ビクター・ハーバー
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ビクター・ハーバー(Victor Harbor)は、南オーストラリア州、エンカウンター・ベイ(Encounter Bay)に面した港町である。アデレードに本格的な港湾が整備されるまでは、南オーストラリアで最も重要な港湾であり、この街から内陸の各地へ鉄道によって物資が供給されていた。約5億年前に起こったロス・デラメリアン造山運動(Ross Delamerian Orogeny)によって形成された花崗岩(granite)がグラニット島(Granite Island)やロゼッタヘッド(Rosetta Head)などの特異な地形を生み出した。
[編集] 着く
[編集] 列車で
保存鉄道スティームレンジャー(SteamRanger)[1]が、月に一回程度蒸気機関車牽引のサザン・エンカウンター(Southern Encounter)号をアデレード郊外のマウント・バーカーから走らせている。所要時間2時間半、運賃は片道A$40、往復A$55。山火事の原因となるため夏季は運転しない。
[編集] バスで
プレミア・ステイトライナー(Premier Stateliner)[2]がアデレードからバスを運行している(1時間40分-2時間、A$16.50)。本数は平日4往復、土曜日2往復、休日1往復。
[編集] 車で
アデレードからはアンザック・ハイウェイ(Anzac Highway)、メイン・サウス・ロード(Main South Road、A13)、ビクター・ハーバー・ロード(Victor Harbor Road、A13)を経て90km程度、約1時間半の道のりである。途中高速道路(Southern Express Highway)が並走するが一方通行で、曜日・時間帯によって通行方向が変わる[3]。
[編集] 動く
[編集] トラム
中心部とグラニット島を結ぶ馬車トラムはそれ自体がこの町の目玉のひとつである。もともとはグラニット島から石材を搬出するために建設された鉄道で、1985年より観光客向けに運行を再開した。運賃は往復でA$6.00。
[編集] 足で
小さな町なので、市街地は徒歩で周れる。
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
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