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クラクフ

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クラクフ旧市街の街並み

クラクフ(Kraków)はポーランド南部にある都市である。


分かる[編集]

概要[編集]

ヴァヴェル城

クラクフの歴史は、ポーランド王国の成立以前にまでさかのぼり、ポーランド最大の都市として発展していった。1386年から1572年までのヤギェウォ朝(Dynastia Jagiellonów)のころに中央ヨーロッパの文化の中心としての栄華を極めた。16世紀後半にヤギェウォ朝が断絶すると、ワルシャワが勢力を拡大し、1596年には首都機能がクラクフからワルシャワに移った。1611年にはワルシャワが正式に首都となった。

クラクフは、第二次世界大戦の戦災から逃れたこともあり、古い建築物のほとんどが残っている。1978年には旧市街(Stare Miasto)がユネスコの世界遺産に登録された。

2013年11月7日にはアルペンスキーを隣国スロバキアのヤスナ(Jasná)で行う形で、2022年冬季オリンピックの開催地に立候補を表明したが、2014年5月25日に行われた住民投票で反対票が全体の7割近くを占めたため、立候補を取り下げた。


気候[編集]

クラクフの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)-2.1-1.83.89.614.116.419.619.314.79.22.60.08.9
降水量 (mm)343435425684908255444134631
データ出典

着く[編集]

飛行機で[編集]

バリツェ空港
クラクフ・バリツェ駅

バリツェ空港(Balice Airport、Port lotniczy Kraków-Balice)が市街の西約18kmのところにある。ヨハネパウロ2世・クラクフ・バリツェ国際空港(John Paul II International Airport Kraków–Balice、Międzynarodowy Port Lotniczy im. Jana Pawła II Kraków–Balice)とも呼ばれている。空港から市内へは鉄道、路線バス、タクシーのどれかを利用する。鉄道はクラクフ・バリツェ(Kraków Balice)駅とクラクフ中央駅(Kraków Główny railway station、Kraków Główny)を結ぶ列車が5:00~22:20まで1時間に1~2本の運行で所要約15分、料金は10zł。空港からバリツェ駅までは約200mだが、到着ロビーからバリツェ駅までの無料バスがある。路線バスはターミナル2から208番を、ターミナル1から292番を利用するが、いずれも中央駅と旧市街へは行かない。タクシーを市内中心部まで利用した場合の料金は約50zł、日曜・祝日と22:00~6:00は約80zł。バリツェ空港

市街の北西約100kmのところにカトヴィツェ空港(Katowice Airport、Port lotniczy Katowice-Pyrzowice)があり、ヨーロッパの近隣の都市から格安航空会社(LCC)も就航している。ルフトハンザ ドイツ航空の場合、フランクフルトから1日3便を運航している。世界遺産のアウシュヴィッツビルケナウへは、クラクフよりカトヴィツェのほうが近い。カトヴィツェ空港


列車で[編集]

クラクフ中央駅

ワルシャワからクラクフ中央駅まではIC(Inter City)で約2時間30分。1時間に1便程度の運行。2等料金で56zł~、1等料金で86zł~。


車で[編集]

バスで[編集]

中央駅の東側そばにバスターミナルがある。ワルシャワから1日5便の運行で、所要時間は約6時間。43zł~。


船で[編集]

動く[編集]

路面電車で[編集]

市内に路面電車が走っており、ちょっとした距離の移動に利用できる。ただし、路面電車の軌道は旧市街を取り巻くようにして敷設されている(1本だけ中を横切るものがある)ため、見どころの多い旧市街内部の移動には向かない。路面電車の料金は路線バスと共通で、1回券2.80zł、1時間券3.60zł、24時間券は12zł、72時間券は28zł。チケットはMPKのシールの貼ってあるキオスクなどで購入する。20×40×60cmより大きい荷物を持っている場合は1回券を別に購入しなければならない。MPKクラクフ

足で[編集]

