ハノイ

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賑やかな通りの様子
賑やかな通りの様子

ハノイ (Hanoi) はベトナムの首都。


[編集] 分かる

[編集] 概要

商業都市であるホーチミンと対比して、よく政治・文化の中心都市としてたとえられる。ホーチミンが活気に溢れ、日々目まぐるしくその姿を変えているのに比べ、街中を、ノンをかぶって天秤を担いだ物売りのおばさん達が行商してまわっている光景に代表されるように、ハノイはまだ至るところに昔ながらの風情を漂わせており、時間もゆっくり流れているかのようである。外から見た印象として、首都である割には派手さがなく、ともすればホーチミンの影にかくれてしまいがちだが、実はホーチミンと同じくらいかそれ以上に見どころが多い。観光的にはとても面白い街といえる。

[編集] 気候

ハノイの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)16.017.620.223.927.528.929.028.227.524.720.918.123.5
降水量 (mm)23.633.447.4112.9202.3239.0252.4322.0251.0163.745.610.91,704.2
※気象庁の世界の気象統計データや『理科年表』(国立天文台編、丸善刊)、他国の気象局などのデータをもとに作成。

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

日本からは成田国際空港及び関西国際空港からそれぞれ直行便が飛んでいる。また、ホーチミンダナンフエなど国内の主要都市とも飛行機で結ばれている。

ハノイへの玄関口であるノイバイ国際空港から市内までは約30km。道の混み具合にもよるが所要時間は40~60分程度。交通手段としては、タクシー、ミニバス若しくは路線バスがある。タクシーは市内まで一律$14(2008年4月時点)。乗り込む前に係員に金額を確認しておくとよい。料金は降りる際直接運転手に支払う。多少のチップを要求されたりすることもあるが、強制ではないので、支払いたくなければ支払う必要はない 。ミニバスは$2~3 (会社により異なる) で途中主要なホテルで客を降ろしながら終点まで行く。タクシーとミニバスの乗り場はいずれも空港出口のすぐ前面にあり、隣り合っている。路線バスの乗り場は空港出口を右に歩いて2分程度の突き当たりで、特にバス停の表示は出ていないが高架道路の橋げた下辺りの人が集まっている場所にある。路線バスは赤と黄色の大型バスで7番と17番の2種類。7番の終点はKim Maバスターミナル、17番の終点はLong Bienバスターミナルでどちらも行き先が表示してある。Long Bien行きの方が大回りで終点まで1時間以上はかかる。大きな荷物を持っている場合は乗車拒否される(抱えて座ることのできる程度の大きさであれば大丈夫)。どちらも料金は市内まで5,000ドン。

[編集] 列車で

ホーチミンから列車が出ているほか、中国行きの国際列車も発着している。なお、将来的に日本のODAで南北を結ぶ高速鉄道を敷設する計画もある。

[編集] 運行表

時刻が2つ並んでいるものは、左から到着時刻、出発時刻である。

ハノイ発サイゴン行

  • SE1 - ハノイ 19:00 ~ ナムディン 20:42, 20:45 ~ Thanh Hoa 22:19, 22:22 ~ ヴィン 1:13, 1:20 ~ ドンホイ 5:10, 5:25 ~ ドンハ 7:14, 7:17 ~ フエ 8:37, 8:42 ~ ダナン 11:25, 11:40 ~ タムキー 13:28, 13:31 ~ クアンガイ 14:37, 14:40 ~ Dieu Tri 17:30, 17:45 ~ Tuy Hoa 19:20, 19:23 ~ ニャチャン 21:52, 21:59 ~ Thap Cham 23:29, 23:32 ~ サイゴン 5:20
  • SE3 - ハノイ 23:00 ~ ヴィン 4:07, 4:14 ~ドンホイ 7:47, 7:52 ~ フエ 10:34, 10:37 ~ ダナン 12:58, 13:13 ~ Dieu Tri 18:09, 18:17 ~ ニャチャン 21:35, 21:42 ~ サイゴン 4:30

