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カトマンズ

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安宿やレストラン、ショップなどが集中するタメル地区

カトマンズネパール語काठमाण्डु、英語:Kathmandu)は、ネパールの首都で国内最大の都市。

分かる[編集]

概要[編集]

カトマンズを一言で表せば…。

チェトラパティ・チョーク
「喧騒」「混沌」「無秩序」…。カトマンズを一言で表そうと思ったら、大体このような言葉が相応しい。チョーク(Chowk)と呼ばれる狭い辻にはあらゆる方向から車やリキシャ、バイクなどが次々に流れ込み、俺が先だとばかりにクラクションを鳴らしまくる。そこを縫うように流れる人の波(やときに犬や牛)、そしてそれらの役者達が作り出す大渋滞の中でもうもうと立ち込める誇りと排ガスの匂い(これじゃまるで"Chowk"じゃなくて"Choke"じゃないか…)。

ブータンのような近隣の国から流れてくると、それまでの静寂な仏の世界からいきなり喧騒渦巻く娑婆に放り込まれたような感覚に襲われて、思わず眩暈を覚える。滞在当初はそれまでの静かな世界がとても懐かしく感じられるが、でも2~3日滞在した後でいざ街を離れようとすると、何だかそのまま離れてしまうのが惜しいような、怪しげな魅力に取り付かれている自分に気づいたりする。何だか不思議だが面白い街だ。

街の中心部、ダルバール広場にある木造の寺院、「カスタ・マンダブ」がカトマンズの名前の由来とされている。かつて伝説的な手の届かないシャングリラ (Shangri-La) であるとされていたこともあるが、現在のカトマンズはバックパッカーなどの個人旅行者はもとより、あらゆる予算に応じたバカンスが楽しめる、旅行者に人気のスポットとなっている。ここ数十年の都市の成長により、南部のパタンと共にひとつの連続した都市地域を形成するに至っている。

標高1,300mに位置するカトマンズ盆地は、1979年にユネスコ世界遺産に文化遺産として登録された。カトマンズ、パタン、バクタプルの3つの古都、ヒンドゥー教と仏教の建造物群が登録対象となっている。しかし近年の無秩序な開発から景観が破壊され危機遺産の指定を受けており、財政難から修復・保護のめどが立っていない。

かつてカトマンズは長らく鎖国状態にあったが、1950年代の初頭に開国後は西欧文化が一気にこの地へと押し寄せ、土着の文化と半ば混淆するような形でこの街独特の魅力を創り上げていった。1960年代から70年代頃にかけては、インドゴアアフガニスタンカブール、と並び、「ヒッピーの三大聖地」と呼ばれ世界中からこの街にヒッピーが集まってきたことでも知られる。

世界の屋根、ヒマラヤ山脈のおひざ元という位置にあるため、本格的なヒマラヤ登山をはじめ、ヒマラヤトレッキングなどの「前哨基地」としても人気が高い。


気候[編集]

カトマンズの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)10.011.916.019.521.823.723.923.922.619.415.011.218.2
降水量 (mm)-------------
データ出典

降水量についてはデータなし。

観光案内所等[編集]

  • ネパール観光局 (Nepal Tourism Board) — ネパール観光に関する情報全般を扱っている。  所在  Bhrikutimandap (シティーホール向かい)  電話  (+977-1) 422-5709  WEB  [1]

着く[編集]

飛行機で[編集]

トリブバン国際空港

トリブバン国際空港はカトマンズの郊外、4~5kmほどのところにある。市内からは近いが、タメル地区などに行く場合は途中渋滞のひどいところを抜けて行くことになるので、時間的には意外とかかる。行く場所にもよるが、市街へは概ね30分~40分ほど見ておくとよい。

空港からの交通手段はタクシーが一般的。チケット制になっており、タメル地区までは450ルピー。逆に市内から空港まで行く場合は、300ルピー前後。空港から出ているチケット制のタクシーを除き、遠距離利用の場合の料金は交渉制なので、交渉次第ではこれよりも若干安くなることもある。トリブバン国際空港



車で[編集]

バスで[編集]

  • 中国との国境の町コダリを昼過ぎ出発、日没後にニュー・バス・パーク着。
  • インドとの国境の町スナウリを朝出発、日没後にニュー・バス・パーク着。


動く[編集]

