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クルーズ
出典: Wikitravel
クルーズ(cruise)とは、世界を客船で巡る旅行である。
[編集] クルーズとは
[編集] クルーズのメリット
- 普通の旅行だと、飛行機や列車などで移動しなければならないので、観光時間が減るが、クルーズでは、夜間の間に移動できるので、丸1日観光に使うことができる。
- 船内には、プールやテニスコート、カジノ、シアターなど、たくさんの施設があり、乗っている間も退屈しない。
- メインダイニングやビュッフェなどの食事、一部のエンターテインメントは、クルーズ料金に含まれているので、支払いが楽。
[編集] クルーズの種類
- カジュアルクルーズ
- 気軽に乗船できるファミリー向けのクルーズが多い。アメリカ系やイタリア系のクルーズに多い。
- プレミアムクルーズ
- 少し高級なクルーズだが、子供の乗船もOK。レストランではフォーマルが多かったりする。
- ラグアジュリークルーズ
- かなり高級なクルーズ船が多い。日本のクルーズ船もそうで、場合によっては子供の乗船を禁止しているクルーズもある。世界一周クルーズなど、長めのクルーズが多い。
[編集] クルーズの日数
- 日帰り
- クルーズという言葉は幅広く、東京などの港湾都市や観光地などには、小さな船によるクルーズも行われている。湾内クルーズなどは日帰りで、1日で十分観光を楽しめる。
- ディナークルーズ
- 夕食を食べながら短い距離をクルーズする。夕方から夜にかけてクルーズするので、夜景がきれいに見えるのが特徴。
- ランチクルーズ
- 昼食を食べながらクルーズできる。食べながら外の景色を楽しむことができ、効率よく(?)観光できる。
- 1泊2日クルーズ
- 日本船などに多いクルーズ。横浜などの港から出港し、目的地まで行ってまた帰ってくるというクルーズ。目的地では下船しないことも多い。
- 2泊3日クルーズ
- 日本船などに多いクルーズ。横浜などの港から出港し、寄港地は1つ。1日観光でき、夜に寄港地と出航地の間を移動する。
- 3泊4日クルーズ
- ショートクルーズとも呼ばれる日数のクルーズ。地中海、アジア、カリブ海、中東、北欧などに多く、あまり長期の休暇をとれない日本人には向いているクルーズ。
- 4泊5日クルーズ
- 少し長めのクルーズ。4泊5日クルーズと3泊4日クルーズで交互に運営しているクルーズ客船も多く、その場合は1クルーズが1週間おきで発着する。これもショートクルーズと呼ばれる。
- 5泊6日クルーズ
- この日数のクルーズは少ないが、7泊8日クルーズのように日数が少し多く、十分な寄港地観光も楽しめる。
- 7泊8日クルーズ
- このパターンは多い。地中海やカリブ海、北欧、中東、アジアなどで多くある。ちょうど1週間で1周するので、1週間に1回のクルーズがある。
- 8泊9日以上のクルーズ
- かなり多くの港に寄港し、船内でもゆったりと過ごせるのが特徴。また、広い海域を横断するクルーズなどもあり、終日航海日が多くなる場合もある。
- 20泊21日以上のクルーズ
- 1ヶ月ほどのクルーズなので、地中海から中東、アジアから中東などという風に、複数の海域をクルーズすることが多い。
- 世界1周クルーズ
- クルーズの中で1番長いクルーズ。名前通り世界を1周するので、3ヶ月ほどもかかる。1つの港に何泊か寄港したりと、ゆったりとしたクルーズライフを楽しめる。
[編集] クルーズのベストシーズン
- 春
- 春は、暑くもなく寒くもなく、クルーズにはもってこいの季節。日本では「桜」の名所を巡るクルーズもある。
- 夏
- 地中海など、少し高緯度の海域では、夏がベストシーズンでもある。また、ハワイのクルーズでも夏の乗船者が多い。プールなどの施設も夏が一番!
- 秋
- この時期も暑くもなく寒くもないシーズン。日本では「紅葉」の名所を巡るクルーズもある。
- 冬
- クルーズが一番少なくなるシーズン。地中海や北欧では確かに減るが、アジアや中東、カリブ海などの海域では、むしろ冬の方が過ごしやすい気候になる。
[編集] クルーズの用語
- アフト
- 船尾のこと。
- アンカー
- 錨のこと。
- 寄港地
- 船が寄港する場所。普通、船が出航する場所は寄港地とは言わない。詳細は「主な寄港地」を参照。
- キャビン
- 客室のこと。詳細は「クルーズの楽しみ方」参照。
- キャプテン(船長)
- 日本では船長という。船の最高責任者で、運航の指示や客へのサービスなど、幅広い面で活躍する。ちなみに副船長は「スタッフ・キャプテン」。
- 救命ボート
- 万が一、事故が起こった場合、船から脱出するためのボート。大きさにはいろいろあり、タイタニック号の事故が教訓で全員分のボートが取り付けられた。
- ギャレー
- 船の調理場。一回に何千人分もの食事を作るので、かなり広い。
- クルー
- 客船の乗組員のこと。巨大客船だと、3000人ほどいる客船もある。
- ショートクルーズ
- 3泊4日、4泊5日など、比較的短いクルーズのことをいう。
- スターン
- 船尾のこと。
- デッキプラン
- クルーズ会社が公表しているデッキ(クルーズ客船の層)の地図。
- テンダーボート
- 小さな寄港地で、大型客船が停泊できない港の場合、船にある小さなボートで沖合に停泊している客船と寄港地の間を往復する船。
- ドラフト
- 喫水(船の水面より下の長さ)のこと。
- ドレスコード
- メインダイニングなどのレストランで、その日によって決まっている服の種類。カジュアル、フォーマルなどがある。詳細は「準備物」を参照。
- ノット
- 船の速度。1ノットは時速1.852m。
- パイロット
- 日本語で水先案内人。運河など、航海で危険のある海域でクルーズ客船に乗船し、指揮をとる。
- フォア
- 船首のこと。
- ブリッジ
- 操舵室。一番前の高い場所にあり、左右が少し横にはみ出している。一番眺めの良い場所にある。
- ローリング
- 船の横揺れのこと。
[編集] クルーズの年齢
- 大人だけで
- 大人だけで旅する場合は、静かで少しリッチなプレミアムクルーズを味わってみるといい。静かで豪華な雰囲気の中で、ゆったりと過ごすことができる。また、ラグアジュリークルーズや世界一周クルーズなどもおすすめだ。
- 家族と一緒に
- 家族(子供)と一緒なら、にぎやかで子供用の施設も充実しているカジュアルクルーズを選んでみよう。この場合、大きな船も多いが、プレミアムクルーズよりも安価で乗船できる。
- お年寄りと
- お年寄りや障害者用に、障害者・車椅子用の客室が用意されている客船もある。この場合は大型客船に多いが、普通の客船でもエレベーターはあり、デッキ内にはほとんど段差がないのであまり不自由せずに楽しむことができる。
[編集] クルーズの資料
[編集] 雑誌
クルーズの雑誌では、いくつかのクルーズプランも掲載されていて、多数のクルーズの中から好みのクルーズを選ぶことができる。また、服装や準備物、寄港地、客船などの情報も得られる。
