何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

ミャンマー

提供: Wikitravel
アジア : 東南アジア : ミャンマー
移動: 案内検索

危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2014年02月05日現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。


ヤンゴン・シェダゴンパゴダ
国旗
ミャンマーの国旗
位置
LocationMyanmar.png
基礎データ
首都 ネピドー
通貨 チャット (Kyat)
面積 678,500km²
水面積率: ○○%
人口 42,720,196人
言語 ビルマ語
国際電話番号 +95
ドメイン .mm (旧: .bu)

timezone=UTC +6:30


ミャンマー (Myanmar) は東南アジアの国である。かつてはビルマと呼称していた。ミャンマーは北西部でインド、北東部で中国、東部でラオス及びタイとそれぞれ国境を接している。


地方[編集]

ミャンマーの地図

州(ピーネー):

管区(タイン):

都市[編集]

  • ヤンゴン(ラングーン):旧首都。ミャンマー最大の都市。
  • ネピドー(ネーピードー):ピンマナの近くに新たに作られた新首都(2005年11月~)。「ネピドー」とは「王都」の意味。現在のところ、外国人は事実上立入禁止となっている。
  • マンダレー:ミャンマー第二の都市。
  • チャイントォン(チェントン、チェントゥン):タイ国境に面したタチレクより160km、中国国境のモンラーから60kmのところにある古都。タイから陸路で入国可能な数少ないところ。
  • タチレク(タチレイ):タイのメーサイより陸路で入国できるショッピングの街。

その他の旅行先[編集]

  • バガン:遺跡群で有名な観光地。


分かる[編集]

在日本ミャンマー連邦大使館 WEB  [1]

歴史[編集]

国民[編集]

ビルマ族が約7割を占めるほか、モン族やシャン族、カレン族などの少数民族が居住している。

気候[編集]

参考:ヤンゴンの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)24.926.428.730.929.527.427.026.927.427.727.325.327.5
降水量 (mm)1.31.918.771.0332.5485.5466.7460.1231.2127.248.317.22,261.6
データ出典

祝日[編集]

  • 1月4日:独立記念日

着く[編集]

ビザ[編集]

  • ミャンマーへの入国に際しては査証(ビザ)が必須。近隣諸国の大使館などでも取得可能だが、なるべく事前に在京ミャンマー大使館などで取得しておいたほうがよい。なお、大使館では郵送によるビザ申請を受け付けている。詳細についてはビザの取得方法ビザ申請要項(こちらが詳しい)
  • ヤンゴン空港にてアライバルビザを取得とすることが出来たが、2010年9月1日より一時的に発給停止されたので注意されたい。
  • 「アライバルビザ」といっても到着後に申請して即発給が受けられるようなものではなく、1か月くらい前に代理店を通じてメールで申請し、あらかじめ送付してもらったアライバルビザ証明書を空港のビザカウンターに提出してビザの発給を受ける、といった方式を取っているようである。(つまり、郵送によるビザ申請と手続き的にそれほど変わらない)
  • なお、2006年10月より、アライバルビザはガイド付きのパッケージツアーの場合にのみ発給されることとなった模様)。手数料は1人US$80。
  • ビザ取得による申請代金は、原則として銀行振込のみ。インターネット振込やATM振込は対応していないので注意されたい。銀行にて振り込みを済ませた後、その振り込み明細書のオリジナル(コピー不可)を持参すること。


飛行機で[編集]

ミャンマーの主な空の玄関口はヤンゴン国際空港 (RGN) とマンダレー国際空港 (MDL) である。日本からはANAによって成田~ヤンゴン間の直行便が運航されているが、全席ビジネスクラスで料金が高いため、バンコク経由で空路入国する方法が一般的である。同日到着が可能。

国際線乗り入れエアラインは以下のとおり。

バンコク (BKK) から
タイ国際航空 (TG)、ミャンマー国際航空 (8M)、バンコクエアウェイズ (PG)など。タイ国際航空ミャンマー国際航空 (8M)(日本語公式サイト)バンコクエアウェイズ (PG)
シンガポール (SIN) から
シンガポール航空、ジェットスター航空 (3K) など。シンガポール航空ジェットスター航空
クアラルンプール (KUL) から
マレーシア航空 (MH) など。マレーシア航空会社
チェンマイ (CNX) から
エアマンダレー (6T)の直行便が運航されている。エアマンダレー (6T)

その他にも昆明ドーハとの直行便がある。

列車で[編集]

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

動く[編集]

飛行機で[編集]

  • 国内には、ヤンゴン (Yangon) 、マンダレー (Mandalay) 、バガン (Bagan) 、インレー (Inle) 、チャイントン (Kyaing Tong) 、タチレク (Tachileik) 、シットウェイ (Sittway) 、タンドゥエ (Thandwe) など約30都市にそれぞれ空港がある。
  • 就航している航空会社は、エアーマンダレー、ヤンゴン航空、ミャンマー国際航空、エアバガンがそれぞれ就航している。ヤンゴン航空
  • ハブ空港となっているのはヤンゴンで、上記各都市とそれぞれ空路で結ばれている。また、マンダレー、バガン、インレーなどの各空港も一部ハブ空港の機能を持っている。

列車で[編集]

英国植民地時代に建設された鉄道が今でも使われており、ヤンゴンとマンダレーやバガンなどの都市とを結んでいる。鉄道は保線状態がよくなく、乗り心地はかなり悪いようである。

車で[編集]

バスで[編集]

ミャンマーの主な観光地には長距離バスでアクセスが可能である。ヤンゴンのアウンミンガラーバスターミナル (Aung Mingalar Highway Bus Centre。所在地はNo.(3) Main Road沿い。Mingalardon Industrial Parkの近く) から各方面に運行している。なお、各目的地へのバスの乗り方は以下のとおり。