タクシーで[編集]

市内の移動にはタクシーが便利。一応メーター制だが、比較的長い(1~2km程度よりもさらに遠い)距離を利用する場合の料金は基本的に交渉制となる。一例として、タメル地区から国立博物館であれば200ルピー前後、空港であれば300ルピー前後が目安。ただしこれは外国人向けの値段なので、交渉次第ではこれよりも安くなる。

テンプで[編集]

サファー・テンプ

テンプ(Tempo)とは乗り合いのオート3輪のことで、近年では電気で走るサファー・テンプが主流となってきている。タクシーと違い決まったルートを走るが、ルート上では乗り降り自由。乗りたいときは手を上げて合図し、降りる際には運転手にその旨合図して降りる。料金は後払い制。


バスで[編集]

船で[編集]

観る[編集]

ダルバール広場とその周辺[編集]

ダルバール広場 (Durbar Square)  
パタンにもあるが、こちらは市内中心部にあるもの。細密な彫刻が施された巨大な木造の建物群に思わず圧倒される。市内のイチオシのスポット。広場内にあるシヴァ寺院に登ると広場全体が見渡せる。落ち着いた伝統様式の建物群の中に一つだけある白亜のコロニアル調の旧王宮がどことなくミスマッチな感じがする。これらの建物群を含め、周辺には聖少女クマリの館など見どころが多い。
 所在  カトマンズ中心の南西部。タメル地区からは歩いて15分ほど。
ダルバール広場

その他の地区[編集]

国立博物館 (National Museum)  
ネパール国内の仏教美術やその他の文物、中世の武器などを収集・展示してある博物館。3棟の建物から構成されており、正門を入って左手がヒンドゥー教にまつわる彫刻や絵画、レリーフなどのギャラリー、奥がチベット仏教などをはじめとする仏教美術、右手が中世の武器やネパールの民俗関連の展示などとなっている。特に見ごたえがあるのは左手にある伝統芸術のギャラリーで、5世紀ごろから20世紀ごろにかけての彫刻類が面白い。
 所在  スワヤンブナートの南1kmほどのところ。  電話  (+977-1) 427-1418  WEB  
 開場時間  10:30~16:30、冬季は15:30、月曜日は14:30まで  料金  入場料100ルピー、カメラ持ち込み料50ルピー
国立博物館


パシュパティナート (Pashupatinath, 火葬場)  
パグマティ川の岸にあるネパール国内最大のヒンドゥー教寺院で、近くにある河岸の火葬場がよく知られている。

郊外の見どころ[編集]

パタン  
昔の建物が多く残る地区。
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  外国人は見学料100ルピーが必要。
パタン

遊ぶ[編集]

カジノ  
王宮周辺にカジノで遊べる高級ホテルが複数ある。中にはドレスコードの基準が低いカジノもあり、よほど汚い格好をしていなければバックパッカーでも気軽に遊べる。カジノ客向けに無料でビュッフェを提供するホテルもあり、タダ飯目当てにカジノに出入りする旅行者も少なくない。チップはネパールルピーではなく、インドルピー建てなのでレートに注意。
 所在  ラディソン、ヤク&イェティ、ホテルアンナプルナ他。  電話    WEB  
 営業時間  24時間営業。  料金  入場無料。チップはインドルピー建て。


ラフティング・ツアー (川下り)  
現地の旅行会社などでは郊外でのラフティング・ツアーが組める。コースは半日~数日など。泊りがけコースの場合、食事やテントもツアーに含まれ、スタッフが全て準備をしてくれる。山間の川べりでキャンプするので、川で濡れたり、朝晩の冷え込みで風邪をひかないように十分に注意。内容、料金は代理店によって多少異なるので比較検討するとよい。また、旅行会社に相談すれば、ラフティング後にポカラやチトワン国立公園へのバスも手配できる。チトワン国立公園ツアー(宿泊、サファリ)とまとめてツアーを組むことも可能。交渉次第で値引きしてくれる会社もある。

学ぶ[編集]

働く[編集]

買う[編集]

バックパッカーが集まるタメル地区には多くの商店が軒を連ねる。土産物屋、トレッキンググッズショップを中心に実に様々な商品が手に入る。ゆっくり見て回るだけで丸一日かかってしまうほど。


