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ハメーンリンナ
出典: Wikitravel
目次
ハメーンリンナ(Hämeenlinna)は、フィンランドの南部、南スオミ州の州都である。
[編集] 分かる
ヴァナヤヴェシ湖の静かな岸辺に、中世の古城であるハメ城の姿が浮かぶ。フィンランドの作曲家シベリウスの生家など、市内の見どころは徒歩で巡ることができる。少し離れて、イッタラ(Iittala)の町にはガラス製品の有名ブランド「イッタラ」の工場がある。また、アウリンコ自然公園には広大な森が広がる。
- フィンランド政府観光局「ハメーンリンナ」 (日本語)
- ハメーンリンナ市公式サイト (英語)
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
- ハメーンリンナに空港はなく、もっとも近いのはタンペレ空港になる。
[編集] 列車で
- 鉄道駅から街の中心部へ、西へおよそ1Km。
[編集] 車で
[編集] バスで
- フィンランド各地からの長距離バスが発着する。Matkahuoltoが、フィンランド国内のバスターミナル運営やチケット販売などを行なっている。(同サイトでバス路線の検索をする際、ハメーンリンナの表記に注意。Hämeenlinnaの2文字目のäは、aではなく、フィンランド語文字の順番としてはzの次になる。)
- 長距離バスターミナルは街の中心部、マーケット広場のふた筋南にある。
[編集] 船で
- ハメーンリンナとタンペレとの間の湖水地方を巡るクルーズ船が夏季のみFinnish Silverline]により運航されている。(ただし、所要時間が8時間弱と長いので、移動手段としてはおすすめできない。)
- クルーズ船の船着場は、中心部マーケット広場の東、徒歩5分ほど。
[編集] 動く
[編集] 鉄道で
- 「イッタラ ガラスセンター」は、ハメーンリンナの北25Kmほどにあるイッタラの町にある。イッタラ駅には、ヘルシンキ~タンペレ間を走るVRのローカル列車Regionalが1日数本停車する。夕方遅くには列車が無くなるので、帰りの列車時刻を要確認。ヘルシンキ中央駅からイッタラ駅まで1時間半、タンペレ駅からは30分弱。
- イッタラ駅のタンペレ方面行きホーム反対側に広がるのが、イッタラ工場の敷地。駅のそばに案内板などはない。駅を背にして、線路に沿って走る道路を右方向に歩き、スーパーの角を左に曲がるとガラスセンターに着く(徒歩10分ほど)。同駅は駅舎もない無人駅なので、天気が悪い日には線路下をくぐる歩道トンネル内で雨宿りを。
- 夏季、ヘルシンキ中央駅をAM9時すぎに発車するタンペレ行きローカル列車を利用すると、イッタラ駅で案内役が待ってくれているとのこと。
[編集] バスで
- 「イッタラ ガラスセンター」に行くバスとしては、平日昼間のみ数本運転されているLocalバスがある。ハメーンリンナのバスターミナルから、イッタラの町の中心部まで30分弱(いずれのバスもイッタラが終点ではないので注意)。
- ハメーンリンナのバスターミナルに発着しているタンペレ方面へ向かう長距離Expressバス(1時間に1~2本運転)を利用する方法もあるが、イッタラの町の外れにある、周囲に何もない高速道路上の停留所に降ろされる(所要20分ほど)。そこから道路標識の「Iittala 2(Km)」の表示を頼りに一本道をひたすら歩いて徒歩40分ほどで着く。幸い、少し歩いたところにガソリンスタンドがあるので、夏などはそこで飲料水を買ってゆくとよいだろう。
- 上記のLocal、Expressのいずれのバスについても、Matkahuoltoのサイトで時刻を検索できる。(同サイトでバス路線の検索をする際、ハメーンリンナの表記に注意。Hämeenlinnaの2文字目のäは、aではなく、フィンランド語文字の順番としてはzの次になる。)
[編集] タクシーで
[編集] 船で
- 郊外にあるアウランコ(Aulanko)には、夏季に運航されるFinnish Silverline]のクルーズ船も寄港する。上記の「着く(船で)」を参照。
[編集] 観る
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