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ノート:SL列車

出典: Wikitravel

総論の文章が、一部事実と異なる上に全体的にあまり練られていないように感じましたので、歴史的背景をまとめてみました。 よろしければ、これを参考にしていただいて推敲していただけるとよいとおもいます。

  • 歴史

 鉄道黎明期と蒸気機関の発明期が重なっていたことから、鉄道の動力車として蒸気機関車が発明され、鉄道の進延とともにその技術も発展した。日本においても戦時中は敵国の攻撃でに送電設備が破壊されると運行不可能になるという理由から電化は都市などのごく一部に限られ、長距離列車はもっぱら蒸気機関車によって牽引されてきた。

 昭和30年代ころまでは、客貨ともに蒸気機関車牽引列車が当たり前であったが、幹線の電化が進められ、内燃機関の効率化によって性能の良いディーゼル機関車が製造されるようになったことから、鉄道動力近代化の掛け声の下、国鉄では昭和50年度までに蒸気機関車を全廃する計画を立て、旅客列車は昭和50年12月14日、貨物列車は同年12月24日をもって蒸気機関車列車の運行はなくなった。

 蒸気機関車の廃止が数年後に迫る頃から、俗にSLブームと呼ばれた現象がおこり、蒸気機関車が残された区間の沿線に多くのファンが集まるようになった。そのような状況の中で国鉄も百年近くに渡って鉄道を支えてきた蒸気機関車を保存する意義を認め、鉄道100年にあたる昭和47年に京都の梅小路機関区に当時現存していた蒸気機関車のうち良い番号の機関車を集めて、ここを蒸気機関車館として一部は動かせる状態で保存、公開し、休日などには付近の路線で蒸気機関車牽引の特別列車を運行しはじめた。

 ところが、昭和51年9月に東海道本線で運行されたC571蒸気機関車牽引の京阪100年号を撮影しようと線路に立ち入った小学生が、列車にはねられて死亡するという事故がおきてしまい、安全運行に問題があるという世間の非難を恐れた国鉄は特別列車の運行をやめてしまった。

 それと前後して日本国内で蒸気機関車が牽引する列車が姿を消すことになる年に、静岡県の大井川鉄道が北海道で廃車となったC11型機関車を買い取って半年かけて復元し、昭和51年7月より同線で運行を始めた。これが復元運行のはじめである。

 これが人気となったことから、その3年後に国鉄も梅小路蒸気機関車館で保存していた機関車の中で状態がよく姿が美しいことで人気があったC571号機を山口線の小郡駅(現新山口駅)から津和野駅の間に「SLやまぐち号」と名付けて運行を始めた。2009年8月1日でこの運行開始から30周年となる。運行路線を決める際の条件として、運行時に人が多く線路に立ち入るなどの現象が起こりやすい都市圏を避け、乗車や撮影のため鉄道に長く乗ってもらえるように、近くに空港が無くて新幹線の駅があるところを選んだといわれている。

 梅小路に保存された機関車もその後、C58型がやまぐち号のC57が検査の間の予備機として使われるほか、同じ保存機であるC56型とともに各地で特別列車を牽引した。

 国鉄が解体された昭和62年に北海道でC623号機が復元、翌年から函館線で運行されるようになり、この頃から各地に保存してあった機関車のうち状態のよいものを復元して再運行する動きが始まった。

 現在では、北海道のC62は大型で経費がかかりすぎるため運行をやめてしまったが、そ の代わりにC11171とC11207の2台を運行している。東日本にはD51498(故障中)、C57180があり、現在C61型の復元を計画中である。真岡鉄道にC11325とC1266、秩父鉄道にC58363、大井川鉄道にC108、C11190、C11227、C5644、西日本にC56160、C571、九州に58654の各機が本線運行のできる機関車として活躍している。

ご指摘ありがとうございます。今の文章が時系列的に多少おかしいこと、文章をはしょりすぎていることは否めないと思います。
しかし、上記の文章をきっちり参考にすると「百科事典的だ」と批判されそうです。実際、「鉄道」という記事が百科事典的とダメ出し気味な指摘をされかけたこともあります。
本当なら第三者が文章を推敲したほうがよいかと思いますが、WTには「修正依頼」「加筆依頼」がないので、少々時間はかかりますが、第三者の協力をいただきたいです。--たぬき 2009年7月31日 06:41 (JST)
上記文章は歴史的背景をまさに百科事典的に記載したもので、修正・推敲のための資料として利用していただこうとしたものです。文脈のすべてを用いることは前提としておりません。
百科事典的なものをできるだけ排除し、読み物風の文章にするとすれば次のような書き方にはいかがでしょうか。総論という表現自体も百科事典的ですから、「はじめに」のような表現に変えるのもよいと思います。

