何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

タガイタイ

提供: Wikitravel
移動: 案内検索
タール湖とタール火山

タガイタイ (Tagaytay) はフィリピンルソン島中央部、マニラの南約60kmほどのところにある小さな町。なお、タガイタイ自体には観光要素はさほどないので、ここでは地区内にある自然公園、タガイタイ・ピクニック・グローブ・コンプレックス (Tagaytay Picnic Glove Complex) を中心に記述する。

分かる[編集]

マニラから約60km、時間にして1時間半ほどの至近距離にあり、また公園内にキャンプ場などが整備されていることもあって、週末には数多くの家族連れ行楽客で賑わっている。また、小学生の遠足にも使われているようで、公園内に小学生の姿も目立つ。

歴史[編集]

1700年代に度重なる火山の噴火により、海がせき止められて湖ができた。

風景[編集]

動植物[編集]

気候[編集]

標高約700mのところにあり、マニラから来ると涼しく感じる。夜は肌寒いくらいにまで気温が下がる。

着く[編集]

flame

マニラからタガイタイへ行くには、ナスプ (Nasugbu) 行きのバスに乗り、オリバレス (Olivares) で途中下車する(あらかじめ車掌に伝えておけば降りる場所を教えてくれる)。タガイタイへ行くバスは、メトロマニラのマニラ市庁舎横のバスターミナル、パサイ市、MRTタフト・アベニュー駅近くのクロウ・トランジット (Crow Transit) バス乗り場、LRTバクララン駅近くの路線バス乗り場などからそれぞれ出ている。所要時間は2時間ほど。料金はタイプにより異なるが、エアコンなしの路線バスで50ペソ、エアコン付きのデラックスバスで70ペソといったところ。たった20ペソの違いで乗り心地は雲泥の差があるので、できればエアコン付きのデラックスバスを利用した方がよい。

マニラから来たオリバレスでバスを降りると、すぐその右横に、公園方面行きのジプニー乗り場(右の画像)がある。そこから公園までは10ペソ前後(ジプニーにより若干異なる)。定員20名程度のジプニーがいっぱいにならないと発車しないが、人がひっきりなしにやって来てジプニーに乗り込んでくるので、それほど待つことはない。ジプニーは途中市場を経由した後で公園方面に向かう。オリバレスのジプニー乗り場から公園までは20分前後といったところ(なお、ジプニーは公園が終点ではないので、あらかじめ公園で降りたい旨運転手や周りに座っている人に伝えておくと降り過ごしがない)。

なお、オリバレス(ロトンダ)・ピクニックグローブ間はトライシクル(バイクにサイドカーのような客席を付けたもの)での移動も可能。料金は40ペソが大体の相場。

料金/許可[編集]

公園の入場料は15ペソであり、入口付近の料金所で支払う(あまり目立たないので、周りの人に聞くとよい)。なお、公園内でテーブルやテントなどの貸し出しも行っているが、それらの料金をどこで支払うかは不明(公園事務所か?)。

駐車場はバス40ペソ、乗用車20ペソで帰りに支払う。ちなみに駐車場に有料トイレが5ペソであるが、公園内に綺麗な無料のトイレがある。

動く[編集]

足で[編集]

それほど大きな公園ではないので、徒歩を中心とした移動となる。

観る[編集]

タール湖とタール火山  
タール湖の中に、標高1,000フィート(約300m)、世界一小さな活火山であるタール火山がそびえており、公園内の展望台や遊歩道などいたる所からそのきれいな眺めを楽しむことができる。
 所在  公園内、展望台や遊歩道などのビュースポットから
タール湖とタール火山

遊ぶ[編集]

遊歩道 (TPG Eco-Adventure Trail)  
公園の展望台横から始まって、公園入口の近くに帰ってくる遊歩道が整備されている(ちなみに展望台と公園入口は100mくらいしか離れていない)。全長は440mほどで、コースに若干の起伏が付いていたり、つり橋が架かっている以外は取り立てて面白いコースではないが、コース上に何ヵ所かタール湖や火山がきれいに見えるスポットがある。
 所在  公園、展望台近くから公園入口付近まで
遊歩道


タール火山への登山ツアー  
タール湖沿岸から火山までボートで渡り、タール火山に登るツアーが催行されている。ツアーの募集は公園入口や町のジプニー乗り場周辺などで行われている。
 所在  公園入口などで募集しているツアーに参加

買う[編集]

公園内のAlamat Reataurant入口付近にちょっとした売店・お土産店がある。

食べる[編集]

Alamat Restaurant  
公園内にただ一つあるレストラン。団体客が多いのか、席数が多くゆったりしている。公園内ということもありメニューは決して多くはないが、タール湖で取れるミルクフィッシュ (Bangus) を使った地元料理などを楽しむことができる。若干高めだが味はそこそこ。
 所在  Picnic Grove, Tagaytay (公園内、展望台の近く)  電話  ?  WEB  [-]
 営業時間  ?  予算  300ペソ前後
Alamat Restaurant

飲む[編集]

泊まる[編集]

宿泊所[編集]

タガイタイ・ピクニックグローブ・コテージ (TAGAYTAY PICNIC GROVE COMPLEX)  
展望台近くに政府観光省直営の宿泊所が10棟(コテージタイプとルームタイプあり)ほど建っている。どこで申し込むのかなどの詳細は不明。ウェッブサイトに観光省あてのメールボックスがあるので、予約等の詳細についてはそちらに問い合わせてみるとよい。
 所在  公園内  電話  (046) 413-4206/0346  WEB  [1]
 時間    料金  1,400ペソ (US$26)
タガイタイ・ピクニックグローブ・コテージ

キャンプ[編集]

公園内にはキャンプ施設が整っており、施設の貸し出しなども行われている。値段は、ピクニック用テーブルが100ペソ、同屋根付きが200ペソ、テントが500ペソ、テント設営地(小)が100ペソ、同(大)が200ペソなどとなっている。他に炊事場などの貸し出しもある。

野宿[編集]

気を付ける[編集]

出かける[編集]

タガイタイ近郊に以下のような見どころがある。

  • タール (Taar Town) — タガイタイの町から車で約1時間、ピクニック・グローブ・コンプレックスからは湖を挟んだ対岸にあたるところにスペイン統治時代の家並みがそのまま残された町、タールがある。その街並みの美しさから町全体が文化遺産指定を受けており、かつて世界遺産にも推薦された(残念ながら落選)。町の中にはかつて東南アジアで最大だった教会、タール大聖堂 (Taar Basilica) などの建物が残されている。タールは工芸品や刺繍の産地としても有名。
  • 民衆公園 (People's Park, Palace in the Sky) — タガイタイの町から10kmほど東に位置する公園。かつてマルコス元大統領の別荘として建設され、未完成のまま放置されていたものを現在公園として開放している。抜群の眺望が得られるところを選んで建てられたこともあり、天気がよければ、そこから北にマニラ、南にタール湖と火山を一望できる。

外部リンク[編集]

この記事「タガイタイ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

変種

操作

Docents

他言語版

その他のサイト