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ネパール

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危険情報: この地域のうち一部地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から渡航を延期、あるいは退避の検討・準備をするよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2013年10月22日現在有効ですが、その後も継続、または随時拡大・強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。



危険情報: この地域のうち一部地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から渡航の是非を検討するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2013年10月22日現在有効ですが、その後も継続、または随時拡大・強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。


Patan1.jpg
国旗
ネパールの国旗
位置
ネパールの位置
基礎データ
首都 カトマンズ
政体 連邦民主共和制
通貨 ネパール・ルピー (NPR)
面積 140,800km²
水面積率: ○○%
人口 27,070,666人
言語 ネパール語
宗教 ヒンドゥー教徒(80.62%)、仏教徒(10.74%)、イスラム教徒(3.6%)他。(外務省サイトより引用)
電気 115・220V 50Hz A・B・B3・BF・C・SE型プラグ
国際電話番号 +977
ドメイン .np
時間帯 UTC +5:45


ネパール (Nepal) は、中国の自治区チベットインドとの間に挟まれた、南部アジアの内陸国である。チベット自治区との国境上の世界で最も高いエベレストや仏教の創始者「釈迦」の生誕地であるルンビニを含む、世界の10大最高峰の8つが含まれている。近年、ネパールは共和国を宣言し、君主制を廃止する事になる。


地方[編集]

ネパールは、正式に14の行政地区と5つの開発地域に分けられるが、訪問者は、以下の概念上の区分がより快適であると考えられる(国の標高に基づいて)。北から南へ。

ネパールの地方
ヒマラヤ
数々の名所、トレッキング、そして他の冒険スポーツの機会を得られるエベレスト、アンナプルナランタン国立公園を含む世界の屋根である。
カトマンズの渓谷
カトマンズ、パタン、バクタプルがあるこの地域は、ネパールの中心部で、数々の神聖な寺院や建造物がある文化の中心でもある。
ミドルヒルズ
丘陵地域(ネパール語:Pahar)は、主に標高700メートルと4,000メートルの間である。この地域は、マハーバーラタ山地(低山ヒマラヤ)によってタライ山脈が分割され、タライとヒマラヤ間の地理的な内陸部を形成している。地域における活動のための普及拠点、風光明媚なポカラ渓谷が含まれる。
西タライ
チトワン国立公園とバルディア国立公園があるタライ山脈の西側である。
東タライ
ネパールで二番目に大きな都市ビラートナガルがある、相当な人口集中地域である。

都市[編集]

ネパールの地図


  • カトマンズ ー ボダナートやスワヤンプナート (Swayambhu) に仏舎利塔がある、ネパールの首都で文化の中心地である。
  • バクタプル ー 保存状態の良い歴史的な都市、ネパール陶芸の中心地、電動車両が禁止されている。
  • ビラートナガル ー この都市は、ネパール東部ダラン (Dharan) 近郊にあり、政治的な理由により有名である。
  • ボダナート ー ネパール最大の仏塔があり、仏教徒、地元住民、そして旅行者の巡礼や瞑想に非常に重要な場所である。
  • ジャナクプル ー 歴史的宗教の中心地で、500年は経つ古いジャナクプルの寺院がある。
  • ナムチェバザール ー シェルパの集落は、登山者に人気なソルクンプ (Solu Khumbu) 地方に位置する。
  • ネパールガンジ ー バルディア国立公園 (Bardiya National Park) が非常に近い、中部や西部奥地の開発地区のための主要拠点となっている。
  • パタン ー 美しく、歴史的なパタンのダルバール広場は、1979年にユネスコ世界遺産に指定される。
  • ポカラ ー ネパール第3の都市。風景、冒険スポーツ、食事、ホテルやライブ音楽のために、早くから訪問者が選択する名所となる絵のような美しい湖に面した町である。
  • ルンビニ ー 仏陀の生誕地、1997にユネスコ世界文化遺産に登録。
  • コダリ ー 中国(チベット)とネパールの国境。

その他の旅行先[編集]


分かる[編集]

歴史[編集]

国民[編集]

気候[編集]

祝日[編集]

観光案内[編集]

  • ネパール政府観光局 (NTB) — 日本語による情報提供を行っている。  WEB  [1]

着く[編集]

ビザ[編集]

ネパール入国の際にはビザが必要である。あらかじめ日本にある大使館に申請して観光ビザの発給を受けることもできるが、空路による場合はネパール到着時に空港でアライバルビザの発給を受けることも可能(陸路による入国の場合は不明)。

