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マカオ
出典: Wikitravel
目次
マカオ(ポルトガル語: Macau、中国語: 澳門、アオメン)は中国の特別行政区である。 [1]
[編集] 地区
- マカオ半島地区(ポルトガル語: Macau、中国語: 澳門區):
- タイパ島地区(ポルトガル語: Ilha da Taipa、中国語: 氹仔區):
- コタイ地区(ポルトガル語: Cotai、中国語: 路氹城區):タイパ島とコロアネ島をつなぐ埋立地。
- コロアネ島地区(ポルトガル語: Ilha de Coloane、中国語: 路環區):
[編集] 分かる
[編集] 歴史
[編集] 国民
[編集] 気候
[編集] 祝日
- 元旦(1月1日)
- 旧正月(旧暦の1月1日)
- 旧正月の翌日(旧暦の1月2日)
- 旧正月の翌々日(旧暦の1月3日)
- 清明節(4月5日、閏年は4月4日)
- 聖金曜日(イースターの2日前)
- イースターの前日(イースターの前日)
- メーデー(5月1日)
- 仏誕節(旧暦の4月8日)
- 端午の節句(旧暦の5月5日)
- 中秋節の翌日(旧暦の8月16日)
- 中華人民共和国国慶節(10月1日)
- 中華人民共和国国慶節の翌日(10月2日)
- 重陽節(旧暦の9月9日)
- 万霊節(11月2日)
- 聖母マリア無原罪のお宿り(12月8日)
- マカオ特別行政区成立記念日(12月20日)
- 冬至(12月21日又は22日)
- クリスマス・イブ(12月24日)
- クリスマス(12月25日)
[編集] メディア
[編集] テレビ
マカオのローカル局としては澳門電視台 (TDM) があるが、地理的に近い香港のテレビ局の人気が高い。TDMのポルトガル語チャンネルは、マカオ製作の番組とポルトガルのRTPi から配信を受けている番組の混合編成である。
[編集] ラジオ
[編集] 新聞
[編集] 時差
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| 現地の時刻 | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
マカオ国際空港 があり、中国各地や台湾、アジア主要都市からの路線が就航している。日本からの路線は、マカオ航空 が関西国際空港から週2便、成田国際空港の定期便を飛ばしている他、不定期に羽田空港からのチャーター便を運航している。羽田空港からは日本航空 のチャーター便も運行されることがある。(2009年現在)
マカオの格安航空会社、ビバ・マカオが2007年12月15日から成田空港へ就航した。チャーター便の形式で週4往復運行している。
[編集] 列車で
[編集] 車で
[編集] バスで
[編集] 船で
香港の中環(セントラル)若しくは九龍(カオルーン)から高速艇で1時間弱。週末は、香港からマカオへギャンブルに行く人たちで船内がごった返す。料金は約HK$140.00(エコノミー)。
香港の香港国際空港 (HKIA) から、香港に入境せずに直接マカオに渡ることができる高速フェリー(TurboJET Sea Express 機場噴射飛航)も運行されている。料金は香港→マカオがHK$180.00(エコノミー)、マカオ→香港はHK$200.00(エコノミー)。マカオ→香港区間を利用して、香港発の航空便に乗り継ぐと、航空運賃内に含まれている香港出境税相当額が還付される。(2007年8月現在)
[編集] 足で
陸続きの中国本土の珠海から徒歩でマカオに入ることができる。珠海側(拱北口岸)はマカオとの境界の手前までショッピング・モールが広がっており買い物客で賑わっている。珠海・マカオの境界の門を越えると、マカオ側(關閘)に出る。關閘バス・ターミナルからは多くのバス路線が発着している他、カジノへの無料シャトルバスなども出ている。
[編集] 動く
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澳門通(マカオパス)
マカオ内の路線バスで使用できる交通ICカード。テレホンカードを売っている自動販売機で一緒に売っている。ただし、旅行客はチャージ金額ほどバスに乗らないため、あまり利用価値はない。 |
マカオには鉄道が無いため、マカオ内の移動は路線バス、ホテルやカジノの無料シャトルバス、自動車タクシー、三輪自転車タクシーなどを利用することになる。
