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ハメーンリンナ

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ハメーンリンナのシンボル、ハメ城

ハメーンリンナ(Hämeenlinna)は、フィンランドの南部、南スオミ州の州都である。


分かる[編集]

ヴァナヤヴェシ湖の静かな岸辺に、中世の古城であるハメ城の姿が浮かぶ。フィンランドの作曲家シベリウスの生家など、市内の見どころは徒歩で巡ることができる。少し離れて、イッタラ(Iittala)の町にはガラス製品の有名ブランド「イッタラ」の工場がある。また、アウリンコ自然公園には広大な森が広がる。

着く[編集]

飛行機で[編集]

  • ハメーンリンナに空港はなく、もっとも近いのはタンペレ空港になる。

列車で[編集]

  • 鉄道駅から街の中心部へ、西へおよそ1Km。

車で[編集]

バスで[編集]

  • フィンランド各地からの長距離バスが発着する。Matkahuoltoが、フィンランド国内のバスターミナル運営やチケット販売などを行なっている。(同サイトでバス路線の検索をする際、ハメーンリンナの表記に注意。Hämeenlinnaの2文字目のäは、aではなく、フィンランド語文字の順番としてはzの次になる。)
  • 長距離バスターミナルは街の中心部、マーケット広場のふた筋南にある。

船で[編集]

  • ハメーンリンナとタンペレとの間の湖水地方を巡るクルーズ船が夏季のみFinnish Silverline]により運航されている。(ただし、所要時間が8時間弱と長いので、移動手段としてはおすすめできない。)
  • クルーズ船の船着場は、中心部マーケット広場の東、徒歩5分ほど。

動く[編集]

列車で[編集]

  • 「イッタラ ガラスセンター」は、ハメーンリンナの北25Kmほどにあるイッタラの町にある。イッタラ駅には、ヘルシンキ~タンペレ間を走るVRのローカル列車Regionalが1日数本停車する。夕方遅くには列車が無くなるので、帰りの列車時刻を要確認。ヘルシンキ中央駅からイッタラ駅まで1時間半、タンペレ駅からは30分弱。
  • イッタラ駅のタンペレ方面行きホーム反対側に広がるのが、イッタラ工場の敷地。駅のそばに案内板などはない。駅を背にして、線路に沿って走る道路を右方向に歩き、スーパーの角を左に曲がるとガラスセンターに着く(徒歩10分ほど)。同駅は駅舎もない無人駅なので、天気が悪い日には線路下をくぐる歩道トンネル内で雨宿りを。
  • 夏季、ヘルシンキ中央駅をAM9時すぎに発車するタンペレ行きローカル列車を利用すると、イッタラ駅で案内役が待ってくれているとのこと。

バスで[編集]

  • 「イッタラ ガラスセンター」に行くバスとしては、平日昼間のみ数本運転されているLocalバスがある。ハメーンリンナのバスターミナルから、イッタラの町の中心部まで30分弱(いずれのバスもイッタラが終点ではないので注意)。
  • ハメーンリンナのバスターミナルに発着しているタンペレ方面へ向かう長距離Expressバス(1時間に1~2本運転)を利用する方法もあるが、イッタラの町の外れにある、周囲に何もない高速道路上の停留所に降ろされる(所要20分ほど)。そこから道路標識の「Iittala 2(Km)」の表示を頼りに一本道をひたすら歩いて徒歩40分ほどで着く。幸い、少し歩いたところにガソリンスタンドがあるので、夏などはそこで飲料水を買ってゆくとよいだろう。
  • 上記のLocal、Expressのいずれのバスについても、Matkahuoltoのサイトで時刻を検索できる。(同サイトでバス路線の検索をする際、ハメーンリンナの表記に注意。Hämeenlinnaの2文字目のäは、aではなく、フィンランド語文字の順番としてはzの次になる。)

船で[編集]

足で[編集]

観る[編集]

ハメ城 (Häme Castle)  
13世紀にスウェーデン王によって建設が始められた、赤レンガの壁面が印象的な中世の古城。館内はいくつもの部屋に別れており、細くて暗い通路を思い切って辿ると意外な空間に出会ったりする。屋上に展望スペースはない。館内の説明書きはフィンランド語とスウェーデン語のみだが、チケット売り場で英語のリーフレットを貸してもらえる。カフェあり。
 所在  Kustaa III Katu 6。中心部のマーケット広場から北へ徒歩15分。  電話  03 675 6820  WEB  
 開場時間  無休  料金  €5、歴史博物館、砲博物館、監獄博物館とのセット券は€12。
ハメ城


