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ティンプー

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ティンプーのメインストリート

ティンプー(Thimphu、ཐིམ་ཕུག།)はブータンの首都。


分かる[編集]

ブータンの首都であるティンプーとともに、その周辺の地域を含むゾンカク(県)全体を指す。従って、正確にはティンプー県の中にティンプーという市があるわけではない(両者は未分化)が、ここでは便宜上ティンプー県の中心部となる街を独立した町として扱う。

概要[編集]

ティンプーはブータン西部、ヒマラヤ山脈の南東にある盆地の底に位置しており、人口は約9万8千人(2005年現在)。1955年にプナカから遷都。

ブータンを初めて訪れた日本人は、植物学者の中尾佐助(1916年8月16日-1993年11月20日)。1957年にお忍びで来日した当時の王妃に願い出て、翌1958年に日本人として初めて入国が許された。

気候[編集]

ティンプーは北緯27度と沖縄とほぼ同じ緯度だが、標高が2320mと高いため、気温の変化が沖縄と比べて大きい。11月~1月は降水量は少なく、1月~2月には雪が降ることもある。

ティンプーの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)4.97.510.213.617.819.820.220.419.116.211.56.713.6
降水量 (mm)1541235812224637334515538831427
データ出典

着く[編集]

飛行機で[編集]

パロ空港に到着したドゥルク航空のエアバスA319機

パロにあるパロ空港(Paro Airport)を利用する。詳細はこちらを参照。空港からティンプー市内へは、車で1時間ほど。


列車で[編集]

ブータンに鉄道はない。

車で[編集]

バスで[編集]

動く[編集]

車で[編集]

外国人観光客の主な移動手段がチャーターされた車であることはティンプーでも同じで、これが移動手段の基本となる。中心部以外は起伏に富んだ地形に見どころが点在していることが多いため、車を使わないと街中の見どころを効率的にまわることができない。

バスで[編集]

ティンプーには市バスがあるが、本数が少なく、外国人観光客の利用は難しい。実際、ブータンの旅行システムでは、外国人観光客はたとえひとりでもガイドといっしょに観光しなければならず、全行程で車が用意されるため、通常、市バスを利用する必要はない。

タクシーで[編集]

ティンプーのタクシー

ブータンの旅行システムにより、通常、市バスと同様にタクシーを利用する必要はないが、料金は交渉制なので、乗車前にしっかり料金を確認することが必要。英語を話すドライバーは限られている。


足で[編集]

ティンプーの住宅に描かれた巨大な男根

ティンプーの中心街は主に盆地の底の部分に形成されている。中心部の見どころは街のランドマークでもある時計塔広場から半径500mほどのところに集まっており、徒歩でも十分まわることができる。なお、見どころのうち、タシチョ・ゾンや民族博物館、ドゥプトプ尼僧院などは中心部からやや離れている上、施設によっては高台や山の中腹にあるものもあるため、徒歩でまわるには無理がある。


観る[編集]

タシチョ・ゾン (Tashichhodzong、བཀྲ་ཤིས་ཆོས་རྫོང 地図  
ブータンの政治の中心で、新旧国王の執務室やブータン仏教界の総本山、その他の官庁などが入っており、執務終了時刻の夕方5時から日没まで観光客にその一部の見学が認められている。歩き回ることができるのは基本的に中庭のみだが、場合によっては僧坊の一部や式典に使われる屋外の集会所などを見学できることもある。釘を使わない木組みの伝統様式に則って造られた建物は、規模やその壮麗さで他のゾンを圧倒している。ゾン内に入る際、きびしいセキュリティーチェックがある。
 所在  ティンプー中心部の北のはずれ。
タシチョ・ゾン


国立図書館 (National Library and Archives of Bhutan) 地図  
実際は図書館というより、お経に関する本の保管施設である。歴代の館長は僧侶が務めている。
 所在  右側の「地図」を参照。
国立図書館


民俗博物館 (The National Folk Heritage Museum) 地図  
19世紀に建てられた伝統様式の家の中に農具や他の生活用具、仏壇仏具などを展示している。当時の生活スタイルをほぼそのまま再現したような展示となっており、とても興味深い。建物自体も一見の価値がある。なお、館内は撮影禁止。
 所在  丘陵地帯の中腹にある。  電話  +975 2 327133  WEB  
 開場時間  月~金曜10:00~16:30、土曜10:30~13:10、日曜11:30~15:30  料金  150ニュルタム(旅行代金に含まれており、ガイドが支払う)
民俗博物館


