何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

キエフ

提供: Wikitravel
移動: 案内検索

危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2014年02月19日現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。

聖ソフィア大聖堂

キエフキーウ (Kiev、Kyiv、Київ) はウクライナの首都。


分かる[編集]

概要[編集]

キエフ・ルーシより続く、歴史あるウクライナの首都。かつてソ連時代ではロシア語が使われ、現在日本では「キエフ」という表記が定着しているが、独立後の公用語はウクライナ語のみであり、それに準じた「キーウ」という表記も存在する。「キエフ」というロシア語での古い呼称を嫌うものも多い。300万人以上が居住する大都市である。市街ではウクライナ語、ロシア語ともに通用する。京都市と姉妹都市。

気候[編集]

キエフの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)-4.3-3.31.69.015.218.419.519.013.97.91.5-2.08.0
降水量 (mm)40.232.834.348.452.575.581.753.460.336.647.944.2607.8
データ出典

着く[編集]

飛行機で[編集]

日本からウクライナを訪れる際に最もよく利用されているのは、成田からルフトハンザドイツ航空ニュルンベルクを経由するルート。ニュルンベルクまでおよそ12時間、ニュルンベルクからキエフまでおよそ2時間半で、日本発の場合は同日着になる。首都圏以外からキエフを目指すなら、フィンランド航空も便利。成田・中部・関空からヘルシンキまでおよそ10時間、ヘルシンキからキエフまでおよそ2時間。ヘルシンキ・キエフ間の路線はウクライナ国際航空との共同運航。ヘルシンキのヴァンター空港では、日本からの便が到着後2時間以内でキエフ便に乗り継げる(日本へ向う時も同様)。

国際便は、キエフ市近郊のボルィースピリ国際空港(Boryspil International Airport / Міжнародний аеропорт "Бориспіль")に発着する。キエフ市中心部までおよそ40Km。空港ターミナルにタクシーの客引きがたくさんいるが、値段の交渉が非常に重要。空港バス(マイクロバスあるいは大型バン)は、空港ターミナルの前に広がる駐車場の向こう側に発着場所があるが、バス停を示すポールなどが無いので注意。一応、バスの前面ガラスもしくはドア横の窓に、飛行機マークが描かれたウクライナ語の行き先表示板が掲げられている。空港バスは、キエフ中央駅の西側の入り口(地下鉄の出入り口があるのは東側)付近に発着する。ここには、飛行機マークと発車時刻が記載された看板が掲げられている。(以上、2009年4月現在)

列車で[編集]

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

動く[編集]

交通機関や道路標識などの各種表示は、ほとんどがウクライナ語のみの表示で、英語表記はほぼない。英語が話せる人も多くはないので、地下鉄の行き先確認や各種料金確認などを慎重に。(2012年に予定されているポーランドと共同開催のサッカー欧州選手権までには、海外からのサポーター向けに改善されつつある。)

列車で[編集]

バスで[編集]

足で[編集]

観る[編集]

聖ソフィア大聖堂 (Saint-Sophia Cathedral / Собор святої Софії 地図  
ペチェルーシク大修道院とともに、ユネスコの世界遺産に指定されている。建築物としてもキリスト教の拠点としても非常に重要な場所。ウクライナにおける複雑な宗教事情のため、宗派を超えて管理されている(ウクライナのキリスト教事情に関しては、ウィキペディアの記事「ウクライナ正教会」を参照)。
 所在    電話    WEB  
 開場時間  月曜休み、そのほかイースターなど公式行事が行われる前後も入場できない。  料金  
聖ソフィア大聖堂


ペチェールシク大修道院 (KIEVO-PECHERSKA LAVRA / Києво-Печерська лавра 地図  
聖ソフィア大聖堂とともに、ユネスコの世界遺産に指定されている。ウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)の府主教の座所。広大な敷地は、大きくUpper LavraとLower Lavraとに分かれる。地下鉄の最寄駅から近いほうのUpperには、最も大きな建造物であるウスペンシキー大聖堂やキエフで最も高い大鐘楼などが並ぶ。Lowerには1,000年ほど前に地下での修道生活のまま亡くなりそのままミイラとなった修道士たちが眠る二つの洞窟があり、入場料などは設定されていないが入り口で売られている1もしくは2uahのロウソクを買って、手に持って入るのが一般的。洞窟内はわずかしか照明が無いので、ロウソクが無いと歩くのが困難。
 所在  地下鉄Arsenal'na駅から南東に徒歩15分ほど、もしくはトロリーバスで5分弱。地下鉄のPecherska駅からは遠いので注意。  電話    WEB  
 開場時間  季節および敷地内の場所により入場可能時間が異なる。休みの日はない模様。  料金  Upperの入り口から入場する場合は10uah、Lowerから入場する場合は無料。
ペチェールシク大修道院


聖ヴォロディーミル大聖堂 (St Volodymyr's Cathedral / Патріарший кафедральний собор св. Володимира 地図  
ウクライナ正教会・キエフ総主教庁の首座主教の座所。
 所在  地下鉄Universytet駅出口の向かい側。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
聖ヴォロディーミル大聖堂


