クライストチャーチ
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クライストチャーチ (Christchurch) は、ニュージーランド第三の都市であり、南島最大の都市。 緯度南緯43度31分48秒、東経172度37分13秒に位置する。
[編集] 分かる
[編集] 概要
1850年にイギリスからの移民が、クライストチャーチ郊外の港・リトルトンに到着し築き上げた都市。 植民者を率いたジョン・ロバート・ゴッドリーらが、オックスフォード大学クライストチャーチ・カレッジの出身であったことが、この街の名前の由来となっている。
庭園の美しい都市として知られており、別名「ガーデン・シティ」。市内には600ヵ所以上の公園がある。中でも最大の公園はハグレー公園。日比谷公園の約15倍ある。 またガーデニングが盛んで、個人の邸宅の庭園を訪れるガーデン・ツアーもこの街ならではの楽しみの1つである。
街のランドマークは、ゴシック様式が美しい大聖堂で、1864年に着工され、40年以上の歳月をかけて完成されたこの教会は、ニュージーランド国内の英国教会の中で最高位と位置づけられている。 この大聖堂と大聖堂前広場を中心に、街が広がっている。また街の中心部には19世紀のイギリスを思わせるゴシック様式の建物があちこちにあり、また現在も使われているものも多い。
[編集] 旅のヒント
ニュージーランド航空を利用する人なら、出発前にカウンターでもらえるクライストチャーチの日本語ガイドマップが分かりやすくてとても便利なので、ぜひ手に入れておきたいところだ。なお、ガイドマップはオークランドやカンタベリー地方など何種類か用意されているので、自分の目的地に合わせてもらっておくとよい。
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
ニュージーランドの表玄関の1つであるクライストチャーチ国際空港があり、日本からは直行便で約11時間。
クライストチャーチの空港は、国際線と国内線が隣り合っている。国際線出口を出て右手に100mほど歩くと国内線入り口となる。
空港から市の中心部までは直通のバス「シティ・フライヤー (City Flyer) 」が便利。30分に1本程度出ており、所要30分程度、料金はNZ$7 (片道。往復はNZ$12) で乗車時に運転手に支払う。乗り場は空港出口を出て右手、国内線ターミナル方面に歩いたところにある (Metroの看板が目印。なお、タクシー乗り場とは反対方向にある) 。
[編集] 列車で
南島北端の港町ピクトン及び西部のグレイマウスと鉄道で結ばれている。
ピクトンからは鉄道で約5時間。列車は1日1往復運行で、発着時刻はそれぞれ、クライストチャーチ7:00発ピクトン12:13着、ピクトン13:00発クライストチャーチ18:21着となっている。
グレイマウスからは鉄道で約4時間半。列車は1日1往復運行で、発着時刻はそれぞれ、クライストチャーチ8:15発グレイマウス12:45着、グレイマウス13:45発クライストチャーチ18:05着となっている。
鉄道駅は市の中心から離れており、タクシーで20分程度のところにある。料金はNZ$18前後。駅は始発列車の1時間前、6時前後でないと開かないので注意。また、改札はそれぞれ出発の30前くらいから。
列車を利用する場合、前日までに予約が必要。列車の予約は街中のツーリストインフォメーション (i-site) やHP、旅行代理店などで受け付けている。乗車時に駅の窓口でバウチャーを提示し、予約を確認した上で座席番号を記入してもらう。バウチャーは発車後に車掌が回収するのでなくさないように注意。
また、大きな荷物がある場合は列車の前部に連結されている荷物車へあらかじめ荷物を預け入れる必要がある。行き先を申告すると、その駅名の入った荷札 (例えばウェリントンならラベンダー色といったように、行き先ごとに色分けがされている。) を付け、半券を預り証として渡すので、荷物引取り時まで手許に保存しておくこと。なお、フェリーを使ってウェリントンまで行く場合、荷物はフェリーと通しで預け入れ可能で、到着先のウェリントン港で荷物をピックアップすればよい (フェリー乗船時に別途預け入れる必要がない) しくみになっている。
[編集] バスで
[編集] 車で
[編集] 動く
[編集] バスで
市民の足として活躍しているのは、市バス(メトロ・Metro)。 大聖堂前広場の近くにあるバス・エクスチェンジを中心に、各路線が放射線状に伸びている。また各路線を環状線のようにつなぐ路線がある。
[編集] 無料シャトルで
市の中心部を南北方向にぐるりと周る無料シャトルが運行されている。
[編集] 路面電車で
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トラムの使い方 トラムが運行している区間へはいずれも歩いて行けるし、トラム自体それほど頻繁に走っているわけでもない。その割に料金は大人NZ$15…。滞在中そう何度もトラムにお世話になる機会もないので、トラムを移動手段に限定して考えると、はっきり言って割高だ (公共交通機関とは考えにくいので、おそらく地元の人はほとんど利用していないのではないか?) 。むしろトラムは移動手段ではなく、クライストチャーチ観光を盛り上げる小道具くらいに割り切って利用した方がよい。木造のレトロな客車にゴトゴト揺られながら、周りの景色をのんびりと楽しむにはもってこいのツールであるし、また、週末などは、運がよければ車内で軽音楽のミニコンサートが開かれている車両に乗り合わせることもある。 |
1954年に廃止となり1995年に観光用として復活した路面電車(トラム・Tram)が大聖堂をぐるりと周遊している。1周2.5kmで所要約20分。大聖堂前の広場を出発し、アートギャラリー、アートセンター、カンタベリー博物館などの見どころを時計回りに結ぶ。2日間有効で乗り降り自由のチケットは大人NZ$15。チケットはツーリストインフォメーション (i-site) やトラムステーション、車内などで購入可能。車内では、運転手が周辺の観光案内をしてくれる (英語のみ) 。
[編集] 観る
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