[編集] バスで
[編集] 路線バス
TRANSMAC 澳門新福利公共汽車有限公司 とTCM 澳門公共汽車有限公司 の2社がマカオ内を早朝から深夜まで縦横無尽に走っており、文字通りマカオ住民の足となっている。運賃は系統番号ごとに決まっている(乗車区間に拘わらず均一料金)。マカオ半島内で完結する路線の運賃がいちばん安く、離島と行き来する路線、空港へ行く路線は割高に設定されている。バスの停留所にはその名称、系統番号とその行き先や経由地が書かれているが、漢字(繁体字)表記しかないことがほとんどのため、漢字(中国語)とアルファベット(ポルトガル語)が併記された地図などを使いながら現在地や目的地を確認するとよい。次のバス停を表示してくれるバス車両内の電光表示機も普及しているおり、コツさえ掴めれば、バスでの移動はさほど難しくない。 バス運賃は、現地通貨のパタカの他、同じ額面の香港ドル現金でも支払うことができる。(現在のところ、人民元を受け取るバス会社はない。)
[編集] ホテルの無料シャトル・バス
ホテルにより異なるが、多くは、フェリー・ターミナル(外港碼頭)や中国本土・珠海との境界(關閘)とホテルを結んでいる。カジノを併設しているホテルの中には、カジノ利用者でも利用可能としているホテルもある。
[編集] 車で
[編集] タクシーで
メーター制のタクシーが走っている。市街地であれば流しのタクシーも多い。どんなに細い路地であっても必ず中国語名とポルトガル語名の名称を持っているが、ポルトガル語を話せる人間はごく僅かであるため、漢字で行き先の住所を書いて見せるのが確実だ。住所の表記は、香港や中国本土などとは異なり、マカオ独特のものだ。
- 大馬路 (Avenida)
- 馬路 (Estrada)
- 街 (Rua, Azinhaga)
- 路 (Rua)
- 巷 (Travessa)
- 斜巷 (Calçada)
- 廣場 (Alameda, Praceta, Praça)
- 前地 (Praceta, Largo)
- 圍 (Beco, Patio)
- 台 (Patio)
- 里 (Beco)
- 梯 (Escada)
「~大馬路」「~馬路」は大通りで、「~前地」はロータリーになっていることを覚えておくと、地図で目的地を見付ける際の参考になるだろう。
[編集] 喋る
公用語は中国語やポルトガル語。看板や標識なども2言語が併記されている。観光客の多く訪れる場所では、簡体字中国語や英語・仏語での案内もある。広く一般に通用する話し言葉は広東語のみで、公用語ポルトガル語よりも英語の方がむしろ通じることが多い。中国大陸との往来が増えているため、香港に比べ普通話もかなり普及し始めている。
マカオ政府の2006年中期の統計 によると、中国語(注:広東語も含んでいる)を日常用語としている人口が95%超、ポルトガル語を使用している人口が0.6%、その他は英語やフィリピン語などの言語を使用している。
[編集] 買う
マカオの通貨単位はマカオパタカ (MOP)。2007年8月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = MOP0.068 | MOP1 = ¥14.69 |
| $ 米ドル | $1.00 = MOP8.057 | MOP1 = $0.124 |
| € ユーロ | €1.00 = MOP10.945 | MOP1 = €0.091 |
| £ 英ポンド | £1.00 = MOP16.120 | MOP1 = £0.062 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
パタカは「MOP」「MOP$」「PTC」「澳門幣~元」「澳幣~元」などと表記される。補助通貨単位はアボス(avos、仙)で、1パタカ=100アボスである。
パタカ紙幣は、ポルトガル系の大西洋銀行 (Banco Nacional Ultramarino) と中国系の中國銀行澳門分行 (Banco da China, Sucursal de Macau) の2つの発券銀行から発行されている。
マカオではパタカ以外にも香港ドルが全域で通用する他、中国本土からの観光客の増加に伴い人民元の通用度も上がっている。カジノでは香港ドルしか使えないか、香港ドルとパタカそれぞれに異なる窓口が用意されている。これらの通貨を換算率でみると、パタカ(約1.00):香港ドル(約1.03):人民元(約1.06)とパタカが最も価値が低い。しかし、マカオの多くの商店や飲食店では、適用する換算率を特に明示していない場合、各通貨を等価として取り扱っている。例えば、16パタカの請求に対して20香港ドルを支払うと4パタカの釣り銭が返ってくる。
