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バリ島
出典: Wikitravel
目次
バリ島は、インドネシアジャワ島の東隣にある島である。古くからリゾート地として開発されたことでも知られており、日本人をはじめ世界中から観光客が集まる。
[編集] 地区
リゾートエリアとして知られているところはそのほとんどが南部地区に集中している。
[編集] 中央部
- ウブド (Ubud):伝統舞踊、工芸など、バリ芸術のメッカ。
[編集] 東部
[編集] 西部
[編集] 南部
- クタ (Kuta):どちらかというと騒々しい若者の街という印象である。スターバックスが2軒ある。西向きの海岸であり、夕陽を楽しむにはいい町。
- レギャン (Legian):
- スミニャックとクロボカン (Seminyak & Kerobokan):まだあまり開けていないビーチが広がるのどかな村。
- デンパサール (Denpasar):バリ島の中心地。マーケット(パサール)が隣接して2軒あり、規模、内容ともバリ随一である。また、マタハリ・デパートには、近代的な書店がある。
- サヌール (Sanur):島内で最も古くから開けたリゾート地。普通の町としての顔も合わせ持っており、リゾート気分とゆったりとしたバリの日常生活の両方が味わえる面白い町。
- ジンバラン (Jimbaran):空港にすぐ南接する町である。西向きの海岸にずらっと並んだビーチレストランが有名。夕陽と離着陸する飛行機を見ながら魚介類を楽しむことができる。
- ヌサドゥア (Nusa Dua):
- ブノア (Benoa):
[編集] 北部
[編集] 分かる
[編集] 概要
- 東西に長いインドネシアの、ほぼ真ん中あたりに位置する。
- イスラム支配から取り残される形で、古くから伝わっていたヒンドゥー文化が残った。その結果、イスラム教が多勢を占めるインドネシアの中では珍しい、ヒンドゥー文化圏の島となっており、他の島とは異なった雰囲気を持っている。
[編集] 時差
| 日本の時刻 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
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| 現地の時刻 | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
[編集] 関連記事
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
- ングラ・ライ (Ngurah Rai) 国際空港がバリ島への玄関口としては最も一般的。空港の入国審査窓口では到着ビザの取得が可能(7日以内US$10、30日以内US$25。ビザについての詳細はインドネシア「パスポート・ビザ」の項目参照)。
- 関西、成田からガルーダ・インドネシア航空、日本航空の直行便がある。中部からも、週3便ガルーダ・インドネシア航空の直行便がある。(2009年現在)
[編集] 船で
[編集] 動く
- 島内の主要な移動手段はタクシーである。その他地区によっては地区内で乗り合いタクシーが運行されており、また、南部のリゾート地や空港と、ウブドなど他の地区とを結ぶシャトルバスの便もある。タクシーはデンパサールなどでは基本的にメーター制だが、地方に行くと、乗る前に金額を交渉してから乗車することになる。ウブドなど離れた観光地に行く場合に交渉して1日貸切にすることも可能。距離や道の混み具合によっても変わってくるが、リゾート地内での移動であれば、料金は1回の移動につき大体Rp.30,000~50,000といったところ。
- レンタカーは島内観光地で借りられる。日本と同じ左側通行である。但し、インドネシアは国際免許証が使えない。運転したい場合には、デンパサールの警察で簡単な試験を受け、外国人用の免許証を発行してもらうことになる(インドネシア人は島内各地の警察で取得できるが、外国人はデンパサールのみ)。一般にバリの人々の運転は、日本のそれと比べてかなり荒っぽいのに加え、車の故障も多いので、あまり薦められない。タクシーを一日借り切っても(きちんと値段交渉すれば)Rp.200,000程度である。
- バイクは島民の主たる交通手段である。レンタバイクも行われている。運転免許については車の場合と同じ。借りるときは、整備状況をよく確認すること。
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
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[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 買う
[編集] 通貨
通貨はインドネシアルピア (Rp.) である。観光地なら、どこでも円やドルから両替できる。数件並んでいるので、看板のレートをよく確認して交換すること。No commissonの確認も忘れずに。ATMは観光地ならどこにでもあり、24時間営業である。日本で外国でも使えるキャッシュカードを作っておくと便利。クレジットカードは、大きなホテルなど以外では使えないと思った方がいい。
[編集] 買い物のしかた
だいたいの売買は、価格交渉が必要である。普通は最初に売り手が言った価格の半分程度で成立すると思っていい。
- 売り手 - ファイブ・ハンドレッド(500とは、Rp.500,000のことである)
- 買い手 - (とんでもないという顔をして)ワン・ハンドレッド
- 売り手 - オー、ノー、(滅相もないという顔をして)フォー・ハンドレッド
- 買い手 - ワン・ハンドレッド・フィフティー
- 売り手 - ○○、○○(どれくらい価値のあるものなのか、説明を始める)
- 買い手 - トゥー
- 売り手 - スリー
- 買い手 - (興味をなくした顔をして立ち去る)