独立広場 (Maidan Nezalezhnosti / Майдан Незалежності 地図  
キエフ市内中心部にある広場。旧ソ連崩壊によるウクライナ独立後に現在の名称になった。2004年に起きたオレンジ革命の舞台になった(写真下)。
 所在  地下鉄マイダン・ネザレージュノスチ(Майдан Незалежності)駅前。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
独立広場 独立広場


ウクライナ外務省 (Ministry of Foreign Affairs of Ukraine / Міністерство закордонних справ України 地図  
政府機関なので観光での入場はできないが、宮殿を髣髴させる建物は一見の価値あり。
 所在  後述のインターコンチネンタル ホテルの近く。  電話    WEB  
 開場時間    料金  
ウクライナ外務省

遊ぶ[編集]

買う[編集]

アンドリーシクィー坂にて土産物を買うことが出来る。屋外の店舗では値下げ交渉が可能。

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

旧ソ連的なアコモデーションやサービス水準のホテルが多い、との評判をよく目にするが、近年は西欧のホテル並みのところも増えているとのこと。インターネットのホテル予約サイトなどで検索できるホテルも多いが、この国の物価水準を考えるとホテル代金が高すぎるという感は否めない。

安宿[編集]

キエフ バックパッカーズ (Mini Hostel Kiev)  
 所在  Mini Hostel Kiev. Chervonoarmiis'ka St., Apt. 32 Kiev  電話  +380 98 4891934  WEB  [1]
 e-mail  [2]
 時間    料金  €5~。



キエフ ロッジングホステル (kiev lodging hostel)  
キエフの中心部に位置する、ノルウェー人のオーナーが経営するホステル。24時間使用可能な無料のインターネット回線と無線LAN、コーヒーや紅茶のサービスあり。また、AK47(カラシニコフ自動小銃)の試射ツアーとチェルノブイリツアーを企画催行している。
 所在  kiev lodging hostel. Pushkinskaya St. 5 Kiev  電話  +380 93 8133959  WEB  [3]
 e-mail  [4]
 時間    料金  €7~。

中級[編集]

ホテル・ウクライナ (Hotel Ukraine, Kiev) 地図  
独立広場の目の前にあるホテル。1961年の開業当時はホテル・モスクワという名称だった。УКРАЇНАと表記された建物は、スターリン様式を感じさせる。客室は赤を基調とした雰囲気。地下鉄マイダン・ネザレージュノスチ駅から徒歩約2分。
 所在  4 Instytutska Str., Kiev, 01001  電話  +380 44 2790347
 FAX  +380 44 2791353
 WEB  [5]
 e-mail  [6]
 時間    料金  US$60~。
ホテル・ウクライナ


サリュート (Hotel Salute) 地図  
ドニエプル川の近くにある、円柱形の建物をしたホテル。キエフ市内中心部からやや離れている。地下鉄アルセナリア(Арсенальна)駅から徒歩約7分。
 所在  11-B, Ivana Mazepy Str., Kyiv 01010, UKRAINE  電話  +380 44 4941400
 FAX  +380 44 2806130
 WEB  [7]
 e-mail  [8]
 時間    料金  US$120~。
サリュート

高級[編集]

ドニプロ (Dnipro Hotel) 地図  
キエフ市内中心部にある高級ホテル。独立広場と日本大使館へはいずれも徒歩で約5分。客室は淡いクリーム色の内装でソフトな印象。地下鉄マイダン・ネザレージュノスチ駅から徒歩約5分。
 所在  1/2 Khreshchatyk Str., Kyiv, Ukraine  電話  +380 44 2546777
 FAX  +380 44 2546737
 WEB  [9]
 e-mail  [10]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$85~。

最高級[編集]

インターコンチネンタル (InterContinental Kiev) 地図  
ウクライナ外務省の近くにある、2009年にオープンした最高級ホテル。高級感あふれるロビーと客室。日本大使館へは徒歩で約15分。近くに地下鉄の駅がないのが欠点。
 所在  2A VELYKA ZHYTOMYRSKA STREET • KIEV, 01001 • UKRAINE  電話  +380 44 2191919
 FAX  +380 44 2191929
 WEB  [11]
 e-mail  [12]
 時間  チェックイン 14:00 チェックアウト 12:00   料金  US$320~。
インターコンチネンタル

連絡する[編集]

  • ウクライナから日本の03-1234-5678にダイヤルする場合、00-81-3-1234-5678とダイヤルする。市外局番03の0は省略。

気を付ける[編集]

  • ウクライナでは、2013年11月21日に欧州連合(EU)との連合協定署名に向けた準備プロセスが一時停止されて以降、キエフなどで抗議デモ・集会が継続して開かれている。翌年1月22日未明には、キエフでデモの参加者2人が銃撃されて死亡した。現場は日本大使館の近くで、大使館は銃撃の2日前の20日から臨時休業し、後に3月20日までの約2か月間を別の場所で業務を行っていた。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在ウクライナ日本国大使館 (Посольство Японії в Україні) 地図  
ドニプロ ホテルの近くにある。
 所在  4, Muzeiny Lane, Kyiv, 01901, Ukraine  電話  +380 44 4905500
 FAX  +380 44 4905502
 WEB  [13]
 e-mail  [14]
 時間  在ウクライナ日本国大使館のウェブサイトを参照。  料金  

出かける[編集]


この記事「キエフ」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

変種

操作

Docents

他言語版

その他のサイト