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スヴァールバル

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ロングイェールビーン
国旗
スヴァールバルの国旗
位置
スヴァールバルの位置
基礎データ
首都 ロングイェールビーン
通貨 ノルウェークローネ
面積 62,049km²
人口 3,000人
言語 ノルウェー語
国際電話番号 +47
ドメイン .SJ(ヤンマイエン島と共通)
時間帯 UTC +1



スヴァールバル (Svalbard) はノルウェー領の諸島である。

目次

都市[編集]

スヴァールバルの地図

分かる[編集]

北緯80度。人が定住する地としては最北に位置する諸島。スバールバル諸島で唯一の有人島はスピッツベルゲン島(Spitsbergen)。その他の主な島はノールアウストランネ島(Nordaustlandet)、 バレンツ島(Barentsøya)とエドゲ島(Edgeøya)。

歴史[編集]

国民[編集]

国籍で一番多いのは当然のことながらノルウェー人だが、スヴァールバル条約により日本を含む41の国の国民に対して平等に経済活動を行う権利が保証されている関係で外国人居住者も多い。

3,000人ほどいる島内の居住者のうち三分の一ほどが外国人で、そのうちの多くがロシア人の経営する炭鉱で働くウクライナ人の労働者で占められる。その他、タイ人や中国人などアジア系の住民もいる。

気候[編集]

祝日[編集]

時差[編集]

時差早見表 (UTC +1)
日本の時刻01 234567891011121314151617181920212223
現地の時刻 16 17 18 19 20 21 22 23 0123456789101112131415

※表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
サマータイム (summer time, daylight saving time, DST) 実施期間中の表の読み替え方は以下のとおり。

  • 表中の日本の時刻欄からそれに対応する現地の時刻を見る場合、現地の時刻に1を加える
    (例)日本の時刻欄から見た現地の時刻が9時→サマータイム期間中の現地の時刻は (9+1=) 10時
  • 表中の現地の時刻欄からそれに対応する日本の時刻を見る場合、日本の時刻から1を引く
    (例)現地の時刻欄から見た日本の時刻が9時→現地がサマータイム期間中の対応する日本の時間は (9-1=) 8時

着く[編集]

飛行機で[編集]

SAS Braathensオスロ(約3時間)やトロムソ(90分)からロングイェールビーンへ。日本在住者は「SASビジット スカンジナビア・ヨーロッパエアパス」[1]が使え、片道運賃はオスロからUS$200、トロムソからUS$65。

船で[編集]

動く[編集]

喋る[編集]

公用語はノルウェー語

買う[編集]

通貨はノルウェークローネ

物価[編集]

特に生鮮食料品の値段が非常に高い(例えば紙パック入りの1ℓの牛乳がUS$7前後の値段で売られており、「世界一高いミルク」として知られている)。

食べる[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

学ぶ[編集]

働く[編集]

スヴァールバル条約により日本を含む41の国の国民に対して平等に経済活動を行う権利が保証されており、働くことは勿論、天然資源を採掘することも可能。

気を付ける[編集]

むしろ怖いのはクマ

スヴァールバルでは、ヨーロッパの他の地域で見られるような凶悪犯罪がほとんど発生しないのは左に述べたとおりだが、島内に500頭ほど生息するホッキョクグマがらみの事件は後を絶たない。ここで心配すべきなのは、人による犯罪ではなく、むしろホッキョクグマの行状なのだ。

氷河のクレバスに人が落ちたといったような事故と並んで、ここに住む人たちがホッキョクグマに襲われるといった事件がごく日常的に地元紙の紙面を賑わすし、2011年には学校行事の旅行でこの地を訪れたロンドンの名門、イートン校の学生が飢えたホッキョクグマに噛み殺されるといった痛ましい事故も発生している。ホッキョクグマから身を守るため、ロングイェールビーンの区域を離れて移動する際には、ライフル銃などの銃火器の携行が義務付けられている。

スヴァールバルでは失業者などがホームレスになることは禁じられている。仕事を持たない人は基本的に居住することができず、定年退職者なども、定年後に生計を立てていくことができるだけの経済力が証明できないと、直ちに島から出て行かなければならないことになっているとのこと。

長年ここで働き、この土地に愛着がある人にとってはなんとも酷な話にも聞こえるが、自分自身で家を構えてきちんと生計を立てていけないと、夏場でも平気で雪が降るような過酷な環境下でただちに凍死してしまうから、といった理由を聞けば納得せざるをえない(スヴァールバルには、社会保障制度そのものがなく、個々の住民が自力で生活していくことが求められている)。そもそも、物理的に考えてもホームレスができるようなところではないのだ。

そのように、全ての住民(世帯)に対してこの地に住むにあたって経済的な裏付けを求める点が奏功しているのか、スヴァールバルはヨーロッパの他の地域に比べ犯罪率が極端に低いことでも有名である。ちなみに、「2012年から2013年にかけて犯罪率が8倍に急増した」のだそうだが、その中身というのが「昨年は1件のみだった、警察が取り調べたバーでの喧嘩が今年は8件に増えた」といったレベルの話で、アメリカ合衆国|アメリカのニュージャージー州の倍ほどの面積を管轄している地元の警察には、たった6名の警察官しかおらず、留置場も警察署内に1人用のものが一つしかない。その留置場も「昨年の夏以来利用実績がなく、そのときの利用もわずか2日のみ」なのだそうだ。何せ「酔ったウクライナ人の鉱山労働者がナイフを振り回して警察に逮捕された」事件が近年で起こった最も凶悪な犯罪として記憶されるような土地柄なのである(※以上の情報は2014年7月11日付インターナショナル・ニューヨークタイムズの記事から得たものである)

健康を保つ[編集]

マナーを守る[編集]

連絡する[編集]

外部リンク[編集]

この記事「スヴァールバル」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

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