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タンペレ (Tampere) は首都ヘルシンキの北西170Kmほどの湖水地方にある、フィンランド第二の都市。
[編集] 分かる
湖の間の落差を利用した水力発電のエネルギーをもとに工業が発達。市立図書館内にある「ムーミン谷」が人気。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
タンペレ空港を利用する。
国内線は、ヘルシンキ、オウル、クオピオなどから就航。
国際線は、スカンジナビア航空(SAS)がコペンハーゲンから、系列会社のBlue1がストックホルムから定期便を運航。また、欧州最大の格安航空会社Ryanairがドイツやイギリスなどの複数都市、ラトビアの首都リガからの便を就航させている。Air Balticもリガからの路線を持つ。
[編集] 列車で
VRのIC (Inter City) やPendolino(高速列車)が、ヘルシンキから多数運行されている(所要時間は2時間弱)。各駅停車も数本、ヘルシンキとの間を走る。タンペレ駅は鉄道の要衝で、オウル・セイナヨキ方面、ユヴァスキュラ・クオピオ方面、ポリ方面、トゥルク方面と、東西南北すべてに向けて列車が発着する。
鉄道駅の周囲が、街の中心部になっている。
[編集] 車で
[編集] バスで
フィンランド各地からの長距離バスが発着する。Matkahuoltoが、フィンランド国内のバスターミナル運営やチケット販売などを行なっている。
長距離バスターミナルは、鉄道駅から南西へ徒歩10分(中央広場向かい側にある市バスターミナルとは別なので注意)。
[編集] 船で
タンペレとハメーンリンナおよびヴィラトとの間の湖水地方を巡るクルーズ船が夏季のみFinnish Silverline により運航されている。但し、移動手段としては所要時間が長すぎるのでおすすめできない。
[編集] 動く
[編集] 列車で
地下鉄・市電は無い。
[編集] バスで
市内各所や空港などへ、公営バスの路線が多数運行。バスターミナルは中央広場の向かい側(長距離バスターミナルとは別の場所なので注意)。
[編集] 足で
ムーミン谷がある市立図書館やレーニン博物館の周辺まで、タンペレ駅前からゆっくり歩いて30分ほど。
[編集] 観る
| ムーミン博物館 (ムーミン谷)
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| 市立図書館の1階にある。ムーミンの原作者トーベ・ヤンソン直筆のスケッチや、丁寧に作成されたムーミンハウスの大きな模型(二代目)、名シーンを表現した立体模型の数々を楽しむことができる(ただし、立体模型のうちの何点かは、2009年度に日本の大丸各店で開催される移動展に出展されているため、写真でしか見ることができない)。登場人物やストーリーについて学ぶことができるパソコンも。日本語による館内資料も用意されている。ムーミングッズを扱う売店もあり。建物のそばに建つかわいいムーミン像は、2008年春のイースター時に酔っ払いに壊されてしまったが、修復されて2009年6月に復帰した。
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| 所在 Hämeenpuisto 20
| 電話 +358 3 5656 6578 FAX +358 3 5656 6567
| WEB [1]
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| 開場時間 平日 9:00~17:00、土日 10:00~18:00。夏季を除き、月曜日休館。
| 料金 ムーミン谷への入館料€4。
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| レーニン博物館
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| ロシア革命を率いたレーニンが、革命までの期間に何度かタンペレに滞在しており、そのゆかりの建物である旧労働者会館3階に彼の生い立ちを展示するレーニン博物館がある。世界で唯一の、レーニンに関する常設展であるとしている。フィンランドは、1917年のロシア革命時に独立国として認められたものの、そののち数度にわたりロシアとの戦争で多くの犠牲を生んだ。ただ、この博物館の展示ではレーニンに対する批判的なものはあまり目立たない。日本語による館内資料有り。旧ソ連など共産圏ゆかりのグッズを販売する売店あり。
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| 所在
| 電話
| WEB [2]
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| 開場時間 休館日無し。
| 料金 入館料€5。
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| スパイ博物館
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| 商業施設である「旧フィンレイソン工場」内にある。それほど広くはないが、世界各地の新旧のスパイグッズや偵察機器などが展示されている。簡単なスパイグッズを販売するコーナーもあり。建物の地下一階にあるが、入り口が非常にわかりづらい。日本語による館内資料有り。
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| 所在
| 電話
| WEB
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| 開場時間 休館日無し。
| 料金 入館料€7。
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[編集] 遊ぶ
[編集] 買う
| タンペレ・マーケットホール (Tampereen Kauppahalli)
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| 市内中心部にある大きな屋内市場。名物のムスタ・マッカラを扱う店や、寿司屋もある。
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| 所在 Hämeenkatu 19 中央広場から徒歩すぐ。ハメーンカツ通りの南側。
| 電話
| WEB [3]
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| 営業時間 日曜休
| 値段
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[編集] 食べる
[編集] 安食堂
| タンメラ市場 (Tammelantori)
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| タンペレ名物のムスタマッカラ (mustamakkara) の屋台で有名。名前通りの「黒いソーセージ」が豚の血とミンチと麦で作られる。意外と臭みやクセは全くなく味付けもシンプルなもの。ベリーソースと冷たい牛乳と食べる。(ムスタマッカラ自体は、中央広場そばのタンペレ・マーケットホールや市内のレストランでも味わえる。)
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| 所在 Tammelantori
| 電話
| WEB
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| 営業時間 月~土、14:00迄。
| 予算 €2。
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[編集] 中級
| Panimoravintola Plevna
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| 商業施設である旧フィンレイソン工場の入り口すぐのところにあるビア・レストラン。自家醸造の各種のビールを大グラスで楽しめる。ソーセージ好きなフィンランド人のおめがねにかなう各種メニューのほか、タンペレ名物ムスタマッカラのセット「Tamperelainen」やトナカイ肉のソテーなど観光客向けメニューもあり。
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| 所在 旧フィンレイソン工場内。
| 電話
| WEB [4]
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| 営業時間
| 予算
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[編集] 高級
[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 安宿
[編集] 中級
| クムルス・コスキカトゥ(Cumulus Koskikatu)
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| フィンランドのホテル・チェーンCumulusのタンペレに3つあるホテルの一つ、市内中心部に位置する。無料の無線LAN利用可(フロントでIDとパスワードを発行してもらう)。
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| 所在 Koskikatu 5 鉄道駅から西へ徒歩5分、長距離バスターミナルから北へ徒歩10分。
| 電話 +358 3 242 4111 FAX +358 3 242 4399
| WEB [5] e-mail [6]
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| 時間
| 料金
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[編集] 高級
[編集] 出かける
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この記事「タンペレ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。
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