[編集] ホームページ
クルーズ専門の旅行会社もあり、そのホームページを見れば好きなクルーズが簡単に見つけられる。詳細は「リンク集」。
[編集] パンフレット
各クルーズ会社は、会社のクルーズを知ってもらうため、パンフレットを出している。特に日本代理店があるクルーズ会社では、日本語のパンフレットがある場合も多い。パンフレットは、ホームページで見られる場合も多いが、見られない場合も資料請求ができる会社が多い。パンフレットがほしかったら、会社へ問い合わせてみよう。
[編集] テレビ番組
BS朝日テレビで毎週月曜日の夜21:00〜21:54分まで「世界の船旅」という番組が放映されている。毎回、世界中のクルーズ客船での旅を見ることが出来る。公式サイトバックナンバー
[編集] クルーズ会社の一覧
- ロイヤルカリビアン・インターナショナル — カリブ海を中心にして、世界中に就航している世界最大級のクルーズ会社。歴代の大型客船を次々と就航させ、話題を集めている。ハイチにはラバディというロイヤルカリビアン社所有のプライベート半島を持っている。 所在 マイアミ(本社)東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル1F(日本代理店ミキ・ツーリスト) 電話 03-5404-8811 WEB [1]
- セレブリティクルーズ — ベルリッツ社が運営するクルーズ。ロイヤル・カリビアンと同じミキ・ツーリストが日本総代理を行っている。 所在 東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル1F(日本代理店ミキ・ツーリスト) 電話 03-5404-8811 WEB [2]
- コスタクルーズ — イタリアのジェノバに本社を置く欧州最大のクルーズ会社。世界中のクルーズに就航していて、ショートクルーズから大西洋横断クルーズまで、多くの種類のクルーズを提供している。 所在 東京都中央区銀座3-7-16 銀座NSビル5階(日本代理店オーバーシーズ・トラベル 電話 03-3567-2266 WEB [3]
- MSCクルーズ — イタリアのナポリに本社を置くクルーズ会社。地中海をはじめ、アフリカや南米などのエリアにも就航している。 所在 東京都港区虎ノ門3-7-10 ランディック虎ノ門ビル8F 電話 03-5405-9211 FAX 03-5405-9212 WEB [4]
- カーニバルクルーズライン — アメリカのマイアミに本社を置くクルーズ会社。アメリカを中心に、世界中に就航している。船舶も多く、世界有数のクルーズ会社の1つ。 所在 東京都台東区上野1-18-11 西楽堂ビル7F 電話 03-3832-8411 FAX 03-3832-8335 WEB [5] e-mail [6]
- ディズニークルーズライン — ディズニーが運営するクルーズ。ウォルト・ディズニーワールドリゾートに近い、アメリカ、フロリダ州のポート・カナベラルから発着する。 所在 13574 Village Park Dr., Suite 260(ミッキーネット) 電話 407-854-4290 WEB [7]
- プリンセスクルーズ — 世界中にクルーズを就航させているクルーズ会社。船も17隻所有していて世界最大級。 所在 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F(日本代理店クルーズバケーション) 電話 03-3573-3601 WEB [8]
- シルバーシークルーズ — アメリカに本社を置くクルーズ会社。世界中にクルーズを就航させていて、小型な客船が多い。 所在 東京都港区虎ノ門5-3-20 仙石山アネックス204(日本代理店インターナショナル・クルーズ・マーケティング 電話 03-5405-9213 FAX 03-5405-9214 WEB [9]
- 郵船クルーズ — 日本を代表する客船「飛鳥Ⅱ」を所有するクルーズ会社。 所在 横浜市西区みなとみらい2丁目2番地1号横浜ランドマークタワー47階 電話 045-640-5301 FAX 045-640-5366 WEB [10]
- 日本クルーズ客船 — 日本を代表する客船「ぱしふぃっくびいなす」を所有するクルーズ会社。 所在 大阪市北区梅田2丁目5番25号 梅田阪神第1ビルディング(大阪本社) 電話 (06)6347-7521 FAX (03)5532-2212 WEB [11]
- 商船三井客船 — 日本を代表する客船「にっぽん丸」を所有するクルーズ会社。 所在 東京都港区赤坂1ー9-13三会堂ビル5階(本社) 電話 03-5114-5200 FAX 03-5114-5210 WEB [12]
- クリスタルクルーズ — 郵船クルーズが代理店を務めるクルーズ会社。 所在 横浜市西区みなとみらい2丁目2番地1号横浜ランドマークタワー47階(日本代理店郵船クルーズ) 電話 045-640-5351 FAX 045-640-5366 WEB [13]
- ウインドスタークルーズ — 小型の帆船がクルーズ客船となっているクルーズ会社。 所在 東京都中央区銀座2-12-3ライトビル3階(日本代理店オーバーシーズトラベル 電話 03-6226-4622 FAX 03-6226-4083 WEB [14]
- ホーランド・アメリカライン — 135年の歴史と伝統を持つアメリカのクルーズ会社。 所在 東京都中央区銀座2ー12-3ライトビル3階(日本代理店オーバーシーズトラベル 電話 03-6226-4622 FAX 03-6226-4083 WEB [15]
- ノルウェージャンクルーズ — ハワイを中心に世界に就航しているハワイのクルーズ会社。 所在 米国 フロリダ州 マイアミ(本社)東京都港区東新橋2-4-6 パラッツォ シエナ8F(日本代理店スタークルーズ) 電話 03-6403-5188 FAX 03-6403-5189 WEB [16]
[編集] 主な寄港地
[編集] 日本
- 日本を代表する港。東京からも近く、多くの日本船クルーズの出航地になっている。Googleマップ
- 日本を代表する港。大阪からも近く、多くの日本船クルーズの出航地になっている。
- アジアの玄関口として知られ、外国船クルーズに人気のある港。
- 和洋中の文化が混ざった街で知られ、外国人クルーズに人気のある港。
- 日本人にも人気が高い、リゾート地。
[編集] アジア
- 韓国の南に浮かぶ、有数のリゾート地。
- 韓国の海の玄関口。
- ベトナム最大の街。
- 奇岩が並ぶベトナム有数の観光地。
[編集] 中東
- 中東最大の観光地で大阪からの直行便がある。中東7泊8日クルーズでは出航地になっている場合が多く、2日ほどこの港に停泊する場合もある。Googleマップ
- オマーンの首都で、その景観に人気がある。中東クルーズでは人気の寄港地。
- 中東7泊8日クルーズではほとんどのクルーズで寄港地となっている人気の町。
