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ジュネーブ

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ジュネーブのパノラマ

ジュネーブ (Genève) [1]スイス西部の都市である。人口はチューリッヒに次ぎ、国内で2番目に多く、第二次世界大戦前には国際連盟の本部が置かれるなど、世界有数の国際都市である。現在は、国際連合の本部はニューヨークに移ったが、UNCTAD、WHOなど多くの国際連合の機関や、赤十字などが事務局や本部を置いている。


分かる[編集]

1536年、ジャン・カルヴァンは、フランスのプロテスタントの迫害を逃れ、ジュネーブに滞在した。彼は、宗教改革に協力し、町を追放されるが、1541年、市民の要請により再びジュネーブに戻り、厳格な統治を行った。

1815年、スイス連邦のカントン(州)に加わるまで、ジュネーブは独立した国家だった。

観光案内[編集]

  • 観光案内所 (Geneva Tourisme) —  所在  18, rue de Mont Blanc  電話  +41 (0)22 909 70 00  FAX  +41 (0)22 909 70 11  時間  8:30〜17:30、土日休  WEB  [2]  e-mail  [3]

着く[編集]

飛行機で[編集]

ジュネーブ・コアントラン国際空港(Geneva Cointrin International Airport)には、ヨーロッパだけでなく、アメリカなどからも航空便が就航している。北米では、主にカナダ、ワシントンD.C.(ダレス国際空港)、ニューヨーク(ニューアーク国際空港、ケネディ国際空港)などから便がある。日本からの直行便はないので、ヨーロッパ主要都市での乗り換えが必要となる。

この空港をハブ空港とする、イージージェット・スイスは、アムステルダム、エディンバラ、パリ、バルセロナ、ベルリン、マドリッド、マンチェスター、ロンドンなどとジュネーブを結んでいる。

到着ロビーには、UBSのATMと、両替機がある。また、出発ラウンジには、アメリカン・エキスプレスのオフィスがある。他に、カフェや免税店なども揃っている。8:00〜23:00オープン。

空港から市内へは、タクシーで30CHFかかる。路線バス(10番線)は、6:00〜23:00に約15分間隔で運行している。また、SBBも空港に乗り入れている。切符は駅で購入でき、市内のいくつかの場所でも手に入る。チケットは、ジュネーブ周辺で80分間有効。

列車で[編集]

スイス鉄道が、チューリッヒ、ベルン、バーゼル、ニヨン、ローザンヌなどへ列車を運行させている。また、シャモニーなどフランスへの鉄道便もある。

コルナヴァン駅には、フランスの高速鉄道TGVも発着する。TGVを使えば、パリまで約3時間、ニースまで約6時間で行くことができる。また、ジュネーブ発の寝台列車でバルセロナまで所要約9時間30分。多くのイタリアの都市とも鉄道で結ばれており、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマなどへの直行便もある。

詳細は:

スイス国鉄 (Swiss Federal Railway) —  電話  +41-900-300-300  WEB  [4]

ジュネーブの中央駅であるコロナヴァン駅は、非常に上手に設計されており、重要な駅となっている。バスやトラムが駅前に多く集まり、ここからジュネーブ市内ならほぼどこでも行くことができる。

車で[編集]

バスで[編集]

TPG(トランスポート・パブリック・ジュネーブ)は、サン=ジュリアン、アルシャン、トワリー、フィルネー・ボルテールなどフランスの近隣都市への路線を運行している。時刻はウェブサイト[5]参照。

バスターミナル 電話  (0)22 732 02 30

船で[編集]

ジェネラル・ド・ナビゲーション(Générale de Navigation)社[6]により、1904年から1927年の間に建造された外輪船の、レマン湖での定期便が運行されている。

動く[編集]

旧市街

ジュネーブは、スイスの他のほとんどの都市と同様に、市内を交通機関で効率よくまわれる都市の1つである。トランスポート・パブリック・ジュネーブ(Transports Publics Genevois)[7]は、バス、トラム、郊外電車、船などを運航している。

地区[編集]

  • 旧市街&サン・ジェルヴェ(St. Gervais)
  • パキ(Paquis)
  • プレンパレ(Plainpalais)
  • オピタル(Hopital)
  • オー=ヴィヴ(Eaux-Vives)

列車で[編集]

バスで[編集]

バスに乗るには、停留所などにある券売機でチケットを購入する必要がある。このチケットは、バス、トラムの両方で使用できる。

トラムで[編集]

ジュネーブのトラム

ジュネーブは、トラム(路面電車)の路線がほとんどの地域をカバーしており、いくつかの大きな駅からは、各方面への路線が出ている。停留所などでは、トラムのチケットを購入でき、このチケットはバス、トラムの両方で使用できる。

自転車で[編集]

ジュネーブは、市内を自転車で巡るのに適した都市である。旧市街を除いた、市内は平坦で、一部の危ない道を除いて、快適に移動することができる。

Genèveroule[8]と呼ばれる機関では、4月30日から10月30日まで、無料で自転車の貸し出しを行っている。このサービスは非常に便利だが、IDやホテルの連絡先などを書いたものを持参すると、手続きが速く済む。

足で[編集]

