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ドイツ
出典: Wikitravel
目次
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| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | ベルリン |
| 通貨 | ユーロ (€ / EUR) |
| 面積 | 357,021km² |
| 人口 | 82,424,609人 |
| 言語 | ドイツ語 |
| 電気 | 127/230V 50Hz F型プラグ |
| 国際電話番号 | +49 |
| ドメイン | .DE |
| 時間帯 | UTC +1 |
ドイツ(Deutschland ドイチュラント)はヨーロッパ中部に位置する国であり、北はデンマークと、東はポーランド、チェコと、南はオーストリア、スイスと、西はフランス、ルクセンブルク、ベルギー、オランダと国境を接する。また北西部は北海 (Nordsee) に、北東部はバルト海(Ostsee、東海の意)に臨む。ヨーロッパ最大の人口と経済力を誇る。 [1]
[編集] 地方
ドイツには16の州 (Bundesland) があり、このうち首都ベルリンと自由ハンザ都市ハンブルク、ブレーメン(ブレーメンとブレーマーハーフェンの2都市で構成)の3州は都市州 (Stadtstaat) である。
[編集] 北部
2. メクレンブルク・フォアポンメルン州 *
3. ハンブルク都市州
4. ブレーメン都市州
5. ニーダーザクセン州
[編集] 西部
6. ノルトライン・ヴェストファーレン州 - 人口が最も多い州。
8. ザールラント州
9. ヘッセン州
[編集] 東部
10. テューリンゲン州 *
11. ザクセン・アンハルト州 *
12. ベルリン都市州
13. ブランデンブルク州 *
14. ザクセン州 *
[編集] 南部
15. バイエルン州 - 面積が最大の州。
16. バーデン・ヴュルテムベルク州
(*印は旧東ドイツ地域)
[編集] 都市
[編集] 北部
- ハンブルク - ロッテルダムに次ぎヨーロッパ第2の港湾都市。ドイツ最大の貿易港であり、第2の都市。ハンバーグの語源。
- ブレーメン - 北部の都市。「ブレーメンの音楽隊」の舞台。
- ハノーファー - ニーダーザクセン州の州都。大規模な見本市が有名で、毎年、工業見本市が開催される。
[編集] 西部
- ケルン - ドイツ第4の人口を誇る。ライン河沿いの街でケルン大聖堂が町のシンボルである。ドイツ最大のカーニバルを行うことで有名。オーデコロンの語源。
- デュッセルドルフ - ノルトライン=ヴェストファーレン州の州都。日本企業が多数進出しているため、ドイツ国内で最も日本人数が多い。
- フランクフルト - ルール地方に次ぐドイツ第2の都市圏。ヨーロッパの玄関口。ヨーロッパ中央銀行があり、EUの金融の中心地。高層ビル密集地であるニューヨークのマンハッタンにちなみ「マインハッタン」と称される。フランクフルトソーセージ発祥の地。文豪ゲーテの生地。
[編集] 東部
- ベルリン - 首都。ドイツ最大の都市。ブランデンブルク門は統一ドイツのシンボル。
- ライプツィヒ - バッハなどの音楽家が活動した町として有名。
- ドレスデン - バロック時代の壮麗な姿をとどめる古都であり「ドイツのフィレンツェ」と称される。
- ポツダム - ブランデンブルク州の州都。ベルリンの隣町にあたる古都。
- アイゼナハ - ドイツ中部にある都市。世界遺産ヴァルトブルク城とJ.S.バッハの街。
[編集] 南部
- ミュンヘン - ドイツ第3の都市。ドイツ南部の中心都市。バイエルンの州都。ビールの生産地として有名。BMWの本社がある。
- シュトゥットガルト - バーデン=ヴュルテンベルク州の州都。ベンツ、ポルシェの本拠地であり自動車博物館がある。
- フュッセン - 白雪姫にでてくる城のモデルとなったノイシュヴァンシュタイン城がある。
- ハイデルベルク - 古城で有名。
[編集] その他の旅行先
- ロマンチック街道(ロマンティッシュ・シュトラーセ) - ビュルツブルク~アウグスブルク~フュッセンの約350kmの街道。おとぎ話に出てくるような中世風の面影を残す都市が連なる。
- メルヘン街道 - ブレーメン~ハーナウの約600kmの街道。古い町並みが多い観光ルート。
- 古城街道 - マンハイム~プラハ(チェコ)までを結ぶ全長1000kmの街道。数多くの古城がある。
[編集] 分かる
[編集] 歴史
[編集] 国民
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 0.8 | 1.5 | 4.9 | 8.7 | 14.2 | 17.2 | 19.2 | 18.8 | 14.5 | 9.6 | 4.9 | 2.0 | 9.7 |