- 中東7泊8日クルーズではほとんどのクルーズで寄港地となっている人気の町。
[編集] 地中海周辺
- コスタクルーズの本社がある港。ここは、コスタクルーズ以外にも多数のクルーズ客船が寄港する西地中海クルーズ有数の寄港地。
- コスタクルーズの本社はジェノバにあるが、実際に多くのクルーズの発着地となっているのはこの港。ジェノバから1時間ほどの距離にあり、クルーズ乗船者用ホテルなども整っていて便利。
- 東地中海、エーゲ海クルーズの出航地になっていることが多い。町の北側にはクルーズ専用の港があり、ここに停泊する。Googleマップ
- ヨーロッパ有数の観光地、ローマに最も近い港町。チヴィタヴェッキア自体にはあまり観光スポットがないが、ツアーなどでローマへ行くことができる。Googleマップ
- ヨーロッパ有数の観光地。ツアーではナポリだけでなく、近郊のポンペイ、ソレント、カプリ島などにも行くことができる。
- イタリアのシチリア島最大の町。魚介類で有名で、古い建物も多く残る。
- 建築家ガウディの作品群が残る町。また、オリンピックも開催されたことで観光地化されている。サグラダファミリア聖堂が有名。Googleマップ
- 大西洋岸にあるので、長期間のクルーズでよく寄港する。港への景色も人気。Googleマップ
- トルコ最大の町。ヨーロッパとアジアの境目でもあり、黒海とエーゲ海を分ける海峡もあるこの町は、クルーズの主な出航地の1つ。Googleマップ
- カイロへ行くのに一番近い町。ナイル川の河口にあり、昔栄えた港。
- エーゲ海クルーズの出航地。ここからオリンピアやミコノス、 クレタなどの島々へ向かう。Googleマップ
- ピサの海の玄関。ピサはピサの斜塔が有名な町。
- 古代オリンピックが開催されていた町。今では、アドリア海クルーズでは人気の寄港地の1つ。
- エーゲ海にある町。古代遺跡が多く残っていて東地中海クルーズでは人気の寄港地。
- 世界二大運河の1つ。幅が広いため、巨大な客船でも通ることができる。
[編集] 北ヨーロッパ
- 北ヨーロッパのクルーズ(特にコスタクルーズ)では出航地となっている場合が多い。オランダの首都で運河が張り巡らされた町並みが有名。Googleマップ
- ノルウェーのフィヨルドのクルーズやバルト海クルーズの起点となっている。クルーズターミナルは町の北部にある。Googleマップ
- 昔、Uボートの基地として栄えた軍港。現在もドイツ有数の港が残っていて、キール運河もあるため、クルーズの寄港地となっている。
- バルト海クルーズではほとんどの船が立ち寄る人気の町。Googleマップ
- ノルウェーのフィヨルドのクルーズでは、ほとんどのクルーズで寄港するノルウェー第二の都市。
- ロシアでヨーロッパに最も近く、昔は首都として栄えた町。現在もクルーズの人気寄港地となっている。
- ロンドンに近く、イギリス有数の港。イギリスのクルーズ会社がここを起点にクルーズを運営している。Googleマップ
[編集] 北アメリカ
- アメリカ最大の都市。クルーズターミナルはハドソン川の向かいのニュージャージー州にあるが、橋を渡ればすぐマンハッタンなので、以外と街は近い。Googleマップ
- クルーズのメッカ、カリブ海への出航地として知られていて、たくさんのクルーズ会社の船が停泊しているので、港の規模も世界最大だ。Googleマップ
- 一部の船は、マイアミではなく、フォートローダデールを出航地としている。ここはマイアミと数十㎞ほどの距離で、マイアミとほとんど変わらない。Googleマップ
- ケネディ宇宙センターやディズニーワールドがあるオーランドにも近く、ディズニークルーズラインが本拠地としている。Googleマップ
- 昔、イギリスとアメリカを結ぶ航路のアメリカ側の港として栄え、現在も大西洋横断クルーズやニューイングランド地方へのクルーズの出航地となっている。Googleマップ
- ケベック州の州都。昔からフランス領の根拠地として栄え、歴史的建造物が今も多く残っている。
- カリブ海クルーズの定番の寄港地。完全なリゾート地になっていて、リゾートホテルも多い。
- メキシコ領の島。この島もリゾート地で、青い海が人気。
- カリフォルニア州の北に位置し、カナダ太平洋岸やアラスカ方面へのクルーズ客船が出航している。Googleマップ
- カリフォルニア州の南に位置し、メキシコの太平洋岸へのクルーズが多く出港する。Googleマップ
- カナダ沿岸やアラスカ方面へのクルーズが多く出港・寄港する街。Googleマップ
- 世界に大運河の1つ。この運河をハイライトにするクルーズも多く、水門がいくつも連なる運河は人気。ただし、幅が狭いので、大きな船は通れない場合がある。
- カリブ海クルーズの定番の寄港地。滝登りなどのアトラクションも有名で、ジャマイカ有数の観光都市。
[編集] 南アメリカ
[編集] 太平洋
[編集] アフリカ
[編集] クルーズ客船
[編集] アメリカのクルーズ客船
- ロイヤルカリビアン・インターナショナル
- オアシス・オブ・ザ・シーズ(Oasis of the Seas)
- アリュール・オブ・ザ・シーズ(Allure of the Seas)
- フリーダム・オブ・ザ・シーズ(Freedom of the Seas)
- リバティ・オブ・ザ・シーズ(Riberty of the Seas)
- インディペンデンス・オブ・ザ・シーズ(Independence of the Seas)
- ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(Voyager of the Seas)
- エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ(Explorer of the Seas)
- アドベンチャー・オブ・ザ・シーズ(Adventure of the Seas)
- ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ(Navigator of the Seas)
- マリナー・オブ・ザ・シーズ(Mariner of the Seas)
- レディアンス・オブ・ザ・シーズ(Radiance of the Seas)
- ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ(Brilliance of the Seas)
- セレナーデ・オブ・ザ・シーズ(Serenade of the Seas)
- ジュエル・オブ・ザ・シーズ(Jewel of the Seas)
- ビジョン・オブ・ザ・シーズ(Vision of the Seas)
- エンチャントメント・オブ・ザ・シーズ(Enchantment of the Seas)
- ラプソディ・オブ・ザ・シーズ(Rhapsody of the Seas)
- グランジャー・オブ・ザ・シーズ(Grandeur of the Seas)