地図・ポストカード  
タメル地区には数軒、地図・ポストカードを専門に扱う店がある。地図はネパールやその周辺地域はもちろん、トレッキングマップやラサ~カトマンズ間のルートマップなど実用外ではあるがお土産になるものも多い。ポストカードもヒマラヤやチトワン国立公園の野生動物の写真から、タンカ(チベットの仏画)やダライ・ラマの肖像まで種類も数も豊富。山がプリントされた切手も売られており、ポストも設置されているので、お土産や旅先からの郵便として最適。まとめ買いで割引きになる店もある。


トレッキング用品  
ネパールはヒマラヤトレッキングのメッカであり、カトマンズもエベレストトレッキングの拠点となっているため、トレッキング用品を揃えるには最適。防寒具、靴、ザック、寝袋からナイフなどの小物まで揃わないものはない。有名ブランドの名前が入った明らかな贋物なども多いので、購入の際には注意が必要。品質と値段はほぼ比例しているので、商品選びの指標となる。他店との比較や物々交換で粘り強く値段交渉したい。ポカラもトレッキングの拠点であるが、トレッキング用品の品揃えと価格を考えるとカトマンズで揃えたほうが無難。


写真集・書籍  
お土産屋などでは写真集や大判の画集・資料を扱っている。その多くはヒマラヤやチベットに関するもの。特にチベット本土(現中国チベット自治区)ではチベットの歴史や資料などが入手しにくい状況にあり、日本でも海外での出版物は書店に並ぶことが少ないので、チベット好きにはたまらない。ただし大きく重いので購入するタイミングには注意が必要。また安宿街に付き物の古本屋ももちろんある。


チベット民芸品・仏具  
土産としての仏具やチベット民芸品が数多く扱われている。タンカ(仏画)、マニ車、法具、線香は土産物屋のほかに露店にも並ぶ。質はピンキリで概ね価格に比例していて、特にタンカはサイズや細密さで価格が大きく変わる。タメル地区などツーリストエリアのほか、ボダナートやスワヤンブナートなどのチベット仏教関連施設の周囲でも購入できる。

食べる[編集]

ネパール、インド、チベット料理が主で、旅行者が集まる地域では欧米食、日本食が食べられる。屋台の数は少なめだが、チャイやスナックなどが買える。

安宿街のタメル地区では日本食の店が多く、レベルも非常に高い。「世界で一番安くて美味い日本食が食べられるのはタメルだ」との呼び声も高い。

安食堂[編集]

ネパール料理[編集]

タカリ・バンチャ (Thakali Bhancha) 地図  
ネパール風の定食、ダルバート・タルカリのおいしい店。ご飯のおかわりが自由にできる。欧米のバックパッカーにもよく知られた店のようで、地元の人で賑わう中、通ぶった顔をして、店が用意してくれるスプーンやフォークを使わずにわざわざ手でダルバートをぎこちなく食べているような、そんな旅行者に多数出くわす。
 所在  タメル地区中心部の北西寄り、ホテル・マルシャンディの近く。  電話  (+977-1) 443-6910  WEB  
 営業時間  10:00~22:00  予算  定食140ルピーほか
タカリ・バンチャ

チベット料理[編集]

ニュー・エヴェレスト・モモ・センター (New Everest Momo Center) 地図  
タメル地区の北の端にあるモモ(チベット風餃子)の専門店。英語や日本語の看板も出ており、すぐに見つけることができる。メニューはなく、バフモモ(水牛のモモ)と若干の飲料のみを扱っている(店員はネパール語のみしかできないが、メニューが1つだけなので、特に会話の必要もない。指で人数を伝えるだけ)。注文から出てくるまでの時間はものの数秒で、店に入って席に着いたときにはもうテーブルに頼んだモモが一皿乗っている感じ。一皿に蒸したてでアツアツのモモ10個ほどが乗り、酸味のあるピリ辛のタレがかかっている。タレに絡めて食べる一口サイズのモモはとても美味。また、食べている途中に、店員が適宜タレを足してくれる。値段も安く、店先で大量に蒸しているので注文から出てくるまでの時間も早い、まさにファストフード(ちゃんとした食事というより、むしろ間食向け)。モモ一皿30ルピー、飲料16ルピーで代金は後払い。店内は禁煙となっている。テイクアウトが可能かどうかは不明。
店の正面 唯一のメニュー、バフモモ


