ナイアガラの滝
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ナイアガラの滝 (Niagara Falls) は北アメリカの北東部にある巨大な滝である。ナイアガラ・フォールズ(Niagara Falls)は滝そのものの名称であるのに加え、周辺の都市の名前でもあり、しかもニューヨーク州とオンタリオ州に同名の都市がある。
この記事では、主に滝について・この地域への交通手段・国境の渡り方について述べる。 地域内での交通手段・アトラクション・宿泊施設・についてはカナダ側のナイアガラ・フォールズ市 (オンタリオ州)およびアメリカ合衆国側のナイアガラ・フォールズ市 (ニューヨーク州)を参照されたい。
[編集] 分かる
ナイアガラの滝は、3つの滝からなり、特に前二者が有名である。
- カナダ滝(落差56m、幅675m、滝壺の深さ55m)
- アメリカ滝(落差58m、幅330m)
- ブライダルベール滝(落差55m、幅17m)
観光客は遊覧船でアメリカ滝、カナダ滝のすぐそばまで接近することができる。滝の落ちる轟音が「雷のように轟く水」(原住民の言葉でナイアガラ)として名前の由来となっている。滝に近づくと水しぶきが霧のように立ち昇り、視界が完全に閉ざされるほどである。
[編集] 歴史
[編集] 風景
[編集] 動植物
[編集] 気候
[編集] 着く
[編集] 飛行機
トロント・ピアソン国際空港(Toronto Pearson International Airport, YYZ)へは日本を含め国際線・国内線とも多数。
- 乗合バス(Niagara Airbus)で約2時間。
バッファロー・ナイアガラ空港(Buffalo Niagara International Airport, BUF)へはアメリカ各地からの国内線が多数。
- 乗合バス(Niagara Airbus)でカナダ側の希望する場所まで約45分(アメリカ側では下車できない)。1日15往復運行。片道約45ドル。
- シャトルバス(ITA shuttle)はカナダ側・アメリカ側両方の主要ホテルへ1日5便。カナダ側へは片道40ドル、アメリカ側へは片道30ドル、いずれも6歳以下は無料。
[編集] 列車
ViaRailがカナダ側のトロントやハミルトンから、Amtrakがアメリカ側のニューヨーク市やバッファローから。
[編集] バス
Coach CanadaやGreyhound Canadaがトロントなど周辺地域を結ぶ。
トロントからの最も安い交通手段は、セーフウェイ旅行社の催すカジノ行きバスツアー。21歳以上のみ参加可。往復30ドルのツアーはトロントのチャイナタウン(222 Spadina Ave)や ダウンタウン(30 Carlton St)から出発し、約2時間でFallsview CasinoとCasino Niagaraに到着する。スケジュールはこちら。現地カジノで通用する25ドル分のカジノカードが含まれており、到着後直ちにカジノ内で換金することも可能。実質5ドルでナイアガラの滝を訪れることができる。連休など繁忙期にはほぼ満席のため、予約便からの変更はほぼ不可能と考えた方がよい。
バッファロー市内のバスターミナルからは、Greyhound Canadaが1日数便、60分。市バスNFTA Metroが1日数便、60分。
[編集] 料金/許可
州立公園ではあるが、入場許可証や入場料は必要ない。
[編集] 動く
米加の国境は数多くあるが、ナイアガラは特に観光地として多くの人が訪れる地域にレインボーブリッジが架かっており、徒歩での国境越えに渡来する人もいる。またトロントとニューヨークを結ぶ陸路・鉄路もナイアガラ近辺で国境を越えるため、それぞれの方法での国境越えについてまとめておく。
なおここでは、日本のパスポートを持って観光目的で国境を超える場合を取り上げている。
[編集] 徒歩での越境
- 米→加
- 加→米
[編集] バスでの越境
- 米→加
国境地点で全員バス下車。手荷物を持って入国審査と税関を通過後、建物の出口にバスが待っている。
- 加→米
国境地点で全員バス下車。手荷物を持たずに入国審査と税関を通過後、建物の出口にバスが待っている。6米ドル、クレジットカード可。
[編集] 自動車での越境
- 米→加
国境ゲートでパスポートを見せ、車内から入国審査官の質問に答えると、パスポートに観光滞在のスタンプを押してもらえる。旅行期間が短い場合は税関申告書すら求められないこともある。
- 加→米
I-94Wの緑の半券を持っていなければ、国境ゲートにてパスポートを一旦取り上げられて路側の検問所へと誘導される。荷物は駐車場の車に残したままで入国審査と税関を通過後、パスポートと出構証を受け取って車に戻り、駐車場の出口の係員に出構証を渡す。6米ドル、クレジットカード可。
[編集] 鉄道での越境
- 米→加
- 加→米
[編集] 気を付ける
天候に関係なく、滝の近く一帯は常にしぶきが上がっている。風があると水は横から吹き付ける霧雨のようになるため、合羽などの雨具や濡れても良い靴があると安心。
ホテルの多いエリアは夜遅くまでアトラクションやレストランを訪れる人出があるためあまり治安を心配することはないが、滝までの遊歩道など人気の少なくなる所には1人では出かけない。
[編集] 出かける
[編集] 外部リンク
- ナイアガラ観光局日本語サイト 交通・宿泊・レストランなど全般的な案内
- ナイアガラ・パークス公式サイト 同委員会が運営するアトラクションなどの案内がメイン。(日本語・英語ほか)

