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ドバイ
出典: Wikitravel
目次
ドバイ (دبيّ Dubai)はアラブ首長国連邦の首長国の一つ。
[編集] 分かる
ドバイはアラビア半島の最大の商業都市である。石油資源に乏しく、早くからリゾート開発や、外資系資本の誘致に力を注いでいた。冬はヨーロッパからの避寒地としても有名。ベッカム(英)やシュマッハー(独)などのセレブも不動産を購入するほど。その目覚しい繁栄ぶりと、戒律の厳しいイスラム教国の中ではめずらしく開放的な雰囲気を持ち合わせているため、「中東の香港」などと呼ばれたりもする。
[編集] 着く
日本国籍のパスポートであれば30日以内の滞在は可能。居住ビザ取得には、スポンサー発行の入国許可 (Entry Permit For Residence Visa) が必要となる。なお、ドバイには外国人が保有できる不動産 (Freehold Property) があり、購入すれば滞在用ビザが発給される。
[編集] 飛行機で
日本からはエミレーツ航空が関西国際空港や中部国際空港から直行便を毎日就航している他、中東諸国やヨーロッパなどから多数の旅客機が24時間体制で発着している。また、アジア方面からシンガポールなどを経由して、南回りで中東諸国へ旅するときのハブ空港としても機能している。
到着時にボーディング・ブリッジを使用せずに駐機場からバスで到着ゲートに移動する場合(ドバイ国際空港の場合、他の空港に比べバスによる移動を利用するケースが結構ある)、バスを降りた地点で乗り継ぎ用(Transfer)か入国用(Arrival)の2つの入り口に分かれているので、間違った入り口に入らないように注意。ドバイに入国する場合、単に入国カウンターでパスポートを提示して入国審査を受ければよく、事前に入国カード等書類の記入は不要。
空港から市内までは、タクシーかバス、もしくはメトロを利用する。バスは401番か402番を利用する。料金は3DH。
なお、工業地域であるJebel Ali地区にも貨物輸送用の新空港を建設中であり、2008年に開港予定である。
国際便の乗り継ぎ時間が長く、一旦空港の外に出たい場合などに空港内の手荷物一時預かり所を利用すると身軽にドバイ観光が楽しめて便利である。手荷物一時預かり所は、出口を出て左手奥にある。「バッゲージセンター」と書かれたエミレーツ航空の赤い看板が目印だが、実際の預かり所はそのちょっと手前にある青い看板横のドアを入ったところ(非常に紛らわしい)。料金は12時間あたり10DH。預け入れ時に書く書類をピックアップの際に用いるので、なくさないように。
[編集] 車で
隣接のアブダビやシャルジャからの高速道路が整備されている。高速道路は無料で、制限速度は120Km/h(実際は160~200Km/hで走っているので交通事故には要注意)。ドバイ入りの際には渋滞するので、アブダビや北部首長国から移動してドバイ国際空港を利用する際には、大渋滞に巻き込まれてフライトに乗り遅れないように要注意。
[編集] バスで
2005年から、ドバイ~アブダビ間を結ぶ長距離バスが運行開始した。
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] タクシーで
移動にはタクシーが最も便利。メーター制で料金の事前交渉などの煩雑さがないので、安心して使うことができる。タクシーの初乗りは3.5DH。ただし空港からは初乗りが20DHとなる。なお、バスターミナルなどの混雑したところでタクシーをつかまえようとしてもほぼ絶望的と思った方がよい。タクシースタンドがあっても地元の人はあまりきちんと列を作らないし、手前で拾われてしまうことも多い。
[編集] メトロで
2009年9月から営業を開始した都市交通システム、「ドバイ・メトロ」によって、国際空港第1・第3ターミナルと市内とが鉄道で結ばれている。空港内ターミナル最上階とメトロの駅とが直結しており、乗り換えは至ってスムーズ。
- 運行時間
- 10分に1本程度の運行。
- 通常朝6時台から深夜12時台まで営業している。
- 金曜日のみ14時台よりの運行になるため注意が必要。
交通系電子マネーのノル・カード(Nol Card)を使うと便利。繰り返しチャージができるシルバーカードと最大10回までの利用制限があるレッドチケットとがある。シルバーカードはメトロの駅やバスターミナルにある券売機で購入とチャージができる。バスの利用も可能。
[編集] 船で
市内に何本かある運河(クリーク)の数箇所に渡し舟の発着所があり、そこからアブラと呼ばれる渡し舟 (右の画像参照)が頻発している。渡し賃は1回1DH(約30円)。船の真ん中に簡単な屋根の付いたベンチ形式のシートがあり、そこに20人くらいの人が背中合わせに腰掛ける。もともとは地元民の足として運行しているものだが、観光客にも人気が高い。クリーク自体それほど幅があるわけではないので、1回に乗っている時間は実質5分程度。暑い国だけに川を渡る風がとてもここちよく、1回乗ると病み付きになる。
[編集] バスで
市内のバスは1.5DHから3DH程度。元来は乗り込む際に運転手に行き先を告げて料金を支払うしくみ(このときレシートを渡される)で、降りる際には近くにあるボタンを押して運転手に知らせていた。2010年3月時点で、交通系電子マネーのノル・カード(Nol Card)がない場合、乗車できなくなっている。