- スプレンダー・オブ・ザ・シーズ(Splendour of the Seas)
- レジェンド・オブ・ザ・シーズ(Legend of the Seas)
- マジェスティ・オブ・ザ・シーズ(Majesty of the Seas)
- モナーク・オブ・ザ・シーズ(Monarch of the Seas)
- カーニバルクルーズライン
- カーニバル・ドリーム(Carnival Dream)
- カーニバル・マジック(Carnival Magic)
- カーニバル・ブリーズ(Carnival Breeze)
- カーニバル・コンクェスト(Carnival Conquest)
- カーニバル・グローリー(Carnival Glory)
- カーニバル・ヴァラー(Carnival Valor)
- カーニバル・リバティ(Carnival Liberty)
- カーニバル・フリーダム(Carnival Freedom)
- カーニバル・スプレンダー(Carnival Splendor)
- カーニバル・デスティニー(Carnival Destiny)
- カーニバル・トライアンフ(Carnival Triumph)
- カーニバル・ヴィクトリー(Carnival Victory)
- カーニバル・スピリッド(Carnival Spirit)
- カーニバル・プライド(Carnival Pride)
- カーニバル・レジェンド(Carnival Legend)
- カーニバル・ミラクル(Carnival Miracle)
- カーニバル・ファンタジー(Carnival Fantasy)
- カーニバル・エクスタシー(Carnival Ecstasy)
- カーニバル・センセーション(Carnival Sensation)
- カーニバル・ファシネーション(Carnival Fascination)
- カーニバル・イマジネーション(Carnival Imagination)
- カーニバル・インスピレーション(Carnival Inspiration)
- カーニバル・イレーション(Carnival Elation)
- カーニバル・パラダイス(Carnival Paradise)
- セレブリティ・クルーズ
- セレブリティ・ソルスティス(Celebrity Solstice)
- セレブリティ・イクノス(Celebrity Equinox)
- セレブリティ・エクリプス(Celebrity Eclipse)
- セレブリティ・シルエット(Celebrity Silhouette)
- セレブリティ・リフレクション(Celebrity Reflection)
- セレブリティ・ミレニアム(Celebrity Millennium)
- セレブリティ・インフィニティ(Celebrity Infinity)
- セレブリティ・サミット(Celebrity Summit)
- セレブリティ・コンステレーション(Celebrity Constellation)
- セレブリティ・センチュリー(Celebrity Century)
- セレブリティ・エクスペディション(Celebrity Xpedition)
- アザマラ・クルーズ
- アザマラ・ジャーニー(Azamara Journey)
- アザマラ・クエスト(Azamara Quest)
- ディズニー・クルーズライン
- ディズニー・ドリーム(Disney Dream)
- ディズニー・マジック(Disney Magic)
- ディズニー・ワンダー(Disney Wonder)
- プリンセスクルーズ
- ダイヤモンド・プリンセス
- サファイア・プリンセス
- ルビー・プリンセス
- エメラルド・プリンセス
- クラウン・プリンセス
- カリビアン・プリンセス
- グランド・プリンセス
- ゴールデン・プリンセス
- スター・プリンセス
- コーラル・プリンセス
- アイランド・プリンセス
- サン・プリンセス
- ドーン・プリンセス
- シー・プリンセス
- オーシャン・プリンセス
- パシフィック・プリンセス
- ロイヤル・プリンセス
- クリスタル・クルーズ
- クリスタル・シンフォニー
- クリスタル・セレニティ
- ホーランド・アメリカ・ライン
- ロッテルダム(ms Rotterdam)
- アムステルダム(ms Amsterdam)
- フォーレンダム(ms Volendam)
- ザーンダム(ms Zaandam)
- スタテンダム(ms Statendam)
- マースダム(ms Maasdam)
- ラインダム(ms Ryndam)
- ヴィーンダム(ms Veendam)
- プリンセンダム(ms Prinsendam)
- ザイデルダム(ms Zuiderdam)
- オーステルダム(ms Oosterdam)
- ウエステルダム(ms Westerdam)
- ノールダム(ms Noordam)
- ニューアムステルダム(ms Nieuw Amsterdam)
- ユーロダム(ms Eurodam)
- ウインドスター・クルーズ
- ウインド・スター(Wind Star)
- ウインド・サーフ(Wind Surf)
- ノルウェージャン・クルーズ
- プライド・オブ・アメリカ
- ノルウェージャン・エピック
- ノルウェージャン・ジュエル
- ノルウェージャン・パール
- ノルウェージャン・ジェム
- ノルウェージャン・ジェイド
- ノルウェージャン・ドーン
- ノルウェージャン・スカイ
- シルバーシー・クルーズ
- シルバー・クラウド
- シルバー・ウインド
- シルバー・シャドー
- シルバー・ウィスバー
- シルバー・スピリット
- シルバー・エクスプローラー
- シーボーン・クルーズ
- シーボーン・クエスト
- シーボーン・ソジャーン
- シーボーン・オデッセイ
- シーボーン・プライド
- シーボーン・スピリット
- シーボーン・レジェンド
- ユニワールド
- リバークイーン
- カノードロスクルーズ
- エクスプローラーⅡ
- アメリカンクルーズ
- アメリカン・イーグル
- アメリカン・グローリー
[編集] イタリアのクルーズ客船
- コスタクルーズ
- コスタ・ファヴォロサ(Costa Favolosa)
- コスタ・デリチョーザ(Costa Deliziosa)
- コスタ・パシフィカ(Costa Pacifica)
- コスタ・ルミノーザ(Costa Luminosa)
- コスタ・セレーナ(Costa Serena)
- コスタ・マジカ(Costa Magica)
- コスタ・コンコルディア(Costa Concordia)
- コスタ・フォーチュナ(Costa Fortuna)
- コスタ・メディタラニア(Costa Mediterranea)
- コスタ・アトランティカ(Costa Atlantica)
- コスタ・ビクトリア(Costa Victoria)
