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トラベルニュース

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トラベルニュースは旅行関連のニュースを集めたページ。なお、ニュースの掲載基準についてはノート:トラベルニュースを参照

(注)個々のニュース記事は、「情報源」の項目で掲げられた記事などの情報を基に、新たに書き起こして掲載したものである。

今年のニュース[編集]

最近の出来事[編集]

世界の観光都市、人気投票で京都市が1位に
   日付  2014年7月3日  情報源  産経新聞

世界で最も影響力があるアメリカの旅行雑誌で行われた世界の観光都市人気投票で、京都市が初めて1位に選ばれた。雑誌名は「トラベル+レジャー(T+L)」で、ニューヨークを拠点とした旅行関連の月刊誌。1千万円前後の中高年の富裕層をターゲットに全米で約100万部が発行されており、1995年から毎年誌上で読者による世界の観光都市の人気投票を行っている。京都市は過去に誌上で何度か特集が組まれたこともあり、一昨年の9位、昨年の5位と着実に順位を上げ、今年の人気投票で見事1位を獲得した。日本政府観光局(JNTO)と連携した海外プロモーションの強化なども今回の選定に貢献したとの指摘もある。昨年の首位はタイバンコクだったが、政情不安で今年はランク外となっているとのこと。ちなみに、今年の2位以下10位までの各都市は、チャールストンアメリカ 2位)、フィレンツェイタリア 3位)、シェムリアップカンボジア 4位)、ローマ(イタリア 5位)、イスタンブールトルコ 6位)、セビリアスペイン 7位)、バルセロナ(スペイン 8位)、メキシコシティメキシコ 9位)、ニューオーリンズ(アメリカ 10位)となっている。

2014年、行ってよかった工場見学の1位は…?
   日付  2014年7月1日  情報源  Business Media 誠

昨年5月のトラベルニュースでも取り上げたが、大手の旅行口コミサイト、トリップアドバイザーが、人気の高い工場見学・社会科見学のランキング「行ってよかった!工場見学&社会科見学 2014」を公表した。過去1年間にサイトに寄せられた口コミを基に作成したランキングで、今年は「ニッカウヰスキー余市蒸留所」(余市町。昨年のランキングは三位)が堂々の一位に輝いた。以下、二位が「トヨタテクノミュージアム産業記念技術館」(名古屋市。同九位)、三位が「インスタントラーメン発明記念館」(池田市。同一位)となっている。自分でオリジナルのカップヌードルが作れる「インスタントラーメン発明記念館」をはじめ、トップ3はいずれも昨年のベストテンにも選ばれており、昨年人気のあった工場が安定的に上位をキープしているといった印象を受ける。試食や試飲ができることから、食料品及び飲料系の工場が相変わらず高い人気になっているが、ベストファイブに乗り物系の工場が2つ含まれていることが今年の特徴とか。ランキングの詳細はこちら

旅行者の財布に優しい世界の都市は?
   日付  2014年6月16日  情報源  DIME

旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の日本法人がこのほど、外国人旅行者の多い世界48都市での出費を比較した「旅行者物価指数(トリップインデックス)2014」を発表した。インデックスは、ホテル(4~4.5つ星クラス)、タクシー(レストラン・ホテル間約3.2kmの往復)、夕食(現地の一般的なメニュー2名分とハウスワインボトル1本)及びカクテル(5つ星クラスのホテルのバーでのドライマティーニ2杯分)のそれぞれについて調査対象となった各都市の物価を比較しランキングしたもので、旅行者の財布に最も優しい都市はベトナムハノイ、逆に旅行者物価が最も高い都市はロンドンという結果になった。最も財布に優しい都市ハノイは¥15,751、最も高いロンドンは¥53,558円で両者には約3.4倍の開きがあるとのこと。夏休みに海外旅行を計画している人は、このインデックスも参考に、旅行先を決めてみては?調査の詳細はこちらを参照。



6月[編集]

W杯観戦予定の邦人が盗難被害
   日付  2014年6月12日  情報源  NHKほか

13日から始まるサッカーワールドカップを前に、開催地のブラジルで日本人観光客や駐在員の犯罪被害が相次いでいる。ブラジル最大の都市サンパウロでは10日、観戦に訪れていた日本人男性旅行客が日本からワールドカップ観戦のために訪れていた男性が市内の繁華街で、通りがかりの人に服が汚れていると声をかけられ、荷物のリュックサックを地面に置いて服の汚れを取ろうとして目を離した隙に盗難の被害に遭った。盗まれたリュックの中にはワールドカップのチケット10枚のほか、パスポートやクレジットカード、現金などの貴重品が入っていたとのこと。また、同じ日にサンパウロ郊外の都市でも、日本人の駐在員が乗用車に乗ろうとした際に、武装した複数の犯人に押し入られ、脅迫を受けてATMで現金を引き出された末に車を奪われる被害に遭っている。ブラジルではふだんから犯罪が多発しており、現地の日本総領事館では、ワールドカップの観戦に訪れる日本人の旅行者などに盗難などに対する警戒を呼び掛けている。