カトマンズ空港の場合、検疫のブースを通過した後にある入国審査のカウンターのうち、一番奥が到着時にビザを取得していない旅客用のカウンターとなっている。そこでまず進行方向左手のカウンターに備え付けられている申請用紙に必要事項を記入し、写真1枚(3cm×4cm程度)を用意した上で入国カウンター手前にある料金所に進み、そこで申請料25ドルを支払う。さらにそのまま隣の入国審査カウンターに移動して、審査官に必要書類(申請書と写真)を提出すると、その場で有効期間15日間の観光ビザが発給される(手続は至って簡単)。

なお、ビザの延長を希望する場合はカトマンズ市内などにある入国管理局の事務所で行う。

飛行機で[編集]

現在日本とネパールとの間に直行便は就航していない(かつて関西国際空港とカトマンズとの間に直行便が就航していたが、2007年末で廃止)。このため、日本からはアジアの他の都市で一旦飛行機を乗り継ぐことになる。

ネパールへのゲートウェイとして使いやすいのは、バンコクデリー香港など。

列車で[編集]

インドから[編集]

直接の入国ではないが、インド・ゴラクプール駅まで鉄道で行き、そこからバス又はタクシーで国境の町スナウリまで行ける。タクシーの場合は2時間程度で到着。8人乗りの乗り合いタクシーを利用すると一人100インド・ルピー。ただし、日本の常識を越えたぎゅうぎゅう詰めになるので、二人分を払って乗ると、日本の常識の座席に座れる。軽自動車のタクシーは800ルピーを支払うと借り切ることが出来る。詳細は「スナウリ」の記事を参照。

バラナシ(ワーラーナシー)からバスが出ている。700インドルピー。バラナシを朝出発。国境で1泊して翌日夕方にカトマンズ到着。国境で両替を強要されるが、インドルピーがそのまま使えるので基本的には不要。また国境でのレートは極端に悪いので絶対にしないこと。

車で[編集]

中国チベット自治区ラサからランドクルーザーをチャーターし、中国とネパールの国境までツアーを組むことが出来る。時期や天候、またツアー日程により料金、日数などが異なるが最短で2~3日で移動する。ネパール国境のコダリからは日に数本、カトマンズ行きのバスが出ている。

バスで[編集]

唯一の国際線乗り入れ空港がある首都カトマンズからは全土に道路が張り巡らされているが、舗装されている道は市街地中心部に限られる。また悪路がつづくので乗り物に弱い人はよしておいたほうが良い。


動く[編集]

喋る[編集]

公用語はネパール語

旅行者の多いエリアや旅行者向けに商売をする人などには英語が通じ、中には日本語が話せる人もいる。

買う[編集]

ネパールの通貨単位はネパール・ルピー (Rs.)。2012年03月13日現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = Rs.0.965Rs.1.00 = ¥1.0355
$ 米ドル$1.00 = Rs.79.88Rs.1.00 = $0.0125
€ ユーロ€1.00 = Rs.104.5901Rs.1.00 = €0.0096
Rs、 インド・ルピーRs、1.00 = Rs.1.5996Rs.1.00 = Rs、0.6251

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

上記におけるインド・ルピーの通貨記号は、旧記号である。2012年現在流通している通貨の新記号は、「き」に近い模様となっている。

場所によってはインド・ルピー (INR) の使用が可能である。


物価[編集]

食べる[編集]

一般には、インド料理のような、スパイスを効かせたカレー系の料理がよく食べられる。また、地理的に近いチベット料理などもポピュラーである。西欧人などが多く滞在するカトマンズのタメル地区などでは洋食もポピュラーな料理の一つ。


ダルバート・タルカリ (Dal Bhat Tarkari)  
ダルは豆のスープ、バートは米飯の意。これらにタルカリ(カレーや野菜の炒め物などのおかず)とアチャール(漬物)、ギウ(バター)などのセットが基本スタイルで、インドのターリーにも似ている。いわばネパールの定食。菜食中心で肉(羊や水牛)は別料金のオプションとなることが多い。安価で米やスープなどは(店によって異なるが)おかわりが何度でもできるので、バックパッカーにとってはお腹にも懐にもやさしい食事と言える。値段は20ルピー~。
 所在  所在
ダルバート・タルカリ



