。なお、パスポートはビザ取得時に6か月以上の残存期間と余白が2ページ以上あることが必要。空港や国境検問所で申請用紙に記入し(空路の場合は機内で申請用紙が配られる)、写真(3㎝×2.5㎝)を1枚とビザ代金を添えて窓口で申請する。料金はUS$30(タイバーツなら1,300B。ただし土日・祝日と窓口の正規時間外に到着した場合には入国審査官の時間外手当(窓口にちゃんとそう注記されている)としてUS$1(50B)加算して支払う必要がある)。

飛行機で[編集]

ヴィエンチャン、ルアンパバーン、パクセの3箇所に国際空港がある。国際線は、タイのバンコクチェンマイ、中国の昆明、ベトナムのハノイホーチミン、カンボジアのプノンペンシェムリアップ、などの都市とヴィエンチャン(一部はルアンパバーンやパクセ)との間に就航している。※ただし、2010年09月現在、一部運休となっている区間がある。詳細は、ラオス航空HPの「国際線スケジュール」の項目参照。

ラオス航空 (QV) では、バンコクエアウェイズ (PG)シェムリアップ航空(FT) と共同で3社共通周遊クーポン券「ディスカバリーエアーパス (通称 Vパス) を発売している。このクーポンは最低3枚から最高6枚までの購入が可能で (6枚以上必要な場合は別途問い合わせ) 、各社の飛行ルートの中から自分の好きな都市、ルートを選択して使うことができる。値段は国際線用が1区間につき9,600円、国内線用が1区間につき6,000円。クーポンの有効期間は2か月間で、予約は第一区間のみでも可能であり、第二区間目以降はOPEN発券も可能。また、現地での予約変更も無料で行ってもらえる (ただし旅行開始後の払戻しは不可) 。クーポン使用にあたっては、各航空会社のみでの単独購入ができない (必ずラオス航空を含む2社以上の利用が義務付けられる) 、同一都市間を1往復以上することは不可、など、いくつかのルールがある。詳細についてはこちらを参照。

列車で[編集]

タイのノーンカーイからヴィエンチャン郊外の駅へ鉄道で入国できる。

車で[編集]

バスで[編集]

タイのノーンカーイから友好橋(フレンドシップ・ブリッジ)を渡り、バスでヴィエンチャンに向かうルートがある。 ノーンカーイ中心部にあるバスターミナルやウドンタニのバスターミナルからから、ヴィエンチャン・タラートサオバスターミナルへ直通する国際バスが運行されている。

ベトナムのフエや、ハノイからヴィエンチャン行きのバスが出ている。乗車時間は24時間程度。ベトナム特有の寝台バスではなく通常の観光バス。

船で[編集]

タイのチェンコンからフェイサイなど、メコン沿いの数箇所でラオスへ船で渡ることができる。

動く[編集]

飛行機で[編集]

ラオスはまだ道路が余り整備されていないので、国内の移動には飛行機が最も早くて効率的。国内の都市のうち、空港を持っているのは、ヴィエンチャン (Vientiane) 、ルアンパバーン (Luang Phabang) 、パクセ (Pakse) 、サヤブリ (Sayabouri) 、フェイサイ (Houayxay) 、ルアンナムター (Luang Namtha) 、ポンサリー (Pongsali) 、ウドムサイ (Oudomsay) 、シェンクアン (Sien Khouang) 、サムヌア (Sam Neua) 、及びサワンナケート (Savannakhet) で、それぞれ週一便~1日数便程度の頻度で飛行機が飛んでいる。これらのうち、ハブ空港になっているのがヴィエンチャンのワッタイ空港で、上記のほとんど全ての都市との間に空路を持っている。その他、ルアンパバーン、パクセの空港についても、一部ハブ空港の機能を果たしている。

※ただし、2010年09月現在、一部運休となっている区間がある。詳細は、ラオス航空HPの「国内線スケジュール」の項目参照。

ヴィエンチャンから地方都市へ行く場合は問題ないが、地方都市の空港は探しにくい時がある。一例として、ルアンナムターの空港は表示の不親切もあり、旅行者が自力で探すことが難しい。

バスで[編集]

各所にバスターミナルがあるのでそこを利用する。

船で[編集]

メコン川の重要な交通手段である船

メコンなどの川沿いには船が出ていて、内陸の悪い道をバスで行くより快適なことも多い。船の種類も、隣町や対岸を結ぶようなものから、主要都市間を結ぶような航路まで、多種多様である。なお、主要都市間の運行スケジュールについて、詳細はこちら

特にフェイサイ(タイのチェンコンの対岸)からルアンパバーンまでの、スローボートで2日間の川下り(途中ロッジで1泊する)は旅行者にも人気がある。スローボートのクルージングに関しては、運行会社がHPを開設しており、そこから申し込み可能。タイからのツアー参加者はチェンラーイからの送迎付き。詳細はこちら

船には速さの違うスローボートスピードボートがある。スピードボートは速いのはいいが、騒音がひどくてあまり楽しい体験ではない。その上事故も多い。(旅行者も被害にあっている。)