旧市街内部を見て回るには一番便利な移動手段。クラクフは大体1km四方に見どころが集中しているので、時間をかけて徒歩でゆっくりまわった方が楽しめる(旧い街並みそのものがここのウリでもあるわけだし)。

観る[編集]

ヴァヴェル城 (Zamek królewski na Wawelu) 地図  
ヴィスワ(Wisła)川のほとりに建つ、かつてポーランド国王が居城として使用していた城。場内に大聖堂、旧王宮、大聖堂博物館などの博物館といったようにいくつかの観光施設があり、それぞれ入るごとに別途料金がかかる(なお、施設によっては1日の入場者数を制限しているところもあり、そのような施設は「早い者勝ち」となる)。ちなみに、城郭内を歩くのは無料。また、場内のツーリスト・サービスオフィスに頼めば、有料でガイドツアーも行ってくれる(まわる施設の数によって値段が変わる。詳細はウェブサイトを参照)。
 所在  31-001 Kraków, Wawel 5  電話  +48 12 4225155  WEB  [1]
 開場時間  6:00~17:00、閉館30分前に城門が閉門  料金  ウェブサイトを参照。
ヴァヴェル城


竜の洞窟 (Smocza Jama) 地図  
ヴァヴェル城の最もヴィスワ川に面したところにある洞窟。伝説によるとかつてここには竜が住んでおり、付近に住む娘たちをさらって食べていたのを、ひとりの靴職人の弟子が機知を働かせて退治したのだという。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間  4・9・10月10:00~17:00、5・6月10:00~18:00、7・8月10:00~19:00、11~3月は休業  料金  3zł
竜の洞窟


中央広場 (Rynek Główny) 地図  
旧市街の中心である中央広場は、ヨーロッパでは最大級の広場で、総面積は約4万㎡。広場の付近にはレストランやカフェが並び、現地の人々や観光客でにぎわっている。中央市場広場とも呼ばれている。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
中央広場


旧市庁舎 (Wieża Ratuszowa) 地図  
中央広場の西にある塔は、旧市庁舎の一部だった。1820年に旧市庁舎が取り壊され、塔だけが残された。夏期にはてっぺんまで上ってクラクフ市街の眺めが楽しめる。地下部分は牢獄として使われた。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
旧市庁舎


聖マリア教会 (Kościół Najświętszej Panny Marii) 地図  
中央広場の東にある教会で、1222年に建設を始め、1347年に完成した。装飾(写真下)がすばらしい。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
聖マリア教会 聖マリア教会


チャルトリスキ美術館 (Muzeum Czartoryskich) 地図  
フロリアンスカ門(Brama Floriańska)を入って右手奥にある美術館。全体にこじんまりとした美術館だが、世界に3枚しかないとされるレオナルド・ダ・ヴィンチ作の油絵ポートレートの1つ、「白貂(てん)を抱く貴婦人」があることで知られている。
 所在  Sw. Jana 19, 31-017 Kraków  電話  +48 12 4225566  WEB  [2]
 開場時間  10:00~15:30、金曜10:00~18:00、月曜休業  料金  7zł、日曜無料
チャルトリスキ美術館


ヤギェウォ大学 (Uniwersytet Jagielloński) 地図  
1364年にカジミェシュ3世(Kazimierz III Wielki)により創建された、ポーランド最古の大学。地動説を唱えたニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus、Mikołaj Kopernik)や元ローマ法王ヨハネ・パウロ2世(Jan Paweł II)はOB。日本語学科は学生に人気。構内にあるコレギウム・マイウス(Collegium Maius、写真)は15世紀のゴシック様式を今に伝える貴重な建物。自然科学や歴史、薬学に関する7つの博物館もある。毎時ちょうどに見られるからくり時計は観光客でいっぱい。以下の記載はコレギウム・マイウスのもの。ヤゲウォ大学と表記しているものもある。
 所在  Jagiellońska 15  電話  +48 12 4220549  WEB  [3]
 開場時間  月・水・金曜10:00~15:00、火・木曜10:00~18:00、土曜10:00~14:00、日曜休業  料金  大人12zł、子供・学生6zł
ヤギェウォ大学


