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マレーシア

出典: Wikitravel

アジア : 東南アジア : マレーシア

危険情報: この地域のうち一部地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から渡航の是非を検討するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2009年1月10日現在有効ですが、その後も継続、または随時拡大・強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。

クアラルンプール市庁舎
国旗
マレーシアの国旗
位置
マレーシアの位置
基礎データ
首都 クアラルンプール
政体 立憲君主制
通貨 リンギット(RM, MYR)
面積 総計: 329,750 km²
水面積率: 0.4%
人口 23,522,482人 (2004年)
言語 マレー語
国際電話番号 +60
ドメイン .MY
時間帯 UTC +8

マレーシア (英語:Malaysia) は東南アジアの国であり、マレー半島南部とボルネオ島の一部からなっている。マレーシアは南シナ海とアンダマン海に面しており、半島西部にはスマトラ島との間にマラッカ海峡が通っている。マレーシアは北方でタイ、南方でシンガポール及びインドネシアと国境を接している。

[編集] 地域

一般に半島マレーシア(Semenanjung Malaysia)と東マレーシア(Malaysia Timur)の2地域に分けられ、両地域間を往来する際には旅券の審査がある。半島マレーシアはマレー半島の南部を占め、タイとシンガポールの間に位置する地域、東マレーシアはボルネオ島(インドネシア語ではカリマンタン島)の北部を占め、ブルネイ、インドネシアに接する地域である。マレーシアには13の州と3つの連邦直轄地がある。

[編集] 都市

マレーシアの地図
マレーシアの地図
  • クアラルンプール - 首都。マレーシア最大の都市。建設当時世界一の高さを誇ったペトロナスツインタワーがある。
  • ジョージタウン - ペナン州の州都。福建系の華僑が多く住むことで知られる。
  • マラッカ -
  • イポー - ペラ州の州都。錫鉱があり、かつて錫の採掘で繁栄した街として知られる。採掘には多くの華僑が携わったことから、現在でも住民の大半が華人で占められている。福建料理を中心に数多くの中華料理が楽しめる、美食の街としても有名。
  • ジョホールバル - 観光資源はそれほど多くないが、シンガポールへの玄関口として重要な町。
  • コタ・キナバル - サバ州の州都であり、東マレーシア最大の都市。


[編集] その他の目的地

[編集] 分かる

[編集] 歴史

プトラジャヤのプトラモスク
プトラジャヤのプトラモスク

[編集] 国民


[編集] 気候

参考:クアラルンプールの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)26.526.927.227.427.627.527.027.026.926.826.526.327.0
降水量 (mm)163.9166.3230.6242.7210.0125.3127.2144.5195.3253.0286.6244.32,389.7
データ出典

[編集] 祝日

[編集] 時差

時差早見表 (UTC +8)
日本の時刻01 234567891011121314151617181920212223
現地の時刻 23 012345678910111213141516171819202122

※表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。

[編集] 着く

クアラルンプールのペトロナス・ツイン・タワー
クアラルンプールのペトロナス・ツイン・タワー

[編集] パスポート・ビザ

  • マレーシア入国に際しては、パスポートの有効期限が滞在日数プラス6か月あることが必要。
  • 3か月以内の観光目的の滞在であれば、ビザは不要。

[編集] 飛行機で

  • マレーシア航空 (MH)
    • 東京・クアラルンプール間に毎日2便就航(うち週2便はコタキナバル経由)。
    • 大阪・クアラルンプール間に毎日1便就航(うち週2便はコタキナバル経由)。
  • 日本航空 (JL)
    • 東京・クアラルンプール間に毎日1便就航(直行便)。
    • 大阪・クアラルンプール間に毎日1便就航(シンガポール経由)。

[編集] 列車で

シンガポールタイから国際列車 (マレー鉄道) が乗り入れている。

[編集] 車で

[編集] バスで

[編集] 船で

[編集] 歩いて

ジョホール水道に架かるシンガポールとの国境の橋には、シンガポールからジョホールバルに向かって左手に歩道がついており、そこから歩いて橋を渡りマレーシアまで行くことができる。橋の長さは大体500メートルくらい。橋を渡りきったところにマレーシア側の入国管理事務所があり、そこで入国審査を受ける。入国管理事務所から町の中心まで歩いて500メートルくらい。シンガポール側の国境へは、MRTクランジ駅(Kranji)からシャトルバスが頻発している。シンガポールからジョホールバルへなら、日帰り旅行も可能。

