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バンダルスリブガワン

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スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク

バンダルスリブガワン (Bandar Seri Begawan) はブルネイの首都。


分かる[編集]

概要[編集]

気候[編集]

バンダルスリブガワンの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)26.927.027.728.128.228.027.727.827.627.427.327.127.5
降水量 (mm)292.6158.9118.7189.4234.9210.1225.9226.6264.4312.3339.9339.62,913.3
データ出典

年間を通じてほとんど気温に変化がない。雨季と乾季があまりはっきりしておらず、どの月も比較的一定量の雨が降るが、降水量については2月頃から4月頃にかけてが若干少なめで、逆に10月頃から1月頃にかけてが若干多くなる。

観光案内所等[編集]

  • ツーリストインフォメーション
    ツーリストインフォメーション — ブルネイホテルの向かい側にある、雑居ビルの2階にある(地元の人でも、ツーリストインフォメーションの所在地を知っている人はほとんどいない。なお、ガイドブックの中には、そこから1ブロック北にある中央郵便局(GPO)内にツーリストインフォメーションがあると書かれているものがあるが、そちらは移転前の所在地)。入口がゲストハウスと同じで、知らないと探すのに少々苦労する。バンダルスリブガワンの地図などがここで手に入る。  所在  Jl. Pemancha  時間  9:00~17:00 地図

着く[編集]

飛行機で[編集]

余裕を持った乗継のプランニングを

バンダルスリブガワンの郊外にあるブルネイ国際空港は、激しい雨に襲われて視界不良となった場合、飛行機が一時的に着陸できなくなることがある。

その場合、飛行機は上空を旋回し、空港周辺の天候が回復するのを待つのだが、長いと小一時間ほど上空で待機を余儀なくされることも(何人かの地元の人と話した感じでは、豪雨による着陸の遅延自体それほど珍しいことではなく、結構日常的に起こっているようである)。

ブルネイ到着後、別の飛行機なりフェリーなりに乗り継ぐ場合、乗継の時間をタイトに設定していると、結果的に乗り遅れるといったことも生じうるので、ブルネイからの乗継については多少余裕を持って設定しておいた方がよさそうだ。

ブルネイ国際空港

バンダルスリブガワン郊外にあるブルネイ国際空港を利用する。ブルネイ国際空港

現在のところ、日本・ブルネイ間には直行便が就航していないので、日本からブルネイに向かう場合、東南アジア諸国などの空港を経由することになる。ブルネイとの直行便が就航している、シンガポールクアラルンプールジャカルタマニラ香港などの都市が経由地として利用できるが、やはりシンガポールやクアラルンプールなど、近隣の主要都市の方が航空機の便数も多く乗継には便利。

例えば、羽田国際空港を真夜中に発って早朝シンガポールに到着するシンガポール航空の深夜便を利用した場合、午前9時頃にシンガポールを出発するブルネイ行きの便に乗り継げるので、同日の昼前頃にはブルネイに到着できる。ちなみに、シンガポール・ブルネイ間は飛行機で約2時間である(両国間に時差はない)。

空港から市内へ出るには、一般的には路線バスかタクシーのいずれかを用いることになる(その他の手段として、あらかじめホテルを予約し送迎を頼んでいるのであれば、ホテルのシャトルを使うことができる)。市内までの所要時間は30分前後。料金はバスがB$2(ブルネイドル。以下同じ)、タクシーがB$20~B$30前後である。

空港到着階の空港出口にタクシーカウンターがあり、そこで行き先を告げるとドライバーに取り次いでもらえる(あらかじめタクシークーポンを買うとかいったシステムではなく、単にドライバーに取り次ぐのみ)。市内までは定額料金になっているようなので、あらかじめカウンターで料金を確認しておくとよいだろう。

なお、空港からラブアン方面へのフェリーが発着しているセラサターミナル(Feri Serasa)へはバスの直行便がないため、空港からフェリーターミナルに向かうには一旦市内を経由する必要がある。市内からフェリーターミナルまでは40分前後かかるので、空港から市内まで出る時間と乗り換えの時間を含めて1時間半~2時間程見た方がよい。ただし料金はバスの乗り換えも含めてB$2~B$4(急行便を使うかどうかによって料金が異なる)に収まる。一方、フェリーターミナルまでタクシーを利用する場合、所要時間は30分前後だが、空港からの料金がB$40と、バスに比べるとかなり割高になる。