| 降水量 (mm) | 43.8 | 33.1 | 41.4 | 37.1 | 53.6 | 68.2 | 54.7 | 58.3 | 44.5 | 37.9 | 44.3 | 53.7 | 570.6 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
[編集] 祝日
[編集] 時差
| 日本の時刻 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現地の時刻 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
※ サマータイム (summer time, daylight saving time, DST) 実施期間中の表の読み替え方は以下のとおり。
- 表中の日本の時刻欄からそれに対応する現地の時刻を見る場合、現地の時刻に1を加える。
(例)日本の時刻欄から見た現地の時刻が9時→サマータイム期間中の現地の時刻は (9+1=) 10時 - 表中の現地の時刻欄からそれに対応する日本の時刻を見る場合、日本の時刻から1を引く。
(例)現地の時刻欄から見た日本の時刻が9時→現地がサマータイム期間中の対応する日本の時間は (9-1=) 8時
[編集] 着く
ドイツはシェンゲン協定実施国であり、デンマーク、オーストリア、フランス、ルクセンブルク、ベルギー、オランダなどとの国境での入国審査は廃止されている。
[編集] 飛行機で
フランクフルトは世界有数のハブ空港であり、文字通り世界中からの航空便がある。これ以外にもミュンヘン、デュッセルドルフ、ケルン・ボン、ハンブルク、シュトゥットガルト、ベルリンなどへヨーロッパを始めとする多くの国々から国際線が就航している。日本からはルフトハンザ・ドイツ航空が東京、名古屋、大阪からフランクフルト便を、東京からミュンヘン便を運航しているほか、日本航空と全日空がそれぞれ東京~フランクフルト便を運航している。これ以外にもヨーロッパやアジアの都市、果てはアメリカの都市を経由する航空券まで多種多様な選択肢がある。
[編集] 列車で
ドイツと国境を接するすべての国へ国際列車が運行されている。主な列車は以下の通り。
- IC コペンハーゲン - リューベック - ハンブルク(毎日4往復、所要4時間半)
- EC オーフス - ハンブルク(毎日2往復、所要5時間)
- Berlin Night Express マルメ - ベルリン(週3往復、所要8時間)
- Berlin Warszawa Express ワルシャワ - ポズナニ - ベルリン(毎日3往復、所要6時間)
- Jan Kiepura ブリュッセル - ケルン - ワルシャワ - モスクワ(毎日1往復、所要2泊3日)
- EC プラハ - ドレスデン - ベルリン - ハンブルク(2時間間隔、所要ベルリンまで5時間、一部はウィーンやブダペスト発着)
- EC/IC/RE/RB ミュンヘン - ザルツブルク(毎時2本程度、所要1時間半から2時間、一部はフランクフルトやウィーンへ直通)
- EC ミュンヘン - インスブルック - ヴェローナ(2時間間隔、所要5時間半、一部はローマ、ミラノ、ベネチアへ直通、ナポリやリュブリャナへの夜行列車あり)
- ICE バーゼル - マンハイム(2時間に3本、所要2時間10分、ベルリン、ハンブルク、ドルトムント行きがそれぞれ2時間間隔)
- EC ストラスブール - シュトゥットガルト(2時間間隔、所要2時間、一部はパリ、ミュンヘンなどに直通)
- Thalys パリ - ブリュッセル - ケルン(約2時間間隔、所要4時間、ブリュッセルからICEもあり)
- ICE アムステルダム - ケルン - フランクフルト(2時間間隔、所要4時間)
- IC アムステルダム - ハノーファー - ベルリン(毎日4往復、所要6時間)
[編集] 車で
[編集] バスで
[編集] 船で
[編集] バルト海方面
- Rødby(デンマーク) - プットガーデン(終日約30分間隔、所要45分)
- Gedser(デンマーク) - ロストック(終日約2時間間隔、所要1時間45分)
- Trelleborg(スウェーデン) - ロストック(昼行便1-2往復、所要5時間45分、夜行便1往復、所要7時間30分)
- Trelleborg(スウェーデン) - ザスニッツ(毎日2-5往復、所要3時間45分から4時間)
- Ventspils(ラトビア) - ロストック(週3往復、所要27時間)
以上Scandlines Deutschland が運航。
- Trelleborg(スウェーデン) - ロストック(昼行便1-2往復、所要5時間30分、夜行便1往復、所要7時間-7時間30分)
