チェックアウトあれこれ
出典: Wikitravel
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[編集] レイト・チェックアウトを活用する
特に東南アジア方面からの飛行機の便に多いように思うが、フライトが夜中で日本に早朝に着く、いわゆる「深夜便」と呼ばれる飛行機の便がある。旅行の最終日にこのような深夜便を利用する場合、通常なら、午前中にホテルのチェックアウトを済ませ、荷物だけフロントに預けて夕方まで観光やショッピングをして時間をつぶすというケースが最も一般的であろう。でもこれだと、日中歩き回ることで汗だくにもなるし、特に暑い国で1日中歩き回ることとなれば、体力の消耗も著しい。また、ツアーのようにあらかじめコースが組まれたものに参加するのではなく、自由に歩き回るとなると、結構夕方までの時間をつぶすのにも苦労する(市内のほとんどの見どころは既に見てしまっているわけだし。また、のんびり過ごすのが目的のリゾート地ではなおさらのこと)。
そこでおすすめなのがレイト・チェックアウトの活用である。大体どこのホテルでもレイト・チェックアウト料金を設定しており、通常料金の半額くらいの値段を追加で払えば、夕方までチェックアウト時間を延長できる。これを利用すれば、お昼過ぎまで適当に街をぶらつき、食事を済ませた後で一旦ホテルに戻り、2~3時間昼寝でもして少し休んだ後で夕方シャワーを浴び、飛行機の出発時間を見計らってホテルをチェックアウト、という行動パターンが取れる。旅行の最後の方は疲れもたまってくるので、このようなゆったりめのスケジュールを組んでおくと、体調を崩すこともない。このように、状況に応じてレイトチェックアウトをうまく利用すれば、旅をより快適にすることができる。
ホテルの部屋に余裕があれば、最終日の朝に申し出てもレイトチェックアウトを取ることも可能。ただし、繁忙期などは次の宿泊客の予約が入っており、直前に申し出てもホテルで対応できないこともあるので、あらかじめ予約を入れる段階で最終日にレイトチェックアウトにしたい旨をホテルに伝えておくとよい。なお、一部リゾート地のホテルや、繁忙期でホテル側が売り手市場になる場合などは、ホテルによってはレイトチェックアウトを認めないところもある。その場合は、夕方までの使用であっても一泊分の料金が必要となる。
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