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ポルトガル

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古都・ポルトの街並み
国旗
ポルトガルの国旗
位置
ポルトガルの位置
基礎データ
首都 リスボン
政体 共和制
通貨 ユーロ (€ / EUR)
面積 92,391km²
水面積率: ○○%
人口 10,524,145人(日本の4分の1の広さ)
言語 ポルトガル語
宗教 カトリック教が圧倒的多数。(外務省サイトより引用)
電気 220V 50Hz B・B3・BF・C・SE型プラグ
国際電話番号 +351
ドメイン .pt
時間帯 UTC


ポルトガル (Portugal) はイベリア半島西部に位置する国。国の西側と南側で大西洋に面しており、北部及び東部でスペインと国境を接している。 ポルトガル公式観光ウェブサイト(日本語)


地方[編集]

ポルトガルの地方

ポルトガル本土

マカロネシア(大西洋の島々)


都市[編集]

ポルトガルの地図


  • リスボン - 首都。ポルトガル最大の都市。大航海時代の富をつぎ込んで建築されたジェロニモス修道院がある。「発見のモニュメント」はリスボンのシンボル。
  • ポルト - ポルトガル第2の都市であり、ポルトガル発祥の地。ポートワイン(ポルトワイン)で有名。
  • ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア - ポルトガル第3の人口を誇る。
  • アマドーラ - ポルトガル第4の都市。
  • ブラガ - ポルトガル第3の都市圏を持つ。
  • シントラ - 2本の煙突が目印の「シントラの王宮」がある。
  • コインブラ - コインブラ大学はヨーロッパで最も古い大学のひとつ。
  • トマール - 世界遺産の修道院が有名。
  • エボラ - 遺跡や聖堂など史跡に富み「博物館都市」と称される。
  • ファティマ -聖母マリアが出現した「ファティマの奇跡」で有名な、カトリック教徒の巡礼地。

その他の旅行先[編集]

  • ロカ岬 - ユーラシア大陸最西端の岬。
  • サグレス岬 - イベリア半島西南端の岬。エンリケ航海王子の航海研究所があった。

分かる[編集]

歴史[編集]

国民[編集]

気候[編集]

参考:リスボンの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)11.212.414.715.417.920.522.823.021.718.415.012.517.1
降水量 (mm)95.387.750.159.554.916.75.34.628.981.8104.3117.1706.2
データ出典

祝日[編集]

時差[編集]

時差早見表 (UTC)
日本の時刻 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
現地の時刻 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
サマータイム (summer time, daylight saving time, DST) 実施期間中の表の読み替え方は以下のとおり。

  • 表中の日本の時刻欄からそれに対応する現地の時刻を見る場合、現地の時刻に1を加える
    (例)日本の時刻欄から見た現地の時刻が9時→サマータイム期間中の現地の時刻は (9+1=) 10時
  • 表中の現地の時刻欄からそれに対応する日本の時刻を見る場合、日本の時刻から1を引く
    (例)現地の時刻欄から見た日本の時刻が9時→現地がサマータイム期間中の対応する日本の時間は (9-1=) 8時

着く[編集]

飛行機で[編集]

ポルトガルの空の玄関口として一般的なのはリスボンであり、ヨーロッパの主要都市からリスボンへ多くの便が運行されている。リスボン空港は市の北部、中心から6kmほどのところにある。空港から市内への交通手段はホテルの送迎バスなどを利用しない場合であればバスかタクシーによることとなる(空港から市内への鉄道や地下鉄は無い)。

列車で[編集]

スペインなど近隣諸国との国際列車が数多く運行されている。

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

動く[編集]

飛行機で[編集]

日曜朝は美術館へ

ポルトガルの主要な都市にある美術館の中には、日曜日の14:00頃まで、あるいは日曜日そのものを無料にしている施設も結構多い。無料だから人でごった返しているのかというとそんなこともなく、どこも比較的ゆっくりと収蔵品を鑑賞することができる(あまり人が来ないからタダにしているのかもしれないが)。通常は美術館の入館料は€5前後と、結構バカにならない値段なので、無料でしかもゆっくり楽しめる日曜の午前中は、旅行者にとって美術館巡りの絶好の機会といえる。なお、月曜日が休館となる美術館も多いので、そのあたりも計算に入れて日曜日を美術館巡りに充てるとよい。

ポルトガルは国土があまり大きくなく、また人口も1,000万人程度と少ないため、航空網はあまり発達していない。 空港は、本土には北部のポルト、中部のリスボン、南部のファロの3つ。それにアゾレス諸島およびマデイラ島への離島にある。

現在ポルトガルで国内線を運航しているのは、同国最大の航空会社、TAPポルトガル航空である。 運賃はかなり高額な部類に入り、ポルト―リスボン線、リスボン―ファロ線で¥13,000程度、リスボン発の離島路線は¥16,000から¥20,000強。

離島路線なら利用価値はあるかもしれないが、本土路線は本数も1日わずか3本程度と少なく、所要時間も1時間未満のことが多いため、利用するのは「よほど移動を急ぐときに、かつ飛行機の時刻が予定と合い、お金に余裕があるとき」のみ利用するのが良いだろう。

ちなみにリスボンには格安航空会社のイージージェット・クリックエアー・ブエリング、ポルトやファロにもイージージェット・ライアンエアーなどが就航しているが、国内線ではなくいずれも外国路線である。


列車で[編集]

鉄道利用の際よく使う言葉

切符の券面や列車の座席などによく使われる用語や表示例で、覚えておくと便利なものを以下にいくつか挙げておく。いずれも座先指定の列車に乗車する際などに必要となることがあるので参考にされたい。

