カナダ
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目次
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| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | オタワ |
| 通貨 | カナダ・ドル |
| 面積 | 9,984,670km² |
| 人口 | 32,507,874人 |
| 言語 | 英語、フランス語 |
| 電気 | 110V 50Hz A型プラグ |
| 国際電話番号 | +1 |
| ドメイン | .CA |
| 時間帯 | UTC -3:30~UTC -8 |
カナダ (Canada) は北アメリカ北部に位置する国。世界第2位の面積を持つ国。 [1]
[編集] 分かる
[編集] 概要
北アメリカ最大、世界第2位の広大な国土を持ち、隣接するアメリカ合衆国とは世界最長の国境を持つ。豊富な天然資源を背景に繁栄を続けるこの国には、多彩な表情を持つ豊かな自然や、多様な文化が共存している国際都市の魅力を求めて毎年多くの観光客が訪れる。
カナダ観光局 — (日本語) WEB [2]
[編集] 歴史
[編集] 国民
[編集] 気候
[編集] 祝日
[編集] 地方
[編集] 州 (province)
- ブリティッシュコロンビア州
- アルバータ州
- サスカチュワン州
- マニトバ州
- オンタリオ州
- ケベック州
- ニューブランズウィック州
- ノバスコシア州
- プリンスエドワードアイランド州
- ニューファンドランド・ラブラドール州
[編集] 準州 (territory)
[編集] 都市
- オタワ — 首都。カナダ第4の都市。チューリップ・フェスティバルが開催されるため「チューリップ・シティ」と称される。
- トロント — カナダ最大の都市。CNタワーはトロントのランドマーク。
- モントリオール — カナダ第2の都市。パリに次ぎフランス語圏第2の都市。「北米のパリ」と称される。
- バンクーバー — カナダ第3の都市。
- カルガリー — カナダ第5の都市。
- エドモントン -
- ケベック市 - 北米で唯一の城壁都市であり、ユネスコ世界遺産にも指定されている。
- ウイニペグ — 小麦生産地帯の中核都市。
- ビクトリア —
- ハリファックス —
- イカルイット —
- イエローナイフ —
- ホワイトホース —
[編集] その他の旅行先
- カナディアン・ロッキー -
- ナイアガラの滝 - 世界最大の滝。
[編集] 着く
[編集] ビザ
正式な情報は在日本カナダ大使館のサイトで確認を。
観光や一時的な商用などで訪れる場合、日本のパスポートがあれば通常6ヶ月間まで滞在許可が与えられる。ビザが必要な国籍についてはこちら。入国審査の際には帰りの航空券を見せればスムーズ。
帰国日未定で片道切符で入国する場合や、前回出国から間をおかず繰り返し入国の履歴がある場合には、滞在目的を説明できる資料や、滞在費と帰国費の支払能力を証明する資料(銀行の残高証明など)があると良い。学生留学の人は入国審査の後、そばの移民局で、パスポート、入学許可証(原本)、学生ビザ引換券が必要となる。
[編集] 日本から米国経由でカナダへ入国する場合
米国にビザ免除プログラムで入国する際にはI-94Wというカード(入国申請書)を記入し、入国が許可されると半券をパスポートにホッチキス止めされる。90日以内に返却することで米国に超過滞在をしていない証明となる。
- 90日以内に米国に帰る場合 — 通常米国からカナダへ入国する場合にはこのカードは残したままにされ、90日以内にカナダから米国へ入国する場合に入国申請書の記入が免除される(90日以内なら米加国境を何回でも無料で往復できる)。引き続き米国から日本(または第三国)へ出国する際にこの半券は回収される。
- 90日以内に米国に戻る予定のない場合 — 米国からカナダ行きの便に乗る場合は搭乗口で、陸路でカナダ国境を超える場合にはカナダの入国審査官に、このカードを自分から渡す必要がある。復路に米国を経由する場合には再びI-94Wを記入する。
- 返却しそびれた場合・カナダ国内で90日の期限を超えそうな場合 — 上記2.のパターンにもかかわらず、うっかり緑のカードを付けたままカナダに来てしまった場合は、次のいずれかで返却する。
- 米国行きの便が発着するカナダ内の空港(トロントやバンクーバーなど)へ行き、米国移民局のオフィスの窓口で返却する。
- 出国を証明する書類とともに、米移民局に郵送する。詳細はこちら。
[編集] 飛行機で
日本からの玄関口はバンクーバーで、成田国際空港・関西国際空港・中部国際空港からノンストップ便あり。成田からトロントへのノンストップ便もある(エア・カナダについては、2008年冬季スケジュールで、関空-バンクーバー便は運休、成田-トロントも直行便でなくバンクーバー経由に変更)。ヨーロッパや中南米からはモントリオールやトロントへ多く就航している。米国各地からの路線も充実し、航空券の価格は一般に日本からアメリカ経由で訪れる方が安い。
[編集] 列車で
代表的なルートは次の通り。
[編集] 車で
アメリカ合衆国とは多くの道路で結ばれており、国境検問所は数百箇所。国境の混在状況についてはカナダ国境警備庁のサイトで確認することができる。