自転車で[編集]

主にホテルやゲストハウスが有料で貸し出しているのでホテル側に聞くとよい(ルアンパバーンのような観光地では兼業のレンタサイクルショップもある)。旅行者の中には自分の自転車を持っている者も多く、自転車でルアンパバーンやバンビエンなどを巡る者も少なくない。一方でこういった旅行者を狙う武装集団もおり、バスや車、自転車旅行者を襲うといった事件も発生している。都市部で自転車を乗る場合は特に問題がないが、都市部を離れて長距離を自転車などで移動する際(特に人気の少ない街道筋など)は注意が必要である。

車・バイクで[編集]

トゥクトゥク
ラオスではトゥクトゥクと呼ばれる三輪タクシーが多く利用される。主にオートバイを改造した物で乗り心地は見た目から分かるよう、良いとはいえない。がラオスの風景をゆっくりみたい方にはお勧めだ。なおトゥクトゥクによって価格がまちまちで、乗る際には「どこどこまで行くがいくらだ?」と聞く必要がある。人によっては値引くことも出来るので余裕があれば値段交渉をするのもいい。
一般的にタイのトゥクトゥクより値段は高めで、現地の人が利用するより 観光客と思われると更に高目に請求されることがあるので、利用する前には値段の交渉はしたほうがいい。言葉がわからない場合はノートを出して書く真似をするなどのジェスチャーで値段を書いてもらったらいい。単位は単位はkipとなる。
タクシー
ラオスではまだまだ主流ではなくあまり見かけることは無い。値段はメーター換算で走行距離によってかわる。冷房が強いので冷え性の方には注意が必要。
バイク
バイクも自転車同様貸し出している店がある。場所が分からない場合はネット検索で出るので事前に調べておくといい。なお、バイクや自動車を運転する際には当たり前だが国際免許証が必要になるので、海外で乗る場合は事前に日本国内にある免許センターに問い合わるように。

喋る[編集]

外国人から聞くと公用語のラーオ語はタイ語にかなり近く、ラオス人の60%はタイ語の多くを理解することが出来る(一方タイ人はほとんど理解できない)。しかし一部のタイ人から言わせればラーオ語は劣等言語でありその言葉を使用するラオス人は劣等民族である、などという差別意識も持ち合わせている場合があり。その思想から様々な文化摩擦が起きていたりする。 英語や仏語など主に欧米圏の言語は近年の開発、教育により話せる若者が多くなった。しかし、旅行者の相手をする業種の人には通じるが、それ以外の現地人はほぼ英語を知らないといった場合がしばしば見受けられる。また、日本料理店で働いていたとしてもラーオ語と英語しか話せない者も多く、日本の店だからといって日本語を使うのはやはり無理な話である。

買う[編集]

通貨[編集]

ラオスの通貨単位はキップ (₭)。2009年10月現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = ₭92.4₭10,000 = ¥108.2
$ 米ドル$1.00 = ₭8,504.7₭10,000 = $1.18
€ ユーロ€1.00 = ₭12,763.1₭10,000 = €0.78
฿ タイバーツ฿1.00 = ₭254.1₭10,000 = ฿39.4

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

キップへの両替は、両替所や空港などのほか、観光地に銀行が出している出張所などで行える。空港の両替所では、円からキップへの両替も可能。大きな町であれば、キップのほか、米ドル(やタイバーツ)がそのまま流通している。ただしドルの場合は、便宜上端数が切り捨てられて1US$=10,000kipで換算されることが多い。キップの国外持ち出しは特に制限されていないが、ラオス国外でキップから外貨に両替することはできないので、使い残したキップは出国時にドルやバーツなどの外貨に両替するようにする(ドル以外の外貨はあまりストックがないようで、申し出ても両替を拒否されることがある。その場合は一旦ドルに替えるようにするとよい)。

観光客相手に、わざと悪い紙幣をよこすことがある。こちらが少し古い米ドル札で払おうとすると「この札は(ワシントンの)眼が擦り切れているからダメだ」などと言い、お釣りのキープ札はボロボロだったりする。

物価[編集]

食べる[編集]

飲む[編集]

ラオス国内では外国人のみならずラオス人までもが飲料水を購入する。理由は水道から出る水は衛生的に良くなく、飲料用ではないからだ。これはアジア圏の話しだけと言うわけではなく、ほとんどの諸外国での常識であると共に身を守るために知っておきたいルールだといえる。 またラオスでは以上の理由から飲料水メーカーが多く、その味もメーカーによって様々。ラオスに来た際には一度水の飲み比べをしてみてはいかがだろうか?