ノル・カード(Nol Card)には繰り返しチャージができるシルバーカードと最大10回までの利用制限があるレッドチケットとがある。シルバーカードはバスターミナルやメトロの駅にある券売機で購入とチャージができる。バス車内での販売はしていない。メトロの利用も可能。
バス停に時刻表と路線図がある。ゴールド・スーク・バスステーションGold Souk Bus Stationやアル・グバイバ・バスステーションAl Ghubaiba Bus Stationには多くのバスが発着しているので、ここを拠点にして各所へ向かうと便利である。2階建てバスや連節バスが多く運行されている。通常、車内の前側は女性専用で後側は男女兼用になっており、間に可動式の仕切り棒がある。
[編集] 観光バス
ドバイクリーク周辺(レッドルート)とジュメイラビーチ方面(ブルールート)の2つの循環ルートを走る観光バス (Big Bus City Tour) が運行されている。両方のルートは1か所の乗り換え地点で結節しており、24時間有効のパス (150DH) で両方のルートが利用可能。ドバイにある見所やショッピングモールの多くをカバーしているので、効率よく市内を回るのには便利。バスの内部では英語、フランス語、アラビア語など8か国後でルート上の見所の説明が聞け、またパス購入者にはダウでのドバイクリークの遊覧ツアー、ドバイ博物館やシェイク・サイード邸への入場券などの特典も付いてくる。
ただし、パスが24時間有効といっても実際に使えるのはバスが運行されている9:00頃~17:00頃までの実質8時間程度だし、運行間隔は30分に1本程度、またルートを1周するのにレッドルートで約1時間45分、ブルールートだと約2時間半かかるなどの諸制約があるため、150DHのモトを取るのはほぼ不可能に近い。
[編集] 足で
ブロック内の多少の移動なら歩きで回ることもできる。ただし、とても暑い国なので、熱中症などに注意。水分を多く取り、あまり無理して歩き回らないように(日本で経験する暑さとは完全に違う。500メートル歩くだけでもかなり体力を消耗する)。
[編集] 列車で
ドバイは自家用車の利用が多く、道路の慢性的な渋滞が大きな問題になっているため、現在政府が公共交通網の整備に力を入れている。その一環としてメトロ(新交通システム)を建設中であり、完成すれば空港や目抜き通りのSheikh Zayed Road、Jebel Ali地区等の域内の主要な地点を結ぶ便利な足となることが期待されている。
[編集] 観る
まだ比較的都市としての歴史が浅い上、地域の商業拠点として発達してきたせいか、その規模の割には、ドバイには見どころがそれほど多くない。ただ、近頃は観光にも力を入れてきているようで、いくつかの伝統的家屋やイスラム様式の学校などを博物館として整備し、公開している。
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[編集] 遊ぶ
映画館が多数あり、アラビア語字幕だがハリウッド作品が日本よりも多く(しかも多くの場合は日本よりも早く)公開されている。また、DUBAI MEDIA CITYでは、Robbie WilliamsやJennifer Lopez等の大物アーティスト来訪によるライブ(World Tourの一環)が開催される。
Jumeirah Beachは世界的に有名なビーチリゾート。海水淡水化や人口緑化の技術により、ドバイオープンが開催されるほど自然芝のゴルフ場が多くある。競馬やラクダレースも世界のセレブが集うほど有名。(ただし、賭けは禁止。)
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[編集] 学ぶ
外国人留学を受け入れる高等教育は無いと考えてよい。駐在員向けの日本人学校やインターナショナルスクールはある。
[編集] 働く
日本企業の駐在がほとんど。あるいは、エミレーツ航空やホテル産業に勤務するなど。
[編集] 買う
[編集] 両替
- ドバイクリークのアブラ乗り場付近(ドバイ博物館のある側)で営業している両替商では、中東やアフリカ諸国を中心に様々な国の通貨の両替を扱っている。ただしレートは非常に悪い(その国で再両替をする機会を逸した通貨が紙くずになるよりはまし、といった程度しか期待しない方がよい)。
- スークやショッピングモール、ホテルなど、街中に無数の両替商があるので、主要な通貨、ドル、ユーロ、円、ポンドなどとディルハムとの両替に特に困るようなことはない。
[編集] ショッピング
ドバイ市内には数多くの巨大ショッピングモールがあるのが特徴。免税であることから、高級ブランドが直営ブティックでも数割引きで購入できる。年に一度、Dubai Shopping Festivalが開催されて、大きな賑わいが見られる。また、酷暑の真夏は観光シーズンではないので、観光客誘致の意味もあってバーゲンが実施され、さらに割引が増すことがある。
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[編集] 食べる