- コスタ・ロマンチカ(Costa Romantica)
- コスタ・クラシカ(Costa Classica)
- コスタ・ヨーロッパ(Costa Europa)
- コスタ・マリーナ(Costa Marina)
- コスタ・アレグラ(Costa Allegra)
- MSCクルーズ
- MSCマニフィカ
- MSCスプレンディダ
- MSCファンタジア
- MSCポエジア
- MSCオーケストラ
- MSCムジカ
- MSCオペラ
- MSCリリカ
- MSCシンフォニア
- MSCアルモニア
- MSCメロディー
[編集] 日本のクルーズ客船
- 郵船クルーズ
- 日本クルーズ客船
- 商船三井客船
- 日本チャータークルーズ
- ふじ丸
- シンフォニークルーズ
- クラシカ
- モデルナ
- 東京ヴァンテアンクルーズ
- ヴァンテアン
- 松島ベイクルーズ
- あおば
- はくつる
- ぺがさす
- やまびこ
- 伊勢湾ランチバイキングクルーズ
- きそ
- いしかり
- 仙台湾ランチバイキングクルーズ
- きたかみ
- 神戸港クルーズ
- コンチェルト
- ルミナス神戸2
- 大阪リバークルーズ
- ひまわり
- 琵琶湖クルーズ
- ミシガン
- 博多湾クルーズ
- マリエラ
- 那覇湾クルーズ
- モビーディック
- 横浜港クルーズ
- マリールージュ
- ロイヤルウィング
[編集] アジアのクルーズ客船
- スター・クルーズ
- スーパースター・ヴァーゴ(Superstar Virgo)
- スーパースター・アクエリアス(Superstar Aquarius)
- スーパースター・リブラ(Superstar Libra)
- スター・パイセス(Star Pisces)
- 三峡クルーズ
- ビクトリアアンナ
- ビクトリアクイーン
- ビクトリアセリーナ
- ビクトリアカタリーナ
- ビクトリアジェンナ
- ビクトリアプリンス
- ビクトリアリアンナ
- メコン川クルーズ
- インドシン
- パンダウ・クルーズ
- RVインドシナ・パンダウ
- パンダウⅡ
- RVメコン・パンダウ
- RVオリエント・パンダウ
- ニュー・センチュリー・クルーズ
- センチュリー・ダイヤモンド
- センチュリー・スター
[編集] ヨーロッパのクルーズ客船
- キュナード・ライン
- クイーン・メリー2(Queen Mary 2)
- クイーン・エリザベス(Queen Elizabeth)
- クイーン・ヴィクトリア(Queen Victoria)
- サガクルーズ
- サガルビー(Saga Ruby)
- サガパールⅡ(Saga Pearl Ⅱ)
- ルイスクルーズ
- ルイスマジェスティ(Louis Majesty)
- クリスタル(Cristal)
- アクアマリン(Aguamarine)
- オリエントクイーン(Orient Queen)
- コーラル(Coral)
- スタークリッパーズ
- ロイヤルクリッパー(Royal Clippers)
- スタークリッパー(Star Clippers)
- スターフライヤー(Star Flye)
- オセアニアクルーズ
- マリーナ
- リビエラ
- インシグニア
- ノーティカ
- レガッタ
- タリンクシリヤライン
- シリヤセレナーデ(Silja Serenade)
- シリヤシンフォニー(Silja Symphony)
- シリヤヨーロッパ(Silja Europa)
- シリヤギャラクシー(Silja Galaxy)
- タリンクスター(Tallink Star)
- スーパースター(Superstar)
- バルティックプリンセス(Baltic Princess)
- バルティッククイーン(Baltic Queen)
- ヴィクトリア(Victoria I)
- ロマンチカ(Romantika)
- フェスティバル(Festival)
- スーパーファースト7(Superfast 7)
- スーパーファースト8(Superfast 8)
- DFDSシーウィズ
- クラウン・オブ・スカンジナビア(Crown of Scandinavia)
- パール・オブ・スカンジナビア(Pearl of Scandinavia)
- カンパニー・デュ・ポナン
- ル・ボレアル(Le Boreal)
- ロストラル(L'austral)
- ル・ポナン(Le Ponant)
- ル・レバン(Le Levant)
- ル・ディアマン(Le Diamant)
- 沿岸急行船
- MSノールリース
- MSポラーリース
- MSノールカップ
- ハパグロイドクルーズ
- オイロッパ
- ブレーメン
- ハンセアティック
- フェニックス・ライゼン・クルーズ
- アマデア
- アルバトロス
- アータニア
- アイーダクルーズ
- アイーダ・マル
- アイーダ・ブルー
- アイーダ・ソル
- アイーダ・ディーヴァ
- アイーダ・ベラ
- アイーダ・ルナ
- アイーダ・ヴィータ
- アイーダ・アウラ
- アイーダ・カラ
- プルマントゥール・クルーズ
- ソブリン
- ゼニス
- エンプレス
- ホライズン
- ブルー・ド・フランス
- ポジショニング・クルーズ
- クラシック・インターナショナル・クルーズ
- アテナ
- アリオン
- フンシャル
- プリンセス・ダナエ
- トムソン・クルーズ
- アイランド・エスケープ
- トムソン・セレブレーション
- トムソン・デスティニー
- トムソン・スピリット
- ウインドジャマー・ベアフットクルーズ
- ポリネシア
- マンダレー
- ヤンキー・クリッパー
- レガシー
- イージークルーズ
- リフェ
- オリオンクルーズ
- オリオン
- パールシーズクルーズ
- パール・ミスト
- ディスカバリー・ワールド・クルーズ
- ディスカバリー
- クリスティーナ・クルーズ
- クリスティーナ・レジーナ
- ニューパラダイスクルーズ
- アトランチ
- ホリデイクルーズ
- モナ・リザ
- リリー・マーリン
- シードリーム・ヨットクラブ
- シードリームⅠ(Sea Dream Ⅰ)
- シードリームⅡ(Sea Dream Ⅱ)
- ボルガ川クルーズ
- リトヴィノフ
- ラトマニノフ
- プーニン
- バイキング・リバークルーズ
- バイキング・セーヌ
- バイキング・サン
- バイキング・スピリット
- バイキング・レジェンド
- バイキング・ヨーロッパ
- バイキング・ネプチューン
- バイキング・ダニューブ
- バイキング・シューマン
[編集] オセアニア
- ポール・ゴーギャン・クルーズ
- ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)
- キャプテンクック・クルーズ
- リーフ・エスケープ
- リーフ・エンデバー
[編集] アフリカ
- アフリカンサファリクルーズ
- ロイヤル・スター(Royal Star)
[編集] クルーズの流れ
[編集] 乗船まで