等、多数運行。

ハノイ発ラオカイ行

  • SP1 - ハノイ 21:15 ~ Yen Nai 1:13 ~ Bao Ha 3:24 ~ Pho Lu 4:10 ~ ラオカイ 5:20
  • SP2 - ハノイ 21:55 ~ Yen Nai 1:55 ~ Bao Ha 4:14 ~ Pho Lu 5:03 ~ ラオカイ 6:15
  • LC5 - ハノイ 20:40 ~ Yen Nai 0:26 ~ Co Phuc 0:57 ~ Bao Ha 2:54 ~ Pho Lu 3:39 ~ ラオカイ 4:45
  • LC7 - ハノイ 23:05 ~ Tien Kien 1:20 ~ Phu Tho 1:38 ~ Chi Chu 1:58 ~ Vu En 2:23 ~ Yen Nai 3:30 ~ Bao Ha 5:51 ~ Pho Lu 6:42 ~ ラオカイ 7:55

など。

ハノイ発ハイフォン行

  • HP1 - ハノイ 6:00 ~ Gia Lam 6:13, 6:15 ~ Hai Duong 7:13, 7:17 ハイフォン 8:15
  • LP5 - ハノイ 15:10 ~ Long Bien 15:17, 15:20 ~ Gia Lam 15:28, 15:33 ~ Cam Giang 16:15, 16:20 ~ Hai Duong 16:41 16:44 ~ Phu Thai 17:10 17:13 ~ ハイフォン 17:45

尚、サパ方面の列車はいずれも深夜発である。(以上、2007年2月時点のベトナム鉄道パンフレットより。ロンリープラネット・ベトナム編によればベトナムの運行時刻は4ヶ月に一度変更されるとあるため、一応の参考までに。)

[編集] 車で

[編集] バスで

国内の主要都市とハノイとを結ぶバスが多数発着している。バスターミナルは市内に4箇所あり、それぞれ行先が異なっている。ホーチミンからハノイまでの所要時間は約40時間。

[編集] 船で

[編集] 動く

[編集] バスで

路線バスが比較的発達しており、市内に30ほどの路線がある。 ハノイ市街地の料金は一律3,000ドン。乗車した後に車掌が集めに来る。 乗車口は運転席の横。降車口は後ろにある。 降りる際にはバス内にあるボタンを押して知らせるが、たいていはどのバス停にも停車することになっている。バスの運転手が乗客の乗降の際に完全に停車しないことがあり、乗り降りの際には迅速に動くように注意が必要。 バス内は安全だがたまにスリがいる。降車口にスリがいる可能性が高く、降車時には注意する。 基本的にお年寄り、障害者、妊婦には席を譲ることがマナーであり、譲らないと車掌あるいは周囲から注意され、移動させられる。

【ノイバイ空港へ】 Kim Maバスターミナルから7番、Long Bienバスターミナルから17番の始発が30分間隔で出る。 料金は一律5,000ドン。 所要時間は道の混み具合にもよるが、7番バスは1時間弱、17番バスは1時間30分弱。

[編集] タクシーで

他の移動手段に比べて料金が高いが、安全性の面では格段に優れている。タクシー会社によっては料金のトラブルが多数報告されているところもあるようなので、ホテルやツーリストインフォメーションなどで信頼できるタクシー会社の情報を聞いて調べておくとよいかもしれない。

【ノイバイ空港へ】

空港タクシーを利用するのが割安。最寄のホテルから電話で予約してピックアップの時間を告げる。以下のタクシー会社があり、市内から空港へは料金の相場が10ドル弱であるが予約時に料金の確認が必要。 Airport Taxi 電話:873-3333 Noi Bai Taxi 電話:886-5615 または 886-6088

一般のタクシーを利用する場合はメーター利用となり、20万ドン(12ドル以上)は優に超える。

[編集] バイクタクシーで

タクシーに比べると割安で手軽な移動手段だが、要はバイクの二人乗 (しかも多くの場合はノーヘル) であり、交通事情の悪さも手伝って安全面からはあまりお勧めできる移動手段ではない (ちなみにベトナムはバイクによる死亡事故が毎年アジアで最悪の件数を記録している国として知られる) 。また、ドライバーとの間での料金でのトラブルも多発している (その多くは乗る際にきちんと料金交渉をしていないことが原因) 。