ターキン放牧場 地図  
ティンプーの西にモティタン(Motithang)と呼ばれる地区がある。ここはティンプーでも有数の高級住宅街で、このなかに中国で三大珍獣の一種のターキン(写真)の放牧場がある。モティタン動物園とも呼ばれている。
 所在  右側の「地図」を参照。
ターキン放牧場


野菜市場 (サブジ・バザール、Sabji Bazaar) 地図  
主に野菜や穀物、果物、乾物などを売っている市場で、ティンプーの台所。もともと同じ場所に市場があったが、2008年の新国王戴冠式に合わせて建物がリニューアルされた。赤米やチーズ、トウガラシ類など、ブータンでよく食べられている食物を一通りみることができて興味深い。また、右画像のように、昔ながらの天秤を使って量り売りしている光景もあちこちで目にすることができる。
 所在  右側の「地図」を参照。
野菜市場


伝統様式の橋 地図  
ブータンの伝統的なスタイルの橋で、2008年の新国王戴冠式に合わせて再建されたもの。橋の欄干には、チベット仏教の経文をプリントした多数の布片(ルンタ)が飾られている。橋を渡りきった川の対岸には、仏具や雑貨類を扱う露店(下記参照)が軒を並べている。
 所在  野菜市場の近く。
伝統様式の橋


仏具・雑貨類のマーケット 地図  
野菜市場の近くに架かっている、屋根付きの伝統様式の橋(上記参照)を渡りきったところにあるマーケット。橋を背に左側が主にチベット仏教の仏具や骨董品などを取り扱うマーケットで、右側が主に衣類やカバン、その他日用雑貨などを扱うマーケットとなっている。我々外国人にとっては、何やら怪しげな品々を扱っているように見える仏具類のマーケットの方が何となく見ていて面白い。
 所在  川を挟んで野菜市場の向かい。
仏具・雑貨類のマーケット


チャンリミタン競技場 (Changlimithang Stadium) 地図  
時計塔広場の東にある競技場で、1974年に完成した。完成当時の収容人員は10,000人だったが、2008年に現国王ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクの戴冠式が開催されるのに伴い2007年に改修工事が行われ、現在の収容人員は30,000人である。2002年には、2002 FIFAワールドカップの決勝戦が横浜国際総合競技場で開催された同日の6月30日に、ランキング203位で当時最下位のモントセラト代表と同202位のブータン代表の「最下位決定戦」がこのスタジアムで行われ、ホームのブータン代表が4-0で勝利している。
 所在  右側の「地図」を参照。
チャンリミタン競技場


交差点 地図  
ティンプーはもとより、ブータンには信号機がひとつもない。写真はティンプーで唯一となる、警官が交通整理をしている交差点で、中心部にある。
 所在  右側の「地図」を参照。
交差点


時計塔広場 地図  
中心部のランドマークとなる広場。2012年10月20日には加藤登紀子がここでコンサートを行った。時計台広場と表記しているものもある。
 所在  右側の「地図」を参照。
時計塔広場


メモリアル・チョルテン (The National Memorial Choeten) 地図  
「近代ブータンの父」と称される第三代国王、ジグミ・ドルジ・ワンチュク(Jigme Dorji Wangchuck)を記念し1974年に建立された仏塔で、世界平和と繁栄の意味が込められている。正門を入った後、本堂の壁面に備え付けられた多数の大きなマニ車を手で回しながら、本堂の周囲を3度、時計回りに歩きながら礼拝するのがしきたりとなっている。正式名称はゴンゾク・チョルテン。
 所在  右側の「地図」を参照。
メモリアル・チョルテン


クエンセルポダン (Kuenselphodrang) 地図  
中心部から南へ約5kmのところの山の上にある大仏。香港シンガポールの資産家の出資により造られ、2013年現在建設中。総工費は約80億円以上。山の上にあるため、車で行くことになる。
 所在  右側の「地図」を参照。
クエンセルポダン


シムトカ・ゾン (Semtokha Dzong) 地図  
ブータン建国の父ガワン・ナムゲル(Shabdrung Ngawang Namgyal)によって1629年に完成した、ブータンで最古のゾン(Dzong architecture、城塞建築)。中心部から南東へ約6kmのところにある。完成後も占領や爆破に遭ったため、現在の建物は後に再建されたものである。1961年から21世紀初頭まで、ゾンカ語教師を育成する施設として使われた。
 所在  右側の「地図」を参照。
シムトカ・ゾン