以下参考文例

鉄道の創設時からその動力は長い間蒸気機関車が担って来たが、エネルギー効率が悪いことから鉄道の近代化によって国内では昭和50年に営業用の蒸気機関車は全廃された。しかし、この数年前から蒸気機関車を追い求める愛好者が増えており、廃止を惜しむ声が高かった。

そのような中で静岡県の大井川鉄道では廃車になった機関車の払い下げを受けて整備し、昭和51年から復活運転を開始、それを受けて国鉄でも保存されていた機関車を使って昭和54年から山口県の小郡駅(現在の新山口駅)から津和野駅までの山口線で運行されるようになった。

国鉄が民間会社として移行されると、蒸気機関車はお客さんを鉄道に呼び込むための手段のひとつとして、各地で保存展示していた機関車を復元して運行されるようになった。ここでは、各地にある動ける状態の蒸気機関車とその運行状況などを紹介する。機械の中で一番人間に近いといわれる蒸気機関車が牽引する列車に乗る旅に出てみ見てはいかがだろうか。

以上--219.178.120.22 2009年7月31日 09:47 (JST)

「総論」というのはテンプレ上の記述の問題であり、どう記述すべきかは管理者さんに相談しなければなりません。
おっしゃる「参考文例」はかなり理解しやすい文章と思います。ただ欲を言えば「保存車両」の部分と「観光列車」の部分が両立していることは表現に入れたいと思います。
このガイドは基本的に旅行案内であることを考えると特別に「保存」を強調する必要も無いように思いますが、産業遺産としての価値を知らせるのであれば、「蒸気機関の仕組みがよくわかる、走る博物館のような機関車」といったような記述を入れてもよいかもしれません。--219.178.120.22 2009年8月1日 08:14 (JST)
鉄道でない「遊戯施設」「テーマパーク」についての記述はどうしましょう?本来なら自治体の当該記事に入れて青リンクにするほうが現実的かなぁと思います。それと、外部リンクは工夫が必要ですね。ブラウザが大変なことになる人がありそうなもので…。
本線走行用可能な機関車および運行区間を中心として、補足で公園・博物館での展示運転を分離して羅列記載するのはいかがでしょうか。後者については記事が作成されていない自治体もあるのではないかと思います。自治体の記事があればそちらにも「遊ぶ」(観る?)のひとつとして入れておくほうがよいでしょうね。--219.178.120.22 2009年8月1日 08:14 (JST)
それと「蒸気機関車もどきのディーゼル機関車列車」である伊予鉄道はどうしましょうか?一般的には「昔の列車の再現」とみなされているようですね。--たぬき 2009年7月31日 21:56 (JST)
表題の定義が「動態保存してある蒸気機関車で牽引される観光列車」となっているので入れられないのではないでしょうか。--219.178.120.22 2009年8月1日 08:14 (JST)
  • 本文
    • 北海道

北海道旅客鉄道ではC11型を2機所有している。

例年の固定的な運行区間と列車は、冬季の釧網本線の釧路駅~標茶駅間に釧路湿原号、夏季の函館本線の函館駅~大沼公園駅間に函館大沼号がある。 http://www.jrhokkaido.co.jp/travel/slhako/index.html

このほか各地で臨時列車を運行することがある。

遠軽町丸瀬布いこいの森では、森林鉄道で活躍していた「雨宮21号」を4月下旬から10月の開園期間中、土、日、祝日に運行している。

http://engaru.jp/kankou_info/maruseppu/sinrin-kouen/ikoinomori.html

三笠鉄道村ではS-304型を所有し園内の路線で運行している。 http://www.s-304.com/main/gallery/

    • 東日本

東日本旅客鉄道ではC57型とD51型を所有し、C61型の復元を計画している。ただし、D51型はボイラー故障のため修復中である。

c57型は磐越西線の新潟駅~会津若松駅間に「ばんえつ物語号」として定期運行している。 http://www.jrniigata.co.jp/slbanetsu/slbanetsu.htm

