トルコ
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トルコ (Turkey) は中東にある国。北方の一部でアルメニアとグルジアに国境を接しているほか、その大部分が黒海に面している。また、西方でブルガリアとギリシャ、南方でシリアとイラク、東方でイランとそれぞれ国境を接している。 [1]
[編集] 地方
- マルマラ地方 (■)
- 黒海地方 (■)
- エーゲ海地方 (■)
- 中部アナトリア地方 (■)
- 東部アナトリア地方 (■)
- 地中海地方 (■)
- 南東アナトリア地方 (■)
[編集] 都市
- アンカラ:首都。
- イスタンブール:トルコ最大の都市。旧首都。トルコ観光の起点となっている。オスマン建築の傑作といわれるブルーモスクがある。
- イズミル:
- トラブゾン:黒海沿岸の街。
- ブルサ:
- サムスン:黒海沿岸の街。
- コンヤ:
- スィノプ:黒海沿岸の街。
[編集] その他の旅行先
[編集] 分かる
[編集] 歴史
古くからヒッタイト、ギリシャ、ローマなど支配者の変遷があったが、11世紀にセルジューク朝が成立し事実上のトルコ系国家が誕生した。セルジューク朝の滅亡後、14世紀からはオスマン朝が支配。東ローマ帝国を滅ぼし、小アジアだけでなくアフリカや東ヨーロッパなどにまたがる大帝国を築いた。しかし16世紀末以降にはヨーロッパ諸国の攻撃を受けバルカン半島支配を放棄、18世紀末以降ロシアからも侵略を受けオスマン朝は衰退した。さらに第一次大戦で独墺側に立ち敗戦国となったことから解体の危機に瀕する。これをみたケマル・アタチュルクがトルコ革命を起こして国民国家トルコ共和国を樹立、政教分離と近代化を進める。第二次大戦後は西側陣営に属し、近年はEU加盟を目指している。
[編集] 国民
トルコ人が90%、その他にクルド人100万人やアルメニア系などの多数の民族で構成され、宗教的には99%がイスラム教徒である。民族的、歴史的な背景から日本人には非常に好意的である。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | -0.2 | 1.8 | 5.7 | 11.1 | 15.6 | 19.8 | 23.1 | 22.6 | 18.4 | 12.7 | 6.6 | 2.3 | 11.6 |
| 降水量 (mm) | 40.0 | 30.8 | 36.4 | 50.1 | 53.0 | 35.3 | 14.0 | 14.6 | 16.1 | 32.3 | 36.9 | 43.0 | 402.5 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
[編集] 祝日
[編集] 時差
| 日本の時刻 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現地の時刻 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
※ サマータイム (summer time, daylight saving time, DST) 実施期間中の表の読み替え方は以下のとおり。
- 表中の日本の時刻欄からそれに対応する現地の時刻を見る場合、現地の時刻に1を加える。
(例)日本の時刻欄から見た現地の時刻が9時→サマータイム期間中の現地の時刻は (9+1=) 10時 - 表中の現地の時刻欄からそれに対応する日本の時刻を見る場合、日本の時刻から1を引く。
(例)現地の時刻欄から見た日本の時刻が9時→現地がサマータイム期間中の対応する日本の時間は (9-1=) 8時
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
アタテュルク国際空港(イスタンブール)と成田国際空港および関西国際空港の間に定期直行便が運行されている。
空港からイスタンブール市内への移動方法としては、イスタンブール・メトロ(旧市街のアクサライでトラムに乗り換える)、ハヴァシュと呼ばれる空港バス、またはタクシーなどがある。その他、市内から空港まではホテルなどで有料の送迎サービスを手配することもできる。
[編集] 列車で
[編集] 車で
[編集] バスで
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] 喋る