5月[編集]

タイ陸軍が全土に戒厳令を発布
   日付  2014年5月20日  情報源  毎日新聞ほか

首相派と反首相派の政治的対立が続くタイで、20日、陸軍が全土に戒厳令を敷き、国の治安権限を軍が掌握した。軍の司令官が声明を出し、両派の政治的対立により「暴力行為が激化する恐れがあり、平和と秩序の回復を図る」と発表したとのこと。タイでの戒厳令発令は、タクシン元首相失脚の引き金となった2006年の軍事クーデター以来のこと。今回、軍はクーデターについては否定的な見解を示していると報じられているものの、首都バンコク中心部に兵士を配置するなどの動きを見せるなど一部では緊張が高まっている。現地の報道の中には、一部で交通規制が行われる程度で観光面などに対する今回のクーデターの影響は限定的との情報を流しているところもあるようだが、今後の展開によっては観光に大きな影響がでてくる可能性も否定できないので、直近にタイ観光を考えている人は、今後の最新動向を小まめにチェックするよう心がけた方がよい。

追記:その後、タイ陸軍司令官は22日にクーデターで軍が全権を掌握したと発表した。タイでのクーデターは、タクシン元首相が失脚した2006年以来。また、軍は同日付けでタイ全土に午後10時から翌午前5時までの夜間外出禁止令を発令している。ただ、軍は今回のクーデターの目的を「国を早期に正常な状態に戻すため」と説明しており、国民に対しなるべく通常の生活や仕事を続けてほしいと呼び掛けているとのこと。外出禁止令などクーデターに伴う今回の措置で、観光にもこれまで以上に影響が出てくるものと思われる。

4月[編集]

ANA羽田・那覇路線に深夜便が就航
   日付  2014年4月23日  情報源  レスポンスほか

全日空(ANA)が同社の羽田那覇路線で、羽田空港を深夜に出発し、早朝に帰着する「ANAギャラクシーフライト」を就航させる。7月18日から8月31日までの夏休み期間限定の措置で、羽田空港を0時00分に出発し那覇には2時30分に到着、那覇発は4時40分で羽田には7時00分に到着となる。ギャラクシーフライト就航期間中は、午後便も1便増便となるため、同社の羽田・那覇路線のフライトは最大2便増えて1日12便となる。なお、ギャラクシーフライトはもともと旅客機の床下貨物スペースを活用して最大25トンの貨物の搭載・運送を行うベリー便の一部区画を活用するため、座席は150席に限定され、プレミアムクラスの販売も行わないとのこと。東京で仕事終了後、そのまま沖縄に向けて出発し少しでも早く到着したいという人や、できるだけ長く沖縄に滞在し早朝に東京に戻りたいといった人にとっては、選択肢の幅が広がるため、うまく利用すればこれまで以上により多様でバリエーションのある旅行計画が立てられるかもしれない。

成田空港にカプセルホテルが開業
   日付  2014年4月24日  情報源  時事通信

今年の7月20日から、成田空港第2ターミナルに隣接した24時間営業のカプセルホテルがオープンする。空港の利用料が安い早朝に出発時間を設定している格安航空会社(LCC)利用客などの声に応えたもので、空港内のカプセルホテルは全国初。宿泊ユニット129、シャワールーム16室を備えいつでもチェックインすることができる。また、使用時間に応じて課金される「デイユース」や、シャワーのみの利用も可能とのこと。成田空港は都心からやや離れており、利用便によっては成田市など周辺の地域での宿泊を余儀なくされることもあるので、LCC利用者以外の旅客にとっても空港施設での安く泊まれる宿泊施設の開設は朗報といえる。

3月[編集]