Ida: 30/04(4月30日発行、片道)、CARR:22(22号車。なお、何号車かの表示は乗降口の脇に数字で表示されている(あまり目立たないので見落とすことがある))、LUG:115(座席番号115番)、IC 2CL(急行列車、2等車)、JANELA(窓側)、CORREDOR(通路側)

他のヨーロッパ諸国同様、鉄道網が発達している。また上述のように国土が狭いため、(目的地にもよるが)首都のリスボンから4~5時間もあれば国の北部や南部にある主要な町へ到達することができる。

列車の種類

列車の種類を以下に挙げる。

  • U(Urbanos 大都市部の近郊線)
  • AP(Alfa Pendular 特急列車)
  • IC(Intercidades 急行列車)
  • R(Regional 普通列車)
  • IR(Inter-Regional 長距離の普通列車(?))
  • IN(Internacional 国際列車)
  • TC(Transporte Complementar 補助線(?))

国内の長距離の移動には主にAPやICを利用する。特急列車及び急行列車には1等車と2等車が連結されており、いずれも座席指定となっている。

なお、地方の主要都市の中には、街の中心部がAPやICの停車駅から離れており、そこから普通列車や地下鉄などを乗りついで中心部に行くようなケースもある。


車で[編集]

バスで[編集]

セッテ・リオスバスターミナル(リスボン

国内各都市を結ぶ交通機関としてはバスが最も発達している。大都市間では鉄道の方が、本数が多いこともあるが、何より鉄道がカバーしていない地方の中小都市にも路線があるので、田舎などを旅する際にはバスが必須の交通手段となる。

国内のバス会社は数社あるが、最大手はRedeexpressos社である。(Redeexpressos社公式サイトの上部にある、英国国旗マークをクリックする事で英語表示へと変更する事も出来る。なお、「Horário e Preços」のタグは時刻表と運賃である)Redeexpressos

なお、長距離バスの運賃は、鉄道と大体同じか、若干安めに設定されている。


喋る[編集]

公用語はポルトガル語。ただし日本で主に扱われるポルトガル語はブラジル方言のものであり、ポルトガルで話されるイベリア方言とは発音や語彙の面で大きな差があるので要注意。

買う[編集]

通貨[編集]

ポルトガルの通貨単位はユーロ (€)。2014年3月現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = €0.007€1 = ¥143.30
$ 米ドル$1.00 = €0.721€1 = $1.388
€ ユーロ€1.00 = €1.0€1 = €1.0
£ 英ポンド£1.00 = €1.205€1 = £0.830

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

物価[編集]

食べる[編集]

飲む[編集]

ポルトガルで飲むレモンティー

noframe
ポルトガルで「レモンティー (Chá de Limão) 」を注文すると、レモンの皮をカップに入れ、熱湯を注いだものが出されてくる。普段飲み慣れているものとは似ても似つかないものなので最初は多少戸惑うが、試しに飲んでみると、レモンの爽やかな香りとさっぱりした風味でこれが結構いける。この「レモンティー」、全く同じ味というわけにはさすがにいかないが、日本でもそれっぽく作ることはできる。作り方は簡単で、剥いたレモンの皮を2、3切れ(厚く剥くと苦味が出てしまうので、皮の黄色い部分が多くなるように薄めに剥くことと、カップに皮を若干多めに入れるのが風味を出すコツ)と砂糖を入れて熱湯を注ぐだけ。リラックスしたいときなどにおすすめの飲み物なので、一度ためしてみてはいかが?なお、日本で売られている輸入もののレモンには防ばい剤などがたっぷりかかっているものが多いので、よく洗うか、できれば無農薬レモンを買い求めた方がよい。

ワインが有名で、有名な産地が全国各地に散らばっている。


泊まる[編集]

学ぶ[編集]

働く[編集]

気を付ける[編集]

健康を保つ[編集]

マナーを守る[編集]

連絡する[編集]

国際電話[編集]

日本→ポルトガル
00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 351 (ポルトガルの国番号) - 最初の0を除いた番号 - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
  • 001 KDDI (固定電話)
  • 0033 NTTコミュニケーションズ
  • 0041 ソフトバンクテレコム
  • 0046 ソフトバンクモバイル
  • 005345 au
  • 009130 NTTドコモ
ポルトガル→日本
00 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。

携帯電話[編集]

ポルトガルは1662万8千人の携帯電話加入者がおり、これは156.3%の普及率に相当する(December 2012)。 規制当局は ANACOM

ランク 事業者 通信規格 加入者数
(単位:百万)
経営 日本からのローミング
1 TMN GSM-900/1800 (GPRS, EDGE)
2100 MHz UMTS,HSPA, HSPA+, DC-HSDPA
800/1800/2600 MHz LTE
7.299 (December 2012) Portugal Telecom docomo, au
2 Vodafone Portugal
(以前の Telecel)
GSM-900/1800 (GPRS, EDGE)
900/2100 MHz UMTS,HSPA, HSPA+, DC-HSDPA
800/1800/2600 MHz LTE
6.584 (December 2012) Vodafone docomo, ソフトバンク, au
3 Optimus GSM-900/1800, (GPRS, EDGE)
2100 MHz UMTS, HSDPA, HSUPA, HSPA+
800/1800/2600 MHz LTE
2.494 (December 2012) France Telecom (20%), SonaeCom (80%) docomo, ソフトバンク, au

日本からの現地回線レンタル[編集]

郵便[編集]

インターネット[編集]

配送システム[編集]

この記事「ポルトガル」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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