- Trelleborg(スウェーデン) - トラヴェミュンデ(毎日2-4往復、所要7時間-9時間30分)
以上TT Line が運航。
- クライペダ - キール(週6往復、所要23時間)
- クライペダ - ザスニッツ(週2往復、所要20時間)
- リガ - リューベック(週3往復、所要33-35時間)
- Ventspils(ラトビア) - リューベック(週1往復、所要28時間)
以上Lisco Baltic Service が運航。
- イェーテボリ - キール(毎日1往復、所要13時間30分)
以上Stena Line が運航。
- オスロ - キール(毎日1往復、所要19時間30分)
以上Color Line が運航。
- Hanko(フィンランド) - ロストック(週9往復、所要21時間-23時間半)
以上Superfast Ferries が運航。
- マルメ - トラヴェミュンデ(毎日2-4往復、所要9時間) Nordö Link
- ヘルシンキ - トラヴェミュンデ(毎日1往復、所要38時間、ただし2006年に高速船導入により大幅に時刻変更予定) Nordic Ferry Centre
- サンクトペテルブルク - カリーニングラード - ザスニッツ - リューベック Finnlines Deutschland
以上Finnlines が運航。貨物会社のため、旅客利用の問い合わせは上記各社へ。
[編集] ボーデン湖
- ロマンスホルン - フリードリヒスハーフェン(1時間間隔で運行、所要41分)
- ブレゲンツ - リンダウ(毎日6往復、所要22分)
以上BSB が運航。
[編集] 動く
[編集] 飛行機で
[編集] 列車で
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ドアの開け方 ドイツ国内を走る列車(近郊型の列車や地下鉄、その他の車両)は乗降する人がドアに付いているボタンを押さないとドアが開かない仕組みになっている。乗る場合でも、あるいは降りる場合でも、じっと待っていたところで勝手にドアが開いてくれるわけではないので注意。列車が動き出してから大慌てなんてことにならないように。 |
国内主要都市間をICEをはじめとする各種列車が結んでいる。
[編集] バスで
[編集] 喋る
公用語はドイツ語だが、ザクセン州とブランデンブルク州の一部でソルブ語が、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州の一部でデンマーク語がそれぞれ公用語として認められている。義務教育では英語が教えられており、特に旧西ドイツでは英語の通用度が高い。旧東ドイツではロシア語を話す者もいる。
[編集] 買う
[編集] 通貨
ドイツの通貨単位はユーロ (€)。2009年1月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = €0.008 | €1 = ¥127.84 |
| $ 米ドル | $1.00 = €0.718 | €1 = $1.392 |
| € ユーロ | €1.00 = €1.0 | €1 = €1.0 |
| £ 英ポンド | £1.00 = €1.045 | €1 = £0.957 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
[編集] 物価
[編集] 食べる
[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
ドイツでは日本との間でワーキングホリデーの協定を結んでいるので、働きながら最長で1年間、ドイツ国内に滞在することができる。
その他、基本的にドイツで働くには就労ビザを取得する必要があるが、就労ビザなしで現地に入国した後、一定期間内に現地企業を就労契約を結び、それを現地当局に届け出ることで滞在許可・労働許可を取得する、という簡易な方法もある。詳細についてはこちらを参照。
[編集] 気を付ける
ドイツではナチス思想を賞賛するような言動が違法とされ、賞賛しただけで逮捕される。ハーケンクロイツのついた衣服の着用も禁止されている。まんじ(左万字、卍)はハーケンクロイツと誤解される恐れがあるため、取り扱いに注意が必要。また、日本の学校での授業中の光景などに見られるような、肘を曲げずに腕をまっすぐ上に伸ばした手の挙げ方をすると、ナチス式敬礼と間違われる事もある。
[編集] 健康を保つ
[編集] マナーを守る
- ドイツに居住する人が、河川や湖沼で魚釣りをするには「フィッシャライシャイン」という免許証が必要。ただし観光客は免除。
- 別にドイツに限ったわけではないがドイツでは鼻水をすする行為が失礼に当たるのでハンカチを持つことを薦める。





