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アジア : 東南アジア : タイ : タイ北部 : ピッサヌローク
ピッサヌローク(Phitsanulok)は、タイ北部にある町。水上家屋で有名。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
バンコクから飛行機の便がある。
[編集] 列車で
ピッサヌロークにはバンコクとチェンマイを結ぶタイ国鉄の北線が通っており、ピッサヌローク駅は北線の大体中間あたりに位置する。所要時間は列車の種類にもよるが、快速の場合、バンコクのホアランポーン駅及びチェンマイの駅ともにピッサヌロークから約6時間である。列車の発車・到着時刻は、起点となるバンコクやチェンマイからの利用客が使いやすい時間帯を基準に設定されているため、途中駅のピッサヌロークは、上りにしろ下りにしろ、早朝や深夜など比較的利用しにくい時間帯に列車が発着する場合が多い。
なお、時刻表の詳細はタイ国鉄のHPを参照。ピッサヌローク駅は街の中心部にあり、周辺に見どころや宿泊施設などの多くが立地している。
[編集] 車で
[編集] バスで
バンコクの北バスターミナル(モーチット・マイ)から長距離バスで所要約5時間。バスは途中ナコンサワンなど、タイ北部の南側にある比較的大きな町のバスターミナルに停車する。
バンコクやチェンマイなどからの長距離バスは、街の東の外れにあるバスターミナルに到着する。バスターミナルから街の中心へはトゥクトゥクを利用する。料金は50バーツ前後。
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] トゥクトゥクで
オート三輪や軽自動車のピックアップトラックの荷台に簡易なベンチを付けて人が乗れるように改造したもので、ソンテウよりはやや小ぶり。ソンテウと違ってルートは決まっておらず、タクシーとほぼ同じ使い方をする。
料金は交渉制となっている(料金をあらかじめ交渉しないで乗った場合、目的地で法外な値段の料金をふっかけられるなどトラブルの原因になることがあるので、あらかじめきちんと料金交渉を行い、合意しておくように。街中のちょっとした距離なら、大体ソンテウの2.5倍、50バーツ前後が大体の相場)。
[編集] 渡し船で
ナーン川に架かるナレースエン橋のたもとに渡し船の乗り場がある。対岸まではものの2~3分で、料金は10バーツ。別に渡し船を利用しなくとも橋にある歩道を歩けば対岸まで渡れてしまうのだが、観光のアトラクション代わりに利用するのも悪くない。すぐ対岸に渡る船ともう少し上流の方まで行く船の2種類があるので、指さしなどで行き先を確認の上乗るとよい。
[編集] バスで
[編集] 足で
大きな街だが、見どころは限られるので、足でも十分歩いてまわることができる。観光のポイントとなるのはワット・ヤイとその周辺、ナイトバザール及び水上家屋群とその周辺、ターウィー民俗資料博物館とその周辺といったところ。なお、ターウィー民俗資料博物館とその周辺のエリアのみ、他の見どころから離れたところにあるので、適宜移動にトゥクトゥクやタクシーなどを利用するとよい。ターウィー民俗資料博物館から他の観光スポットまではトゥクトゥクで50バーツ前後。
[編集] 観る
| 水上家屋群
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| ナーン川の川沿い、ナイトバザールから下流あたりの一帯に、ピッサヌロークの伝統的な建築様式である水上家屋が浮かんでいるのを見ることができる。ごくごく簡素な一軒家タイプのものが多いが、右画像のように大きめの水上家屋をカフェやレストラン、エステ・マッサージサロンなどに転用しているものもある。タイではピッサヌロークにのみ水上家屋の建築が認められているとのことだが、生活様式の変化に伴って近年では徐々にその数が減りつつある。ピッサヌロークの観光の目玉の一つではあるが、その雰囲気からして付近一帯はどちらかというと低所得者の居住区域のようであり、特にツーリストポリスがパトロールしている様子もなく治安面での心配も残るので、ナイトバザールなどの繁華街から少し離れた地区については、日が暮れてからは不用意に一人で歩き回らない方がよい。
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| 所在 駅前の道をナーン川に向かって歩き、橋(長距離バスなどが通るナレースエン橋とは別の橋の方)を渡ったあたりから1kmほど下流に歩いた川沿い。
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| ワット・プラ・シー・ラタナー・マハータート (Wat Phrasri Rattana Mahathat Vora-Maha-Vihara, Wat Yai)
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| ピッサヌロークを代表する寺で、長い正式名称よりも、「ワット・ヤイ」の名前で親しまれている。スコータイ王朝時代に建てられ、幾度となく増改築がされてきたといわれており、王家の菩提寺の中で最高位に位置する寺の一つにも数えられる、由緒正しい寺である。タイ国内で一番美しいとされるブッダ像が安置されており、いつも参詣に訪れた人々でごった返している。
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| ターウィー民俗資料博物館 (Sgt. Maj. Thawee Folk Museum)
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| ナコン・サワンやピッサヌローク、スコータイなど、タイ各地から20年以上にわたって収集された各種文物を展示した小型の博物館。展示品は農具、漁具、生活用具、楽器、寝具など多岐にわたっており、中にはココナッツの果肉を削ぎ取る道具など、説明がなければ一体何に使うのかわからないような道具類もあったりして、見ていて飽きない。また、博物館内にはタイの農家の生活風景を再現したセットなどもある。主要な展示品には英語の解説あり。タイの田舎の暮らしぶり、あるいはかつての生活の様子が窺い知れて面白い。なお、博物館は庭園内に建てられており、いくつかの棟に分かれている。それぞれの棟が一定のテーマに沿った展示を行っており、それぞれ興味深い展示なので見逃しのないように。
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| 所在 駅を背にして駅前の道を左手に行き、最初の踏切を渡ってそのまままっすぐ歩き、一つ目の信号を右に折れて1km弱歩いた道の右手。