フェリーは1日4~5便前後であり、時間帯によっては次の便までに3~4時間ほど間隔が空くこともある。仮にタクシーで高い料金を支払った分、フェリーターミナルまで効率的に移動できても、結局のところターミナルで延々と待ち時間をつぶすしかないので、空港からフェリーターミナルまでの移動にバスとタクシーのどちらがより優れているかは一概には言えない。荷物の多さや乗継までの時間、懐具体などを勘案の上、状況に応じて使い分けるとよいだろう。

出発する[編集]

ブルネイ国際空港では、チェックインカウンターで空港施設使用料B$12の徴収があるので、空港に着くまでにブルネイドルは全て使い切ってしまわず、施設使用料支払い分くらいは残しておくように。

なお、空港内には、出国審査ゲートの先にも両替所があるので、免税品店などでショッピングを済ませた後、最後に余ったブルネイドルを他の通貨に再両替することもできる。

車で[編集]

バスで[編集]

隣接するマレーシアのサラワク州、ミリから首都バンダルスリブガワンまで直行の大型バスが運行されている。 ミリのJulut Bus Stationから8時15分発と15時45分発の一日2便で、運賃は40MYR。 Julut Bus Stationは市内中心部の北方向で、やや離れている。タクシーで10から15分(20R程度)の距離。 バスの所要時間は4時間30分と案内されるが、乗客数など出入国審査にかかる時間によって異なり、3時間30分程度で到着することもある。 バンダルスリブガワンの終着地点はブルネイホテルの横、オープンマーケット側の道路上となる。 バスはミリ出発後30から40分強で国境に到着。ブルネイに入り、途中、クアラブライト、セリアに停車する。

船で[編集]

Serasa フェリーターミナル

ブルネイの沖合にあるマレーシア領の島ラブアン、同じくブルネイの近隣に位置するマレーシアサラワク州スンダル(Sundar)やラワス(Lawas)などからバンダルスリブガワンの郊外にあるフェリーターミナル(Feri Serasa)までフェリーの便がある。ラブアンからのフェリーは1日4~6便程度、それ以外は1日1便程度で、所要時間は1時間~1時間半前後、料金はラブアン・ブルネイ間がRM35前後といったところである。

  • フェリーの時刻:ラブアン発9:00、13:30、15:30、16:30(2013年5月現在)。

フェリーの発着に合わせるようにしてターミナルの出口付近にバスが待機しており、それを使って市内へと出ることができる。市内までの料金は急行バスでB$2。フェリーターミナルはかなり郊外に位置しており、市内からバスで40分ほどかかる。

なお、フェリーターミナルの周りには他の施設が全くなく、また、ターミナル内も簡単な食堂兼カフェがある程度。このため、到着とは逆にバンダルスリブガワンからラブアン方面などへ向かう場合で、フェリーの出航時刻よりかなり早くターミナルに着いてしまったときは、入口付近のロビーでひたすら時間をつぶすことになる。その他、ターミナルに両替カウンターがあり、ここで両替ができる。


動く[編集]

バスで[編集]

バスターミナルから発車した路線バス

市内は路線バスが発達しており、日本のマイクロバスと同じ大きさの、紫色の車体の路線バスが街中のあちこちを走っている。車体に大きく書かれた番号がバスの路線を示しており、01番が市内循環、後の路線がそれぞれの目的地との往復となっている。料金は固定制で、1区間乗っても終点まで乗ってもB$1(ただし、空港と市内を結ぶ急行バスのように、一部B$2のバスもある)。料金は乗車時に運転手(車掌が同乗している場合は車掌)に支払う。料金を支払うとバスのチケットを寄こすので、降車時までなくさないように。

バスは街の中心部にあるバスターミナル(右画像の建物の1階部分)から発着しているので、ここを起点にするとわかりやすい。運行間隔は概ね15~20分間隔といったところ。観光客は01番のバスを利用すれば、本数も多く市内の大抵の観光名所を回る事ができるので便利。