バフステーキ (Buff steak)  
水牛(バッファロー)肉のステーキのこと。ヒンドゥー教徒が多数を占めるネパールでは一般に牛を食べる習慣はないが、水牛は牛の仲間とは看做されないらしく、こちらは結構ポピュラーな食材として広く使われている。スパイスを効かせて食べれば肉の臭みはそれほど感じないが、とにかく噛み切れないくらい硬く、また少しパサパサしている。正直それほどうまい食べ物とは思えないが、話のタネにはなるので、ネパール滞在中に一度くらいは試してみては?
 所在  所在
バフステーキ


モモ (Momo)  
チベット風のギョウザで、ネパールでも広く食べられている。一口サイズで、一般には蒸したものにスパイスのきいた独特のタレを絡めて食べるスタイルが多いが、焼ギョウザタイプのものなどもある。具はバフ(水牛)、チキン、野菜(ベジタリアン料理)など。一皿30~50ルピー前後。
 所在  所在
モモ

飲む[編集]

チャイ  
チャイは、紅茶をミルクで煮出し、多量の砂糖で甘く味付けした南アジアから中東にかけての広い地域でポピュラーなお茶。路上でスナックと共に売られていることが多い。軽い朝食や街歩きの休憩などに最適。料金は1杯、数ルピーから。
 所在  所在


トンバ  
雑穀から作られる酒。ヒエ、アワなどを発酵させた雑穀をアルミや木製のジョッキのような容器に入れ、お湯を注いで数分待ち、ストローで飲む。なくなったらお湯を足し、一杯で何度か作ることができる。酸味のある日本酒のような味わい。
 所在  所在


ラム  
ネパール南部・亜熱帯地域のサトウキビを原料としたラム酒。ククリナイフが瓶のラベルにプリントされたククリラムが最も有名。食料品店などで購入できる。最近では日本でも購入可能。
 所在  所在


ビール  
食堂や食料品店でエベレスト・ビールなどのネパール産ビールが購入できる。旅行者向けのバーやレストランでは、欧米産ビールも飲める。
 所在  所在

泊まる[編集]

学ぶ[編集]

働く[編集]

気を付ける[編集]

  • カトマンズなどの大都市では計画停電が行われており、ほぼ毎日、いずれかの時間帯(毎日同じ時間帯に停電となるわけではない模様)に8時間程度の割合で地区一体が停電する。仮に夜間停電となっても停電している地区も自家発電で最低限の照明を確保したり、付近を通行する車のライトなどがあるので、さすがにあたり一帯が真っ暗になることはないが、歩きづらいことには変わりがない。超小型のLEDタイプのものでもいいので、懐中電灯を一つ持っていると便利である。なお、デジタルカメラのバッテリーなども当然のことながら停電中は行うことができないので、バッテリー類は小まめに充電するか、予備を持っていった方がよい。
  • 山岳ハイキング中や個人経営ホテルでの女性観光客に対する性犯罪が発生している。現地ガイドとトレッキングする際は複数で行動し、女性一人だけで案内してもらうことは避ける。また、信頼できるホテルに宿泊すべきである。現地女性が着用しないようなミニスカートやショートパンツ、タンクトップなどの現地男性を性的に刺激するような服装は着用すべきでは無い。暴行を受けた場合に、それらの服装だと、被害を受けた女性の責任とする風潮がある。寺院などではこれら服装では入場できないこともある。
  • マッサージ店で外国人女性が男性店員から体を触られたり、歩行中の外国人女性観光客がオートバイに乗った男性グループから性的嫌がらせを受けるケースが発生している。

健康を保つ[編集]

マナーを守る[編集]

連絡する[編集]

国際電話[編集]

日本→ネパール
00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 977 (ネパールの国番号) - 最初の0を除いた市外局番 - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
  • 001 KDDI (固定電話)
  • 0033 NTTコミュニケーションズ
  • 0041 ソフトバンクテレコム
  • 0046 ソフトバンクモバイル
  • 005345 au
  • 009130 NTTドコモ
ネパール→日本
00 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。

インターネット[編集]

インターネットカフェの料金は1分1ルピー、1時間40ルピー前後。日本人観光客が多いカトマンズのタメル地区などでは日本語を読める端末をそろえている所も多い。ただし店によっては通信速度が極端に遅いところもあり、そのような店はウィキトラベルの査読・編集作業などには不向き。また、頻繁に発生する停電の最中は営業ができないため、開店休業状態のときも多い。


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