マンダレー
マンダレー (Mandalay) 行きのバスを利用。
バガン
ニャンウー (Nyaung-U) 行きのバスを利用。
インレー
タウンジー (Taunggyi) 行きのバスを利用。タウンジーの手前のシュエニャウン (Shwe Nyaung) で下車しても良いが、早朝はニャウンシュエ (Nyaung Shwe) 行きの車がないこともあるので、タウンジーまで行き、トラックバスでニャウンシュエに戻る方法が確実。

船で[編集]

喋る[編集]

公用語はビルマ語。文字はビルマ文字。ビルマ文字は丸い形をしており、基本の子音字に母音と声調の文字を付け足す。他にもビルマ語独自の数字(ビルマ数字)を持ち、ミャンマー国内ではアラビア数字とともに広く使われている。英語は義務教育で教えられているため、初歩的なレベルであれば通じる可能性は高い。特にヤンゴンやマンダレーなどの主要都市では基本的な会話を理解できる人が多くいる。

日常会話集
日本語 ビルマ語 詳細
こんにちは ミンガラーバー  
ご飯食べましたか? タミンサーピービーラー? 質問ではなく挨拶。「元気?」程度の意味。
ありがとう チェーズティンバーテー  

買う[編集]

ミャンマーの通貨単位はチャット (Kyat)。日付現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = KyatKyat1.00 = ¥
$ 米ドル$1.00 = KyatKyat1.00 = $
€ ユーロ€1.00 = KyatKyat1.00 = €

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

実勢レートの方は時間によっても刻々と変わる、と思っても良いぐらい変動が激しいそうである。

ミャンマー・・・というと、あの悪名高い、200ドル分の公定レートでの強制両替を思い出される方がいるかもしれない。だが、2010年現在はもう行われておらず、空港の強制両替のカウンターも閉鎖されている。その代わり、私設両替商が空港で営業しているが、空港のレートはものすごく悪いので、そこでは両替しない方が良い。(空港からホテルまでのタクシーもドル払いで要求されるのだし、町のホテルなどのほうが、より実勢に近いレートで替えてくれる)

物価は毎月変動する。昨今のミャンマー事情により、暴騰することも考えられるので充分注意されたい。実勢レートは大手銀行にて告示されている為替情報にて各自参照されたい。

2011.09.16現在で、日本円の¥1が、0.08401 ミャンマー チャットとなっている。為替レート

食べる[編集]

飲む[編集]

現地における水事情[編集]

  • 水道水は飲用に適さない。
  • レストランで使われる氷も汚れている可能性がある。
  • ミネラルウォーターはどこでも簡単に手に入る。店舗で「イェーブー(水のペットボトル)」あるいは「イェータン(きれいな水)」といえば通じる。ただし、中には質の悪いものもあるので、未開封で不純物が混ざっていないかどうかよく確認すること。値段は高いものから安いものまで幅が広い。

泊まる[編集]

学ぶ[編集]

働く[編集]

気を付ける[編集]

  • ビルマ語を覚える気がなくても、ビルマ数字だけは覚えておいたほうが良い。ミャンマーではビルマ数字があちこちで使われているため、読み方がわからないと、交通標識や商品の値札などが読めず苦労することになる(ビルマ数字)。
  • 電力は水力発電への依存度が高いため、乾季になるとヤンゴンなどの大都市でも停電が頻繁に起こる。停電は夜間でも予告なしに実施されるので、滞在時はあらかじめそれを考慮しておくこと。停電対策として、ポケットサイズの懐中電灯(LED使用のものなど)があると便利。
  • 現地の人に政治の話をしてはならない。また、勝手に民間人の家に泊まることも禁止されている。これらの行為が発覚すると逮捕される恐れがある。
  • 2007年9月の反政府デモに対する軍事政権の武力弾圧により、日本人ジャーナリストが銃撃を受けて死亡した。また、僧侶や市民に多数の死傷者及び逮捕者が出た。デモなどには興味本位で近づいたりせず、速やかにその場を離れること。

健康を保つ[編集]

マナーを守る[編集]

連絡する[編集]

インターネット[編集]

ヤンゴン、マンダレー、バガンではインターネットカフェが多く、安価な料金でインターネットを利用できる。一部の店では日本語入力も可能。ただし、通信速度は非常に遅く、全くつながらない場合もある。一部の高級ホテルでは、無料でインターネットを利用できる。

ミャンマーでは政府が厳しいネット検閲を実施しているため、閲覧できるサイトはかなり限られる。検閲を回避する方法は様々あり、アクセス方法を工夫することで通常閲覧できないサイトでも見られる場合がある。また、インターネットカフェでは独自の規制回避策を持っていることが多く、外国人もよく利用している。なお、2012年にはFacebookやTwitterが解禁されるなど、政府はネット規制を徐々に緩めており、閲覧できるサイトも増えつつある。

メールの送受信は政府によって厳しく規制されている。以前はフリーメールのほとんどが利用不可能だったが、政府の規制緩和により、現在はYahoo!メール・Hotmail・Gmailなどが解禁されている。

インターネット電話は政府によって禁止されているが、実際はこの規制を回避できる場合が多く、通信状況が良ければ利用できる。主にSkypeやGoogle Talkが用いられるが、Google Talkのほうがつながる可能性は高い。


Wikitravel Extra Logo
ミャンマーに関連する情報がウィキトラベル・エクストラにあります。[2]
Wikitravel Shared Logo ミャンマーに関連する画像がウィキトラベル・シェアードにあります。

この記事「ミャンマー」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

変種

操作

Docents

他言語版

その他のサイト