[編集] シクロで

ホーチミンなどと同様、半ば市内観光用にアトラクションと化しているようなところがある。他の都市同様、ドライバーとの料金を巡るトラブルが頻発しているので、これについてもあまり利用は勧められない。

[編集] 歩いて

首都だけにエリアが広く、全てを歩いて回ることは不可能。ただし、観光スポットはいくつかの地区に固まっており、それらの地区内を歩いて観て回ることは十分可能だし、加えてメインストリートはどこも車やバイク、人でごった返している。車などの交通手段による場合、通り抜けるだけでも相当の時間がかかるので、特定の地区内の移動に限って言えば、むしろ徒歩の方が他の移動手段に比べて効率的である。

[編集] 観る

[編集] ホアンキエム湖周辺

ホアンキエム湖  
市の中心部にある湖。湖の周りに遊歩道と公園が整備されており、散策にはちょうどよい。喧騒な雰囲気の街中にあって付近一帯はどことなく落ち着いた雰囲気を醸し出しており、多くの市民の憩いの場となっている。なお、この湖に浮かぶ島に玉山祠がある。
 所在  市の中心部
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玉山祠  
ホアンキエム湖に浮かぶ小島に建つ廟。廟の中に湖で捕獲された2mほどの大きなカメの剥製が展示されていることでも有名。なお、入場チケット売り場は廟の入り口からやや離れた、小島に渡るための橋の手前にあるので注意。橋自体はただで渡れるので、チケット売り場を通り過ぎても呼び止められることはないが、橋の手前でチケットを買っておかないと、廟の門のところで入場を拒否される。
 所在  Đinh Tiên Hoàn  電話  (+84-4) 8255289  WEB  [-]
 開場時間  7:30~18:00  料金  3,000ドン
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旧家保存館  
19世紀末に建てられた民家を1999年に国有化して修復・保存したもの。細長い建物の中に吹き抜けがある、ちょっと変わった造りをしている。当時の生活用具の展示などもされており、興味深い。中には土産品コーナーもある。
 所在  87 Mã Mây  電話  (+84-4)9285604  WEB  [-]
 開場時間  8:00~17:00  料金  5,000ドン
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歴史博物館  
建物の外観がとても特徴的な博物館。先史時代から現在のベトナムに至るまでの歴史的な文物を展示している。カウンターには日本語のパンフレットも用意されているので、ベトナム史の各時代や展示内容をより詳細に知ることができる。ちなみに、2階部分については2007年5月現在改装のためクローズとなっている。
 所在  1 Tràng Tiền  電話  (+84-4) 8253518  WEB  [-]
 開場時間  8:00~11:30、13:30~16:30、月、テト (旧正月) 休み  料金  15,000ドン
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水上人形劇  
その名のとおり、水上で人形を操りながら民話などに基づくストーリーを展開するもので、ベトナムの伝統芸能。木でできた人形の魚が本物そっくりに水面を泳ぎ回ったり、あるいは釣り針に引っかかってもがくさまなど、実に細かな芸が随所にちりばめられており、見ていて飽きない。BGMとなる伝統音楽の奏者も一流どころをそろえている。劇場が開くのは夕方だが、チケットは朝から入り口付近のブースで売り出される。旅行代理店などがツアー客のためにまとめ買いをするので、なるべく早めに劇場に行き、あらかじめチケットを購入しておいたほうがよい。チケットはファースト、セカンドの2クラスがあるが、比較的前方で鑑賞できるファーストの方がおすすめ (劇場の外観は右画像をクリックしてスクロール) 。
 所在  57 Đinh Tiên Hoàng  電話  (+84-4)8255450  WEB  [1]
 開場時間  16:00、17:15、18:30、20:00、21:15の5回公演  料金  ファースト40,000ドン、セカンド20,000ドン
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[編集] ホーチミン廟周辺