[編集] バスで
主なバスルートは次の通り。
- ニューヨーク ~ バッファロー ~ トロント
- ニューヨーク ~ モントリオール
- シアトル ~ ベリンガム ~ バンクーバー
[編集] 船で
[編集] 足で
ナイアガラの滝周辺では歩いて国境を越えられる橋がある。
[編集] 動く
国内は飛行機・バス・鉄道・高速道路のネットワークが発達している。レンタカーも日本よりは安い。
[編集] 喋る
国としての公用語は英語とフランス語。従って、税関など国の機関は両方の言語を使用している。 多くの州では英語のみを公用語としているが、ケベック州はフランス語のみ。ニューブランズウィック州は英語とフランス語。これら2つの州では実質的にフランス語圏である。オンタリオ州東部やマニトバ州南部にもフランス語話者は多い。 国民の約4分の1は英仏バイリンガルであり、大きな町には必ずフランス語話者のコミュニティが存在するため、旅行者は通常どちらか一方の言語で日常の用を足すことができる。
[編集] 買う
カナダの通貨単位はカナダ・ドル (C$)。2008年4月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = C$0.010 | C$1 = ¥102.00 |
| $ 米ドル | $1.00 = C$1.004 | C$1 = $1.00 |
| € ユーロ | €1.00 = C$1.594 | C$1 = €0.627 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
紙幣は$1,000/$100/$50/$20/$10/$5の6種類だが、100ドル以上はほとんど流通しておらず、50ドル以上は受け付けない商店が多い。硬貨は$2 (toonie), $1 (loonie), 25c (quarter), 10c (dime), 5c (nickel), 1c (penny) の6種類。
[編集] 両替
日本円のトラベラーズチェック (T/C) をカナダで両替しても、カナダドルのT/Cを日本で作成しても、手数料はほぼ同じ。 長期滞在の場合、自分で開いた銀行口座にT/Cを入金するのが最もレートが良いとされるが、最低預け入れ金額を下回ると口座維持手数料がかかることに注意。 銀行のほか、空港や繁華街の両替商、中級以上のホテルのフロントなどでも両替は可能。
[編集] クレジットカード
クレジットカードはVISAとMasterが広く通用し、American Expressも大抵は問題無い。Diners Clubはホテルや高級レストランに限られる。JCBは数年以内にAmerican Expressと提携し、取扱店が大幅に増える見通し。 個人商店や小さな食堂では、カード手数料を敬遠して「現金割引」をしてくれる事もある。大きな支払いのときには尋ねてみよう。
[編集] 税金
州ごとに税率が異なり、また税金の呼び名も異なるが、北部の準州を除いて通常は14%程度の消費税がかかると考えておけばよい。 なお、2007年4月からは旅行者への消費税払い戻し (TAX refund, GST refund) の取り扱いが無くなった。
国が課す税金と州が課す税金があり、日本のようにすべてにこれらの税金が適用されるわけではない。生活必需品に含まれるものには税金はかからず、贅沢品に含まれるものには税金が課せられる。
[編集] 物価
日用品・食料品・ガソリンの価格は日本と大きくは違わないが、肉や果物は安い。
[編集] 食べる
[編集] 飲む
カナダの水道水は飲用に適しているので、煮沸やフィルターの必要はない。ミネラルウォーターやソフトドリンクは自動販売機や売店で手軽に手に入る。
アルバータ州・マニトバ州・ケベック州での飲酒は18歳以上。その他の州では19歳以上。酒類の販売は免許制で、酒類を置かないレストランも多い。その場合は自分で買った酒類を持ち込むことが許されている。カフェ前の柵で囲われたテラスなどを除き、公共の場での飲酒は禁止されており、例えば公園での花見や浜辺でのバーベキューではビールを飲むことができない。
[編集] 泊まる
カナダの宿泊施設はその地域ごとの観光シーズンにあわせて価格は大きく変化する。初夏の西部や秋の東部などは一概に高く、中級ホテルでも100ドル程度は必要。
- キャンプ場 数多くある州立公園にはキャンプ場の設備が整っている。短期間の旅行でキャビンやテントをレンタルすると安く泊まれるほか、長期間かけて大陸を横断する場合にキャンピングカーをレンタルすると、各地では電気・水道・ケーブルテレビなど接続して利用できることも。
- ユースホステル・大学寮夏期開放 hostelzが安宿検索には便利。
- B&B [3]ではカナダ各地の民宿を検索し、予約のリクエストが可能。
- 短期アパート
- モーテル 高速道路沿いに多数あり、予約なしでも泊まる人も多い。ホテルと設備的にはほぼ変わらない。長距離移動の際など、行ける所まで行ってから泊まる、といった使い方に便利。
- ホテル pricelineやHotwireでは正価の半額程度で宿泊できるが、購入するまでどのホテルかは分からないので交通手段の確保が前提。
- ホームステイ
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
