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フリッカン・フラック
出典: Wikitravel
目次
フリッカン・フラック (Flic en Flac) はモーリシャス西部にある町。グラン・ベなどと並び、古くからリゾート地として栄えてきたところとして知られている。
[編集] 分かる
どことなくコミカルな響きのあるこの街の名前は、最初に島に来たオランダ人が付けた、「自由で平坦な土地」を意味する "Fried Landt Flaak" から転訛したものと一般には考えられているようだ。街全体の印象であるが、エリア内にいくつかの住宅街が点在している感じで、それほど大きな繁華街もないため、中心部があまりはっきりせず、どことなく捉えどころがないといった感じを受ける。
観光としての中心部は、海岸沿い、公営ビーチの横を通る街道筋の付近で、このあたり一帯にレストランやカフェ、マリンスポーツのショップなどが20軒ほど固まって営業している。また、エリア内のリゾートホテルは南北に広がる公営ビーチの両端、いずれも賑やかな地区からややは離れた閑静な場所に立地している。なお、リゾートホテルの周辺にも、中心部ほどではないがレストランや両替商など観光客向けの店が数軒営業している。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
島の東部にあるプレザンス空港を利用する。空港からフリッカン・フラックのエリアまでは1時間ほど。料金は公定料金でRs1,800。
[編集] 車で
[編集] タクシーで
島内の他の場所からフリッカン・フラックまで行くのに最も便利な交通手段はタクシーである。空港からの料金は上述のとおり。ポートルイスまではRs700前後。
[編集] バスで
フリッカン・フラック行きのバスはポートルイスに2つあるターミナルのうち、北バスターミナル (Immigration Square Bus Station) の方から出ている。ただし、途中南バスターミナル (Victoria Square Bus Station) 脇の道路にも停車するので、こちらで乗車してもよい。ポートルイスからは約40分、料金はRs26。フリッカン・フラックのエリア内であれば、どこで降りても同じ料金なので、行き先は単に「フリッカン・フラック」と言えばよい。なお、バスの終点は公営ビーチの南端にある空き地となっている。
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] バスで
フリッカン・フラックの南北を貫くメインの街道がバス路線ともなっており、公営ビーチの南の端にあるバスの終点までであればバスを利用した移動も可能。集落内を全て徒歩で往復移動するのは多少距離があるので、例えば行きないし帰りのいずれかをバスにたよるという方法を取ることも可能。バス路線自体はポートルイス~フリッカン・フラックという幹線ルート上にあるので、田舎町のわりにバスの本数が比較的多く、利用しやすい(ルートも集落内は少なくとも1路線のみなので、乗り間違う心配もない)。また、料金もとても安い。
[編集] タクシーで
集落内に宿を取って周りを移動する程度であれば特にタクシーを使う機会はない。ただし、公営バスの終点よりさらに南に1kmほどのところにある高級リゾートホテル(ノボテルやヒルトンなど。高級ホテルほど、おしなべて街の中心から離れた所に立地している傾向がある)を利用した場合、街の中心に遊びに出るのにはどうしてもタクシーに頼る必要がある。
[編集] 自転車で
[編集] 足で
街の中心となるショッピングコンプレックスからスーパーマーケット"Spar"にかけての一帯、公営ビーチといったエリアは、それぞれ歩いて1~2kmほどの圏内にある。少々距離があるものの、散歩がてら歩いて歩けない距離ではない。なお、フリッカン・フラックは南北に伸びる街道に沿って集落が形成されており、移動も南北方向が中心となる。
[編集] 観る
フリッカン・フラックはリゾート地であり、ビーチでのレジャーが中心となるため、近くに見どころはほとんどない。このため、博物館等を見たければ、ポートルイスなど他の地域に出かけて行く必要がある。
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[編集] 遊ぶ
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[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 買う
[編集] 食べる
モーリシャスの他の地区同様、レストランのメニューとしてポピュラーなのはインド料理、中華料理、クレオール料理で、これにイタリア料理などが加わる。日本人観光客はそれほど多くないため、他の国にあるような、ラーメン店や日本料理店のような類のレストランは今のところ見かけない(或いはどこかにあるのかもしれないが)。どのレストランも一定水準以上でなかなかいけるが、どこも同じような系統のメニューばかりで少々変化に乏しい。このため、長期滞在になると、次第に食べるものが同じようなものばかりになってくる(違う店に出かけて気分を替えるくらいがせいぜいのところ)。
リゾートホテルの料理はビュッフェ形式のものが多いが、こちらにしても、インド、中華、クレオールの各料理が一度に並ぶようなもので、細部は多少異なりこそすれ、毎日大体同じような系統の料理が続く。
[編集] 安食堂
[編集] 中級
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[編集] 高級
[編集] 飲む
[編集] 泊まる
公営ビーチを挟んで北の端と南の端にそれぞれプライベートビーチを持つリゾートホテルが点在している。北側にあるのは主に中級のリゾートホテルで営業しているのは数軒。メインは南側の一帯で、こちらの方に中級~高級リゾートホテルが集中している。このうち高級リゾートホテルが集中するのは南端の部分で、ヒルトンをはじめ5~6件程度のホテルが営業している。
公営ビーチ沿いにもホテルが数軒営業している。概してリゾートホテルより料金が安めなので、プライベートビーチにこだわらなければこれも一つの選択肢といえる。ただし、公営ビーチは土日には地元の人でいっぱいになるし、それを狙って営業に来る屋台などの呼び込みの声が結構うるさく感じられる。
[編集] 安宿
[編集] 中級
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[編集] 高級
[編集] 連絡する
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[編集] 気を付ける
[編集] 暮らす
街中に唯一あるスーパーマーケット、SPAで買い物をした場合、袋は別料金 (RS1.5) になっている。そのことを知らないで、後で袋だけ別に買うことになると、0.1ルピーのような他では使いようがない細かいコインがやたらと増えてしまうので、会計の際あらかじめ袋が必要なことを伝えて、他の品物と一緒に支払ってしまった方がよい。