ジャンボジェット、本日でラストフライト
   日付  2014年3月31日  情報源  産経新聞

「ジャンボジェット」の愛称で知られるボーイング747の最後のフライトを見るため、羽田空港には大勢のファンが集まった。ボーイング747は1969年の初フライトより40年以上もの間、現役で飛び続けたロングランの機体であり、1970年代の大量輸送時代を支えた機体である。ボーイング747には500席以上の座席を装備する事が可能であり、1フライトあたりの輸送効率を上げる事で低運賃化が実現し、それまで一般庶民には高根の花だった海外旅行を身近にしたけん引役ともなった。近年は燃料費の高騰から燃費効率の良い新型機種に順次切り替わられ、31日、日本国内の航空会社の最後の1機となったANAの所有するボーイング747-400Dの羽田-那覇便を持って最後のフライトとなった。

羽田空港の国際線発着枠が大幅に拡大
   日付  2014年3月30日  情報源  読売新聞ほか

今月30日から羽田空港の国際線年間発着枠がこれまでの6万回から1.5倍の9万回と大幅に拡大した。2010年に4本目のD滑走路が完成し、発着可能回数が大幅に増えたことに伴うもので、国際線枠も段階的に増便してきたが、今回国際線ターミナルの増築が完成したことで国際線がさらに大幅に拡大されることとなった。羽田空港発の国際線は従来早朝や深夜便が多かったが、今回の増便で6時~11時頃の午前中の時間帯にも国際線が新たに就航することとなる。今回新たに開設された路線はハノイホーチミンマニラジャカルタバンクーバー及びミュンヘンの6都市で、シンガポールバンコクなど既存の路線についても午前便が増発される。

フィジーでデング熱が流行
   日付  2014年3月12日  情報源  時事通信

南太平洋の島国フィジーでデング熱が流行している。現在首都スバを含む都市部を中心に感染が拡大しており、オーストラリアのABC放送が12日報じた情報によれば、既に感染者が1万人を突破し、11人が死亡したとのこと。フィジーは日本人にも人気の高い、南太平洋でも有数のビーチリゾートを抱える国として知られており、毎年世界中から多くの観光客が訪れるが、現在のところ外国人観光客の多い地域ではデング熱の感染例は少ないとの情報もある。

マレーシア航空機、南シナ海上空で消息を絶つ
   日付  2014年3月9日  情報源  朝日新聞ほか

乗客220人あまりを乗せた北京行きのマレーシア航空の旅客機が8日未明、南シナ海上空で行方不明となった。行方不明となったのは8日0時41分クアラルンプール発北京行きのMH370便で、クアラルンプールを離陸し、約50分後にコタバルから220kmほど沖合の南シナ海上空で突如航空管制の追跡記録から消えた。消息を絶った時点での周辺の天候は良好で、同機から遭難信号が出た様子もなかったとのこと。事件発生後、周辺国も含めた複数の国の軍などが協力し、飛行機が消息を絶った周辺の海域を広範囲に捜索しており、洋上に広範囲に油が浮いているのが見つかったとか、あるいは航空機の一部と思われる残骸が見つかったなどの情報が散発的に寄せられているものの、4日後の12日時点でも決定的な手がかりがつかめていない。途中何らかのトラブルで飛行機が進路を大幅に変え、マレー半島西側にあるマラッカ海峡に墜落したのではないかという観測も出されるなど、いろいろな情報が飛び交っており、事件は、依然として謎に包まれたままとなっている。

2月[編集]

はとバスの最上級車両に新車両がお目見え
   日付  2014年2月20日  情報源  朝日新聞ほか

はとバスが運行している最上級車両「ピアニシモ」に、この4月から新型車両が導入される。2002年に導入され、従来の車両に比べてゆったりとした空間などが特徴の同社の最上級車両「ピアニシモ」シリーズに、この4月から新型車両の「ピアニシモⅢ」が登場する。ピアニシモⅢは漆黒のボディーに金や銀の水引をイメージしたラインをあしらったデザインで、金のラインのもとの銀のラインのものそれぞれ1台、合計2台が今回新たに加わる。席数は標準仕様のバスより20席ほど座席を減らした24席、皮張りの3列シートで、従来のものよりかなりゆったりとした空間となっている。車内はベージュと木目を基調としたシックなデザインとのこと。ピアニシモⅢは、今後、同社が催行する1泊2日で5万円~10万円前後の高級ツアーに主に使用される。