路線の数も結構多く、水上集落など一部を除く観光スポットをほぼカバーしているので、うまく使えば街中をとても安く移動することができる。ただし、観光地の他の国に比べて終バスの時刻が極端に早く、夕方の6時頃には運行を停止してしまう。うっかり終バス近くのバスで郊外の観光スポットに出かけてしまうと、後で行った先から帰ってこられなくなるおそれがあるので、注意した方がよい。


タクシーで[編集]

夜のお出かけは要注意

…、といっても、治安がどうのという話ではなく、夜間の移動手段に絡む話。バンダルスリブガワンのタクシー事情は左に述べたとおりだが、タクシードライバーに聞いた話では、夜間はドライバーの多くが営業を止めて家に戻ってしまうこともあるそうで、このことが昼間でも悪いバンダルスリブガワンのタクシー事情を、夜間さらに輪をかけて悪くしているようだ(他の公共交通機関がなくなってからが稼ぎ時、といった、日本のタクシーのような発想はあまりないのかもしれない)。

タクシーと並んで最も重要な公共の足である路線バスも、夕方6時を過ぎるあたりから早々と終バスとなってしまうので、日が落ちてから先のバンダルスリブガワンでの公共交通事情は、他の東南アジア主要都市などと比べても極端に悪くなると考えた方がよい。このあたりところを安直に考えていると、遠出した外出先で帰りの足が確保できず、そこからとぼとぼと歩いて帰るか、極端な場合は宿まで戻れなくなるおそれがある。

ホテルのシャトルサービスや雇いあげのタクシーなどがあらかじめ確保できている以外、夜間、宿泊先から徒歩では帰れないような遠く離れた場所へは、極力出かけないようにする方が無難である。

タクシーはメーター制ではなく料金交渉制となっており、乗車時に料金の確認と場合によっては交渉が必要(ただし、政府によって距離別に公定価格が定められているようであり、それほどぼられることはない)。利用する距離や時間帯によって当然料金は異なるが、夜間、路線バスの運行がなくなってから迎車扱いでショッピングモールのあるガドン地区まで来てもらい、そこからバンダルスリブガワン中心部にあるホテルまで行った場合を想定すると、料金は大体B$18前後である。

周辺諸国に比べてタクシーの台数が極端に少ないのがブルネイの特徴だが、首都のバンダルスリブガワンも状況は同じ。道端で流しのタクシーを捕まえるなどということは、ほぼ不可能に近い

タクシーを利用する場合、一番手っ取り早いのは、ホテルのフロントで呼んでもらうことだろう。来るまでに多少時間がかかるかもしれないが、これが最も確実な方法と言える。また、街中で捕まえようと思ったら、一旦バスターミナルまで足を運ぶとよい。バスターミナルの横が(市内でおそらく唯一の)タクシープールになっており、日中ならここに大体いつも数台のタクシーが停まっている。

ところで行き以上に難しいのが、帰りのタクシーの捕まえ方である。上述のように流しのタクシーを捕まえるということがほぼ不可能なので、帰りの場合も、基本的にはタクシーを呼んで、そこまで迎えに来てもらうことになる。その際、ガトン地区のザ・モールのような大型商業施設であれば、入口にガードマンがいるので、彼らに頼めば(買い物客へのサービスの一環として)そこまでタクシーを呼んでもらうことができる(ただし常に成功するかどうかは保証の限りではない)。また、タクシードライバーが車内に名刺を備え付けている場合があるので、あらかじめ1枚もらっておき、後で直接ドライバーに電話をかける(あるいは地元の人にかけてもらう)などの方法を取ることも考えられる。

いずれかの方法で首尾よくタクシードライバーと連絡が取れたとしても、絶対数が少ないために誰か他の人が使っている可能性も高い。そのような場合、その利用客が使い終えてから迎車のリクエストに応じるということになるため、呼んでから現地に到着するまでに結構時間がかかる。タクシーを利用する場合、時間的にかなり余裕を持って行動した方がいいだろう。

ウォータータクシーで[編集]

水上集落と街中を行き来するウォータータクシー

ブルネイ川にある水上集落を訪ねるときにもっぱら交通手段として用いるのがこれ。「タクシー」といっても単なるモーターボートで、乗船前に料金を交渉して乗り込む。単に集落の船着き場まで渡し船として利用する場合なら、料金はB$1前後である(ただし外国人が乗合でなく利用する場合は多少料金をふっかけられる可能性もある)。