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ラマダン期間中の食事 ラマダン(断食月)の期間中は、ケンタッキーフライドチキンなどの外資系も含め、街中のほとんど全てのレストランが(それはもう見事なくらい)日中の営業を取りやめる(ただし、ケンタッキーフライドチキンなど、店によってはテイクアウトの注文のみ受け付けている)。 日中食事を取りたいと思ったら、そのようなテイクアウトを利用してホテルの部屋とか公園などで食べるか(ただし公園などの場合、周りの人の目が結構気になる)、外国人が多く泊まっているホテルのレストランを利用する、あるいは空港などの施設のレストランを利用するなどの方法で食事を取ることになる。 |
外資系のファーストフードやピザパーラー、インド・パキスタン料理の食堂、地元のアラブ料理の食堂、日本料理店、中華料理店、イタリアンレストラン、アイスクリームパーラーやスイーツを扱う店など、実に多彩に富んでおり、他のアラブ諸国と比べても、食事の選択肢の幅はとても広い。このため、食事に関して何か困るということはまずない。
[編集] 安食堂
市内にはファーストフードが多くある。マクドナルド、バーガーキング、ケンタッキーフライドチキンなど。日本より高めだが、Starbucks Coffeeもあり、サラダやサンドウィッチが食べられる。
[編集] 中級
Deira City Centreのレバノン料理店も手軽で美味しい。
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[編集] 高級
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[編集] 飲む
外資系のホテルのレストランではアルコール類は自由に飲める。また、外資系ホテル内では、バーやクラブも充実している。ただし、日本でいうバーやクラブではなく、あくまでも英国スタイルであり欧米人などで賑わっている。(一部のクラブには外国人売春婦が違法行為をしているのでトラブルに巻き込まれないように要注意。)
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[編集] 泊まる
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2泊分必要 日本からエミレーツ航空を使ってドバイへ行く場合、成田発にしろ、関西発にしろ、夜日本を飛び立って未明か早朝ドバイに到着するパターンとなる。また、方面によっては、ドバイから最終目的地への乗り継ぎのフライトがその日の午後か夜中過ぎになることも結構あり、ドバイでの滞在時間が半日を超えるようなケースも出てくる。このような場合には通常ホテルのお世話になることになるのだが、ホテルのチェックアウトタイムは大体昼11時や12時頃に設定されているので、その時間を超えて滞在すると、料金も2泊分が請求される。早朝4時や5時頃チェックインしてから、チェックアウトまで通算しても大した時間ではないのに2泊分の料金を請求されてしまうこと自体何となく理不尽な気分にもなるが、でもまぁそのようなシステムになっているのでこればかりはいた仕方がない。 |
- ドバイのホテルはおしなべて高く、国際空港などで安めのホテルを見つけようとしても大体US$100あたりくらいからしか見つからない。少しでも安く泊まろうと思ったら、出発前にオクトパストラベルのホテル予約システムや旅行代理店などを通じてあらかじめ現地のホテルを予約しておくとよい。季節や条件にもよるが、一番安いクラスのホテルで¥3,000台から見つけることができる。なお、このページに紹介されている比較的安めのホテルに直接メールなどを入れて予約を取ることも可能。
- 国際空港にもホテルの予約カウンターがあるが、高級クラスのホテルの専用カウンターのみで、安めのホテルを扱うカウンターはない。少しでも安めのホテルを探そうと思ったら、出口近くの空港内インフォメーションカウンターに相談してみるとよい(ただしそこで紹介してもらえるホテルも大体US$100あたりからで、決して安いとはいえないが)。なお、インフォメーションカウンターで電話を借りて、直接ホテルに空き室照会や予約の電話を入れることもできる。ドバイのテレフォンカードを持ち合わせていない旅行者にとっては、インフォメーションカウンターはありがたい存在である。
- ドバイの観光シーズンは、涼しくなる冬場であり、概して冬の方がホテルの料金は高い。また、その時期に合わせてトレードフェアなどの大規模な催事が行われることがあり、ホテルの値段をさらに吊り上げることになる。
[編集] 安宿
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[編集] 中級
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[編集] 高級
Burj Al ArabとAl Maha Desert Resortが超高級ホテルとして有名。それ以外にも、Madinat Jumeirah、Jumeirah Beach Hotel、One & Only Resort Royal Mirage、Ritz CarltonなどがJumeirah地区では有名。それ以外では、Emirates Tower Hotel、Grand Hyatt、Shangri-laなど。
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[編集] 連絡する