王立植物園 地図  
第四代で現在は前国王のジグミ・シンゲ・ワンチュクの在位25周年を記念して1999年に完成した植物園。ブータンの山々で不通に見かける植物を中心に栽培されている。エディンバラ植物園の技術協力を受けている。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  夏期9:00~17:00、冬期9:00~16:00  料金  大人20ニュルタム、子供10ニュルタム
王立植物園


ドチュ・ラ (Dochula) 地図  
ティンプーの東の郊外にある、標高3150mの峠。ブータンでは峠は神聖な場所であるため、ここも例外なく仏塔が設置されている。東側にある108基の仏塔(写真)は、インドとの国境に近い南部に侵入した、インドからの独立を企むゲリラを2003年12月に一掃させたことを記念し、それを指揮した第四代国王のシンゲ・ワンチュクを称えるために、2004年に建てられた。
 所在  右側の「地図」を参照。
ドチュ・ラ


ベガナの岩絵  
ティンプーの北の郊外にあるベガナという集落には、写真の岩絵がある。
 所在  中心部から北へ車で約40分。詳しい場所については、旅行会社やガイドに相談してみるといい。
ベガナの岩絵

遊ぶ[編集]

ルーガル・シアター (Lugar Theatre) 地図  
日本などの先進国と比べて娯楽が少ないブータン。そんな中でブータンでは映画は立派な娯楽。ここではおもにインドの映画を中心に上映されている。ブータンでは1999年6月にテレビ放送が開始されたが、先進国と比べて番組が充実していないため、現在もここは娯楽の中心である。
 所在  右側の「地図」を参照。
ルーガル・シアター

買う[編集]

ナショナル・ハンディクラフト・エンポリウム (National Handicrafts Emporium) 地図  
ブータンの民芸品や織物、楽器、タンカ(仏画)、書籍やTシャツなどのみやげものを販売している。ちょっとしたデパートのようなもので、他の商店に比べても品質がよいものが多いので、みやげものの調達には重宝な場所である。品揃えも豊富で、買わなくても見ているだけでも楽しい。売り場は1階と2階に分かれており、それぞれの売り場で商品伝票を書いてもらい、それと品物を持って正面入り口横のレジで精算するしくみ。
 所在  時計塔広場から北に300mほど、ブータン銀行隣(ホテル・タージ・タシの向かい側)。  電話  +975 2 322670  WEB  
 営業時間  3月1日~10月31日:月~土曜8:00~20:00、日曜9:00~17:00 11月1日~2月28日:月~土曜9:00~19:00、日曜9:00~17:00(途中昼休みが1時間ある)  値段  商品により異なる
ナショナル・ハンディクラフト・エンポリウム


郵便局 (General post office) 地図  
郵便局正面の入り口を入って右手奥に記念切手などの販売コーナーがあり、ブータンで発行されたいろいろな記念切手(ブータンは外貨獲得のため切手の発行に力を入れており、きれいな切手が多数そろっている)や記念切手の初日カバー、絵葉書などが売られている。そこで絵葉書と切手を買って手紙を書き、そのまま投函することももちろん可能。日本ではあまりなじみのない国の切手が貼られたきれいな絵葉書自体が、よろこばれるおみやげになること請け合い。ちなみに日本までの葉書の料金は20ニュルタムで、日本に到着するまでは2~3週間ほどかかる。
 所在  競技場脇の道を北に歩いて150mほどのところ  電話    WEB  
 営業時間  8:30~16:30、土曜13:00まで、日休み  値段  絵葉書20ニュルタムほか
郵便局

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

ブータン・キッチン (Bhutan Kitchen) 地図  
主に外国人観光客向けのブータン料理のレストラン。ツアーなどでもよく使われるようで、昼時はいろいろな国からの観光客で賑わっている。辛さを抑えるなど、外国人向けに味付けを調整してあり、料理自体はとても食べやすい。競技場の向かい側、ゾンカ文字風にアレンジされた英語の看板が目印。
 所在  中心部、時計台広場から北に歩いて100mほどのところ  電話    WEB  
 営業時間    予算  ガイドが支払う。ただしアルコール類などは別途料金。
ブータン・キッチン