このほか只見線などで真岡鉄道のC11を借りて臨時列車を運行することがある。

真岡鉄道ではC11型とC12型を所有し自社線で運行するほか他社の臨時列車用に貸し出しもしている。 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/unkou.php

秩父鉄道ではC58型を所有し自社線で運行するほか他社の臨時列車用に貸し出しをすることがある。 http://www.chichibu-railway.co.jp/paleo/index.html

大井川鉄道ではC10型、C11型2機、C56型を所有し自社線で運行している。 http://www.oigawa-railway.co.jp/slninorou.html

    • 中部

博物館明治村では9号機関車、12号機関車を所有し村内の路線を運行している。 http://www.meijimura.com/enjoy/01.asp

    • 西日本

西日本旅客鉄道ではC62型、C61型、C57型、C56型、D51型、8620型、 B20型の7両を所有している。このうちC62型、C61型、D51型、8620型は梅小路蒸気機関車館にある約1kmの展示線でスチーム号として運行されているが、他の営業線へでることは無い。

C57型は山口線の新山口駅~津和野駅間で「やまぐち号」として定期運行している。C57の定期検査の間はC56型によって運行される。 http://www.c571.jp/home.php

このほかC56型による臨時列車が運行されることがある。

    • 九州

九州旅客鉄道では8620型を所有し、肥薩線の八代駅~人吉駅間で「人吉号」として運行している。 http://www.jrkyushu.co.jp/tabi/sl_hitoyoshi/index.jsp

    • その他

小樽市手宮にある小樽総合博物館、アイアンホース号 http://www.city.otaru.hokkaido.jp/kyouiku/museum/leaflet2.htm

山形県河北町の河北中央公園 http://www.town.kahoku.yamagata.jp/spot/spot_20.html

福島県伊達市のやながわ希望の森 桜号 http://www.date-shi.jp/kanko_date/yanagawa/leisure/kibou.html

日光市のウエスタン村 http://www.nas.ne.jp/nasdb/westernvlg/index.shtml

埼玉県宮代町の日本工業大学工業技術博物館 http://www.nit.ac.jp/center/scholarship/museum.htmlhttp://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/japanese/7land/adventure/atrc_western.html

群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化村 あぷとくん http://www.usuitouge.com/bunkamura/

東京ディズニーランド ウェスタンリバー鉄道 http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/japanese/7land/adventure/atrc_western.html

静岡県伊豆市の修善寺虹の郷 ロムニー鉄道 http://www.nijinosato.com/lookaround/romneyrailway/romney.html

山梨県北杜市の野辺山SLランド http://www.ytg.janis.or.jp/~slland/

愛知県幡豆町の愛知こどもの国 こども汽車 http://www3.ocn.ne.jp/~a-kodomo/yuuhi/kisha/kishanew.html --219.178.120.22 2009年7月31日 10:39 (JST)

  • 気をつけること

今は豆炭の利用や重油併燃などによって煤煙を防ぐ努力がされており、「大量の」は大げさです。また、物を燃やせば二酸化炭素が出るのは当然ですが、CO2削減の努力もされています。かつて上り勾配のトンネルの中で乗務員が窒息する事故があったことは確かですが、「中毒は珍しくなかった」という表現は適切ではありません。いずれにしても現在の客車は窓が開かないものがほとんどなので、「一部窓が開く客車の場合トンネルでは窓を閉めたほうがよい」程度の表現が適切ではないかと思います。

後段の「コールタール」というのも疑問です。車両に煤が付着していることはありますがタールが付いていることは無いでしょう。機械油や潤滑油と煤が合わさったものをタール分と誤認しているのではないでしょうか。現在はほとんどの場合機関車はきれいに磨き上げられていることが多く煤さえつかないことが多いです。走り装置にむやみに触れると油はつきますが。それよりも加熱したボイラーやシリンダーから出る蒸気に触れるほうがより危険です。 。

このノートに誤りのご指摘や反対のご意見が無いようでしたら、順次修正して行きたいと思いますがいかがでしょうか。--219.178.120.22 2009年7月31日 18:53 (JST)