ギリンチェ (Gilingche) 地図  
チベット料理を主に取り扱っている安食堂。スープワンタンのような料理、タントゥクがさっぱりしていてとてもおいしい。他にもモモなど多彩なメニューを扱っている。店舗が表の通りから引っ込んだ薄暗いところにあり、周りに目印らしいものもないためややわかりづらいが、近所を注意して歩けば通りに小さな看板が出ているのを見つけることができる。
 所在  タメルチョーク(日本料理店「ふる里」が目印)から北に30mほど歩いた左側  電話  (+977-1) 441-0026  WEB  
 営業時間  9:00~20:30  予算  100ルピー前後
ギリンチェ

洋食[編集]

和食[編集]

一太  
日本人の間で評判の日本食屋。ほぼ完璧な日本の味が楽しめる。トンカツ定食が好評。七輪で炭火焼肉も食べられる。サービスも良い。
 所在  タメルチョークを南へ徒歩1分。左手2階、看板が目印。  電話    WEB  
 営業時間    予算  カツ丼 170ルピー、他。

その他[編集]

ベーカリー  
タメル地区には数軒のベーカリーがある。旅行者向けに商品を扱っており種類も豊富。多くの店では営業終了間際に半額セールを行う。バックパッカーはその時間を狙いレジに行列を作る。
 所在  タメル地区  電話    WEB  
 営業時間  21:00頃閉店。  予算  1つ20ルピー~。


パンパニケル・ベーカリー (Pumpernickel Bakery)  
ライ麦の黒パンを意味する「パンパニケル」を店名にした、タメル地区の中心部にあるベーカリー。焼きたてのパンやパストリーを中庭にある席でそのまま食べることができる。朝中庭でほお張る焼きたてのパンはとてもおいしい。メニューはパンやパストリー、コーヒーなどの飲料のほかに、ベーコンエッグなど朝食の定番メニューも扱っている。値段はそれほど安くなく、パンにオレンジジュースやコーヒーなどを付けるとホテルで取る朝食とさほど変わらない値段になる。7:00頃から開いているが、あまり朝早く行くとまだメニューが出揃っていないので、少し時間を見てから食べに行くとよい。
 所在  タメルチョーク(日本料理店「ふる里」が目印)の西20mほどのところ  電話  (+977-1) 425-9185  WEB  
 営業時間  7:00~19:00  予算  朝食のサイドメニューを一緒に頼んで250ルピー前後
パンパニケル・ベーカリー

中級[編集]

エベレスト・ステーキ・ハウス (Everest Steak House Restaurant) 地図  
タメル地区のチェトラパティ通り、ホテル・ニルヴァーナ・ガーデンやチベット・ゲストハウスなどが建ち並んでいる路地の入り口付近にあるステーキハウス。その筋ではちょっと有名な店のようで、欧米人の旅行客を中心にいつも賑わっている。ステーキはとても一人では食べきれないくらいのボリュームがあるが、肉がかなり硬く(バフ・ステーキだから仕方ないが)、噛んで飲み込むだけでも一苦労する。飛びぬけてうまいというわけではないが、話の種に一度訪れてみては?
 所在  Chhetrapati, Kathmandu  電話  (+977-1) 4260471  WEB  
 営業時間  ?  予算  500~700ルピー前後
エベレスト・ステーキ・ハウス

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

タメル地区は安宿街として世界的にも有名。安宿~中級宿がひしめき合っている。高級ホテルは王宮周辺を中心に郊外にまで点在している。

安宿[編集]

中級[編集]

ニルヴァーナ・ガーデン・ホテル (Nirvana Garden Hotel) 地図  
タメル地区にある中級のホテル。メインストリートからはやや奥まった、閑静な地区にある。隣が学校で、学校寄りの部屋は空手部の朝練や日中生徒の騒ぐ声などがややうるさいが、生徒がはけた夕方や学校が休みの日曜日などはまさにニルヴァーナ(涅槃)の境地、とても落ち着いた環境でのんびりすごすことができる。部屋もそこそこ清潔で、スタッフもとてもフレンドリー。緑の多い中庭での食事やお茶も心地よい。
 所在  Thamel, Chhetrapaty, Kathmandu  電話  (+977-1) 4256200
 FAX  (+977-1) 4260668
 WEB  [2]
 e-mail  [3]
 時間  チェックイン 随時 チェックアウト 12:00   料金  1泊US$31前後
ニルヴァーナ・ガーデン・ホテル