ホー・チ・ミン廟  
ホー・チ・ミンの聖廟で、ガラスケースの中に保存されたホー・チ・ミンの遺体が横たわっている。他の国のこの手の施設同様、ノースリーブ・短パンなど、肌の露出した服装での入場は禁止。1日1回のみ開放され、そのタイミングを逃すと見学できない。
 所在  2 Ông Ích Khiêm  電話  (+84-4) 8455128  WEB  [-]
 開場時間  4月1日~9月30日:7:30~、10月1日~3月31日:8:00~、月・金は閉鎖  料金  無料
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タンロン城跡  
かつてのベトナム王朝の城跡。付近一帯が重要な軍事施設となっているため、最近まで一般の立ち入りが禁止されていたが、現在はその一部が一般に公開されている。ただし、いつも開放されているとは限らず、同じ時間帯でも場所によって見学できたりできなかったりということがあるので注意。なお、立派な構えの正北門は公道に面しており、中に入れないまでも外から眺めることができる。
 所在  市の北部、軍事博物館近く
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文廟(Văn Miếu)  
1070年、かつてハノイの砦のあった場所に建てられた孔子廟が起源であり、後にベトナム初の大学が開設された。細長い境内に池や門、廟などの建造物が均整の取れた形で配置されている。境内には、歴代の科挙合格者の氏名を刻んだいくつもの石碑が建てられている。大方の旅行者は最も有名な建物である奎文閣 (右の画像) までしか行かないが、実はこの裏に隠れるようにしてもう一つ新たに修復された2階建ての建造物があり、時間によって伝統音楽のミニコンサートなどが催されている。
 所在  66 Nguyễn Thái Học  電話  (+84-4)8452917  WEB  [-]
 開場時間  8:00~17:00  料金  5,000ドン
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[編集] タイ湖周辺

タイ湖  
市街地の北部にある大きな湖で、市民には最も人気のある湖。湖畔の一部に遊歩道が整備されており、散策を楽しむことができる。ただ、湖面を渡ってくる風ははきりそれとわかるくらい下水臭く、かなり水質の汚染が進んでいることが窺える。付近には西湖府や鎮国寺、鎮武観、タンロン城址といった観光スポットがある。
 所在  市の北部
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鎮国寺  
タイ湖のほとりにたたずむ、全体的に落ち着いた雰囲気のきれいな寺。風に揺れる風鈴の音が何とも風流。小さめの境内には主に黄色を基調に多くの建物が所狭しと並べられている感じで、さながら箱庭のようである。タイ湖に面した境内の一角にはインドブッダガヤから送られた菩提樹の木が植えられている。
 所在  Thanh Niên  電話  -  WEB  [-]
 開場時間  7:30~11:30、13:30~18:30  料金  無料
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[編集] その他のエリア

[編集] 遊ぶ

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 買う

[編集] 食べる

[編集] おすすめ

ベトナム風サンドイッチ  
外側をカリっと焼いたバゲットに、ニョクマムか何かで味付けをした独特の風味のチキンやその他の具が入っている。屋台売りのものから洒落たカフェで食べるものまで、このスタイルのサンドイッチはベトナム国内の至る所でいろいろなバリエーションを楽しむことができるが、ハノイの街角で食べるそれもなかなかおいしい。
 所在  市内のカフェや屋台などで
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[編集] 安食堂

ザートゥイン (Phở Gia Truền)  
フォー・ボー (牛肉入りフォー) の専門店。メニューはフォー・ボーのみだが、牛肉への火の通し方によってチン (Chín、ちゃんと火が通った肉) 、タイ (Tái、半生) 、タイナム (Tái Nạm、半生と煮込んだ肉) の3種類が選べる。また、サイドメニューとしてクアイ (Quải、揚げパン、中国の油条のようなもの) があり、これをスープに浸しながら食べるのが地元流の食べ方。作っているところで直接食べたいものを注文し、自分で席まで運んで食べる仕組み。席について注文を待っていても、注文取りには来てくれないので注意。
 所在  49 Bát Đàn  電話  (+84-4) 8287218  WEB  [-]
 営業時間  6:00~10:00、17:00~22:30  予算  15,000ドン前後
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バインセオ (Bánh Xèo)  
ハンボー通りにあるバインセオ (ベトナム風お好み焼き) の専門店 (店の名前が果たして本当に「バインセオ」なのか定かではないが、「バインセオ」の看板しか出ていないので、ここではとりあえずこれをそのまま店の名前として置いてある) 。右の画像のように、軒下にフライパンをいくつも並べてオバサンが客の求めに応じ、次々と手際よくバインセオを焼いている。店内は狭くうす汚れているが、バインセオの味はそこそこ。ちぎった香草と一緒にあつあつのバインセオをライスペーパーに包み、ニョクマム風味のタレに浸して食べるのがハノイ流の食べ方。
 所在  22 Hàng Bồ  電話  (+84-4) 8287049  WEB  [-]
 営業時間  ?  予算  20,000ドン
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[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