確かに現在は石炭の質もよくなり、また山岳路線で使用されたような重油併用も一般的ですが、石油を燃やすディーゼル車に比べれば「大量」であることは否めないと思います。もちろん、「大量」の意味合いは様々であり、大げさと言い切ってよいかどうか(鉄道写真ではもくもくと煙を出しているが実際は煙をあまり出さないほうが立派な乗務員とみなされた事実もある)微妙です。
それから、私が言おうとしているのは二酸化炭素CO2ではなく一酸化炭素COのことです。COについては過去に問題になったことがあり(終戦直後の肥薩線や筑豊本線など)大なり小なり記述は必要ではないでしょうか?それに、一般的には12系客車の使用が多いことで、実際は冷房のために窓を閉めている状況でしょうが、12系自体は窓が開く構造であり、大井川鉄道のような旧型客車の場合には窓を開けているでしょう。たしかに、「現在当然のようにある」感じの文ではいけませんね。
記述したように一酸化炭素は上り勾配の隧道内等、速度が落ちて通風が悪くなった場合に不完全燃焼を起こして発生しました。戦中戦後の粗悪炭の時代にはよくあったことですが、現在ではその可能性は少ないので、旅行案内である本稿にことさら不安を仰ぐような「中毒」が発生しやすいかに思わせる表現はいかがなものかという趣旨であると理解してください。--219.178.120.22 2009年8月1日 08:14 (JST)
「コールタール」という表現は確かに不自然ですね。「タール状になった煤」と書き換えるべきでしょうか。ちなみに私は新山口駅で機関車に触れてしまい、服が汚れてしまいました。
蒸気については別に項目が必要かと思います。ホームに直接停車することもある(昔は機関車はホームにかからないように停車した例もある)ので重要とは思います。
タールもコールタールもほぼ同義なのですが、石炭を蒸し焼きにしてコークスを作る際にできる副産物ですから、完全燃焼されるボイラーではできないものです。タール状はタールのような粘着性のという意味だと思いますが、実際にはそれほど粘り気がある汚れではないと思います。単に「煤汚れ、油汚れ」でよいのではないでしょうか。--219.178.120.22 2009年8月1日 08:14 (JST)

いずれにしても、私の文章はあくまで「骨組み」「たたき台」として考えていただき、どんどん加筆訂正は歓迎です。これはWikiの長所ですね。--たぬき 2009年7月31日 21:45 (JST)

総合的修正案 

  • たぬき さま ご了解いただければ下記に差し替えたいと思うのですがいかがでしょうか。--219.178.120.22 2009年8月2日 10:24 (JST)

SL列車とは実際に石炭をたいて走れるように保存されている蒸気機関車を使って牽引される観光列車である。産業遺産としての蒸気機関車を公開保存する意義もあり、蒸気機関の仕組みがよくわかるため、動く博物館の要素も持っている。


[編集] 総論

鉄道の創設時からその動力は長い間蒸気機関車が担って来たが、エネルギー効率が悪いことから鉄道の近代化によって国内では昭和50年に営業用の蒸気機関車は全廃された。しかし、この数年前から蒸気機関車を追い求める愛好者が増えており、廃止を惜しむ声が高かった。

そのような中で静岡県の大井川鉄道では廃車になった機関車の払い下げを受けて整備し、昭和51年から復活運転を開始、それを受けて国鉄でも保存されていた機関車を使って昭和54年から山口県の小郡駅(現在の新山口駅)から津和野駅までの山口線で運行されるようになった。

国鉄が民間会社として移行されると、蒸気機関車はお客さんを鉄道に呼び込むための手段のひとつとして、各地で保存展示していた機関車を復元して運行されるようになった。ここでは、各地にある動ける状態の蒸気機関車とその運行状況などを紹介する。機械の中で一番人間に近いといわれる蒸気機関車が牽引する列車に乗る旅に出てみ見てはいかがだろうか。

[編集] 目的地とその特徴

[編集] 営業路線での運行

[編集] 北海道

  • 北海道旅客鉄道がC11 171 とC11 207 の2台を所有している。
  • 固定的運行区間
    • 冬季:釧網線の釧路駅~標茶駅(川湯温泉駅)間に「釧路湿原号」
    • 夏季:函館線の函館駅~大沼公園駅間に「大沼公園号」[1]
  • その他の運転:各地で臨時列車を運転することがある。この2年は連続して9月の夕張線で運行されている。