| 電話 (+66) 5521-2749
| WEB
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| 開場時間 8:30~16:30
| 料金 50バーツ
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[編集] 遊ぶ
[編集] 買う
[編集] 食べる
[編集] 安食堂
| サビック・バックブンヒン (Flying Vegetable Restaurant)
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| 名物料理空芯菜の炒め物を調理場から近くに停めたバンの上にしつらえた特設ステージに向かって放り投げ、ウェイターがキャッチするといったパフォーマンスで有名なレストランで、そのパフォーマンス自体が店の名前にもなっている…のだが、このパフォーマンス自体はいつも披露してくれるわけではないらしい。それがなければパフォーマンス目当てに食べに来てあてがはずれた観光客でごった返す、注文した料理がなかなか出てこないだけのただの安食堂ということになる。味はまあそこそこだが、パフォーマンスが見られない限り広告に偽りあり、と、つい言ってしまいたくもなる。かなりデフォルメされているが、右画像のように日本語の看板が出ている(わかりづらい場合は画像を拡大して参照。よく見ると看板の中段あたりに「空飛ぶ野菜炒め」の文字が確認できる)ので、すぐわかる。
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| 所在 ナーン川沿い、ナイトバザールの一番端のあたり。
| 電話
| WEB
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| 営業時間 日没頃~23:00頃
| 予算 100バーツ前後
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| ナーン川沿いの露店
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| ワット・ヤイ近くの川沿いに多数露店スタイルの飲食店が軒(?)を並べている。土手のコンクリートのたたきにシートを敷いてテーブルと食器を並べたような簡素な店が多いが、店によっていろいろなスタイルのメニューがあり、料理のレパートリーも思いのほか豊富である。ただ、食器の洗い方などは他の屋台にもれず粗雑であり、衛生面での心配も残る。同じ川沿いに安めの食堂なども数軒営業しているので、露店では不安という人は、そちらを利用するとよい。
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| 所在 ナーン川沿い、ワット・ヤイ付近
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[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 飲む
| My Coffee
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| ナーン川沿い、ワット・ヤイの近所にあるコーヒーショップ。なかなかうまいコーヒーを出す。周囲の露店などに比べれば、当然のことながら衛生管理も格段に行き届いているし、冷房も利いているので、街歩きに疲れたときの休憩スポットとしても便利。ピザやパスタなどの軽食も扱っている。
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| 所在 ワット・ヤイ(→「観る」参照)の左隣。
| 電話
| WEB
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| 営業時間
| 料金 コーヒー35バーツほか。
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[編集] 泊まる
[編集] 安宿
| リタイ・ゲストハウス (Lithai Guest House)
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| ピッサヌローク駅から歩いて5分くらいのところにあるゲストハウス。ナイトバザールなどからも近く、とても便利なロケーションにある。1階に旅行代理店やケーキショップが入る雑居ビルの上の階がゲストハウスになっており、門構えだけ見るとやたら立派に見える。ゲストハウスの受付けは正面入口を入って左手中ほど。部屋は向かい側の棟にあり、エアコンなしのシングルからエアコン付きのダブルまで、何種類かのタイプが用意されている。全体に薄暗く、部屋も至ってシンプルだが、とても清潔。10くらいのメニューから選べる朝食付き。
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| 所在 73/1-5, Phayalithai Road
| 電話 (+66) 5521-9626 FAX (+66) 5521-9627 ext. 500
| WEB
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| 時間 チェックイン 随時 チェックアウト ?
| 料金 エアコン付きシングル350バーツ~。朝食込み。
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[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 出かける
- スコータイ (Sukhothai) — チェンマイやピッサヌロークなどと並んでタイ北部を代表する街のひとつであり、ユネスコの世界遺産にも登録されている、13世紀頃に栄えたスコータイ王朝の遺跡群で有名。ピッサヌロークからは路線バスで1時間ほど。バスは頻繁に出ているので、朝出ればピッサヌロークからの日帰り旅行も十分可能。
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この記事「ピッサヌローク」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。
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