ネパール
出典: Wikitravel
目次
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危険情報: この地域のうち一部地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から渡航を延期、あるいは退避の検討・準備をするよう、危険情報が出されています。 |
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| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | カトマンズ |
| 通貨 | ネパール・ルピー |
| 面積 | 140,800km² |
| 人口 | 27,070,666人 |
| 言語 | ネパール語 |
| 国際電話番号 | +977 |
| ドメイン | .np |
| 時間帯 | UTC +5:45 |
ネパール (Nepal) はヒマラヤ山脈の麓にある南アジアの国。北方で中国、南方でインドとそれぞれ国境を接しており、ちょうど両国にはさまれたような格好となっている。
[編集] 地方
[編集] 都市
[編集] その他の旅行先
- ロイヤル・チトワン国立公園:自然保護公園、1984年にユネスコ世界自然遺産に登録。
- ヒマラヤ:トレッキング。
[編集] 分かる
[編集] 歴史
[編集] 国民
[編集] 気候
[編集] 祝日
[編集] 着く
[編集] ビザ
ネパール入国の際にはビザが必要である。あらかじめ日本にある大使館に申請して観光ビザの発給を受けることもできるが、空路による場合はネパール到着時に空港でアライバルビザの発給を受けることも可能(陸路による入国の場合は不明)。
カトマンズ空港の場合、検疫のブースを通過した後にある入国審査のカウンターのうち、一番奥が到着時にビザを取得していない旅客用のカウンターとなっている。そこでまず進行方向左手のカウンターに備え付けられている申請用紙に必要事項を記入し、写真1枚(3cm×4cm程度)を用意した上で入国カウンター手前にある料金所に進み、そこで申請料25ドルを支払う。さらにそのまま隣の入国審査カウンターに移動して、審査官に必要書類(申請書と写真)を提出すると、その場で有効期間15日間の観光ビザが発給される(手続は至って簡単)。
なお、ビザの延長を希望する場合はカトマンズ市内などにある入国管理局の事務所で行う。
[編集] 飛行機で
現在日本とネパールとの間に直行便は就航していない(かつて関西国際空港とカトマンズとの間に直行便が就航していたが、2007年末で廃止)。このため、日本からはアジアの他の都市で一旦飛行機を乗り継ぐことになる。
ネパールへのゲートウェイとして使いやすいのは、バンコク、デリー、香港など。
[編集] 列車で
[編集] インドから
直接の入国ではないが、インド・ゴラクプール駅まで鉄道で行き、そこからバス又はタクシーで国境の町スナウリまで行ける。タクシーの場合は2時間程度で到着。8人乗りの乗り合いタクシーを利用すると一人100インド・ルピー。ただし、日本の常識を越えたぎゅうぎゅう詰めになるので、二人分を払って乗ると、日本の常識の座席に座れる。軽自動車のタクシーは800ルピーを支払うと借り切ることが出来る。詳細は「スナウリ」の記事を参照。
バラナシ(ワーラーナシー)からバスが出ている。700インドルピー。バラナシを朝出発。国境で1泊して翌日夕方にカトマンズ到着。国境で両替を強要されるが、インドルピーがそのまま使えるので基本的には不要。また国境でのレートは極端に悪いので絶対にしないこと。
[編集] 車で
中国チベット自治区のラサからランドクルーザーをチャーターし、中国とネパールの国境までツアーを組むことが出来る。時期や天候、またツアー日程により料金、日数などが異なるが最短で2~3日で移動する。ネパール国境のコダリからは日に数本、カトマンズ行きのバスが出ている。
[編集] バスで
唯一の国際線乗り入れ空港がある首都カトマンズからは全土に道路が張り巡らされているが、舗装されている道は市街地中心部に限られる。また悪路がつづくので乗り物に弱い人はよしておいたほうが良い。
[編集] 動く
[編集] 喋る
公用語はネパール語。
旅行者の多いエリアや旅行者向けに商売をする人などには英語が通じ、中には日本語が話せる人もいる。
[編集] 買う
ネパールの通貨単位はネパール・ルピー (NPR)。2007年12月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = NPR0.564 | NPR1 = ¥1.772 |
| $ 米ドル | $1.00 = NPR63.04 | NPR1 = $0.016 |
