コッコン
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コッコン (Koh Kong) は、タイの国境に隣接しているカンボジアの街である。
[編集] 分かる
[編集] 気候
乾季である11~3月がベストシーズンとされる。1月の朝は26度くらいで過ごしやすいが、3月から6月まではかなり暑い。6月から10月までは雨期だが一日中降雨ではなく、たまにスコールが来る程度で青空も多い。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
かつてコッコンには空港がありプノンペンからの定期便があったが、現在は運休中で空港も荒れている。国際空港として再開する計画はあるが、具体的には決定していない。 バンコクからトラートの空港までバンコクエアウエイズの飛行機が就航しており、トラートから国境まで向かうことが出来るので、急いでいる場合は利用価値がある。
[編集] 車で
バンコクの空港から国境まで、メータータクシーで1,800バーツで来たという日本人もいたが、ほとんどの場合はバスで向かう。
[編集] バスで
タイのバンコクからは長距離バスでトラートまで行ってミニバス (110B) に乗換え、ハートレックで国境を越えて、バイクタクシー(モトドップ)で10分程度走るとコッコンに到着する。これが最短ルートである。
コッコンとシアヌークビル間には、ゲストハウスが運行するミニバスがある。またプノンペンとの間にもミニバスが運行しているが、乗客がいる時だけの運行であり、コッコンのゲストハウスやホテルで問い合わせが必要。
2008年8月現在、コッコンとプノンペン、シアヌークビル間に大型バスが運行されている。 2社のバスが走っていて、シェムリアップまでの通しチケットも購入可能。以前にあった4本の川渡しフェリーも 橋の完成により廃止され、プノンペンまでの所要時間は4時間少々にまで短縮された。 バンコクからプノンペンまでの陸路としては最短距離になる。 チケットの購入は、コッコンのnetkhmer internet cafeで可能。燃料料金高騰の関係で料金は流動的。
[編集] 船で
シアヌークビルとコッコン間は、高速船が就航している(所要時間4時間)。
- コッコン発シアヌークビル行きはAM8:00発
- シアヌークビル発コッコン行きはPM12:00発
料金は2007年2月、$20に値上げされた(ゲストハウスなどでは多少割引販売されている)。
[編集] 動く
[編集] バイクタクシーで
コッコンタウン内はバイクタクシー(モトドップ)で事足りる。料金は距離制で最低10バーツから、ただし燃料高騰の関係で料金は流動的。乗車前に必ず料金を確認することが必要。
[編集] モトドップの貸切
ガソリン代を別清算にして1日$3程度でモトドップを貸切できる。 周辺の海岸や滝などの観光地は比較的距離があるので、この方法をお勧めしたい。 ただし、貸切の場合はドライバを良く選ぶことが大切。少数ではあるが悪質なドライバもいる。
[編集] 足で
コッコンタウン内は徒歩で十分に観光できる。市場の南側にある携帯電話ショップで自転車をレンタルできる。 ホテルによってはバイクもレンタルできる。警察官も多い街だが、バイクに乗っていて停止を求められることは少ない。 ただし、税金シールを張っていないバイクは停止を求められ罰金を払うことになるので、バイクをレンタルする場合は良く確認すること。日本人がバイクを運転する場合、法規上は国際運転免許が必要だが、免許の提示を求められたという話は聞かない。 しかし事故を起こした場合には問題になると思うので、国際運転免許は所持したほうが良い。
[編集] 観る
[編集] 遊ぶ
国境のカンボジア側にはカジノがあり、外国人であれば入場して遊ぶことができる。このカジノは治安的に安全と思われる。 コッコンの中心を流れる大きな川「コッコン川」で釣りが出来る。淡水・海水混合地域なので、川魚と海魚の両方が釣れる。 引き潮になると蟹も取れ、子供連れでも楽しめる。
[編集] 買う
胡椒が特産物だが、グレードがあり素人の購入は難しい。小エビを天日で乾燥させたものが有名で、ビールのつまみに良い。
[編集] 外貨両替
市場南側にある屋台営業の Polo Money Exchange が良い。個人両替商はおそらく20人以上いるが レートはまちまち。タイバーツ・米ドル・ユーロ・カンボジアリエルの両替が容易、日本円を含むその他の通貨も両替可能だがレートに満足できない。
銀行は2支店が営業している。そのうち1つにはATMがあり、VISAカードでのキャッシング (USD) が可能。コッコンブリッジから山側に進み、約100m先の交差点にある。
[編集] 食べる
[編集] 安食堂
現地人相手の安い食堂は多くあるが、安くて美味い店を探すためには現地人に聞くのが良い。外国人価格が存在するので、現地の人が幾らで食べているかを確かめたり、また注文の際に料金をしっかり聞くことが必要。市場内や周辺には多くの食堂や露天食堂がある。豚焼肉ごはん、クイッティオ麺などが安くておいしい。特にパックロン行きのボート乗り場から道路を挟んで向いにある無名のクイッティオ屋はおいしい。朝から午前中までの営業。
[編集] 中級
[編集] 高級
高級レストランはホテルに併設されたものと、独立営業のものがあるが、コッコンはカンボジア人にとっても海鮮料理が安く食べれるところとして有名で、お盆や旧正月などは、すべてのホテルやゲストハウスがカンボジア人で満室になるほど繁盛する。 料金はプノンペンやバンコクと比較してとても安い。
[編集] 飲む
コッコンではタイのビールがとても安く飲める(タイより安い)。これは酒税の関係だと思われるが、酒好き日本人がここを気に入る理由でもある。カンボジア産のビール(Ankor, Anchorなど)も旨いが、料金はタイのビールとさほど変わりがない。レストランで飲むと少し値段が上がるので、日本人長期滞在者は個人商店や大きめのスーパマーケットでまとめ買いし、冷蔵庫に入れておいて飲むというスタイルが一般的。
町の北側にカラオケ街があり女性がたくさんいるが、料金体系が不明瞭なのでお勧めしない。街の中心から西側には若者向けのディスコもあり、深夜まで現地人で賑わっている。
[編集] 泊まる
コッコンには多くのホテルやゲストハウスがある。1泊$1程度の安宿もあるが日本人では耐えられないだろう。中級以上の宿泊施設を選び、長期滞在なら色々見学して良いところに移りながら自分にあったところを探したほうが良い。
[編集] 安宿
[編集] 中級
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[編集] 連絡する
インターネットカフェは3軒あるが、Net Khmer Internet Cafe (人工衛星利用のインターネット)以外の店は技術が低く、速度も遅いのでお勧めしない。 日本や海外へのインターネット電話もここで可能。印刷やデジカメのデータ移動、CDへの焼き付けなどにも応じてくれる。 携帯電話の電波は強力で、日本の携帯電話のローミングで通話やSMSの利用が可能。場所によっては(近郊のパックロンなど)タイの携帯電話の電波も拾え、タイの携帯電話での利用も可能。