オーラック・カフェ  
ソフィテル・メトロポールホテルの向かい側にあるカフェ。小さな中庭がオープンテラスのカフェになっており、屋内にはバーのカウンターがある。飲む方はもちろんのこと、ケーキ類、サンドイッチなどの軽食類のほか、ちょっとしたベトナム料理も楽しむことができる。地元の人以外では、欧米からの観光客が目立つ。
 所在  57 Lý Thái Tổ  電話  (+84-4) 8257807  WEB  [-]
 営業時間  7:00~23:00  料金  50,000ドン前後
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[編集] 泊まる

「もう満室」にご用心

英語版のページでも紹介されているが、泊まろうとするホテルの入り口近くで、一見ホテルの関係者風の男が「このホテルは満室。僕はこのホテルを経営している会社の社員なので、同じ系列のホテルに連れて行ってあげる」と言って旅行者を別のホテルに連れて行くケースがある。実際ハノイ市内にはそのようなホテルのチェーンもいくつかあるので、一見もっともらしく聞こえるが、どうもほとんどのケースがウソで、実はそのホテルとはまったく関係のない別のホテルの客引きのようだ。そのようにして連れて行かれたホテルの質が悪いというわけでもなく、料金もそこそこで結果的には快適な滞在ができる場合もあるのだが、どうも話が胡散臭く、納得できないと思ったら、一度自分自身で泊まろうとしているホテルのフロントに本当に満室なのか確かめてみるとよい。

1泊$300近くする高級ホテルから、$10前後の安宿まで、市内にはいろいろなタイプのホテルが多数ある。日本から予約していかなくても、現地での飛び込みで十分取れる。ホテルは市内の全域に散らばっているが、ホアンキエム湖の北側のエリアがどちらかというとおすすめ。この付近に宿を取れば、 (場所によっては多少距離があるが) 大体の主だった観光スポットを徒歩でカバーすることができる。


[編集] 安宿

Sakura Hotel  
上のコラムで紹介したような手口で連れて来られたホテル。もともとアパートか何かに使われていた建物を最近 (2007年春頃?) ホテルに改装したものと思われる。市の中心部にあり、どこへ行くにも便利な立地だが、周りに小さな道が多数あり、錯綜としているので、慣れるまでは道に迷う可能性あり。フロントのお兄さん方はそこそこ親切だが、全体としては可もなく不可もなく、といった感じ。1階がちょっとした旅行代理店となっており、ハロン湾クルーズなどを斡旋している。
 所在  6C Duong Thanh Hoan Kiem Hanoi  電話  (+84-4) 9232671  WEB  [-]
 時間    料金  1泊$15
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[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 連絡する

[編集] 気を付ける

[編集] 暮らす

[編集] 出かける

バチャン(Bat Trang)
ハノイから路線バスで30分強にある陶器を作っている工芸村。路線バスは47番で料金3000ドン。Long Bienバスターミナルを出発し、終点がバチャン。約15分間隔で運行している。バスの路線は紅河の脇の土手の上を通っており田園風景が楽しめる。途中日本のODAで作ったタインチ橋の下を通る。終点のバスターミナル前の陶器市場が最も安い。
ハロン湾
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ハノイから北部の景勝地として有名なハロン湾まではバスで2時間半ほどということもあり、旅行代理店などが企画するハノイ発ハロン湾行きのツアーが多数催行されている。期間も日帰りから近くのカットバ島を訪れる1泊もしくは2泊のツアーなどいろいろあるので、時間的に余裕のある人は利用してみるのも手である。ツアー自体は旅行代理店や、ホテルのカウンターなどで手軽に申し込める。料金は日帰りで$20、1泊で$25といったところ。日帰りツアーの場合、朝7時ごろホテルにピックアップに来て、ホテルに戻ってくるのが夜の7時ごろになる。


[編集] 外部リンク

この記事「ハノイ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。