カナダ国内で働くには就労許可証が必要。ボランティア活動であっても、観光ビザで行うと違法となるので注意。
18歳以上、30歳以下であればワーキングホリデー制度を利用して1年間滞在しながら、職種を選ばず就労できる。
[編集] 気を付ける
[編集] 犯罪
大きな犯罪は少ないが置き引きなどの犯罪が多いので手荷物には十分注意が必要である。
[編集] 交通
国内で車を運転する際に、50kmのスピード違反をした場合は車を一週間没収される。罰金も日本よりはるかに高額。
ナイアガラの滝近くのレインボー橋を渡るには、パスポートと入国料$6(約620円)と橋の通行料50セント(約50円)が必要。
[編集] 禁止事項
ホテルやレストランを含めて、公共の建物はほとんどが全館禁煙。ビルの入り口などに人が固まって喫煙する姿を良く見かける。路上喫煙はまだ禁止されていない。
ナイアガラの滝では飛び込み、投石、許可が降りていない場所での遊泳は禁止。また、照らされるイルミネーションで滝に何かの映像(影絵など)を投影することも禁止されている。これは、たくさんの観光客がイルミネーションを眺めているのを邪魔してしまうのと、ライトの光が強く火傷をする危険を伴うため。
[編集] その他
電源は米国と同じA型プラグとソケットで110V/50Hz。日本の電化製品は大抵そのまま使用することができるが、ヘアドライヤーや炊飯器、トースター、電子レンジなどの熱源器具では過熱したり早く消耗したりすることがあり、変圧器を使うことが望ましい。
[編集] 健康を保つ
- 3年以上滞在して働く予定の場合は州の健康保険に、フルタイムで留学する留学生は大学の健康保険に加入可能。それ以外の滞在では旅行保険・駐在員保険・ワーホリ保険などと呼ばれる民間の健康保険に加入することが強く勧められる。
- 日本と異なり、はじめから大病院の専門医を受診することはできない。家庭医 (family doctor) を予約するか、予約不要の外来 (walk-in clinic) と書かれたクリニックを受診するか、夜間や緊急の場合は病院の救急外来 (ER) を受診する。いずれの場合も、専門医の診察が必要な場合にはそちらから紹介状を書いてもらって持参しないと予約を入れることができない。
- クリニックの診察予約は数日先にしか入らないことが多く、体調が悪い場合は受診を先延ばしにしないほうが良い。ERでの診察はナースが問診して優先順位を決めるため、単純骨折など軽症の場合の待ち時間は3時間~半日程度かかることも珍しくない。痛みなど症状が強くなってきた場合でも自分でアピールしないと配慮はされないため、言葉に自身がない場合は通訳や知人など話せる人を同伴すること。
- 救急車は有料。多くの医療保険や旅行保険でカバーされるが、無保険だと100ドル以上かかることが珍しくない。
[編集] マナーを守る
- 人種 — 出自を闇雲に尋ねない。フランス語話者はケベック出身とは限らない。
- 政治・文化 — アメリカやイギリスとごっちゃにしない。
- ドア — 押さえて後ろの人を待つ。要は後ろの人がいるのでドアを開けて通してあげる。開閉はタイミングが肝心。
- あいさつ・会釈
[編集] 連絡する
[編集] 電話
- 警察・消防・救急車は公衆電話・携帯電話などから911をダイヤル。大都市では無料の日本語通訳を依頼することも可能だが、提携通訳会社との接続のために待ち時間がかかることがある。
- ホテルなど内線電話からの外線発信番号は9であることが多い。その後、以下の手順に従う。
- 公衆電話からの市外通話は25セントで時間無制限。5セント以上の硬貨が使用できる。市外通話にはコーリングカードが便利。都会ではクレジットカードが使える所が多い。
- 市内電話は市外局番を含めた10桁の電話番号をダイヤルする。オンタリオ州や、その他の大都市(モントリオール・バンクーバーなど)では市外局番の省略はできない。
- 市外電話やアメリカへの国際電話は頭に1を付けて、その後に10桁の電話番号をダイヤルする。
- アメリカ以外の国際電話は頭に011-国番号(日本ならば81)を付けてから、相手国の電話番号をダイヤルする。例:ホテル客室から日本の03-1234-5678にダイヤルする場合、9-011-81-3-1234-5678とダイヤルする。(0は省略。)
[編集] 携帯電話
- プリペイド携帯電話 (Virgin mobile, Solo, 7-eleven Speakout, Petro Canada)
[編集] インターネット
- 空港や大きなショッピングセンターには公衆インターネット端末がしばしば見かけられる他、地方都市でもインターネットカフェは多い。多くの公共図書館では台数は少ないものの無料のインターネット端末を設置している。
- 大都市の多くでは有料で無線インターネットが使用できる。
[編集] 郵便
切手購入や不在時の小包受取は最寄の郵便局へ。(Canada Post)
ドラッグストアや売店が郵便局を兼ねていることが多く、営業時間はばらばら。街中のポストの数は日本と同程度。
トロントなどの都会から差出の場合の目安は次の通り。
- 日本からの封書や航空小包は1週間、FedExは翌営業日、EMSは約4日間、SALは2~4週間、船便は4~7週間。
- 日本への封書や航空小包は約5日間、FedExは翌々営業日、他はほぼ同じ。
[編集] 宅配便