このウォータータクシーだが、相手が外国人と見ると、単なる「タクシー」から、小一時間程度で水上集落を案内して回る「観光タクシー」に早変わりする。別に「観光タクシー」を請け負う船頭が決まっているわけではなく、船着き場に停泊しているボートの船頭たちが銘々に声をかけてくるので、料金を確かめて納得がいくならそのまま乗り込めばよい。料金は1時間ちょっとでB$15~20前後といったところ。なお、後でトラブルになる可能性もあるので、事前に必ず料金の確認を行うこと

なお、船頭の中には、(かなりブロークンで聞き取りづらいが、)途中英語で案内をしてくれる人もいる。


足で[編集]

バンダルスリブガワンの中心部自体はそれほど大きくはないので、エリアを限定すれば、十分に歩いて観光をすることができる。それ以外のエリア(ショッピングモールがあるガドン地区や博物館のある東部のエリアなど)は距離的に相当離れているので、それらのスポットを見て回りたい場合は、途中バスやタクシーなどを利用することとなる。

また、有名な水上集落があるエリアも、集落内には人々の生活のための遊歩道が整備されているのでそこを歩いて観光することは可能だが、そこに行くまでは基本的にウォータータクシーに頼ることになる。

観る[編集]

ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク 地図  
ボルキア国王がポケットマネーで建設したモスク。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  8:00-18:00(祈りの時間を除く)  料金  無料
ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク


スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク 地図  
街の中心部にある、ラグーンに取り囲まれるようにして建つモスク。祈りの時間でなければ内部の見学も可能。モスク内部は白地に金でイスラム様式の装飾が施されている。なお、非イスラム教徒が立ち入ることができるのは、入口付近の臙脂色のカーペットの区画のみであり、それ以外は祈りの場所なのでイスラム教徒のみ立入が許されている(監視員が常駐しており、撮影とかに気を取られて一歩でも区画を踏み出すと、とたんに注意される)。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  8:00~18:00(祈りの時間を除く)  料金  無料
スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク


ロイヤルレガリア 地図  
王室に関係する宝物や歴史を紹介する資料館。各国からブルネイの元首であるボルキア国王に贈られた様々な贈答品が陳列されている。宝物と言えるようなものから船の模型、素朴な工芸品に至るまで、(言葉は悪いが)まさに玉石混交といった感じである。贈答品の価値や種類の多さなどから、贈り主の国々とブルネイとの親密度が窺えて興味深い(贈答品の数では、やはり近隣諸国が一番多い)。

このギャラリーでの露出度が少ない国の品々というのは、よほど国王に気に入られて宮殿から門外不出となっているか、あるいは本当にろくな物を贈っていないかのいずれかであろう。そんな目であらためて陳列品を見てみると、我が国は…。

入口で靴を脱ぎ、受付カウンター横のロッカーに荷物やカメラを預けた上で見学する。館内は基本的に撮影不可だが、帰りに荷物を受け取ってからギャラリーの一部をカメラに収めることは可能。館内自体奥行きがある上、パレードに使われる玉座とパレードを再現した実物大の模型などかなり大掛かりな展示もあるため、見学には思いのほか時間がかかる。

 所在    電話    WEB  
 開場時間  9:00~16:30  料金  無料
外観 内部の様子

遊ぶ[編集]

水上集落観光  
バンダルスリブガワンの中心部からブルネイ側を挟んで対岸にある、水上集落を見て回ることができる。「集落」といっても、42の村々に約30,000人もの人が暮らす巨大なもので、水の上に電柱や街灯が立ち(右画像参照)、水上の警察署や消防署からパトロール船や救急船が出動したり、スクールバスならぬスクール船が川面を行き来したりしている。

また、「水上」といっても地上より生活が不便ということは決してなく、花壇を備え付けた色とりどりの家々に衛星放送のバラボラアンテナが立ち並び、床下の水面に造られたガレージに自家用船が係留されているなど、人々の生活の豊かさも窺い知ることができる。さらに、水道管や電線も川の水面上数メートルの高さのところに張り巡らされている、ガソリンスタンドなども自家用船への給油を前提とした水上仕様になっている(右画像参照)など、人々の水上生活に合わせて社会のインフラも独特の発達を遂げている。このように、陸上の生活を当たり前のものと思っている我々から見れば異次元とも思えるような水上集落に暮らす人々の生活を見て歩くのはとても興味深く、バンダルスリブガワン観光の白眉といえる。