公用語はトルコ語。東部の一部ではクルド語が話されるほか、地方により少数民族言語が話されている。
[編集] 買う
トルコの通貨単位は新トルコリラ (₤)。2008年4月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = ₤0.0127 | ₤1 = ¥78.867 |
| $ 米ドル | $1.00 = ₤1.315 | ₤1 = $0.761 |
| € ユーロ | €1.00 = ₤2.079 | ₤1 = €0.481 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
2005年1月にそれまでの100万トルコリラを新1トルコリラとするデノミを行った。都市部、観光地ではUSドル、ユーロも比較的利用できる。
[編集] 物価
[編集] 食べる
フランス料理、中華料理と並んで、トルコ料理は世界三大料理に数えられるほどである。肉料理が基本だが、代表的なケバブも地方によって種類は多い。 イスタンブールのほか、黒海、エーゲ海沿岸では魚介料理もある。
- ロカンタ — セルフサービス式の食堂で町の至るところにあり、安くて便利。ガラス張りのケースのなかに何種類もの料理が用意されており、自分が好きな料理を好きなだけ皿に盛ってもらい、盛りに応じて料金を支払う。自分の目で見て料理を選べる分、はずれが少ないし、いろいろな料理を少しずつ試すこともできて楽しい。
- チャイハネ — トルコ風の喫茶店。チャイハネは街角やバザールなど至るところにあり、ちょっと注意して周りを探せば、何人かがしゃがんでお茶をすすっている場面に出くわすのですぐにそれとわかるはず。大抵は紅茶か、せいぜい紅茶とコーヒーだけのメニューなので、飲みたい方を指して指を1本立てれば意思が通じる。紅茶であれば小ぶりな皿つきのグラスに角砂糖を沿えて出してくれる。コーヒーはカップだったりグラスだったりさまざまだが、カップが小さいことは紅茶と同じ。コーヒーの方は砂糖を入れてかき混ぜてから数分置き、澱が底に沈殿して上澄みになってから飲むようにする。
- ドネルケバブ — ロースターであぶって焼いた牛や羊、鶏などの肉の塊を薄くそぎ落としたものを野菜などと一緒にバゲットに挟んだサンドウィッチ。トルコではファーストフードとして人気があり、チェーン店もある。このごろでは東京など、日本の大都市でも路上に車で売りにきたり、専門店ができたりしているので、知っている人も多いのではなかろうか。安くて手軽なので、トルコ旅行では、(特に昼など)これにお世話になる機会も多い。
- ドンドルマ — モチのように伸びるアイスクリーム。これも近頃日本で知られるようになってきた。
[編集] 飲む
ライオンのミルクと呼ばれるラク (RAKI) が有名。味は焼酎に似ており水などで割って飲むのが一般的。内陸地方ではワインも作られている。
店によっては、中東の風物詩でもある水タバコが体験できる。
[編集] 泊まる
イスタンブールを中心に、観光客が多く訪れる場所にはホテルなど宿泊施設が多数開業している。古くから東西交易の拠点でもあったため、クラシックなホテルから、元々行商人の宿泊施設として発展した安価な旅館など、旅行者のニーズに応じて施設の種類は多彩である。
- イスタンブール — 旧市街を中心に、オリエンタル急行の乗客に提供された歴史を持つホテルなど、西洋建築の豪華なホテルがある。新市街には、アメリカンスタイルの近代的なホテルが多い。近年は旧市街に小規模だが客室デザインなどに凝った、いわゆるデザイナーズホテルが増えている。
- 中部アナトリア地方 — 首都アンカラには、ビジネス利用者向けの近代的なシティホテルなどが多い。世界遺産カッパドキアの周辺では、カッパドキアの地形を利用した洞窟ホテルが有名。
- エーゲ海地方 — 夏季はヨーロッパの避暑地として人気が高く、沿岸の都市にはいわゆるリゾートホテル
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 気を付ける
[編集] 健康を保つ
[編集] マナーを守る
都市部は西欧化が進んでおり異文化にも寛大な傾向があるが、依然として伝統的イスラム国でもあるので、イスラムの習慣には注意が必要。
手によるOKのサインは性的な意味を持つので人前で(特に女性の前で)行ってはいけない。
[編集] 連絡する
| トルコに関連する情報がウィキトラベル・エクストラにあります。[2] |