旧市街からモンブラン橋を渡って、レマン湖のボート乗り場くらいまでは、簡単に歩くことのできる距離。噴水や彫刻、花時計などいろいろ見ることができる。旧市街の丘の頂上には、サン・ピエール大聖堂もあり、宗教改革記念碑、バスティオン公園など、たくさんの観光スポットが旧市街に集まっている。特に、葉が落ち始める秋の初めのバスティオン公園は、非常に静かでロマンチックな散歩ルートになる。

観る[編集]

大噴水 (Jet d'Eau)  
毎日10:00〜23:00。ジュネーブのシンボルの1つで、高さ140mまで水が噴出される。現在の場所に移されたのは1891年。夜は美しくライトアップされる。
大噴水


サン・ピエール大聖堂 (Cathédrale St-Pierre)  
 所在  Place St. Pierre  電話    WEB  
 開場時間  6月〜9月は月〜土9:00〜19:00、日11:00〜19:00、10月〜5月は月〜土10:00〜12:00・14:00〜17:00、日11:00〜翌0:30。  料金  大人16CHF、高齢者・障害者・16〜15歳の学生10CHF
サン・ピエール大聖堂


パレ・デ・ナシオン (Palais des Nations)  
国連のヨーロッパ本部がある建物。美しく整備され、パブリックアートのコレクション、図書室などが揃う。訪れる価値あり。
 所在  14, Avenue de la Paix  電話  +41-22-917 48 96  WEB  [9]
 e-mail  [10]
 開場時間  4月〜10月は10:00〜12:00・14:00〜16:00、7月〜8月は10:00〜17:00。  料金  
パレ・デ・ナシオン

ミュージアム[編集]

国際赤十字・赤新月博物館 (Museum of the International Committee of the Red Cross)  
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  


アリアナ美術館 (Musée ARIANA)  
ヨーロッパやアジアなど、各地の陶磁器の膨大なコレクション(18,000点)が揃う。パレ・デ・ナシオンのすぐ裏手にある。
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  


美術史博物館 (Musée d'Art et d'Histoire)  
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

ユースホステル・ジュネーブ (Youth Hostel Geneva)  
 所在  Rue Rothschild 30  電話  +41 (0)22 732 62 60  WEB  [11]
 時間    料金  


シティホステル ジュネーブ (City Hostel Geneva)  
駅から徒歩圏内の安宿。個室もドミトリーもある。
 所在  2, rue Ferrier, Hotel pour Jeunes - Backpacker 1202 Genève  電話  +41 (0)22 901 15 00
 FAX  +41 (0)22 901 15 60
 WEB  [12]
 時間    料金  


フォーミュラ1 (Hotel Formule 1)  
 所在  Route de Meyrin, 01210 Ferney Voltaire, France  電話  +33 891 705 254  WEB  [13]
 時間    料金  


ホテル・デ・ジュネーブ (Hotel de Geneve)  
 所在  Famille Ray Place Isaac Mercier 11201 GENEVE  電話  +41 (0)22 732 32 64  WEB  
 時間    料金  

中級[編集]

ホテル・レジデンス・セント・ジェームズ (Hotel Residence St.James)  
 所在  Rue du Versonnex 3 Geneva  電話    WEB  [14]
 時間  チェックイン 14:00〜22:00 チェックアウト 08:00〜12:00   料金  


サヴォイ (Hotel Savoy)  
 所在  Place Cornavin 8  電話  +41 (0)22 906 47 00
 FAX  +41 (0)22 906 47 90
 WEB  [15]
 時間    料金  


リド (Hotel Lido)  
 所在  Rue de Chantepoulet 8  電話  +41 (0)22 731 55 30  WEB  [16]
 時間    料金  


レジデンス・スタジオ (Residence Studio)  
 所在  Rue de berne 35  電話  +41 (0)22 909 90 00
 FAX  +41 (0)22 909 90 01
 WEB  [17]
 時間    料金  


ストラスブール (Hotel Strasbourg)  
 所在  Rue Pradier 10  電話  +42 (0)22 906 58 00
 FAX  +41 (0)22 906 58 14
 WEB  [18]
 時間    料金  

高級[編集]

カルメン (Hotel Carmen)  
 所在    電話    WEB  
 時間    料金  


レ・リッチモンド (Le Richemond)  
 所在  Jardin Brunswick  電話  +41 (0)22 715 70 00  WEB  [19]
 e-mail  [20]
 時間    料金  

気をつける[編集]

ジュネーブは、世界でも有数の安全な都市ではあるが、スリなどの軽犯罪は発生している。公共の場では、自分の持ち物から目を離さないようにすることが大切。暴力犯罪はほとんど発生しない。警察へ連絡するときには、フランス語が話せた方がより分かってもらえる。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在ジュネーブ出張駐在官事務所 (Consulat Du Japon A Geneve)  
旧在ジュネーブ総領事館を引き継ぎ、ジュネーブ州、ヴォー州、ヴァレー州、ティチーノ州を統括する出張駐在官事務所である。医療・法律等(日本語ができる人の情報も含む)、治安、税関についての情報提供を行なっている。
 所在  82 rue de Lausanne 1202, Genève.  電話  (+41-22) 716-9900
 FAX  (+41-22) 716-9901
 WEB  [21]
 時間  月~金 9:00~12:00、14:00~17:00。主なスイス・日本の祝日と年始年末定休。  料金  各種証明書、旅券等有料。支払いはスイスフランである。

出かける[編集]



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