クルーズ会社によっては、インターネットでクルーズの予約ができる場合もある。ここでは、住所、電話番号、乗船者の情報などの個人情報を入力する。予約すれば、クルーズ会社からの連絡がある。また、インターネットですることができない場合、旅行会社に頼むという手もある。旅行会社に頼むと、少し値段は高くなるが、確実に予約することができる。また、電話やファックスなどでも受け付けている場合がある。クルーズが、内容に含まれているツアーもあり、この場合はクルーズ代金がツアーに含まれているので、ツアーを予約すれば、ほとんどの場合自動的に予約される。
[編集] 乗船
各クルーズには出航地が決まっている。たいていその都市は大きな観光地なので、そこで観光してから乗船するのもいい。また、もしもの場合に備えて、前日の晩はその出航地や出航地周辺の都市に泊まるといい。クルーズターミナルは、港湾部にあるので、町の中心部から離れている場合もある。そういう場合は、クルーズ会社が送迎バス(追加料金を払わなければいけないクルーズが多い)を用意している。それに乗ると、クルーズターミナルまで着くことができる。ターミナルでは、乗船手続きがあるので、少なくとも出航時間の3時間前にはクルーズターミナル内に居た方がいい。早く行けば、乗船手続きで混雑せず、スムーズに乗船できる。早く来れば早く乗れる。また、出航時間の30分前には乗船完了のクルーズも多い。その時間に間に合わなければ、置いて行かれるので注意する。乗る前に、まず荷物を預ける。ここから船内の客室まで荷物を配達してくれる。尚、この配達サービスは、荷物を放り投げたりと、少々荒っぽい。貴重品や壊れやすいものは入れないようにしよう。その後、乗船手続きをする。まず、パスポートやクレジットカードを預け、その後危険物を持ち込んでいないか、セキュリティーチェックが行われる。船内には、危険物の他、飲食物も持ち込んではいけないので注意しよう。写真撮影があるクルーズもあり、それが終わると、いよいよ乗船である。この乗船手続きは、クルーズターミナルの到着順から順番に呼ばれる。最も混雑している時間帯に行くと、3時間ほどターミナル内で待たされる場合もある。乗船すれば、エントランスホールで、スタッフがキャビンまで案内してくれる。
[編集] 船内
*詳細は「クルーズの楽しみ方」参照。
[編集] 下船
下船日前日には、各キャビンに下船用のパッケージタグが配られるので、それを荷物につけ、荷物を廊下に出しておく。そうすれば、次の日にクルーズターミナルに荷物が届けられている。これも、乗船時のサービスと同様、扱いが荒っぽいので注意。下船日には各部屋に預かっていたパスポートが届く。これも荷物に入れ、忘れ物がないかのチェックを朝のうちにしておくと便利。下船後、飛行機などの関係で急がなければならない人は、総合案内所に行けば、下船時間を早めてもらえる。それ以外の人は、スイートなどの高級客室に泊まっている人からの下船という場合が多い。下船前に朝食をとる時間はほとんどの場合ある。クルーズターミナルへ出たら、昨夜廊下に置いた荷物が届けられている。ここで荷物を受け取ると、クルーズの旅はおしまいだ。空港や駅、市内までバスでの送迎サービスを行っているクルーズ会社もある。この場合は有料だが、できるだけ早く目的地に着くことができる。
[編集] 下船後
[編集] クルーズの楽しみ方
[編集] スポーツ施設
- プール
- プールは、ほとんどの客船にある施設。たいていは、空が見える屋上にあり、屋外と屋内の2つのプール(または、スライドする屋根が付いている屋外プール)がある船もある。また、子供用から大人用まで、年齢別に分けられている客船もあるので、その年齢にあった楽しみ方もできる。ただし、大人用プールは深いので、小さい子供は注意が必要だ。プールサイドには、デッキチェアやバスタオルが置いてあり、泳いだあとくつろいだりもできるようになっている。ビュッフェレストランにも近いので、気軽に軽食もとれる。
- ジャグジー
- プールの横に設置されていることが多い。小さめの風呂のようだが、日本と違い、必ず水着を着用すること。
- ジョギングトラック
- 例外の船もあるが、たいていはプール近くの屋上にある。赤いラインで分かるようになっているところが多く、海を眺めながら船を一周できるようになっている。
- フィットネスセンター
- 船の前部にあることが多い。いろいろなプログラムが用意されていて、船上でもダイエットができる。
- スポーツコート
- テニスコートなど、スポーツができるコートが設置されている客船もある。ほとんどは、エントランスホールなどに受付がある。
- ロッククライミング
- ロイヤルカリビアンの船に、多く見られるスポーツ施設。煙突などに取り付けられた岩のような壁面を登るというプログラムで、上級コースから初級コースまであり、初級者にはインストラクターが付いて指導してくれるので安心してできる。陸上と違い、船上では船が前後左右に揺れるので、スリルがある。
- サーフィン
- ロイヤルカリビアンの船に、見られるスポーツ施設。オアシスクラスでは2カ所あり、海を見ながら船上でサーフィンを楽しむという不思議な体験ができる。これも、初級者にはインストラクターが指導をしてくれる。また、サーフィンをしない人でも横の見物席から眺めることができる。
- シップライン
- ロイヤルカリビアンのオアシスクラスにあるスポーツ施設。はるか下のボードウォークの上をターザンロープで渡るというもので、かなりスリルがいる。
- スケートリンク
- ロイヤルカリビアンにある施設。下の方のデッキにあり、昼は一般の人が滑ることができ、夜は有名なスケーターによるショーが行われる。
[編集] 飲食施設
- メインダイニング
- 船内で最大のレストラン(ダイニング)。ここの料理は全てクルーズ料金に含まれていて、追加料金を払わずにフルコースを楽しむことができる。子供でも楽しめるように、キッズプログラムやキッズメニューを用意している客船もある。乗客全員が食事をすることができるようになっているので、巨大客船では何層かに分かれていて、船内では最大の飲食施設となっている。また、好みの食事時間に合わせられるよう、食事時間を2回に分けているところもある。ほとんどの客船の場合、朝、昼はビュッフェスタイルで、夜はフルコースメニュー、席は案内される。
- ビュッフェレストラン
- ほとんどの客船では、ビュッフェレストランが上階にあり、プールに近い。朝・昼食は、ここで食事を取る人が多く、ビュッフェスタイルなので、自由な席に座り、好きな料理を取ることができる。何回でもおかわりができるのも特徴。また、時間が決められていないので、1日に何回も小腹が空いたときに訪れられる。朝のモーニングコーヒーや、おやつなども時間に合わせて用意されるところもある。
- 日本食レストラン
- 特にアメリカ系の客船では、日本食(アジア料理)レストランがある船が多い。ここでは、追加料金だが、寿司や釜石料理を食べることができる。
- ファーストフード