集落の見学は、水上タクシーをチャーターして川から見て回るか、あるいは渡し船で集落まで行き、集落内の遊歩道を歩いて見学するかのいずれかの方法によることになる。ただ、観光客の場合、集落内の地理に不案内であり、道に迷う可能性も多分にあるので、船をチャーターして1時間程で見て回るやり方がおすすめ。水上タクシーのドライバーも手慣れたもので、こちらの希望する時間に合わせて、集落内の面白いスポットをいろいろと効率よく回ってくれる。

水上集落の様子 水上にある船専用のガソリンスタンド

買う[編集]

ヤヤサン・ショッピングコンプレックス (Kompleks Yayasan Sultan Haji Hassanal Bolkiah) 地図  
街の中心部にある、バンダルスリブガワンで最大規模を誇るショッピング施設。有名ブランドのテナントからファストフード店までいろいろな店舗が営業している。また、休日や夜間など通常の両替商が店を閉めてしまう時間帯や曜日にも両替カウンターが空いているので、その点での利用価値もある(ただし両替についてはレートがあまりよくない)。
 所在  Jl. Pretty  WEB  [1]
ヤヤサン・ショッピングコンプレックス


ザ・モール (The Mall) 地図  
バンダルスリブガワンの郊外、ガドン地区にある巨大なショッピング施設。外資系のフードチェーン店もいろいろ軒を並べており、食事の面でも便利な場所である。また、街の中心部からタクシーを呼んでもらう際のランドマークとしても使える(この施設のガードマンに頼むと、無線でタクシーを呼んでもらえる)。
 所在  Jln Gadong。バンダルスリブガワン中心部からは1番のバスなどを利用。  電話    WEB  
 営業時間    値段  
ザ・モール

食べる[編集]

ナイトマーケット  
「マーケット」と銘打っているが、屋外版フードコートといった感じで、店舗のほとんどは飲食店。弁当から屋台料理までローカルフードがいろいろと並べられており、「金持ち国家」のイメージが強いブルネイで、普段一般の人たちがどのようなものを食べているのかが窺えて面白い。麺類やサテ(焼き鳥風の料理)、ご飯ものなど、どれもB$1~2くらいと、(そこに行くまでの交通費を度外視すれば)破格の値段で食事を楽しむことができる。その場で食べることができる店が多いが、中には持ち帰り専用というところもある。

街の中心から歩いて行ける距離ではないので、ホテルのシャトルを利用するなど、なんらかの足の確保が必要(ナイトマーケットが賑やかになる夕方以降はバスの運行がないし、タクシーも見つけづらいので要注意)。なお、「ナイト~」となっているが、曜日によっては、まだ日の高いうちから営業していることもある(いつもそうなのかは不明)。

 所在  ガドン地区、ザ・モールの近所
ナイトマーケット

安食堂[編集]

アーハブレストラン&カフェ (Arhab Restaurant & Cafe) 地図  
マレー料理が中心の庶民的なレストラン。マレー語のメニューしかないが、店の壁に料理の写真と名前入りの大きなパネルが貼り出されているので、それを見ながら注文すれば、想像と全く違う料理が出てくる心配はない。メインディッシュにスープ、食後のドリンクなどを頼み、おなかいっぱい食べてもB$10以下に収まるのがうれしいところ。料理の味もさっぱりしていて、値段の割にとてもおいしい。バンダルスリブガワンにあるレストランは、中心部にあるものでも比較的早い時間に営業を終えてしまう所が多いが、ここは朝早くから夜遅くまで営業しており、その点でも使い勝手がよい。
 所在  Jl. Sultan, RSB, NBD  電話  (+673) 865-0227  WEB  
 営業時間  6:30~24:00  予算  B$10以下。
アーハブレストラン&カフェ