日本美術・技術センター"マンガ"館 (Centrum Sztuki i Techniki Japońskiej "Manggha") 地図  
ヴィスワ川のほとり、ヴァヴェル城の対岸に建つ日本美術・工芸などの展示が中心の美術館。日本美術のマニアだった個人のコレクションをもとに設立されたもので、「マンガ」は収集家のペンネームに由来する。浮世絵など美術館のコレクションを常設展示しているほか、「盆栽展」など日本に関係した企画展が開かれることがある。なお、館内には日本風喫茶「琵琶」がある。
 所在  M. Konopnickej 26 Kraków  電話  +48 12 2672703  WEB  [4]
 開場時間  7・8月10:00~19:30、9~6月10:00~17:30、月曜休業  料金  大人15zł、子供・学生10zł、火曜無料
日本美術・技術センター"マンガ"館


カジミエシュ地区 (Kazimierz) 地図  
ヴァヴェル城の南東にあるユダヤ人地区。1335年にクラクフとは別の町として造られた。かつてはヨーロッパで最大級のユダヤ人地区だった。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
カジミエシュ地区


シンドラーの工場 (Fabryka Emalia Oskara Schindlera) 地図  
スティーブン・スピルバーグが監督の映画シンドラーのリスト(Schindler's List)の中心人物オスカー・シンドラー(Oskar Schindler)。その彼が経営していた琺瑯工場をクラクフ歴史博物館(Muzeum Historyczne Miasta Krakowa)に改装し、2010年6月にオープンした。ナチス占領下のクラクフの様子などを紹介している。
 所在  Lipowa 4  電話  +48 12 2571017  WEB  [5]
 開場時間  4~10月は月曜10:00~16:00、火~日曜10:00~20:00 11~3月は月曜10:00~14:00、火~日曜10:00~18:00 無休  料金  大人17zł、子供・学生14zł、月曜無料
シンドラーの工場


コシチュシュコ山 (Kopiec Kościuszki) 地図  
市街の西約3kmのところにある、高さ333mの山。タデウシュ・コシチュシュコ(Andrzej Tadeusz Bonawentura Kościuszko、タデウシュ・コシチュシコ、タデウシ・コシチュシコ)が他国の支配に対して反乱を起こした際に立てこもった要塞がある。英語表記はKościuszko Mound。コシチュシコ山と表記しているものもある。
 所在  al. Waszyngtona 1  電話  +48 12 4251116  WEB  [6]
 開場時間  9:00~日没  料金  大人11zł、子供・学生9zł
コシチュシュコ山

遊ぶ[編集]

買う[編集]

織物会館 (Sukiennice) 地図  
旧市街の中心、中央広場にある細長い建物。14世紀に建てられた。もともとそこで織物の取引が行われていたので、名前だけが残っているが、現在では小さなおみやげ屋がびっしりと軒を連ねたショッピングアーケードになっている。
 所在  右側の「地図」を参照。  電話    WEB  
 営業時間  店舗により異なるが、大体19:00ごろまで  値段  
織物会館


スタリ・クレパシュ (Stary Kleparz) 地図  
13世紀に開かれた由緒ある市場。野菜、果物、衣料品などが売られている。現地の人々の生活を知るのにもってこいの場所。ポーランド語でRynek Kleparskiとも表記。
 所在  Krowoderska 22/5  電話  +48 12 6341532  WEB  [7]
 営業時間  月~金曜8:00~18:00、土曜8:00~15:00、日曜休業  値段  
スタリ・クレパシュ

食べる[編集]

安食堂[編集]