- 特にアメリカ系の客船では、ハンバーガーやピザ、ホットドッグなどのファーストフード(軽食)が食べられる船が多い。
- イタリアンレストラン
- 世界中でイタリア料理は人気で、イタリア系クルーズ会社はもちろん、アメリカ系クルーズ会社でもある客船が多い。追加料金の場合が多い。
- その他のレストラン
- 巨大客船では、多くのレストランが揃っている。種類は、アメリカン、アジア料理、アフリカ料理、ヘルシーな料理、シーフードと様々だ。
- バー
- 客船には、軽食や飲み物が楽しめるバーもある。これも、種類が多く、スポーツをテーマにしたものから、レースをテーマにしたものまである。
- カフェ
- カフェでは、コーヒーやソフトドリンクなどが飲めるようになっている。また、軽食もある。
[編集] 娯楽施設
- シアター
- ほとんどの船は、船首近くにある。大きな船では、3層あるところもあり、乗客をなるべく多く収容できるようになっている。ショーは、夜に行われることが多く、食事の時間に合わせて2回上演されることもある。内容は、アクロバット、手品、ミュージカル、コメディショーなどさまざま。尚、巨大客船では、子供用娯楽施設に小規模の劇があったりするので、ここでの上演は、どちらかというと大人向けである。コメディショーなどでは、英語がある程度分かった方がいいかもしれない。
- エントランスホール
- 船の中央部にあり、ここにチェックインカウンターやインフォメーションセンターなどがあることが多い。エレベーターもだいたいここで乗り降りできるようになっており、何層かの吹き抜けになっている。デザインは船のコンセプトにより異なるので、比べて見ると面白い。乗船するときや下船するときには、このホールから乗り降りすることも多く、船内に最初に足を踏み入れる場所である。
- カジノ
- ほとんどの船に、乗客が楽しめるように(少しでも金を巻き上げるために)カジノが用意されている。大きい船には、スロットマシンやルーレットなど、多くのゲーミングマシーンが用意されている。ここは、通常18歳以下(未成年)は立ち入り禁止。
- 子供用娯楽施設
- 子供も多く乗船するカジュアルクルーズでは、子供用の娯楽施設が用意されている船がほとんど。巨大客船では、この施設がさらに何部屋かに分かれており、子供でも退屈しないようにしてある。
- アクアシアター
- ロイヤルカリビアンのオアシスクラスに導入された洋上円形劇場。約600名を収容でき、噴水やダイビングショーなどが観覧できる。夜はイルミネーションが光り、かなりきれいだ。
[編集] 商業施設
- お土産店
- 船内には、ほとんどの場合、お土産を売る店がある。クルーズ会社のロゴが入ったTシャツや客船の模型など、ユニークな商品もたくさん売られている。
[編集] 客室
客室は、キャビンと呼ばれることもある。
- スイート
- スイートといっても、大きな船ではとても高級な部屋と、一般の人でも少しお金持ちなら泊まれそうな部屋とでかなりの差があり、5種類以上ある船もある。スイート客室は、1種類の部屋数が少ないので、ユニークな部屋が何種類かあり、その中から選ぶことができる。普通の部屋より広く、海側にある。オアシスクラスのロイヤルロフトスイートでは、グランドピアノまで室内にあり、とても豪華だ。日本船を含む、ラグアジュリークルーズでは、ほとんどの客室がスイートである。また、室内設備だけでなく、優先乗船・下船など、普通の客室よりたくさんのサービスが受けられたりする。
- 海側客室
- 海側客室は、ベランダや窓があり、クルーズならではの動く海の景色を楽しむことができる部屋だ。面積は内側客室と同じだったりもするが、一般的に値段は海側の方が高い。海側客室の場合は、上の階の方が眺めがよいので、上の階に行けば行くほど客室の値段が高くなる。
- 内側客室
- 内側客室は、海側客室のように海の眺めを楽しむことはできないが、一番安くすましたい人にはおすすめ。ただ、最近の船は、内側客室でも眺めを楽しんでもらおうと、工夫がしてある船もある。ロイヤルカリビアンでは、ロイヤルプロムナードが見える窓付きの客室があったり、セントラルパークやボードウォークに面するベランダ付きの客室があったりもする。この場合は、値段がほぼ海側と同じになったりもする。
[編集] その他の施設
- 総合案内所
- クルーズ会社によっては、インフォメーションセンターなどと呼ぶこともある。しかし、内容が変わっても、受け付けていることは同じだ。船内に関することなら、ほとんどの情報を得ることができる。たとえば、船内の施設の混み具合、レストランの紹介、道案内、両替、荷物の預かり、寄港地案内、寄港地ツアーの予約などだ。また、落とし物や忘れ物を預かっていたりもするので、船内で困ったら、まず最初にここへ行ってみよう。酔いやすい人には、酔い止め薬もくれる。
- 寄港地観光デスク
- 大きな船では、寄港地に関する案内は、総合案内所から寄港地観光デスクに移していることが多い。ここでは主に、寄港地観光の案内、寄港地の地図、寄港地のオプショナルツアー予約などを行っている。
- 図書館
- 船内には、必ずと言っていいほど図書館がある。日本船だと当然日本語の本が置いてあるが、外国船には日本語の本はない。英語の本はあるが、読みにくい上に本の数が少ないので、図書館を利用する日本人は少ないようだ。図書館では、インターネットも利用できる場合が多い。
- 医療室
- 船内には、医師と看護師が24時間待機している診療所がある。酔い止め薬程度なら総合案内所へ行けばもらえるが、ひどい病気やけがは、医療室に行くようになる。ここへは、内線もかけられるようになっており、必要に応じては部屋に直接往診に来てくれる。尚、この診察は有料だ。
- 会議室
- クルーズで会議もできるようになっている。大型客船では、かなり多くの人数を収容でき、設備も揃っている。
- チャペル
- 船上でのウェディングというのも大人気。豪華な装飾があり、眺めがいい場所にあったりもする。
[編集] サービス
- 落とし物の預かり
- 総合案内所で預かっている場合が多い。
- 両替
- 総合案内所では船内通貨と寄港地通貨を両替してくれる。
- 貴重品の預かり
- 貴重品や預かってほしい物を総合案内所に持って行くと、そこで下船日まで預かってくれる。
- クリーニング
- 衣服を指定された場所に置いておくと、クリーニングサービスが受けられる。このサービスは追加料金が必要だが、時間を節約できる。
- ルームサービス
- 部屋で食事を取りたいときや、毛布などの注文は、ルームサービスで受けられる。これは、追加料金を払わなくてもいい場合もあるが、チップは渡した方がいい。
[編集] イベント
- シアター
- シアターでは、ショーをするための場所。船内で一番大きく、昼夜ショーを観覧できる。
- アクアシアター
- ロイヤルカリビアンのオアシスクラスにある。噴水ショー、ダイビングショーが楽しめる。
- パレード
- 町をテーマにした空間があるロイヤルカリビアンの巨大客船では、様々なキャラクターが練り歩くパレードがある。
- 大道芸人