一般的な価格帯 600ml 3000kip

泊まる[編集]

学ぶ[編集]

ドンドーク国立大学では毎年外国人向けにラーオ語学科というのを設けている。 内容は「読む・書く・話す」といった物で高校卒業程度の学力があれば学ぶことが出来る。 講師は英語でラーオ語を教えるので日常会話程度の英会話能力は必須だが、1年間学ぶのに日本円にして約3万7百円で学ぶことができ、多くの外国人が学びに来る。近年では日本人学生の姿も見受けられるようになり、ドンドーク大学キャンパス内にはラオス人向けの日本語学科も設立されており日本文化を学ぶラオス人も多い。

基本的にラオス人学生の多くが高校卒業と共に英語を習得しており、途上国ながらもその吸収力は目を見張るものがある。しかし、ラオス人特有の怠け癖はどうしようもないので、もし、教育者としてこの国に来ることがあるならばそこらへんは想定しておくといい。

働く[編集]

観光目的での入国の場合、現地で働くことはできない。観光ビザ取得と同時に「就労不可」のスタンプをパスポートに押印される。

気を付ける[編集]

ビエンチャンとルアンパバーンを結ぶ国道13号線のうち、バンビエンからルアンパバーン県シェングンまでの区間とその周辺地域では、散発的に武装集団によるバスなどを狙った強盗事件が発生している。数年前には外国人のサイクリストが銃撃戦に巻き込まれて命を落としているとのこと(英語版記事より)。ここしばらくは落ち着いているようだが、用心にこしたことはない。ビエンチャンから陸路でルアンパバーンに向かうことを考えている人は、外務省海外安全ホームページをチェックするなど、情報収集を十分に行った方がよい(不安があるならこのルートは避けるべき)。


交通事情・・・ビエンチャン市内周辺 バイク 自動車(右側通行)
ベトナム等に準じてバイクが多い街で、最近は自動車も増えてきているようだが、市民の足はバイクである。免許は当然必要だが、裏通りに入ると小学校低学年くらいの子供が原付くらいのバイクに二人乗りして普通に走っていたりして、交通事故も頻繁に起きている。ラオスもヘルメットの義務付けがあるが、メインの通り以外ではほとんどかぶっていないし、警官も大きめの交差点脇の交番とその周囲にいるくらいで パトロールカーと呼べる車に出くわすこともない。バイクや自動車の中にはナンバーをつけずに走っている物もある。
横断歩道も一応道路に表示はあるが、車・バイク優先なので道路を横断する時は信号が青でも十分注意をするように。

健康を保つ[編集]

食あたり・・・飲料水
海外において、一般に、飲料水は 水道水をそのまま飲めるとは考えてはいけないと思われるが、ラオスにおいても事情は同様で、 水道水は現地の人でもそのまま飲料に利用することはない。全てペットボトルの利用となるが、数少ないコンビニ風の日用品店には価格によって数種類のペットボトルがおいてある。当然高いほうが純水に近いわけで日本のように観光しながら持ち歩いて飲む場合は一番高い物を買っておくほうが無難である。ホテルに滞在して1L 容量の物を利用するにしても、冷蔵庫に入れても2日以内には飲みきるくらいの用心が必要。限られた日数の中の観光で食あたり等があると、予定が狂ってしまうので、飲料水や食事にはくれぐれも気をつけるように(ただし、街中のしっかりしたレストランで火の通ったものを食べている限りあまり神経質になる必要はない)。
もし気になるようであれば、歯磨き等も紙コップを利用し(ガラスのコップがきれいに洗われているという保証はない)、ペットボトルの水を利用して使い捨てにしたほうがよい。

マナーを守る[編集]

敬虔な仏教国であり、寺院などの施設や仏像、僧侶などに対しては一定の礼節を持って接することが求められる(日本で常識的に求められるレベルと同程度)。

ほとんどの寺院の本堂やその他一部の施設(ルアンパバーンの王宮博物館など)では、土足厳禁となっている。また、ノースリーブやホットパンツといった格好でも、入場を断られる場合がある。但し、そのような場所では大抵上から羽織るガウンのようなものを貸し出している。

連絡する[編集]

国際電話[編集]

日本→ラオス

001(*1) - 010(国際電話識別番号) - 856(ラオスの国番号) - xx(0を除いた市外局番 *2) - xxx - xxx(相手先の電話番号)

  • *1 001 (KDDI)、0033(NTTコミュニケーションズ)、0041(日本テレコム)、0046(ボーダフォン)、005345 (au)、009130(NTTドコモ)
  • *2 ヴィエンチャン:21、ルアンパバーン:71、パクセ:31

ラオス→日本

00(国際電話識別番号) - 81(日本の国番号) - x(0を除いた市外局番 *3) - xxxx - xxxx(相手先の電話番号)

  • *3 東京なら「3」。

郵便[編集]

インターネット[編集]

ルアンパバーンのインターネットショップ

ルアンパバーンなどの観光地には、インターネットを取り扱っているショップ(単にPCの端末のみを置いてあるものや、カフェ形式のものなど)があり、そこでインターネットの検索や、メールの送受信などを行える。相場は1分間あたり150kipといったところ。通信速度は日本の電話回線使用のものと大体同じくらい。OSはWINDOWS2000以降のものが多いようで、大概のショップでは日本語での入力が可能なように機器を設定している。また、このようなショップの多くが「Overseas Call」という看板をかけており、国際電話の取扱もしている。


この記事「ラオス」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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