[編集] 動く

[編集] 飛行機で

[編集] 鉄道で

[編集] バスで

マレーシアは長距離バスの路線が発達している。主要都市間であれば発着本数も多く、ほとんど待たずに乗れるのでとても便利である。また、道路などのインフラも整備されており、都市間を比較的短時間で移動できる。そして何より料金が安い。

[編集] 船で

[編集] 喋る

公用語はマレー語 (マレーシア語)。また、かつて英国の植民地だった関係で、英語もよく通じる。さらに、華人に対してタイやインドネシアのように言語同化政策を取らなかったため、現在でも周辺諸国に比べて中国語使用人口が多い。また、それも広東語や福建語、客家語、潮州語などバラエティ豊かであり、各地の方言が、それぞれ移り住んだ先の出身地を同じくするコミュニティごとに使われている。国民の一割近いインド系の大半は南インドのタミルナドゥ州からの移民やその子孫の為、タミル語を話す人が多い。

[編集] 買う

マレーシアの通貨単位はリンギット (RM)。2006年3月現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = RM0.03RM1 = ¥31.8
$ 米ドル$1.00 = RM3.72RM1 = $0.26
€ ユーロ€1.00 = RM4.43RM1 = €0.23
S$ シンガポール・ドルS$1.00 = RM2.29RM1 = S$0.44

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

ジョホールバルなど、シンガポールに近い地域ではシンガポールドルがそのまま通用する。マレーシアの補助通貨はセン(sen)でRM1=100sen。ただし、現在ではあまり使われることがない。

[編集] 物価

[編集] おみやげ

紅茶 — イギリス統治時代に栽培が始められた紅茶が主要な産品の一つになっている。ブランドでは、キャメロン高原の"Boh Tea"やボルネオ島の"Sabah Tea"などが有名。この2つのブランドは大抵のスーパーで取り扱われているし、また、ちょっと高級感のある製品を買いたければ、空港の免税品店などできれいなデザインの缶に入ったものを買い求めることもできる。一缶がRM20~25、スーパーのものなら大きさにもよるが一つRM5程度。それほど高くもないし、かさばらず、重くもないので、お土産としてある程度数をそろえたいときとかにはとても重宝(なお、空港のそれは、スーパーで買う値段の2倍程度と考えた方がよい)。

[編集] 食べる

  • ナシゴレンが大体150円前後で食べられる。日本人の口に合うので、どこの店のナシゴレンもとてもおいしい。
  • 肉料理は独特の風味(漢方薬のような匂い)付けがされている。日本人には慣れないかもしれない。

[編集] 飲む

水道水を飲むと下痢になるので注意。(現地人ですら飲まない) ミネラルウォーター(2RMほど)を飲むのが普通。

[編集] 泊まる

トイレにはホースが付いているが、掃除用ではなく現地人がトイレットペーパー代わりに使うもの。

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 気を付ける

イスラム文化圏等で多くみられるように、排泄行為後は(トイレットペーパーで拭くのではなく)水を流しながら左手で肛門周囲の汚れを洗い落とすのが習慣だった。今日においては、備え付けのシャワーホースで洗浄することが多くなったものの、かっての習慣から左手は衛生上不潔な手であると認識されている。そのため、握手などのコミュニケーションの場で左手を使うことは、極めて失礼な行為になるので要注意。

食事の時に左手は使わないほうがいい。(素手でパンをちぎるなど) 頭は神聖な場所なので、つい子供の頭をなでると怒られる。

欧米人・日本人観光客や中国系女性を対象にした性犯罪が多く発生しているので、肌を露出した服装での外出、タクシー利用は避けたほうが良い。また、ジョギング等、スポーツを屋外で行う際も、タンクトップやスポーツブラなどの肌を過度に露出したウェアは避けるべき。

[編集] 健康を保つ

[編集] マナーを守る

イスラム文化圏であり、豚、犬は忌避される動物なので気をつける。 中国系の多い街では問題無いが、マレー系の多い地域では男女ともに服装には気をつける。

[編集] 連絡する

[編集] 国際電話

日本→マレーシア
00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 60 (マレーシアの国番号) - xxx (0を除いた市外局番) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
  • 001 KDDI (固定電話)
  • 0033 NTTコミュニケーションズ
  • 0041 ソフトバンクテレコム
  • 0046 ソフトバンクモバイル
  • 005345 au
  • 009130 NTTドコモ

マレーシア→日本
00 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。

[編集] 郵便

[編集] インターネット

都市部であれば、インターネットカフェが多数存在し安く利用できる。 ただし、日本語の使えるパソコンはあまりないので注意すること。

[編集] 配送システム

[編集] 外部リンク

この記事「マレーシア」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。