砲博物館 (Tykistömuseo / Artillery Museum)  
大砲やミサイル砲をはじめとする武器を中心とした、主には19世紀から20世紀にかけてのフィンランド陸軍に関する展示内容。男女同権の意識が強いこの国らしく、20世紀初頭の冬戦争・継続戦争時における女性の活躍を紹介するコーナーもある。館内の説明書きはほとんどフィンランド語で、英語・スウェーデン語の説明文は一部に限られるが、チケット売り場で英語のリーフレットをもらえる。館内にある、ハメ城を見渡せるテラスがあるカフェの利用だけなら入館料は不要。フィンランド軍関係のグッズを扱う売店もあり。
 所在  ハメ城のすぐ北側。  電話  03 682 4600  WEB  [1]
 開場時間  無休  料金  €6、ハメ城、歴史博物館、監獄博物館とのセット券は€12。
ハメーンリンナ砲博物館


歴史博物館 (Historiallinnen Museo / Historical Museum)  
19~20世紀を中心としたフィンランド人の生活やハメーンリンナの歴史に関する展示。英語の説明書きあり。規模は小さい。
 所在  ハメ城のすぐ西側。  電話  03 621 2979  WEB  
 開場時間  無休  料金  €4、ハメ城、砲博物館、監獄博物館とのセット券は€12。


監獄博物館 (Vankilamuseo / Prison Museum)  
博物館の建物は最近まで実際に使われていた監獄だが、19世紀から20世紀半ばにかけてはハメ城自体も監獄だった。囚人がたびたびケンカを起したというサウナや、まるでIKEAの店内かと思ってしまうような明るい雰囲気の模範囚の部屋などを見学できる。2階には説明をしてくれる係員がいる。英語やドイツ語など複数言語での説明書きあり。チケット売り場で英語リーフレットももらえる。解説用パソコンもあり。入り口のドアがちょっと入りづらい。
 所在  ハメ城のすぐ南側。  電話  03 621 2977  WEB  
 開場時間  無休  料金  €5、ハメ城、砲博物館、歴史博物館とのセット券は€12。


ハメーンリンナ教会 (Hämeenlinnan Kirkko / The Church of Hämeenlinna)  
スウェーデン王グスタフ三世により1798年に建てられた、ローマのパンテオンを模したというドームを持つ教会。
 所在  Kirkkorinne。マーケット広場の東側に面する。  電話  03 62 641  WEB  
 開場時間  礼拝は日曜日10時から。  料金  
ハメーンリンナ教会


アウランコ自然公園 (Aulanko Suomen Keskuspuisto)  
広大な森に散策路が整備されている。拠点となるSpa hotel Rantasipi Aulankoのロビーにマップなどの情報がある。ホテルからゆっくり歩いて1時間弱のところにある塔の頂上から、森と湖の展望が望める。森の中にカフェやキャンプ場が点在している(塔の近くにもカフェあり)。
 所在  ハメーンリンナの長距離バスターミナルおよび鉄道駅から2・13番のバスで15分ほど。ハーメンリンナ―タンペレ間のシルヴァー・ライン航路も寄港する。いずれもSpa hotel Rantasipi Aulankoに発着。  電話    WEB  [2]
 開場時間    料金  
アウランコ自然公園 (Aulanko Suomen Keskuspuisto)


イッタラ ガラスセンター (Iittala Glass Center)  
ガラス製品の有名ブランド「イッタラ」工場の隣、博物館やアウトレットショップなどが集まった施設。博物館では、イッタラの歴史や作品を展示(英語の説明書きあり)。ガイドツアーも実施しているが、団体向けで事前予約が必要。アウトレットショップでは、数年前に同じイッタラ・グループへと統合された「アラビア」の陶器や「ハックマン」のテーブルウェアもあわせて幅広い品揃えでB級品が買える(正規品も売っている)。ショップと同じ建物には、カフェ・レストランもあり。敷地内には他にも複数の店舗などがある。そのひとつであるSuntikでは、イッタラの職人が行うガラス吹きの作業をそばで見学できるほか、€20で体験もできる。
 所在  Könnölänmäentie 1。ハメーンリンナの北25Kmほど。鉄道・バス利用で行く方法については上記の「動く」を参照。  電話  0204-39-6230(ガラス博物館) 0204-39-3516(アウトレットショップ)  WEB  [3]
 開場時間    料金  €5(ガラス博物館)
イッタラ ガラスセンター

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

出かける[編集]

この記事「ハメーンリンナ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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