カンボジア
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カンボジア (Cambodia) は東南アジアのインドシナ半島南部に位置する国。 [1] [2]
[編集] 地方
[編集] 都市
- プノンペン:首都。カンボジア最大の都市。ホーチミンとともに「東洋のパリ」と称されている。
- シアヌークビル: カンボジア唯一のビーチリゾート。
- シェムリアップ:アンコールの遺跡が多く点在する。クメール時代のもの。
- コッコン:タイとの国境の街、豊かな自然とシーフードがたくさん。
[編集] その他の旅行先
- アンコール遺跡 - カンボジアを代表する世界遺産。最寄の都市はシェムリアップ。
- トゥール・スレン虐殺博物館 - ポルポト政権下に刑務所として使用され、収容者が多数虐殺された建物を利用した博物館(観る参照)。
[編集] 分かる
[編集] 歴史
[編集] 国民
[編集] 気候
[編集] 祝日
[編集] 時差
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※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
[編集] 着く
カンボジアでは観光ビザをオンラインで申請することのできるe-Visaシステムを導入している。決済はクレジットカード、発行されたビザはメールで受け取り、印刷して携帯する。但し、プノンペン国際空港とシェムリアップ国際空港を除き、e-Visaでの入国ができない国境もあるので事前に確認しておくこと。 (カンボジア王国 公式電子ビザ e-Visa)
[編集] 飛行機で
首都プノンペン空港、シェムリアップ空港にタイ、ベトナムなど周辺諸国からの定期便が就航。
カンボジアの航空会社であるシェムリアップ航空はバンコクや香港からの路線を運航していたが、2008年11月に危ない航空会社としてEU域内乗り入れ禁止航空会社のリストに掲載され、現在は運休中。
[編集] 列車で
[編集] 車で
[編集] バスで
バンコク東バスターミナルからトラート行きに乗車、トラートからミニバスに乗車してコッコンの国境に。コッコンで1泊し、ここから大型バスでプノンペンに到着というコースが現在の陸路最短コースであり、安全なコースでもある。バンコクのカオサン通りでチケットが発売されているポイペト国境経由はトラブルが多い。
[編集] 船で
プノンペン~シェムリアップ間に水上バスが運行されている。 また、コッコン~シアヌークビル間には海上フェリーが運航されており、欧米人には有名。しかし地元人はバスでの移動がメインである。
[編集] 動く
[編集] 喋る
公用語はクメール語。フランス語、英語は観光地などで部分的に通用する。
[編集] 買う
カンボジアの通貨単位はリエル (KHR)。2006年10月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = KHR35.64 | KHR1,000 = ¥28.05 |
| $ 米ドル | $1.00 = KHR4202 | KHR1,000 = $0.238 |
| € ユーロ | €1.00 = KHR5344 | KHR1,000 = €0.1871 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
紙幣の更新が進まず、銀行で両替した場合にも使い古された紙幣が多数混じる。 USドルがいたる所で流通しており、旅行者がリエルを積極的に使用する必要はない。1USD=4,000リエルで、$1以下の支払いにリエルが利用されることが多い。USでのセントのようなもの。ATMではUSDがでてくるところがある。 コッコンのようなタイ国境周辺では、タイバーツが流通しており、そのまま利用することができるので現地通貨への両替の必要はない。
[編集] 物価
社会情勢に呼応して物価も不安定である。旅行者にとってはUSドルとの交換レートが一応の目安となる。
観光地であるシェムリアップでは、全体的に物価高の傾向にある。日用品などはプノンペンなどで入手するほうが安価。
[編集] 食べる
フランス植民地の名残でパンが美味。路上の屋台でフランスパンに肉などを挟んだサンドイッチが売られている。
[編集] 飲む
メコンウィスキーを自国で醸造しているが、質は良くない。ビール類は近隣国のブランドが流通。
[編集] 泊まる
[編集] プノンペン
王宮周辺に外資系ホテルなどが立ち並ぶ。バックパッカー向けの格安ホテルも市内に多数あるが、衛生や防犯に問題のあるホテルも多い。
[編集] シェムリアップ
外資系ホテルのほか、個人経営の清潔なホテル、ペンションが多数ある。国内でもっとも観光地化されているので、宿泊に困ることはまずない。
[編集] シアヌークビル
ビーチリゾートを名乗っているが、宿泊施設は開発段階にある。
[編集] コッコン
タイと国境を接する静かな町。シーフードが有名で、週末には都市部のカンボジア人で賑わう。長期滞在の日本人も多い町。
[編集] 学ぶ
プノンペン大学など高等教育機関があるが、多くの教育機関や人材がポルポト時代に壊滅、粛清されたため、教育のレベルは発展途上にある。
プノンペン市内には市民向けの語学教室が多く、外国人でも安価に英語やフランス語などのレッスンを受講できる。
[編集] 働く
国外企業の現地法人など。国連やNGOがスタッフやボランティア要員を募っていることがある。
[編集] 気を付ける
地域を問わず銃器類が多く出回っており、銃器による犯罪も多い。プノンペン中心部であっても、夜間の外出は非常に危険である。
大都市や観光地では、ほとんど地雷の撤去が進んでいるが、国境付近や東部辺境地域などではまだ残っているので、うかつに未開の遺跡や村などを訪れないようにしたい。ドクロマークにDanger Minesと書いてある立て札がある場所に、絶対に近づいてはいけないのは当然だが、辺境地域でドクロマークがないところは「すでに地雷撤去が終わったのか、まだ地雷撤去に取り掛かってすらいないかのどちらか不明である」場合があるらしいので、訪れる際は現地の事情を良く知るガイドなどを必ず付けること。
[編集] 健康を保つ
衛生状態は良くなく、食堂の飲食物でも場合によっては食中毒を起こすことがある。感染症にも注意が必要。 特に近年この地域では蚊を媒介にする(デング熱)が流行しているので、蚊に刺されないような対策が重要。
[編集] マナーを守る
歴史的にベトナムに対する悪感情がある。アオザイなどベトナムを連想させるものを身に着けることは、地元民との間に無用のトラブルを招くことがある。
[編集] 連絡する
カンボジアではインターネットの利用が首都はもとより地方でも整備されてきた。携帯電話の電波は地方でも良く接続できる。日本のソフトバンクやドコモの国際携帯電話を持参すれば、ローミングで通話やSMSの利用が可能。