- 町をテーマにしたロイヤルカリビアンのロイヤルプロムナードでは、大道芸人まで現れる。ピエロからアクロバットまで、たくさんの種類がある。
- ビンゴ
- 多くの船で、ビンゴ大会を開いている。カードが配られ、番号に穴を開けていくというルールは日本と同じ。簡単なので一度試してみよう。
- 教室
- 折り紙、料理、手芸、スポーツなど、その種類はさまざま。自分の興味のある教室に行くと、それぞれの講師が丁寧に教えてくれる。船内新聞でチェック。
[編集] 船内新聞
毎日配られる船内新聞は、その客船内だけの新聞。クルーズ会社によっては、朝、昼、夜と1日3回配られる場合もあり、船内のさまざまな情報を入手出来る。また、日本人スタッフが乗船していると、日本語の船内新聞が配られる。日本語がない場合でも、英語の新聞は絶対にあるはずなので、それを読んでみよう。下記は船内新聞の内容の例。
- 日付
- 天気予報(日の出、日の入り時刻)
- スケジュール(出航時間、下船時間など)
- 寄港地紹介、次の寄港地
- ショーやイベントの開催時刻
- レストラン、ショップ、施設などの営業時間
- 夕食の案内(開始時刻、ドレスコード)
- 寄港地オプショナルツアーの案内(時間、料金、難易度、内容など)
- ニュース
- お知らせ
- 広告
[編集] 客室内設備
- テレビ
- 客室内には必ずテレビが取り付けられていて、このテレビは普通の番組だけでなく、様々な情報を見ることの出来るものが多い。たとえば、クレジットカード情報(いままで使った額など)や寄港地ツアーの予約、レストランの開始時刻やメニュー、予約、各施設の混雑などで、だいたい船内新聞と同じ情報を入手出来るようなテレビもある。また、船内で行われているイベントの中継も見られる。船内新聞よりテレビの方が更新が早く、より新しい情報を入手出来たりもする。
- ベッド
- 小さな客室だと、ベッドが客室のほとんどの部分を占めていることも多い。また、4人用客室などでは、面積を節約するため、2段ベッドになっている場合が多い。この場合は、折りたたみ式がほとんどで、はしごや柵をつけたり、読書灯をつけたりもできる。2段になっている場合、下のベッドの方が大きい。
- バスルーム
- 小さな客室だと、浴槽がないことが多い。でも、シャワーは必ずあり、カーテンも取り付けられている。洗濯用ロープがあることも多く、洗面台とトイレと一緒の部屋にある。使い終わったタオルはロープにかけておくと洗濯してくれるサービスもある。
- トイレ
- スイートでは別の部屋になっていることもあるが、小さな客室だと、バスルームと一緒の部屋にある。これは洋式トイレ。
- 電話
- 船内の電話は外線と内線が両方かけられるようになっていて、内線ではフロントの総合案内所や各施設、それに客室にかけられるようになっている。外線の場合、日本へは国番号81を押す。
- 冷蔵庫
- 冷蔵庫は小さな部屋でもついているところが多い。サイズは小さく、飲み物を10本ほど入れるといっぱいになるような大きさだが、客船ではサービスで中にジュースやチョコレートなどが入っていることもある。食べると追加料金を払う。
ここから下には、一般客室にはないような、スイート客室にある場合のある設備を紹介します。
- バルコニー
- 海側客室やスイートにはある場合が多い。ただし、少し古い船の場合はバルコニーではなく窓の場合もある。海側客室ではバルコニーはあまり広くないが、スイートの場合デッキチェアが置いてあるものもあり、バルコニーで食事をとれるように机がある場合もある。
- グランドピアノ
- ロイヤルカリビアンのオアシスクラスにある、ロイヤルロフトスイートに登場した設備。
- ソファー
- 高級なスイートでは、普通の椅子の他に大きなソファーがあることもある。
- ダイニングルーム
- 高級なスイートでは、客室内でも家のように過ごせるよう、台所もある。
- ダイニングテーブル
- 高級なスイートでは、普通のテーブルと食事をとるためのテーブル(ルームサービス用)が分かれている。
- リビングルーム
- 高級なスイートでは、寝室やダイニングルームなどと分かれていることが多い。
[編集] 寄港地観光
クルーズでは、いくつかの寄港地に立ち寄るものが多い。ここでは、船内に残ることも可能であるが、できれば寄港地を観光してみよう。行くところが分からなかったり、途中の交通手段が心配だったりした場合、クルーズ会社で用意されているオプショナルツアーを利用するのもいい。これは、現地のガイドが付き添い、町を案内するもので、たいていは英語で案内してくれるので、それぞれのスポットのエピソードなども聞けるので、面白い。港からスポットへは、ほとんどの場合クルーズ会社のバスが用意されているので、安心できる。それぞれの町の観光ハイライトだけを巡るものや、ハイキング、登山、電車での移動など、いろいろなユニークなツアーがある。これらは、ほとんどのクルーズ会社で難易度(必要な体力)、所要時間、金額などが発表されているので、自分に合ったツアーを選ぼう。オプショナルツアーは普通有料で、予約すれば追加料金を払わなければならない。予約は日本でもインターネットでできたり、船内で予約することもできるので、ぜひ申し込んでみよう。尚、英語が分からない人でも、アジア系クルーズ会社では、日本語のガイドツアーを用意していることもあるので、それに参加してもいい。
[編集] 準備をする
クルーズは、個人旅行と違って、移動が少ないので、荷物も少なくて済む。クルーズ会社によっては、荷物の重さを制限しているところもある。
[編集] 服装
服装は、クルーズの種類によって異なる。カジュアルクルーズは、普段着で乗船してもかまわないし、水着姿で船内を歩いてもそう目立たない。ただ、カジュアルでもメインダイニングではフォーマルもあり、きちんとした服装ではないといけない時もある。メインダイニングでも服装は、船内新聞で事前に知らされるので、それに合わせるようにしよう。プレミアムクルーズから上のランクになると、上品な服装ではないとダメなクルーズもある。メインダイニングでの服装も、毎日がフォーマルナイトだったりして、少々堅苦しいが、我慢しなければならない。
[編集] その他
ほとんどのクルーズの場合、事前にクルーズガイドという小冊子が送られてくる。これには、船内施設、レストラン、バー、乗船の仕方、港の案内、注意事項、寄港地のオプショナルツアーなど、たくさんの情報が載っているので、クルーズに持って行くと便利だ。日本に代理店があるクルーズを予約すると、日本語のクルーズガイドをもらうことができる。船内の通貨は、アメリカ系クルーズではアメリカ・ドル、ヨーロッパ系クルーズ会社ではユーロを使用する。日本船だと、もちろん日本のお金でクルーズができる。しかし、他国に行くと、店などで使えるお金が違うので、両替をする必要がある。他にも、複数の国に寄港するクルーズでは、パスポートがいることも忘れずに!
[編集] 外部リンク
各クルーズ会社の日本総代理店ホームページへのリンクは、「クルーズ会社の一覧」「クルーズ客船」にあります。