オーキッド (Orchid Restaurant) 地図  
ブータン・キッチンの近くにある、ティンプーで2件目となる外国人観光客向けのブータン料理のレストラン。チャンラム・プラザの向かいのビルの最上階がレストラン。日本の旅行会社のツアーで利用することが多いレストランで、日本の旅行会社のステッカーが数多く貼ってある。ちなみにここでコカ・コーラを頼むと、2011年1月の時点で80ニュルタムだった。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 営業時間    予算  ガイドが支払う。ただしアルコール類などは別途料金。

高級[編集]

ブータニーズ (The Bhutanese) 地図  
時計塔広場付近に2011年にオープンしたブータン料理のレストラン。店内はここがブータンを感じさせない高級感があるが、出されたブータン料理やその器を見ると、ブータンに来た実感を感じさせる。日曜休業。
 所在  右側の「地図」を参照。

飲む[編集]

ゾーン (Zone) 地図  
どことなく、ブータンらしからぬ雰囲気の漂うカフェ。民族衣装に身を包んだ客がコーヒーを飲んでいる光景さえなければ、そこがブータンであることすら気づかないくらい、店内がウェスタナイズされている(実際には、そのような民族衣装に身を包んだ客がコーヒーを飲んでいる姿がどことなくミスマッチで、独特の雰囲気を醸し出している)。ただし、出されるコーヒー類などは(少なくとも値段が安い物については)インスタントである。
 所在  スタジアム横、ブータン・キッチンの左斜め向かい側  電話    WEB  
 営業時間    料金  コーヒー70ニュルタム前後

泊まる[編集]

ティンプーに限らずブータンでは旅行代金が公定価格のため、宿泊料金も公定価格に含まれる。ただし、高級、最高級ホテルについては公定価格のほかに追加料金が必要。追加料金はホテルにより異なる。詳細はこちらを、追加料金の目安はこちらのいちばん下にある「ホテルリスト」を参照。

安宿[編集]

イヅィン・ゲストハウス (Yeedzin Guest House) 地図  
時計塔広場から少し坂を登ったところにある全20室のゲストハウス。建物内のいろいろなところにチベット仏教にまつわるデザインが描かれていてとてもエキゾチックな雰囲気を醸し出している。部屋は広くスタッフも親切。また、ビジネスセンターのようなものもあり、インターネットが使用できる。夕食はブータンのコース料理が出される(ただし他の外国人向けのレストラン同様、西洋風に味付けがアレンジされている)。
 所在  Jangchub Lam, P. O 438  電話  +975 2 322932
 FAX  +975 2 324995
 WEB  
 時間    料金  
イヅィン・ゲストハウス

中級[編集]

ドラゴン ルーツ (Hotel Dragon Roots) 地図  
時計塔広場の近くにある全30室のホテル。ブータンで最初にエレベーターを導入したホテルでもある。1階に売店あり。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話  +975 2 322820
 FAX  +975 2 332823
 WEB  
 e-mail  [1]
 時間    料金  
ドラゴン ルーツ


チョモラリ (Hotel Jumolhari) 地図  
時計塔広場の近くにある全26室のホテル。1984年のオープン。2004年の改装で、ホテルらしくなった。ロビーが狭い。
 所在  Post Box 308, Chang Lam Thimphu, Bhutan  電話  +975 2 322747
 FAX  +975 2 324412
 WEB  [2]
 e-mail  [3]
 時間    料金  
チョモラリ


ペリン (Hotel Pedling) 地図  
「観る」で紹介した交差点の近くにある全33室のホテル。すべての客室でWi-Fiを無料で使える。
 所在  P.O Box 976, Thimphu Bhutan  電話  +975 2 325714
 FAX  +975 2 323592
 WEB  [4]
 e-mail  [5]
 時間    料金  
ペリン


プンツォ ペルリ (Hotel Phuntsho Pelri) 地図  
ブータン観光会社(BTCL)系の全47室のホテル。ここがブータンであることを感じさせる吹き抜け。客室は吹き抜けを囲むように並んでいる。売店やスパもある。
 所在  Phuntsho Pelri Phendey lam, PO Box 159 Thimphu, Bhutan  電話  +975 2 334970
 FAX  +975 2 334974
 WEB  [6]
 e-mail  [7]
 時間    料金  
プンツォ ペルリ

高級[編集]