[編集] 東日本

  • 東日本旅客鉄道がD51 498 およびC57 180 を所有し、現在C61 20 の復元を計画2011年に運行開始の予定である。D51 はボイラーを破損して修理中。
  • 定期運行区間:信越線・磐越西線の新潟駅~会津若松駅間、「ばんだい物語号」[2]
  • その他の運転:C57 が定期運行の合間を縫って臨時列車を運行することがある。また真岡鉄道のC11 325 を借り受けて只見線で臨時列車が運行されることがある。2008年までD51によって上越線での季節定期運行や釜石線、北上線などで臨時列車が運行されていたため、修理後の復活が期待される。
  • 真岡鉄道がC11 325 とC12 66 の2台を所有し自社の下館駅~益子駅間を週1往復程度運行している。[3]
  • 秩父鉄道がC58 363 を所有し自社の熊谷駅~三峰口駅間に「パレオエクスプレス」として、3月から12月にかけての土・日を中心に運行している。[4]

[編集] 東海

  • 大井川鉄道がC10 8 C11 190 C11 227 C56 44 を所有し自社の金谷駅~千頭駅間で多い日で1日3本の急行列車を定期運行している。[5]
  • 財団法人日本ナショナルトラストがC12 164 および客車を所有し大井川鉄道に管理運営を委託しているが、安全運行設備(ATS)未設置のため現在運行停止中である。[6]

[編集] 西日本

  • 西日本旅客鉄道がC56 160 とC57 1 を所有し、山口線の新山口駅~津和野駅間で「やまぐち号」として定期運行している。C57の定期検査の間はC56型によって運行される。 [7] 
  • C56 によって臨時列車が運行されることがある。

[編集] 九州

  • 九州旅客鉄道が58654 を所有し肥薩線の八代駅~人吉駅間で「人吉号」として運行している。 [8]

[編集] 公園・博物館での運行

[編集] 北海道

遠軽町丸瀬布いこいの森では、森林鉄道で活躍していた「雨宮21号」を4月下旬から10月の開園期間中、土、日、祝日に運行している。

[9]

三笠鉄道村ではS-304型を所有し園内の路線で運行している。 [10]

小樽市手宮にある小樽総合博物館、アイアンホース号 [11]

[編集] 東日本

山形県河北町の河北中央公園 [12]

福島県伊達市のやながわ希望の森 桜号 [13]

日光市のウエスタン村 [14]

埼玉県宮代町の日本工業大学工業技術博物館 [15]

群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化村 あぷとくん [16]

東京ディズニーランド ウェスタンリバー鉄道 [17]

[編集] 東海

静岡県伊豆市の修善寺虹の郷 ロムニー鉄道 [18]

山梨県北杜市の野辺山SLランド [19]

愛知県幡豆町の愛知こどもの国 こども汽車 [20]

博物館明治村では9号機関車、12号機関車を所有し村内の路線を運行している。 [21]

[編集] 西日本

京都府下京区の梅小路蒸気機関車館ではC62型、C61型、C57型、C56型、D51型、8620型、 B20型の7両を所有している。このうちC62型、C61型、D51型、8620型は約1kmの展示線でスチーム号として運行している。[22]

[編集] 旅のヒント

  • 列車は乗客の写真撮影への便宜のため停車時間の長い駅を設定けてあることがある。時刻表や車内放送で確認しておくとよい。
  • 車掌や乗務員が記念品を配ったり、車内に記念スタンプをおいてあったり、車窓案内の放送を流したりすることがある。
  • 販売員が乗車し、記念品となる商品や特製の弁当、カップ酒などを販売することがある。

[編集] 気をつけること

  • 昔に比べれば少ないが、それでも外燃機関である蒸気機関車からは煤煙や火の粉などを出しながら走っている。そのため、トンネルに近づいた際は開けていた窓を閉めるようにしよう。
  • 機関車や客車には煤が付いていることがあるのでむやみに触ると汚れることがある。手や服が車両に触れないようにするほうがよい。
  • 機関車のボイラーは熱くなっているほか、前部にあるピストン部分から蒸気を吹くことがあるので触れて火傷をしないように注意が必要である。

この記事「ノート:SL列車」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

すばらしい文章だと思います。これでいきましょう。合意ということでよろしいでしょうか?--たぬき 2009年8月2日 11:33 (JST)
合意に伴い、文章を上記のものに変更しました。--たぬき 2009年8月2日 12:34 (JST)
全面的にご採用くださってありがとうございました。いくら制度がそれを可能にしていても、他の方が開始した記事を直接大胆に書き換えるのはやはり抵抗がありますね。できれば合意を図りつつ改定できるとよいようにも思います。居酒屋でのご提案にもご意見が出るとよいのですが。--219.178.120.22 2009年8月2日 12:50 (JST)