2011年11月16日付で、ウィキトラベル日本語版の記事が5,000件を突破しました。
ノート:東アジア
出典: Wikitravel
[編集] 台湾の取り扱いについて
台湾へのリンクが編集の度に、あちこち飛んだり、消えたりしています。
国家によって、台湾(中華民国)は中華人民共和国の一部であると主張があったり、独立国として扱ったり。日本国政府も台湾の存在について正確な扱いについて表明しておらず、不明瞭な存在ではあります。
ただWikitravelは旅行ガイドであり、政治的主張をする場や、自身の学説を披露する場では無い事。 また、旅行をする上で、手続き等の面から中華人民共和国の一部として旅行することは不可能であることから、旅行者の利便性を考えたうえで、項目を抹消するのではなく何かしらの項目で存続させるべきではないのでしょうか。
個人的には、白銀さんが書かれた、2011年9月20日 08:37の版に差し戻すのが適切ではないかと考えます。--ahomin 2011年9月21日 11:11 (JST)
- 賛同します。ウィキペディアでは情報の「正確性」や「検証性」と言ったものが求められていますが、ウィキトラベルではAhominさんがおっしゃる通り、旅行ガイドとしての情報があれば良いのであって政治的見解や学術的な情報は求められるべきものではありません。
- ウィキトラベル上での見解については中国にてすでに明記されている事なので差し戻しが妥当です。もし、この見解に関して覆さなければならない事情でもあれば別ですが、その場合でも個人的に変えるのではなく、原則はノートページないし旅人の居酒屋で「問題提起」と言う形で手続きを踏むべきではないでしょうか。--木更津乃風 2011年9月21日 21:15 (JST)
- 作業が前後して申し訳ありませんが、とりあえず編集合戦が始まる直前の版に戻しました。この記事の取り扱いについて、一定の方向性で合意形成が図れるよう、まずは努力してみてはどうでしょうか。いずれにしても、それぞれが自分の考えを押し付けるような形でリバートの繰り返しを続けるのは不毛なので、本文については一旦管理者預かりということで保護をかけさせていただきました。--Shoestring 2011年9月21日 23:37 (JST)
- 白銀です。あの編集目的は旅行ガイドとしての情報になるだろうと思っての事でして、追記しても良いものか非常に悩みましたね。どちらにせよ一定の方向性を目指すとするならば、台湾をどう扱うかによって変わってしまうんじゃないでしょうか。"国"じゃないとするならば、どう書き込めば普遍的な文章になるのかという問題が出てくるし、非常に難しい問題になるでしょうね。--白銀 2011年9月22日 23:01 (JST)
- 台湾が「国」かどうかというのは極めてイデオロギー的な問題を含んでいて、どちらが正解でどちらが間違い、とは一概に言えない類の話かと思います(禅問答のようになってしまいますが、どちらの答えも正解とも言えるし、間違いとも言えますね)。少なくとも台湾の編集に参加しているみなさんは、そんなことは百も承知の上で、旅行ガイドとしてのウィキトラベルの造りに照らし、旅行者にとってどちらがより便利な形かを考えた上で「さしあたり」どちらの方向性で整理するかだけを決め、これまで整合性が取れる形の編集をされてきたのではないかと思っています。
- あくまでも「旅行ガイドとしての使い勝手」という切り口で見れば、独自の出入境(出入国)管理を行い、独自の通貨を使用し、独自の交通体系や文字(大陸ではほとんど使われない繁体字)を持ち合わせているようなエリアを単なる地方として扱うと、WTのスタイルとして収まりが悪いし、地理的階層上の整理やパンくずナビの使用などで不都合や混乱が生じるので、国としての体裁を採用しているのではないかと思います。ただ、あまりどちらか寄りの政治色を出すのもどうかと思うので、台湾のページでは国としての体裁は採用しつつも「台湾は~地域である」という書き方をしているのではないでしょうか?--Shoestring 2011年9月23日 00:06 (JST)
- 旅行者視線で考えた場合、台湾を国家として取り扱わないと旅行ガイドとしては使い勝手が悪すぎると思います。台湾を旅行する上で行う手続きは、中国とは全く違う一国家への旅行として行わないと旅行できないわけで、それをねじ曲げたところで旅行ガイドとしては良いところが全くないと思います。本来であれば、現在の版の様に「国」として扱うのが現状に即していてしっくり来る状態だと感じます。ただ、 2011年9月19日 21:42の版でHi-liteさんが「台湾は地域名称であり、国では無い」と主張された様に、このままだと政治的にどちらかに寄っていると言う事で揉め事になりやすいと言うのも事実だと思います。
- 国家に分類しても地域に分類しても、結局、どちらかに肩入れするような形になってしまいます。どちらにも肩入れせず旅行ガイドとしての利便性を確保するとなると、結局、事実に即して表記するしか無く、「国家として認める認めないという判断は分かれているが、旅行を行う上では他の独立国と同じ手続きが必要」と言う点から、白銀さんの書かれた事実上独立した国という表記は、バランス的に良いのではないかと思います。--ahomin 2011年9月23日 02:06 (JST)
- 編集した当事者です。今回の件ですが、他地域の場合と比較してみたところ、北アフリカにおける西サハラや中近東におけるパレスチナ自治区も国として扱われているので、どうやら国として明記するのが妥当のようでした。私の調査不足で皆様にご迷惑をお掛けして申し訳有りませんでした。--Hi-lite 2011年10月3日 18:02 (JST)
他の方の意見もお聞きしたいので、まだしばらくこのままにしておこうと思います。ただ、今の体系なりスタイルを維持するとしても、東アジア、台湾、香港及びマカオのページについては、今後いたずらな編集合戦を避けるため、中国の記事同様、「旅行ガイドであるWTの性質に照らして、これらのページについては便宜上国あるいはそれに準ずる地域として扱う」、といったような注記をページ冒頭に付けておくといいかもしれませんね(中国のページに付けられている注記は、やや正確に記述しようとしているためか、ともすれば一方の側を挑発する表現にとられかねない部分(「第二次世界大戦以来今日に至るまで中華民国(台湾)政府の実効支配下にあることから中華人民共和国政府による実効支配は同国の建国以来一度もされておらず」とか)もあるように思いますので、もう少しさらっと書いてもいいかと思います)。--Shoestring 2011年9月23日 10:44 (JST)