ドゥルク (Hotel Druk) 地図  
時計塔広場に面している全53室の高級ホテル。1974年にオープンした老舗。鮮やかな赤い色が特徴の建物。2011年の改装で、エレベーターが新設された。宿泊には追加料金が必要。
 所在  Post Box No. 1178, Clock tower square, Wogzin lham, Thimphu Bhutan  電話  +975 2 322966
 FAX  +975 2 322677
 WEB  
 時間    料金  
ドゥルク


ナムゲ ヘリテージ (Namgay Heritage) 地図  
2009年にオープンした全39室の高級ホテル。ティンプーのホテルのなかで最もブータンらしさがあり、内装というより芸術である。ガラス張りのエレベーター(写真)が自慢。宿泊には追加料金が必要。
 所在  Jangchhub Lam, Thimphu, Bhutan  電話  +975 2 337113
 FAX  +975 2 337112
 WEB  [8]
 e-mail  [9]
 時間    料金  
ナムゲ ヘリテージ

最高級[編集]

ルメリディアン・ティンプー (Le Meridien Thimphu) 地図  
時計塔広場から徒歩約6分のところにある全78室の最高級ホテルで、2014年12月にオープンした。ブータンで初となるスターウッドのホテル。客室はスタイリッシュな雰囲気だが、窓枠などにはブータンらしさを採り入れている。最も狭い客室でも32平方メートルあり、広め。宿泊には追加料金が必要。
 所在  Chorten Lam, P.O. Box 01286, Thimphu, Bhutan  電話  +975 2 337788  WEB  [10]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  2016年10月現在、ホテルの日本語ウェブサイトによるとクラシックルームUS$379~、デラックスルームUS$474~など。
ルメリディアン・ティンプー


タージ タシ (Taj Tashi Thimphu) 地図  
2008年にオープンした、インド資本の全66室の最高級ホテル。白を基調としたロビーは天井が高く高級感があり、ここがブータンであることを忘れさせる。客室は広く、ブータンの伝統を採り入れており、快適なホテルライフを味わえる。スパもある。2017年6月に、同国を訪問した秋篠宮家内親王の眞子殿下が宿泊している。宿泊には追加料金が必要。
 所在  Post Box No. 524, Samten Lam, Chubachu Thimphu Kingdom of Bhutan  電話  +975 2 336699
 FAX  +975 2 336677
 WEB  [11]
 e-mail  [12]
 時間    料金  
タージ タシ

連絡する[編集]

  • ブータンから日本の03-1234-5678にダイヤルする場合、00-81-3-1234-5678とダイヤルする。市外局番03の0は省略。

気を付ける[編集]

  • 2017年現在、ブータン南部のインドとの国境付近に危険情報が出されているが、ティンプーとその周辺の治安は良好である。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

ブータンには日本大使館・総領事館のいずれも設置されていない。インドの首都ニューデリーにある日本大使館が在ブータン大使館を兼轄している。


在インド日本国大使館 (Embassy of Japan in India) 地図  
詳細はこちらを参照。
 所在  Plot No.4&5, 50-G Shantipath, Chanakyapuri, New Delhi 110021  電話  +91 11 26876581
 FAX  +91 11 26885587
 WEB  [13]
 e-mail  [14]
 時間  月~金 9:00~13:00、14:00~17:30。主なインド・日本の祝日と年始年末定休。  料金  各種証明書、旅券等有料。支払いはルピーである。

出かける[編集]

プナカ
プナカ (Punakha、སྤུ་ན་ཁ་) — ティンプーから北東へ約26kmのところにある、ブータンの旧首都。標高は1350mで、ティンプーと比べて約1000m低いため、夏は暑く、冬はやや暖かい。1637年に建設が開始され、翌38年に完成したプナカ・ゾン(Punakha Dzong、写真)は、1955年にティンプーに遷都されるまで、常に政治の中心であった。現在はプナカ県の県庁として使われている。また、タシチョ・ゾンの僧侶は現在も冬になるとプナカ・ゾンに移動している。現国王ナムゲル・ワンチュクとジェツン・ペマの結婚式会場としても有名。「地図」はプナカ・ゾンの場所。 地図

外部リンク[編集]

  • ブータン政府観光局(日本語)
  • ブータン観光会社のウェブサイト(日本語)は、上記「泊まる」にある「プンツォ ペルリ」を参照。


wts:Category:Thimphu

WikiPedia:ティンプー