- 空港に設置されている公衆電話は全てカード式で、現地のテレホンカードを調達する必要がある。カードを購入せずに市内のホテルなどに空き室照会などの電話をかけたいときは、空港のインフォメーションカウンターにその旨申し出てみるとよい。そこで電話を貸してもらえることがある。
[編集] 国際電話
- 日本→ドバイ
- 00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 971 (ドバイの国番号) - x (0を除いた市外局番 ※2) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
- ※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
- 001 KDDI (固定電話)
- 0033 NTTコミュニケーションズ
- 0041 ソフトバンクテレコム
- 0046 ソフトバンクモバイル
- 005345 au
- 009130 NTTドコモ
- ※2 アブダビ:2、ドバイ:4
- ドバイ→日本
- 00 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
- ※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。
携帯電話は、Etisalat(国営通信会社)もしくは新規参入の"du"と契約する。ショッピングモールなどでも受付できるようになってきた。
[編集] 郵便
[編集] インターネット
インターネットは、Etisalat(国営通信会社)もしくは新規参入の"du"と契約する。ショッピングモールなどでも受付できるようになってきた。ブロードバンド環境が進展してきて1~2MBなどが普及し始めているものの、とにかくEtisalatの対応が遅いのが難点。また、UAEでは規制されたプロキシ・サーバーの設定が必須(自動プロキシ設定では、"http://proxy.emirates.net.ae/proxy.pac"を使用)。それに伴ってインターネットは閲覧規制がかかっており、スカイプ (Skype) 、ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) 、イスラエル関係、反イスラムを標榜するサイト、女性の水着・下着のモデル写真、不適切とみなされる単語(例: fuck)を含むサイト、猥褻目的のサイト(ポルノ・風俗産業関連)を初めとしてかなりの数のサイトがブロックされるので利用にはかなり不便。
インターネットカフェの値段は、1時間5DH、30分3DH程度。電話回線を用いているようで、速度はそれほど速くない(場所によっては高速回線のところもあるのかもしれないが詳細は不明)。ブラウザは比較的新しいバージョンを用いているので、ウィキトラベル日本語版などは問題なく読める。日本語入力については設定されている場合とそうでない場合がある。
[編集] 気を付ける
- 宗教警察がいるものの、サウジやイランのように厳しくはない。観光や不動産投資、ビジネス誘致に力を入れているので、他の中東イスラム圏とは較べものにならないほど寛容で開放的な雰囲気が溢れている。とはいえ、イスラム圏の文化に配慮した言動が必要。泥酔、大騒ぎ、麻薬、猥褻行為などは厳禁。
- 熱中症に注意。特に夏場の最高気温は50℃近くまで上がることがあり、日向のアスファルトなどの照り返しではさらに暑くなることもある。街中を歩く場合は、アーケード街やビルの陰などを選んでなるべく日向を歩かないようにする、ミネラルウォーターのボトルを持ち歩いて水分を小まめに補給する、帽子を着用する、あまり長い距離を一度に歩かず、冷房の効いた店などに立ち寄って適宜休憩を取るなどの対策を取るようにしたい。
[編集] マナーを守る
- イスラム文化圏等で多くみられるように、排泄行為後は手桶の水を流しながら左手で肛門周囲の汚れを洗い落とすのが習慣となっている(トイレットペーパーは使わない)。しかし、昨今ではトイレ備え付けのシャワーホースを使って肛門周囲を水洗浄するトイレが増えてきたが、未だに左手は衛生面で不潔(不浄)な手であると認識されている。そのため、握手などのコミュニケーションの場で左手を使うことは、極めて失礼な行為になる。左利きの方は要注意、ともいえる。
- ホテルなどで買った酒類を屋外で飲んではならない。現地習慣により歩きながらの飲酒は認められていないからである。
[編集] 暮らす
- 特に夏場の強烈な日光を避けるために、長袖のシャツが必需品である。空気が乾燥しており、汗をかいてもすぐ乾くので、直射日光が当たらない長袖の方がかえって涼しく感じる。地元の人の服装を見ても、白系統など明るい色の長袖を着用している人の方が圧倒的に多い。
[編集] 在外公館
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[編集] 出かける
- アブダビ — AL Gubaiba Bus station(アル・グバイバ・バスステーション)からアブダビ行きの長距離バスやタクシーが発着している。アブダビまでは高速道路を使って2時間程度。
- シャールジャ — シャールジャ首長国の首都。バスで1時間ほどの距離で日帰り観光が可能。