美光茶室 (Mei Kong Café, Kedai Kopi Cahaya Indah) 地図  
ブルネイホテルの近所にある、中華系の食堂。東南アジアの中華系の食堂にあるような、ごく一般的なメニューをそろえており、(少々化学調味料の味が濃いようにも思うが)日本人にも食べやすい。
 所在  BSB BS 8671, No. 108, Jl. Pemancha  電話  (+673) 224-0688  WEB  
 営業時間    予算  B$10以下。
美光茶室

中級[編集]

RMS ポートビュー・シーフードレストラン 地図  
水上タクシーの船着き場付近にあるシーフードレストラン&カフェ。1階がイタリアンレストラン&カフェで、2階がシーフードレストランになっている。シーフードセットメニューは最低2名からの注文で、1名の場合はアラカルトのみ。ブルネイ川を行き交う船を見ながら、のんびりと食事を楽しむことができる。味もなかなかうまい。
 所在  Block H, Yayasan Sultan Haji Hassanal, Bolkiah Complex  電話  (+673) 223-1466  WEB  
 営業時間    予算  B$20前後
RMS ポートビュー・シーフードレストラン

高級[編集]

飲む[編集]

The Coffee bean & Tea Leaf 地図  
アメリカロサンゼルスに本拠地があるコーヒーチェーン店の支店で、時計塔近くの十字路付近にある。日本のスターバックスコーヒーなど、いわゆる「シアトル系」のコーヒーを出している。ただしコーヒーは若干薄め。街の真ん中にあるので、疲れたときの休憩場所とかに重宝。
 所在  67 Jalan Sultan, Maya Puri Building  電話    WEB  
 営業時間    料金  カフェ・アメリカーノB$3.8ほか。
The Coffee bean & Tea Leaf

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

ブルネイホテル 地図  
バンダルスリブガワンの中心部にある老舗のホテル。どこへ行くにも非常に便利な場所に立地している。スタッフはフレンドリー。清潔感がある。
 所在  95, Jalan Pemancha  電話  (+673) 224-4828
 FAX  (+673) 222-6196
 WEB  [2]
 e-mail  [3]
 時間    料金  


ジュビリーホテル 地図  
市の中心部の端、幹線道路からやや外れた閑静なエリアにあるホテル。中心部まで歩いて10分ほどかかるが、不便を感じるほどではない。設備はやや古く部屋はそれほど大きくはないが、手入れが行き届いており、きれい。また、スタッフもとても親切。1階に食料品・雑貨店があり、ちょっとした買い物なら街に出ずに済ますことができるので便利。値段も手頃でおすすめのホテル。チェックイン時に頼めば、ナイトマーケットへの送迎なども行ってもらえる(有料)。
 所在  Jubilee Plaza, Jalan Kg Kianggeh  電話  (+673) 222-8070
 FAX  (+673) 222-8080
 WEB  [4]
 e-mail  [5]
 時間  チェックイン 13:00 チェックアウト 12:00   料金  シングルUS$80前後
ジュビリーホテル

高級[編集]

最高級[編集]

ラディソン・ホテル・ブルネイ・ダルサラーム (Radisson Hotel Brunel Darussalam)  
バンダルスリブガワン中心部にある最高級ホテルで、ブルネイで唯一世界中に展開しているホテルブランドを持つ。2010年4月30日までの名称はスターウッド系列のシェラトンであった。近くに屋台街あり。
 所在  PO Box 2203,Jalan Tasek,Bandar Seri Begawan,BS8674,Negara Brunel Darussalam  電話  (+673) 224-4272
 FAX  (+673) 222 1579
 WEB  [6]
 e-mail  [7]
 時間    料金  US$200~。


ジ・エンパイア・ホテル&カントリークラブ  
元迎賓館だった建物を利用した国を代表する最高級ホテル。七つ星ホテルとも言われている。
 所在    電話    WEB  
 時間    料金  

出かける[編集]

  • ラブアン
    ラブアン — ボルネオ島北西部の沖合にある、ちょうど歩いているゴジラの背中から上のあたりを右後方から見たような形をしたラブアン島といくつかの小島からなるエリアで、小さいながらもマレーシア連邦政府の直轄領となっている。免税品店が多くあることでも知られる。バンダルスリブガワンからは高速船で1時間ほどのところにあり、1日3便前後の高速船が就航しているので、朝出発すれば日帰り旅行も十分可能。


この記事「バンダルスリブガワン」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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