高級[編集]

最高級[編集]

ラディソン・ホテル・カトマンズ (Radisson Hotel Kathmandu)  
市内中心部、ナラヤンヒティ王宮博物館(旧王宮)の北側近くに位置するアメリカンスタイルの最高級ホテル。上層部がやや奥まったつくりで、正面から見ると凹凸感のある茶色い建物。客室はオフホワイトの内装に丁寧に使い込まれた木製家具を合わせた親しみやすいインテリア。室内にはひと通りの設備もそろい過ごしやすい。設備の充実したフィットネスクラブとカジノは自慢のひとつ。レストランでは地中海料理や無国籍料理などを楽しむことができる。トリブバン国際空港から約9km。
 所在  Lazimpat, PO Box 2269, Kathmandu Nepal  電話  (977-1) 441 1818
 FAX  (977-1) 441 1720
 WEB  [4]
 e-mail  [5]
 時間    料金  US$200~。

連絡する[編集]

  • インターネットカフェの料金は1分1ルピー、1時間40ルピー前後。日本人観光客が多いタメル地区などでは日本語を読める端末をそろえている所も多い。ただし店によっては通信速度が極端に遅いところもあり、そのような店はウィキトラベルの査読・編集作業などには不向き。また、頻繁に発生する停電の最中は営業ができないため、開店休業状態のときも多い。

気を付ける[編集]

  • スナウリからのバスは外国人が多い安宿街タメル地区の近くに泊まる。しかし、そこでのタクシーの勧誘はぼったくりがほとんどなので要注意。バス停からタメル地区まではタクシーで10分弱。
  • ヒマラヤの登山ツアーの斡旋があるが、ポカラなど現地で申し込んだ方が得。カトマンズの代理店はぼったくりが多い。
  • 空気が悪く、現地人もマスクをつけて歩いているのでマスクになるものを持っていったほうがよい。
  • 慢性的な電力不足から計画停電が行われており、ほぼ毎日、いずれかの時間帯(毎日同じ時間帯に停電となるわけではない模様)に8時間程度の割合で地区一体が停電する。停電している地区も自家発電で最低限の照明を確保したり、付近を通行する車のライトなどがあるので、仮に夜間停電となってもさすがにあたり一帯が真っ暗になることはないが、歩きづらいことには変わりがない。超小型のLEDタイプのものでもいいので、懐中電灯を一つ持っていると便利である。なお、デジタルカメラのバッテリーなども当然のことながら停電中は行うことができないので、バッテリー類は小まめに充電するか、予備を持っていった方がよい。
  • タメル地区のような繁華街でも9時を過ぎる頃から店が次々に閉まりはじめ、人通りが極端に少なくなる。これに計画停電などが重なると、まるで薄暗い中、シャッター商店街を歩いているような状況になり、時に方向感覚を失って自分がどこにいるのかもよくわからなくなることがある。街の中心部でもこのような感じなので、食事などで夜間外出する場合は、なるべく8時くらいまでには済ませてホテルに戻るようにした方がよい。また、まだ街に到着したばかりで、付近の地理にあまり自信がないような場合は、あまり無理して遠出をせずに近所で食事などを済ますことも考えた方がよい。

暮らす[編集]

在外公館[編集]

在ネパール日本国大使館  
ネパールを担当する日本大使館である。文化、防犯、医療情報などを提供している。
 所在  Panipokhari. (P.O.Box: 264)  電話  (+977-1) 4426-680
 FAX  (+977-1) 4414-101
 WEB  [6]
 時間  月~金 9:00~13:00、14:00~17:00。土日・ネパール・日本の祝日閉館。  料金  各種証明書、旅券等有料。手数料はルピー払いである。

出かける[編集]

  • バクタプル ー 保存状態の良い歴史的な都市、ネパール陶芸の中心地、電動車両が禁止されている。
  • ボダナート ー ネパール最大の仏塔があり、仏教徒、地元住民、そして旅行者の巡礼や瞑想に非常に重要な場所である。
  • パタン ー 美しく、歴史的なパタンのダルバール広場は、1979年にユネスコ世界遺産に指定される。


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