| € ユーロ | €1.00 = NPR92.40 | NPR1 = €0.011 |
| Rs インド・ルピー | Rs1.00 = NPR1.60 | NPR1 = Rs0.625 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
場所によってはインド・ルピー (INR) の使用が可能。
[編集] 物価
[編集] 食べる
一般には、インド料理のような、スパイスを効かせたカレー系の料理がよく食べられる。また、地理的に近いチベット料理などもポピュラーである。西欧人などが多く滞在するカトマンズのタメル地区などでは洋食もポピュラーな料理の一つ。
- ダルバート・タルカリ (Dal Bhat Tarkari) — ダルは豆のスープ、バートは米飯の意。これらにタルカリ(カレーや野菜の炒め物などのおかず)とアチャール(漬物)、ギウ(バター)などのセットが基本スタイルで、インドのターリーにも似ている。いわばネパールの定食。菜食中心で肉(羊や水牛)は別料金のオプションとなることが多い。安価で米やスープなどは(店によって異なるが)おかわりが何度でもできるので、バックパッカーにとってはお腹にも懐にもやさしい食事と言える。 料金 値段は20ルピー~。
- バフステーキ (Buff steak) — 水牛(バッファロー)肉のステーキのこと。ヒンドゥー教徒が多数を占めるネパールでは一般に牛を食べる習慣はないが、水牛は牛の仲間とは看做されないらしく、こちらは結構ポピュラーな食材として広く使われている。スパイスを効かせて食べれば肉の臭みはそれほど感じないが、とにかく噛み切れないくらい硬く、また少しパサパサしている。正直それほどうまい食べ物とは思えないが、話のタネにはなるので、ネパール滞在中に一度くらいは試してみては?
- モモ (Momo) — チベット風のギョウザで、ネパールでも広く食べられている。一口サイズで、一般には蒸したものにスパイスのきいた独特のタレを絡めて食べるスタイルが多いが、焼ギョウザタイプのものなどもある。具はバフ(水牛)、チキン、野菜(ベジタリアン料理)など。一皿30~50ルピー前後。
[編集] 飲む
- チャイ — チャイは、紅茶をミルクで煮出し、多量の砂糖で甘く味付けした南アジアから中東にかけての広い地域でポピュラーなお茶。路上でスナックと共に売られていることが多い。軽い朝食や街歩きの休憩などに最適。 料金 一杯、数ルピーから。
- トンバ — 雑穀から作られる酒。ヒエ、アワなどを発酵させた雑穀をアルミや木製のジョッキのような容器に入れ、お湯を注いで数分待ち、ストローで飲む。なくなったらお湯を足し、一杯で何度か作ることができる。酸味のある日本酒のような味わい。
- ラム — ネパール南部・亜熱帯地域のサトウキビを原料としたラム酒。ククリナイフが瓶のラベルにプリントされたククリラムが最も有名。食料品店などで購入できる。最近では日本でも購入可能。
- ビール — 食堂や食料品店でエベレスト・ビールなどのネパール産ビールが購入できる。旅行者向けのバーやレストランでは、欧米産ビールも飲める。
[編集] 泊まる
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 気を付ける
- カトマンズなどの大都市では計画停電が行われており、ほぼ毎日、いずれかの時間帯(毎日同じ時間帯に停電となるわけではない模様)に8時間程度の割合で地区一体が停電する。仮に夜間停電となっても停電している地区も自家発電で最低限の照明を確保したり、付近を通行する車のライトなどがあるので、さすがにあたり一帯が真っ暗になることはないが、歩きづらいことには変わりがない。超小型のLEDタイプのものでもいいので、懐中電灯を一つ持っていると便利である。なお、デジタルカメラのバッテリーなども当然のことながら停電中は行うことができないので、バッテリー類は小まめに充電するか、予備を持っていった方がよい。
[編集] 健康を保つ
[編集] マナーを守る
[編集] 連絡する
[編集] インターネット
インターネットカフェの料金は1分1ルピー、1時間40ルピー前後。日本人観光客が多いカトマンズのタメル地区などでは日本語を読める端末をそろえている所も多い。ただし店によっては通信速度が極端に遅いところもあり、そのような店はウィキトラベルの査読・編集作業などには不向き。また、頻繁に発生する停電の最中は営業ができないため、開店休業状態のときも多い。
[編集] 緊急連絡先等
在ネパール日本国大使館 — 所在 Panipokhari, Kathmandu, Nepal (P.O.Box: 264) 電話 (977-1) 4426-680 FAX (977-1) 4414-101 時間 9:00~13:00、14:00~17:00、土日祝を除く。 WEB [1]