マクドナルド (McDonald's) 地図  
地階がまるで洞窟をくり抜いたような造りのマクドナルド。もともと地下に造られたワインセラーのような建物をマクドナルドに転用したもので、地下に降りていく階段のあたりは赤レンガ造りになっており、レンガ造りの倉庫を彷彿させる。照明も抑え目にしてあり、まるで倉庫か洞窟の中で食事をしているのではないかと錯覚するような不思議な空間になっている。ポーランド国内のマクドナルドの中では有数の人気店であり、食事をせずに店舗の内装だけを見に訪れる人もいるほど。クラクフの隠れた観光スポットにもなっている。
 所在  Ulica Floriańska 55  電話  +48 12 4223081  WEB  [8]
 営業時間    予算  
マクドナルド

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

Cracow apartments.com  
中央広場付近に位置する安めのアパートを紹介したウェブサイト。英語を話せるスタッフが見積もりに応じてくれるほか、その他各種ツアーも企画している。
 所在    電話  +48 502 501812  WEB  [9]
 e-mail  [10]
 時間    料金  US$17~。

中級[編集]

ホテル・ポルスキ (Hotel Polski Pod Białym Orłem Kraków) 地図  
城壁内、フロリアンスカ門近くのホテル。内装に力をいれており、調度品などは部屋ごとに変えている様子。たまたま泊まった部屋はカーテンからベッドカバーから全て真っ赤で、多少面食らった。バイキング形式の朝食付き。
 所在  Pijarska 17,31-015 Kraków  電話  +48 12 4221144  WEB  [11]
 e-mail  [12]
 時間    料金  ツインで1泊約US$110。ただし、連泊の場合などに割り引いてくれることもある。


ショパン (Chopin Hotel Cracow Old Town) 地図  
中央駅から東に約1kmのところにあるホテル。路面電車のロンド・モギルスキー(Rondo Mogilskie)駅が近くにあるので、ロケーションが良い。客室はいたってシンプル。旧名称はアコーホテルズ系列のイビスであった。現在はオーストリア資本のヴィエナ・インターナショナル(Vienna International Hotels & Resorts)が運営している。ホテル内に旅行会社のポイントトラベル(Point Travel and Tours DMC、日本旅行業協会在外賛助会員第42141号)がある。
 所在  ul. Przy Rondzie 2 31-547 Cracow Poland  電話  +48 12 2990000
 FAX  +48 12 2990001
 WEB  [13]
 e-mail  [14]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$80~。

高級[編集]

アンデルス (andel's Hotel Cracow) 地図  
中央駅付近に2007年6月に開業したデザインホテル。客室の色遣いが鮮やか。ショパンホテルと同様にヴィエナ・インターナショナルの運営。
 所在  ul. Pawia 3 31-154 Cracow Poland  電話  +48 12 6600100
 FAX  +48 12 6600001
 WEB  [15]
 e-mail  [16]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$150~。
アンデルス


ノボテルクラクフセントラム (Novotel Krakow Centrum Hotel) 地図  
ヴィスワ川付近に建つ高級ホテル。ロビーと客室は白を基調とした雰囲気。
 所在  UL. Tadeusza Kosciuszki 5 30-105 KRAKOW POLAND  電話  +48 12 2992900
 FAX  +48 12 2992999
 WEB  [17]
 e-mail  [18]
 時間  チェックイン 12:00 チェックアウト 12:00   料金  US$130~。
ノボテルクラクフセントラム

最高級[編集]

グランド (Grand Hotel) 地図  
中央広場付近に1887年に開業した老舗の最高級ホテル。ロケーションが良い。歴史を感じさせるロビー。客室はモダンな雰囲気。最高級ホテルではあるが、料金は手頃。
 所在  ul. Sławkowska 5/7, 31-014 Kraków  電話  +48 12 4240800
 FAX  +48 12 4218360
 WEB  [19]
 e-mail  [20]
 時間  チェックイン 16:00 チェックアウト 12:00   料金  US$130~。
グランド