バリ島ダイビングツアーで邦人7名が行方不明に
   日付  2014年2月15日  情報源  朝日新聞ほか

インドネシアバリ島の東側にあるリゾート地、レンボンガン島の沖合でダイビングツアーに参加していた日本人女性7人が14日午後から行方不明になっている。行方不明となっているのは20代から50代の日本人女性観光客で、うち2人は現地ダイビングショップのインストラクターと見られている。午後のダイビングを始めた後、予定時刻になっても戻らなかったため、関係者が警察に届けた。現在軍や警察が捜索を行っているが依然行方はつかめていない。邦人女性客が消息を絶ったレンボンガン島周辺の海域は水の透明度が高く、珍しい海洋生物を見ることができることから、ダイビングスポットとして人気が高く、世界中から多くの観光客がダイビング目的で訪れるが、周辺海域は潮流が強く、予想以上に流されることもあるため、ある程度ダイビングの経験を積んだ上級者向きのスポットとされている。行方不明となった時間帯に、現地では一時的に台風並みの激しい風雨に襲われるなど天候が急変したとも伝えられており、悪天候の中、船がダイビング客を見失ったか、強い潮流に巻き込まれるなどの事故が起こった可能性が指摘されている。

追記(17日):現地警察の情報によると、事故現場から南に20kmほどの岩場で、不明となっている7人のダイバーのうち5人の生存が確認されたとのこと。
韓国の航空会社が日本便を縮小
   日付  2014年2月9日  情報源  聯合ニュース

韓国の大韓航空やアシアナ航空が採算悪化を理由に日本便の一部を徐々に縮小している。円安の影響で日本人の観光客が減少していること、放射能に対する風評から韓国人観光客の出足も悪くなっていること、最近著しく実績を伸ばしているLCCとの激しい競争にさらされていることなどから、日本便の収益が急速に減少していることがその主な原因とのこと。アシアナ航空が今月21日から釜山大阪線(1日2往復)の運航を中止するほか、大韓航空も3月30日から仁川静岡線(週3往復)の運航を中止するとのこと。ちなみに大韓航空は昨年3月、既に仁川-長崎線の運航を中止しており、10月からはさらに岡山新潟小松の各路線の運航回数も減便している。他方のアシアナ航空も、仁川発の仙台線、静岡線をそれぞれ減便しているとのこと。収益改善策の一環として、今後大韓航空は北米路線に力を入れていく模様。

1月[編集]

バンコクに非常事態宣言
   日付  2014年1月22日  情報源  時事通信ほか

政治的な混迷が続き、デモなどの示威行為が繰り返し発生しているタイで、22日、首都バンコクとその周辺の一部地域に非常事態宣言が発令された。タイでは、今回の一連の政治的混乱を収束させる目的で、首相派を中心に2月に総選挙の実施を計画しているが、反首相派が選挙のボイコットを叫び、デモによる「バンコク封鎖」を続けるなど、今のところ事態が沈静化する気配はない。現在のところバンコクには軍や警官隊などの目立った姿はなく、首都は小康状態にあるとのことだが、過去には非常事態宣言下の警官隊とデモ隊の衝突で100名近くの死傷者が出たこともある。今後、2月に向けて双方の動きがよりエスカレートするのではという見方もあり、一部のバンコクツアーでキャンセルが相次ぐなど、観光産業にも一部影響が出始めている模様。直近にバンコク方面への渡航を計画している人は、現地の情報に細心の注意を払い、今後の状況によっては渡航の是非も含め検討した方がよさそうだ。

春秋航空が関空に就航
   日付  2014年1月20日  情報源  産経新聞

上海のLCC、春秋航空がこのほど関西国際空港に就航することがわかった。今年の3月15日から路線を開設し、毎日1便、上海との間を結ぶ。関空と中国本土を結ぶ路線は今回が初めて。春秋航空は既に、茨城、高松、佐賀と上海を結ぶ路線を運航していることでも知られている。

エクアドルで邦人男女が撃たれて死傷
   日付  2014年1月4日  情報源  毎日新聞ほか

南米エクアドル最大の都市グアヤキルで新婚旅行中の邦人男女が何者かに銃で撃たれ、連れの男性が死亡し女性が大けがを負う事件が発生した。事件が起こったのは12月28日で、夫婦は現地で流しのタクシーに乗った後、事件に遭遇した模様。エクアドルを含む中南米では、最近、タクシードライバーなどとグルになった犯行グループが地元の富裕層や旅行者などを拉致し、ATMで現金を引き出させた上でそれを奪う「特急誘拐」という手口が多発しているとのこと。通常は現金を奪った段階で犯行グループがすばやく姿をくらましてしまうため、これが殺人事件にまで発展することはないそうだが、夫婦はこの手口に巻き込まれた後、言葉の問題から犯行グループと何らかのトラブルになり、銃撃されたのではないかと見られている。

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