- 売り手 - (呼び止めて)オーケー、オーケー、トゥー・ハンドレッド・フィフティー
といったような会話となる。値切ることは、その品物の価値を真剣に判断しようとする姿勢であり、決して悪いことではない。尚、地元の人と同じ値段まで値切ることはできない。外国人は外国人値段である。どうしても安く買いたい時は、地元の人に買ってもらうこと。
価格交渉できないのは、次のような場合である。
- スーパーやデパート
- コンビニエンスストア
- 空港
- レストランや簡易食堂
- 町の小さな店でジュースを1本買う時
[編集] 物価
価格は概ね日本の4分の1~5分の1位である。町の小さな店でジュース1本Rp.2,000である。
[編集] お土産
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[編集] 食べる
- ナシチャンプルがもっとも標準的な地元の料理。他に、ナシゴレン、ミーゴレンなど。
- 外国人向けでないワルンと呼ばれる食堂で食べる場合には、旅行者はその土地の料理に体が慣れていないということを認識して食べるべきである。食中毒に気を付けること。生ものや氷をさけること。また、油の種類が外国人には慣れないかもしれない。辛いもの好きでも、唐辛子の入ったものを食べ過ぎると、胃を壊すことがある。外国人向けに唐辛子を抜いてもらうか、唐辛子のあまり入っていないものを選ぶことは賢明である。
- バリ島ではインドネシアの他の地方と異なり、豚肉を食べるため、食堂には豚肉を使ったメニューもある。
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[編集] 飲む
[編集] ビール
ビンタンビール、バリハイビールがインドネシア産のビール。
[編集] コーヒー
いわゆるバリコーヒーは、カップに細かくひいたコーヒーの粉を入れ、同量ほどの砂糖を入れ、上から湯を注いだものである。バリでコーヒー(kopi=コピ)を頼むと多くこれが出てくる。直ぐにコーヒーの粉は沈むので、上澄みを飲む。もし砂糖を入れないものが飲みたければ、注文の段階でそのように言うこと。
[編集] 泊まる
- 空港の税関検査横にあるホテルカウンターが結構使える。泊まりたい地区と宿のタイプ(コテージ、ロスメン(民宿)etc.)、クラスなどを伝えればそこそこのところを探してもらえる。カウンターで宿泊費を現金かカードで支払い、バウチャーを発行してもらってそれをホテルに持参する仕組み。カード支払いの場合は3%の手数料が加算される。
- バリ島南部リゾート地域はいずれも空港から近いため、どの地域のホテルに泊まっても時間帯によっては飛行機の離着陸音が多少気になる。
- 各地域の宿の特徴は以下のとおり。宿の詳細については個々の地区の記事参照。
[編集] 連絡する
2007年11月14日現在、既にバリ島内では、最大384Kbpsで通信できる ADSLがTelkom Speedyの名前で普及している。 その他にも、3G技術等を利用したブロードバンド環境が普及しつつある。 ただし、光ファイバー等の本格的なブロードバンドの普及は始まってない。
[編集] 気を付ける
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歩くときには足元に注意 バリ島には文字通り至るところに神様が祀られており、そんな神様たちに毎日地元の人たちが画像にあるようなお供え物を捧げている。これらお供え物は、寺院や道の横にある祠は言うに及ばず、何の変哲もない道端にもさりげなく置かれていたりする。でもそんなお供え物のなかには、ときに蹴散らされたような、無残な姿になっているものも…。これらは地元の人たちが丁寧に供えたものを、心ない旅行者がそれと気づかずに蹴散らしてしまったものだ。実際、レストラン探しやショッピングに夢中になるあまり、足元を気にせずに平気でお供え物を蹴散らして行く旅行者も結構よく目にするが、もちろんのこと、そんな光景を地元の人たちがいい気持ちで見ているはずはない。街歩きの際には、お供え物を踏んだり蹴ったりしないように気をつけたい。 |
- 「静寂の日」を意味するバリ暦 (サコ暦) の正月、「ニュピ (Nyepi 、2008年は3月7日)」の期間中は、その名の示すとおり家で何もせず静かに過ごすしきたりとなっており、日の出 (6:00前後) から翌日の日の出まで労働や殺生、外出や火の使用などが一切禁じられる (この日はホテルのチェックインやチェックアウトが一切できないし、電灯も薄暗い明るさにしか燈せない) 。国際的な観光地なのに、この日は空港も閉鎖され、交通機関も全てストップする上、島を訪れている全ての旅行者にも上のような制限が全て課されるという徹底ぶりである。旅行客もこの日1日は全く身動きがとれないので、ホテルの中で過ごすしか方策がない (しかも火の使用が全面禁止なので、ホテルに滞在していても基本的に造り置きの料理か、前日に買っておいた食料品しか食べられない、愛煙家もタバコが吸えないなどさまざまな支障が生じる) 。めったにできない経験であろうが、 (丸1日とはいえ) この時期バリ島に滞在しようとしている人はそれなりの覚悟が必要だ。
- 買い物をすると250ルピア (約2.5円) 以下のお釣りはキャンディーで渡される場合があるがお金にはならない。
- バリ島では、一般にビーチなど公共の場で無許可のパーティやイベントを行うことが禁止されている。人が集団で集まることで犯罪を助長したり多くの人に迷惑をかけるのを防止することが主な理由とされており、違反すると最高150万ルピア (約15,000円) の罰金が科せられる。
- バリ島では外国人観光客が島内の一般家庭に宿泊する事が禁止されている。観光客の安全確保と警察署による観光客の宿泊場所の把握が主な理由であり、違反した場合宿泊させたバリ島の一般家庭側に最高1年の服役刑か最高500万ルピア (約50,000円) の罰金が科せられる。ただし、警察署に届けを出し、許可が下りれば宿泊可能である。
[編集] 出かける
[編集] 外部リンク

