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マドレーヌ諸島

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中部の島Cap-aux-Meulesの断崖

マドレーヌ諸島(マドレーヌ島、Îles de la Madeleine(仏)、the Magdalen Islands(英))は、ケベック州東部にあり、セントローレンス湾にに浮かぶ小さな砂の島々。英仏戦争を通じてアカディアンと呼ばれるフランス系住民が多く住み着くようになり、ケベック州の中でもフランスの影響が色濃く見られる地域の一つ。歴史的にタラ・ロブスター・カニ漁で栄えてきたが、近年は数箇所の白く美しい砂浜での海水浴やアザラシ見物に訪れる人々が増え、観光地としての一面も。

島内で英語はほぼ通じるが、何でも英語で通すよりは、挨拶など片言でもフランス語を使った方が歓迎される。



分かる[編集]

カラフルな家が立ち並ぶ浜辺

マドレーヌ諸島観光案内所 (Tourisme Îles de la Madeleine) — 宿やツアーの紹介。  所在  128, ch. Principal, Cap-aux-Meules QC G4T 1C5. 中心部のフェリー港そば。  電話  1-(877) 624-4437  時間  冬~春は9:00~17:00、土日・クリスマス・正月休み。初夏~秋は毎日早朝から夜間まで。  WEB  [1]


着く[編集]

飛行機で[編集]

マドレーヌ諸島空港 (Îles-de-la-Madeleine Airport, YGR)は諸島のほぼ中央にあり、モントリオールからケベック市ガスペ経由でエアカナダの直行便が毎日2往復就航している。 空港から市内へは、宿の送迎を利用するか、レンタカーが一般的。空港内にはHertzがその場で貸し出しを行っているほか、National, Thriftyも空港カウンターでの申し込みで近くの店舗まで送迎を行っている。 エアカナダなど単一の航空会社では往復とも日本からの同日乗り継ぎは不可能なためトロント・モントリオール・ケベックなどで途中泊要。もしくはANAシカゴ便と組合わせるなど、スケジュールに工夫が必要。


バスで[編集]

カナダの他都市から安く行くには、プリンスエドワード島までバスに乗った上で下記のフェリーを利用するとよい。

船で[編集]

CTMAがプリンスエドワード島へカーフェリーを冬は週3便~夏は週11便運航。片道5時間、料金は季節により異なり、大人(13歳以上)は通常CAD28,夏期CAD44。12歳以下は約半額、5歳未満は無料。自動車1台CAD57~81、バイクはCAD28、自転車はCAD11。混雑する7月中旬~9月中旬は料金も高く、予約するのが無難。

またモントリオールからは同社のクルーズ船が週に1往復。行き金昼発→日朝着。帰り火夕発→金朝着。途中にケベックやシャンドラーに寄港。大人CAD550~700など。


動く[編集]

島を繋いで海上を伸びるHighway 199

島内の公共交通機関はなく、レンタカーまたは自転車で移動することとなる。

車で[編集]

島々を結んで南北に伸びるR199は一部を除いて概ね平坦で走りやすい。全長約120km、往復240kmのドライブは最短1日で走り切ることも可能だが、できれば2日以上かけてのんびりと楽しみたい。広大な土地のため駐車場の心配はなく、ガソリンスタンドも島の各地域ごとに存在する。 北部へは両側を海に挟まれた直線道路が数キロにわたって真っ直ぐに伸びており、天気さえ良ければ心地よいドライブができる。 南部はやや起伏に富んでおり、見晴らしの良い高台へも車で上がることができる。幹線道路以外は舗装されていないことも多いので、雨上がりのドライブではスリップに注意。

自転車で[編集]

天気さえ良ければ自転車でも2~3日で走破できる広さ。



観る[編集]

漁師たちの像

2月~3月にハープシール(たてごとあざらし)が出産・育児のために近くの氷山を訪れる。島内のB&Bが、例年3月にヘリコプターツアーを運営している。


遊ぶ[編集]

買う[編集]

スーパーマーケットは島の各地区にあり、自炊のための食品は豊富。 土産物店は夏のみ営業のところが多い。


Artisan du Sable  
砂を固めて作った実用的なアートワークがいろいろ。
 所在  907 route 199 Havre-Aubert, QC G4T 9C8  電話  (418) 937-2917  WEB  [2]
 営業時間  通年営業、日曜定休。  値段  
Artisan du Sable


食べる[編集]

ロブスター漁は5月上旬に解禁。旬は6月~7月半ばまでの年1回のみ。冬はカニ漁も行われ、島内でも広く食べられている。シーフードレストランは島の随所に見られる。

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

ホテル・B&Bともに20軒ほど。長期滞在者用のツーリストホーム(貸別荘)はさらに多い。ユースホステルは季節営業。 夏休みなど繁忙期は事前予約が望ましい。それ以外は観光案内所に電話して予約しても良いし、観光案内所でもらえるパンフレットには宿の料金一覧が載っているので、車があれば通りがかりに見つけた宿に泊めてもらう人も多い。B&Bの場合は日没までには宿を決めておきたい。

安宿[編集]

中級[編集]

La Marie Michel  
島の南部にあるB&Bは、モントリオール出身のご夫婦が営む。自家製のジャムやクレープなど、手の込んだ朝食は日替わり。2階にある4部屋すべてから海を見下ろせる。
 所在  600 Ch. du Bassin, Bassin QC G4T 0C5  電話  (418) 937-2621  WEB  [3]
 時間    料金  1泊朝食CAD75~100、夕食CAD15。閑散期は割引。

高級[編集]

出かける[編集]

この記事「マドレーヌ諸島」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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