コペルニクス (Hotel Copernicus) 地図  
ヴァヴェル城の北にある、わずか29室の最高級ホテル。地下がゴシック様式、上階がルネッサンス様式が特徴の15世紀に建てられた建物で、2000年のオープン。客室はやや狭いが、重厚なクラシック感が漂う。
 所在  ul. Kanonicza 16 31-002 Kraków  電話  +48 12 4243400
 FAX  +48 12 4243405
 WEB  [21]
 e-mail  [22]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 13:00   料金  US$230~。
コペルニクス


シェラトン・クラクフホテル (Sheraton Krakow Hotel) 地図  
ヴィスワ川付近に建つ最高級ホテル。ロビーはガラスの天井で開放感がある。客室はエレガントな内装。
 所在  7 Powisle Street Krakow, 31-101 Poland  電話  +48 12 6621000
 FAX  +48 12 6621100
 WEB  [23]
 e-mail  [24]
 時間  チェックイン 15:00 チェックアウト 12:00   料金  US$210~。
シェラトン・クラクフホテル

連絡する[編集]

  • ポーランドから日本の03-1234-5678にダイヤルする場合、00-81-3-1234-5678とダイヤルする。市外局番03の0は省略。
  • 警察は997、消防は998、救急は999にダイヤルする。携帯電話から警察へは112にダイヤルする。

気を付ける[編集]

  • 治安は良好。2014年現在、危険情報の発出はされていない。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在ポーランド日本国大使館 (Ambasada Japonii w Polsce) 地図  
ワルシャワにある日本大使館。詳細はこちらを参照。
 所在  ul. Szwoleżerów 8, 00-464 Warszawa 路線バス108、162番のバス停前にある。  電話  +48 22 6965000
 FAX  +48 22 6965001
 WEB  [25]
 e-mail  [26]
 時間  月~金曜8:30~17:00、領事部は月~金曜9:00~12:30、13:30~17:00。詳細は在ポーランド日本国大使館のウェブサイトを参照。  料金  各種証明書、旅券等有料。手数料はzł払いである。
在ポーランド日本国大使館

出かける[編集]

  • ヴィエリチカ岩塩坑
    ヴィエリチカ岩塩坑 (Kopalnia soli Wieliczka) — クラクフの南東約15kmのところにある岩塩坑。この岩塩坑は1250年ごろから採掘が始まり、第二次世界大戦中には、この岩塩坑を占領したドイツ軍がその一部を軍需物資の製造拠点として使用した。深さは地下327m 、全長は300km以上に及ぶ。コストの問題と坑内で洪水が起きる危険性があることから1996年に採掘は中止された。採掘跡の巨大な空間を利用した礼拝堂(写真)は見事の一言。見学はガイドによるツアーで、所要約2時間。1978年に世界遺産に登録された。ヴィエリチカ岩塩坑 地図
  • アウシュヴィッツ
    アウシュヴィッツ (Auschwitz) — 第二次世界大戦中の1940年5月に、クラクフの西約54kmのところにあるオシフィエンチム(Oświęcim)の郊外に設置された強制収容所。多数のユダヤ人などが各地に設置された強制収容所へ送られた。収容者たちの衣服や靴などが展示されている。正門(写真)にはARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)と記されているが、よく見ると「B」の文字が逆さまになっており、これを作らされた収容者たちの、せめてもの抵抗であると言われている。1979年に世界遺産に登録された。2004年1月8日にフジテレビ系列で放送された「白い巨塔」で、唐沢寿明演じる財前五郎と奥貫薫演じる製薬会社駐在員の平泉涼子が訪れている。アウシュヴィッツ 地図
  • ビルケナウ
    ビルケナウ (Birkenau) — アウシュヴィッツから約2km離れたところに、1941年10月に設置された強制収容所。百数十万人の命がここで奪われた。ビルケナウの象徴とも言える鉄道引き込み線(写真)は1944年5月に完成した。1979年に世界遺産に登録された。ビルケナウ 地図

上記へのツアーはポイントトラベルなどで扱っている。ポイントトラベル


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