パタカはマカオ以外での両替が困難なため、短期間の観光であれば香港ドルを使用すると便利だ。尚、マカオのATMは、引き出す通貨をマカオパタカと香港ドルから選択できるようになっている。
[編集] 物価
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
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[編集] 食べる
マカオの食事は有名中華料理では広東料理が中心、ついで上海、四川、北京料理。この地域周辺の潮州料理や客家料理など、日本ではあまり食べることの出来ない地方料理店もあるのが特徴。朝食は広東料理店へ行くと飲茶ができる。また、広東料理店ではお酒ではなくお茶を飲む人が多い。
ポルトガル料理は少なからずマカオ風のアレンジがなされている。本来、干しタラやジャガイモ、燻製などを用いることが多いが、魚介類の豊富な同地域ではそれらのアレンジがある。また、マカオ料理との垣根も曖昧でどちらの店も葡國料理の看板を掲げている。
マカオ料理はポルトガル料理にインドの香辛料が加わり広東の料理人がアレンジしたもので、アフリカンチキン(タンドリーチキンのカレーソース掛け)やガーレーハイ(蟹カレー)などが人気。
地域柄、インド・インドネシア・タイ・フィリピン・ベドナムなど各国の料理店も多い。
デザートはエッグタルトが有名、香港のカスタードプリンとは製法が異なり、サクサクのパイ生地の中に濃厚なカスタードクリームが入りオーブンでしっかり焼き上げている。有名店はカフェ・エ・ナタとアンドリュー。牛乳プリンとセラデューラも有名。
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[編集] 飲む
2種類のマカオビールは日本人には飲み易い。海珠ビール、青島ビールも人気。
ポルトガルワインも魅力だが、現地ではイタリアワインやフランスワインが人気。
[編集] 泊まる
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 気を付ける
[編集] 健康を保つ
[編集] マナーを守る
[編集] 連絡する
[編集] 携帯電話
WCDMA方式、GSM方式、CDMA2000 1X方式の3つの方式で携帯電話サービスが提供されている。日本から「国際ローミング対応」を謳っている携帯電話を持ち込めば、ローミング・サービスを利用可能である。
現地でマカオの携帯電話番号を利用したい場合には、各社のプリペイド型のSIMカード(「Rechargable SIM Card (循環儲值卡)」)を利用すると良い。フェリー・ターミナルや空港などに設置されている自動販売機や、街中の携帯電話販売店などで購入可能だ。「本地」と書いてあるものはマカオ内でしか使用できないため、香港や中国本土へも足を延ばす予定がある場合には国際ローミング対応(「跨域」「國際漫遊」などの表示がある)を選択しよう。
- 澳門電訊 (CTM)
- 地元の通信事業者。WCDMA (3G)、GSM 900/1800でサービスを提供している。[6]
- 3澳門 (3 Macau)
- 香港系の事業者。GSM 900/1800でサービスを提供している。WCDMA (3G)の免許も取得しているため、近くサービスを開始することが見込まれる。[7]
- 數碼通澳門 (SmarTone Macau)
- 香港系の事業者。GSM 900/1800でサービスを提供している。[8]
- 中國聯通澳門 (China Unicom Macau)
- 中国系の事業者。CDMA2000 1Xでサービスを提供している。[9]
[編集] インターネット接続サービス
CTMから旅行者が利用しやすいプリペイド型のインターネット接続カード「網樂卡 (CyberCTM All-in-1 Net card)」が発売されている。モデムによるダイヤルアップ接続、ブロードバンド接続、Wi-Fiホットスポットからの接続に共通で利用可能。接続方法により時間あたりの料金(分単位での課金)が異なる。CTMのプリペイドSIMカードと一緒に売られていることが多い。
| マカオに関連する情報がウィキトラベル・エクストラにあります。[10] |




